152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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──朝・漁村 [戻ってきたサドウの呟きに反応して、一言二言告げたのだったか。もしかしたら少しだけ会話もしたかもしれない。 いつの間にか眠っていて、目が覚めれば外は明るくなっていた。]
(見張り、任せっきりにしちゃったなあ)
[考え事のせいで睡眠自体は短い時間だったが、頭は存外スッキリとしている。 シャベルを手に立ち上がれば、丁度サドウも体を起こすところで>>12。挨拶に応えながら、一足先に外に出ようか。 風に目を細め、前日に水の在り処を聞いていたなら顔を洗おうと其方に向かう。 全員が集まれば、作戦会議が始まるだろうか。]
[二人が其々の容姿と武器について話し始めのに静かに耳を傾けて>>8。 名前と特徴を復習していれば、どちらに行くかと問われただろうか。 何故か自然に2:1の2に入っていることに気付きつつ、二人を交互に指差して。]
(ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な)
[無言のまま神頼み。 な、で指が差していたのは2(サドウ/シェイ)の方。]**
(21) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/* 久々に、グフッ(^ཀ^)すげえ、突き刺さるような心理描写
(-61) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/* どちらにしようかな、で決めるんかい!(褒め言葉
(-62) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/*すすむたん可愛いなオイ(え、ボスこっちっすかと言う顔
(-63) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/* わあい秘話帰ってきた! あの返事なかったから、ススム君に実は嫌われてるんじゃないかなーってサドーさんちょっと思ってただなんて。 サドーさん目線、ススム君のことまだあまりわかってないからなあ。 色々突っ込みたいけどお忙しいかしら…
(-64) 2015/03/10(Tue) 19時頃
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[わしゃわしゃと頭を撫でられて、軽く目を細める。 子供扱いされるのは嫌いだが、 彼に頭を撫でてもらうのは好きだった。 アイを可愛がるのと同じ様に愛情を注いでくれる彼の気持ちは嬉しい。
必要としてもらえていると感じる。
ーーたまには甘えてみようか。
そのまま黙って男の肩に頭を乗せる。
ぽすり。]
(+21) 2015/03/10(Tue) 19時頃
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……!
[彼に頭を預けられれば感動のあまり言葉を失う。
彼が微睡みやすいように体勢を調整し、 自分の身体の上に彼が座るような形にする。 これなら狭い浴室でも身体が密着して、 シーシャを可愛がりやすいというものだ。
お風呂のお湯も人肌も暖かくてリラックスする。 最近はあまり人肌に触れる機会もなかったから特に。
そう、ここ暫く町に降りて街娼を買ったりもしてないし。
なんというか。
勃ってしまった。]
(+22) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[(バレませんようにバレませんようにバレませんように)
この狭い浴槽内ではちんこ隠密など土台無理な話であった。]
(-65) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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───朝・漁村出立
[>>21何であんたはそう気まぐれに物事を決めるかなあ、と呆れを向けたなら、小屋を出てから獣道までの道すがら。]
>>13 いや、手元の動きもだがフランク、バーナバスに遭遇すれば距離を取って可能な限り情報入手、その後逃走する方が良い。
[フランク、バーナバス、二名の飛び道具を懸念し自分は排除最優先人物だが直接戦闘は避けるべきだと伝えた。
銃の型が分かれば弾道、飛距離を仮定出来ると考え山道でシーシャに連絡を取ろうと歩を進める。]
じゃあ、サドーは廃遺跡、ススムと俺は鍾乳洞。>>14>>21
フランク、バーナバスどちらかに遭遇した場合残弾数を減らしつつ逃走。2:2でも2:1でも1:1でもそれ以外でも変更は無しで考えたい。ススムは俺と離れてでも構わず逃げろ。
[対象が一人でも囮の可能性が有る事を伝え、サドーと別れる。*]
(22) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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/* フランク、バーナバス三回も言っちゃったよ
(-66) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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黍炉は、[通信機のスイッチを押すのを合図に*]
2015/03/10(Tue) 19時半頃
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─昨晩─
[…答えは返らないものだと思っていた。 ススムは寝ている。そう思っていたから。
部屋を出ようと背を向けた所に聞こえた声が その足を止まらせて。 片手で頭を掻き、少し申し訳なさそうに笑う。]
起きてたのかあ。…変なこと言っちゃってごめんね。
前聞いた時答えてくれなかったから ススムさんは私に不満があるか 嫌われてるのかと思ってたんだよ。
シェイが私を嫌ってるのは知ってるけどね。
[はは、と笑って、ススムの方に振り向く。 人の過去を何度も穿り返すのは憚られたから 彼の過去のボスについてはもう聞かなかったけれど。]
(-67) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[でも、それが聞けたのは 常にどこかふわりとしていて掴み所の無いススムの内面を ちょびっとだけ知れた気がして、嬉しかった。]
ちょっと様子を見てくるね。 何かあったら迷わず通信を…自分が死なないのが第一、だよ。
[そのあと一言二言、話をしただろうか。 相変わらず、守りが第一だという言葉を残して。 静かに、部屋を出て行っただろう。]*
(-68) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[彼に抱きかかえられるような体制で、その肩に体重を預けて。 お風呂のお湯が気持ちよくてぼんやり微睡んでいると。
腰の辺りに違和感を感じる。
これって。 もしかしなくてもーー]
…エフ、どういうこと。
[低い声で後ろの男を問いただす。]
(+23) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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/* いよっし。 一人みたいだし、のんびり遺跡いこう〜。
また森の中で鳥を眺めたりお花見たりしよう(
(-69) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[ひいいシーシャちゃん怖い!]
これはほらあれだ、生理的反応。 人肌温いし。 決してシーシャちゃんにやましい感情を 抱いてるとかそういうことでは決して。
[さっきまであんなに暖かかったお湯が極寒に感じられる。 浴槽が狭過ぎて彼と距離を取るのもうまくいかない。]
し、シーシャちゃんだって そういうことあるっしょ……?
[俺には苦し紛れの言いくるめをするしか手はなかった。]
(+24) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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/*はあこわいシーシャちゃんかわいい
(-70) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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/*この世界線のエフは男とやったことは 1.ある 2.ない 1
(-71) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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/*ガチホモの輪廻からは逃れられない
(-72) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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― 昨日 湖 ―
……みじめかは 分からない
[殺人、マリア、あの子達。断片は零れ落ちていると思うけれど、組み上げるのはあんまり得意じゃない。“みじめ”な姿が心の内でフランクを苛んでいるのかも判らないから、口にするのは自分が捉えた姿だけ]
でも、認められずに ムキになってるだけだとしても おれは、さ
フランクがそうやって案じてることが 嬉しいし、眩しい
(-73) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[背に回した腕はそのままに体を少し寄せて、フランクの肩口へ恐る恐る頭を預ける。――注視されている気配はなく、震えは顕れない。 そのことに、細く長く息を吐いた]
いかれてるからって 何もないよ
[いくつもの雫が後を追ってはたはたと落ちるから、もう一方の手は黒髪を探るようにして後頭部へ]
[いかれてると言いながらもそうやって泣いて、がらんどうの自分よりずっときらきらとして見える。 ――それにきっとこんな評価は本意じゃないだろうけど、中空に向いた言葉だって、近すぎない位置で孤独を癒してくれるから]
(-74) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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─漁村を出発する前─
[>>22飛び道具の主への対応には頷いて同意を。特に手榴弾は、近くで食らえばなす術もなく戦闘不能の恐れがある。 しかし、昨日は相打ち覚悟と言っていたシェイが今日はこんなことを言うんだ、と物珍しげな視線をちらりと向けただろう。]
おや、私はまた一人かな。 ありがとう。もしかして、わざと一人にしてくれた?
[>>21どうやらまた自分は単独行動らしい。 自分にとっては歓迎すべきことなのだが、それを神頼みで決めるとは。 神頼みと言えど、二択なら最初に指を指した方向で終わりの位置が決まる。…わざと、というのは冗談だったけれど。本当にわざとなら食えない人だと思い笑った。]
全面的に異論はないよ。 通信はずっとオンで。 何かあったらすぐよろしくね。
[遺跡は、エフとシーシャが拠点にしていたはず。昨日彼らが逃げた先が遺跡ではなく鍾乳洞だということは知らないから。 遺跡にいけば必ず誰かと出会うだろうと、楽しみにしつつ二人と別れた。 通信のスイッチをオンにして]*
(23) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[本当に、今じゃ昔持ってたものなんて何も無い。思い出すのも代わりを探すのもきっと無理だけど]
……フランクが 先に死ななきゃ良いなあ
[温もりを分けられるほどの傍にいながら、きちんと周りを慮って、怯えさせずにいてくれるような、そんな人が先に冷えるさまは――あまり考えたくない]
[応じるようにして両腕に力を込めると、薄ぼんやりと先の事を思う]*
(-75) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[
『嘘はついてないさ、』
自分は相手にとって何なのか。 狸は狸で良いじゃないか。 何故言質を取る必要が有る。 子供の駄々の様だと思った。
『でもほんとうに、なんで私は……』
(頭の中に踏み込むな。半端に踏み込むくらいなら全部持ってけよ。)
迷う視線や髪へ通される指の動きに逡巡を伺い。伺えば伺う程逡巡する。]
(-76) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[苛立つのは、この男の全ての感情を自分の手にしたいだけの、
単純な。]
(-77) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[焦りながら言い訳を始めた男を見て、 ちょっとした悪戯心が浮かび上がった。 いつも自分を振り回す彼に仕返しができるかもしれない。
するりと彼の手を取って自分の薄い胸に押し当てる。]
ーー…シテもいいよ。
[そう言ってにっこり微笑む。 悪戯が成功した子供のように内心ワクワクしていた。]
(+25) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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‐ 回想 ‐ [朧な月にどろどろとかかる群雲を眺めていた。
>>18ぱし、と肩を叩かれて、首をかしげた。 いつのまにか李が起きていたらしい。 どうしたー? と問うと、寝てよといわれたので瞬く]
やー? 全然平気だって。 一日二日徹夜してもでーじょーぶよ。
[三十路も後半にさしかかって二十歳の頃に比べれば衰えている がそれでも問題ないと言えば、 続いた言葉にふと睫を伏せた。 昔>>0:1見た鮮やかな夜桜を思い出す。]
そうだな……って、おい、
[背中を押されてよろめいた。強引だなーとぼやいて、 仕方ねえと折れたは此方の方。 李に見張りを任せてその夜は眠った*]
(24) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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!?!?
[この子は一体何を言ってるんだろうか。]
ま、待て……自分が何を 言ってるのか分かってるのか? 第一俺にはそんな趣味はないし……
[嘘だ。男娼を買った経験もある。
押し当てられた手によって彼の胸に 視線が導かれ、心臓がどくりと高鳴る。
もしかしたら彼にも "そういう経験"があるんだろうか。 そう考えた途端、 下肢の角度がまた増した気がした。]
(+26) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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俺の頭の中? んなもんねえよ。空っぽだ。
知ってるか、サドー。 人の脳はただの情報処理に必要なデータベースであり各器官へ情報を伝達するだけの蛋白質らしい。
[左手で顎を掴み上向かせたまま、右掌は此方を真っ直ぐに見るその目を隠すようにサドーの頭蓋をがし、と掴む。殺意は微塵もないが払われるのならそのままにするだろう。]
俺は幼い頃からこの中身を取り出して来た。豆腐みてえなもんしか入って無い。
[言葉の合間に見えてる唇へ柔らかく重ねる。髪はするりと流れるままに、先日の荒く貪るような口付けとは違い表面を舐め、啄ばみ、また言葉を被せる。]
生きてる人間の脳髄は身体の全ての細胞の方が余程細かに識ってんだって。
[サドーの指が髪を引くように握られたか。反応を見ながら額と顎から掌を離せば逃がさないよう両腕で腰を抱き寄せ身体を重ねようと。]
(-78) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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俺の何が知りたい?
サドーのはこの前応戦して来て少し驚いた。 今のがこれ迄話して来た俺の唇。
(-79) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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/* 多分 あれなんだよね ミサイルで死ぬのは通常死より穏やかだから普通に視野に入っていた だからボスに道連れにされるのもありありだった
恐らくここがフランクさんとおれの差…
(-80) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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