151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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…じゃ、あざした、頑張ります は、?はぁ、……へっ!?
[意見の応酬、自分の拘りと教員の指摘、大筋で合意したのは日付が変わった後の話 席を立ったその時に予想だにしない提案をされた]
転艦、すか こいつの改良型完成させて、必要書類書けばそれで、なるほど 突然レポート出せだなんだ言ってたのはこの為か…! ああはい、了解っす、願ったり叶ったりもいいとこで
[研究開発に特化した艦への移動、受けるに決まっている 他人から提示された事でも、自分で一からでも、考えるのは楽しかった その前後の過程で納得が行かずに居ただけで、と冷静に過去を振り返ることが出来る様になって居た事に気付く、笑いが小さく零れる 得意気な顔で教員の目を見て、こう宣言した]
…やってやりますよ それじゃ、今度こそおやすみなさい
[廊下に出て、扉が閉まったのを確認して]
(45) 2015/03/06(Fri) 08時頃
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っしゃ!やってやらあ!
[誰もいないのをいいことに雄叫びを上げる 一応夜中なので音量は控えめに 流石に食堂は閉まっているだろうから部屋にあるもので済ますか…と歩いていると重大な失態に気付いた]
…マドカに1時間後とか言っちまってた、な
[慌ててメールを確認しようと端末を弄る、他にももう二件来ていたので両方に返信した]
(46) 2015/03/06(Fri) 08時頃
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件名:すまんマジですまん!! 1時間後とか言っといて日付が変わってたごめん しかも急ぎか、連絡してもらえば直ぐ行く 本当にすまない
(-40) 2015/03/06(Fri) 08時頃
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トレイルは、粋な計らいってやつか、呟くともう一件メールを送信した
2015/03/06(Fri) 08時半頃
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件名:ちょっと相談がてら 今晩、飯一緒に食いません?夕方六時、食堂で 色々あって専門艦に移動出来そうなんです、どすかね?
(-41) 2015/03/06(Fri) 08時半頃
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[急に大人しく、どこかしおらしくなったクリスが可愛らしい。 そう、可愛らしいのだ。 なんの言い訳もない、だから……。]
…………
[自らの唇と彼女の唇を合わせるつもりで、さらにもう少し顔を近付ける。 彼女の反応が気になることは確かだが、目を開ければそのつもりはなくなって離れる程に自分の行動が恥ずかしい。 だから、長くするつもりもなく、触れるか触れないかのギリギリ程度で済ませるつもりだ。]
クリス……愛してる。
[顔が熱くなるのを感じた。初めて使う好きと言う言葉ではなく、愛を囁く言葉。 いつの間にか、勘違いの矢印は正しく彼女に向いていた。]
(-42) 2015/03/06(Fri) 08時半頃
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[部屋帰ってから言えばいい話、でも今から色々してる内に忘れたら洒落にならないと、送り終わればまた歩く
真っ直ぐ部屋には帰らずに艦内を其処彼処歩き回って、研究室へ立ち寄って、気付けばそのまま作業を開始していた 自分を我に返したのは…腹の虫で、時計を見るとまた数時間経過していた]
あーー、もう食堂開いてんな
[ゆらり立ち上がると研究室を後にする 食堂で珈琲とアボカドサンドを黙々と食べる男の姿が見られたとかどうとか**]
(47) 2015/03/06(Fri) 08時半頃
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[一瞬だけ間があった。 無言になる時間、それから少しだけ目を逸らして頷くと。]
まあ…甘くて美味かった…。 要約するとそういうことだ。
[軽く、一つ頷いて立ち上がる。]
随分長居してしまったな。 今日はこれで帰ろう。
[そう言って出口近くまで歩いていったところで、振り返らずに言葉を続けた。]
動悸の原因は、別に命に関わるような病気じゃないだろう。 きっとさっきのが、原因だ。
[そう言って理科室を後にした**]
(48) 2015/03/06(Fri) 09時頃
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[そうして、トレイルのメールを見たタイミングは少しずれてしまっていた。 メールの中身を確認して、夕飯の話題に、さて…と考え込む。 昼飯を奢ってもらってるので、今日の夕食は普通に食べても2食分の費用しか発生しない。 とは言え、普段から1日2食の生活リズムのせいで、さほどお腹も減ってはいない。]
『To:トレイル Message: わかった。お前も専門艦に移動なのか。 この時期は多いな。相談ごとは急を要するか?』
[急を要したり、他の誰かも一緒であればトレイルを優先しよう。 もし違うのであれば、今夜は研究室にこもり、明日の朝にでも。 そんな風に考えてメールを返信した。]
(-43) 2015/03/06(Fri) 09時頃
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—少し前—
[PCの立ち上げと体操を終え、薬を飲んだタイミングで端末をチェックする。 昨日(無差別に)手に入れた会話データの簡単な仕分けとメールの確認だ。
他人のデータを扱うのは初めてだが、基本は変わらない。 応急処置だけの不完全なマイクではノイズが多いので除去を一通り行ってから、 喜怒哀楽、表面的なデータを少女の知識と照らし合わせて分類する。 声と感情パターンの分析から始めなくてはならなかった半年前に比べれば、 切羽詰まっているとはいっても作業量は大きくカットされている。
残る問題は十分な感情に富んだ声のデータを得られるかどうかだ]
あ!
[一つ一つの行動は早くなっても頭の回転はそのままだ。 集中力を要されるノイズ取り——ああ、またエラーだ!もう! に辟易していたところで、昨日に届いていたメールに気づく。 ……着信時間を見てみると実に寝落ちた後のことであった。 倍速で返信を打ち込むと早速送信する]
(49) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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件名:Re:すまんマジですまん!! 寝落ちてた! ううん、あたしこそほんと急でごめん!! クリアな声データを集める必要が出てきちゃって。
トレイル、朝食堂? あたし、これから向かうんだけど会えるかな。
(-44) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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—アイリス部屋前(昨日夜)—
[少女は思い切って部屋の扉をノックしてみる。 逸る気持ちで待ちの概念が足りなくなっている少女は、 ノック後の——実時間にしたら長くなかったかもしれない——間も待てずに、 耳をぴったり扉に押し当てて中の様子を伺った。
——うーん、もしかしていないかな?
扉はそうしているうちに開いただろうか。 自重を扉にかけていた少女は、開いた瞬間に部屋へとまろびこんだ]
(*6) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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ふ、ふ、不審者じゃないです!!
[ファーストコンタクトはほぼ一目見ただけの邂逅。 ケイイチやクリスと会話をしていた少女の印象は彼女に残っていただろうか。 気合いを入れたセカンドコンタクトの一言目は、とても残念な物になった]
(*7) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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―― 昨日の夜 ―― [扉を開いてみれば、いきなり人が転がり込んできて。]
えっ、だ・・・。
[同じタイミングで扉を引いてしまったのかもしれない――と思い、大丈夫ですか、と声をかけようとしたら。
どう考えても不審な一言がかかる。]
・・・・。
[じぃっと見てみて、どこかで見た気がして――。 でも思い出せない。とりあえず、手を差し出してみた。]
あ、あの。・・・はじ、めまして?
[首を傾げて、自信なさげにそう聞いてみつつ。]
(@6) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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[ぎゅっと強く目をつむって、お小言と拳骨が降ってくるのを待つも、予期したものはいつまでたっても降っては来なかった]
…………!?
[代わりに降って来たのは、お菓子の感想でもない、お小言でもない言葉と、唇への淡い感触。 どれだけ恋愛沙汰に疎いとはいえ、その意味くらい理解できる。 目を開けると、そのままフリーズした。 動けない。それなのに、心臓ばかりが早鐘を打っている]
(-45) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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―昨日:理科室―
[目をそらすケイイチの顔>>48を、呆然と見つめていた。 甘くて美味しいのはチョコレート入りのマシュマロ方でしょとか、いつもなら出てくるはずの軽口も出てこない]
甘くて……美味しい……。
[かろうじて出てきたのは、ケイイチの言葉の鸚鵡返し。 立ち去るケイイチをきちんと見送ることも出来ず、椅子に座ったままぼんやりと後姿を見送った。 後に残ったのは、紅茶やケーキに使った実験器具や、自作のお菓子もどきだけ。 ぼうっとしたままそれらを眺め、マシュマロもどきを食べてみる。 ぽつり、誰に聞かせるでもない感想を呟いた]
…………甘い、わ。**
(50) 2015/03/06(Fri) 13時頃
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はじめ、まして。 あ、あのケイイチには世話になってて。
[じっと見る視線が刺さる。しまった、どう見てもこれでは不審者ではないか。 頭を抱えて今すぐ穴に潜り込みたい気分を必死に抑えこみ、 俯せに倒れた状態のまま、そろと顔を上げぷるぷる震える手を差し出した。
……量子学では確かに世話になったのだから嘘は言ってない。 少女は自身を納得させながらアイリスの様子を伺う]
あ、ごめん。あたしマドカっていうんだ。 ケイイチの妹さんだよね、昼食堂にいた。
[言い忘れたと気づけばすぐに名前を添えて立ち上がろうとするだろう**]
(*8) 2015/03/06(Fri) 13時頃
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[ケイイチに言われずとも、もう分かっている。 いくら疎くても、もうわかる。わかってしまった。 動悸の原因は、新たな力の目覚めでも、お菓子もどきのせいでもなく]
私、ケーイチに、恋をしているんだわ。
[状況に気持ちが追いついてしまった。そういうことなのかもしれない。 眼帯をしていてよかった、と思う。眼帯はアイデンティティだが、左目一つ分、表情を隠してくれる。 しかしそんなもの何の意味もないほど、今顔が真っ赤なこともよくわかっていた。 心臓はいつ収まるのか見当もつかない。 実験器具を片付けなければ。そんなことを頭の片隅で考えながら恨めしげに呟いた]
……どうしてくれるの。
(-46) 2015/03/06(Fri) 13時頃
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件名:了解、丁度今食堂だ 教員と話し込んじまってな…マジですまん 研究室寄ったから何種類か使えそうなの持って来てるし、丁度良かった こっちで探して声かけるから朝飯はゆっくり食べててくれ
(-47) 2015/03/06(Fri) 13時頃
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ケイ兄の?
[立ち上がる手を貸しつつ、ケイ兄の友人なら話が聞けるかもと。 最初は驚いたけれど、悪い人ではなさそうに見えた。]
あ。えっと、アイリスって言います。 はい。・・・その、お恥ずかしい所を。
[お昼の食堂で――というと。 教務に連れていかれた所だったのでアイリスは赤くなった。 恥ずかしい所を見られていただろうな、と。 自分でもあの時に見かけていたのだと思う。
でも、と気を取り直して。 どうぞ、と部屋の中に促してみる。]
もしかして、クリスさんのことも知っていますか? その話・・・、だったりしますか?
[どうしてアイリスの部屋に、と思ったけれど。ケイ兄の知り合いということであるなら、心当たりはそれだった。]
(@7) 2015/03/06(Fri) 13時頃
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[サンドイッチも残り3つと言った所で端末が鳴った、メールだ 返信を送ると怠慢だった動きを幾らかテキパキしたものになった]
さっさと食って入口で待ってりゃ万全だろ
[そう呟いて最後の一切れを残った珈琲で流し込み、皿を所定の位置へ返却する、ロボット相手でも礼を伝えるのは忘れずに
なんてやってる間に倍速になったマドカが到着していたとは露知らず>>36、食堂の入口に突っ立っていた …が20分かそこらで不安になってメールを送ってしまう**]
(51) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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件名:見当たらねえ(・ω・`) 食堂の入口で待ってりゃ来るだろうと思って立ってんだが、二度寝しちまったとかじゃねえよな、な? 向かってる最中とかならすまん、とりあえず俺の現在地は食堂入口横の自販機前だ
(-48) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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[気になるなら一口、と言われた時には既に注文を終えてしまった後だった]
そんな気を遣わなくていいわよ 私が上げられそうなものはこのフライドエッグしかないから
[オーバー・ミディアムのフライドエッグを見せて、食べる? と聞いてみる メールの事を言われると、少し照れながら]
ううん、こちらこそ、誘いに乗ってくれてありがとう 昨日、アオイさんと一緒にご飯を食べたのが楽しかった、と思ったから、折角だし朝ご飯もどうかなって思って 熱が出てしまったのは残念だけど……話したいこともあったし
[私も、浮かない顔になってしまう。でも気を取り直して]
そうね、卒業するまでには三人で食べましょう
(52) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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/* 恒例のランダムタイム
クラリッサは箸を 1.使える 2.使えない 2
クラリッサは納豆が口に 1.合う 2.合わない 1
(-49) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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[話している内に、納豆とご飯が運ばれてくる 受け取ってテーブルに置いて気づいた]
Chopsticks...
[箸だ。これは箸で食べるらしい。クリスティアの持ち方を見よう見まねで真似するも、上手く持てない 数分悪戦苦闘して、なんとか持てるようになった]
確か……タレを掛けるんだっけ
[一緒にあったタレと、黄色いカラシを投入してみる くるくると回すと、それは粘り気を増し始めて、ちょっと面白い 適度な所でご飯の上にかけて、早速口にしてみると…… 意外と美味しい……。ぴりっとした辛味が結構いけている 口の辺りがちょっとべとべとになってしまったけど、温かいご飯と納豆のひんやりした感触のコラボレーションが、良い]
これ、結構美味しいわね
[箸休めにフライドエッグを食べてみると、納豆ご飯との相性が良いことに気が付く 恐るべし、地球の食物……]
(53) 2015/03/06(Fri) 14時頃
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―朝:食堂―
[クラリッサに気を遣わなくても、と言われ>>52まだちょっぴり残念そうに、首を横に振った]
別に気を遣ったわけじゃないのよ。 ほら、においでわかると思うのだけど、結構癖のある食べ物だから、好き嫌いもわかれると思うし……。 味見程度なら、注文するほどのことでもないのに、って思っただけなの。
[という説明も正確ではない。 親友との思い出の1ページを追加したかっただけだ。 食べる? と聞かれると一瞬ぱっと顔を輝かせるが]
いや、あんまり量がないし……。 私が食べたら、くらりんの分がなくなっちゃうじゃない。
[自制心を総動員で遠慮した]
(54) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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あら、アオイとご飯食べたの?
[思わぬ報告に瞬く。そういえばアオイは、誰かとご飯を食べた、また一緒に食べると約束した、と言っていたなと思い出した。 約束の相手は聞かなかったが、もしかしたらクラリッサだったのかもしれない。……いや、それなら名前も報告するんじゃないだろうか。 そんなことを思いつつ、楽しかった、という感想に笑みを浮かべる。 可愛い後輩のルームメイトが、親友に気に入られれば嬉しくもなるというものだ]
いい子よね、アオイ。本当に残念だわ。 ええ、また仕切りなおしましょう。
[そう言って、念を押すように大きく頷いた]
(55) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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[クラリッサの分の納豆が届くと、クラリッサは箸で苦戦している様子。 こちらはというと、入学当初からメニュー全制覇に向けて日本食にもチャレンジしていた。今となっては箸使いはバッチリだ]
ええとね、こんな感じよ。
[クラリッサに見やすいように少し掲げて、箸を開いたり閉じたりしてみせる。納豆を食べていたので、箸はちょっとだけ糸を引いた。 数分は苦戦していたクラリッサも、楽器を扱うこともあって手先は器用のようで、ほどなくして持てるようになる]
たれとからしはお好みよ。
[思わず食事の手を止め、固唾を呑んで見守った。 好物は、果たしてクラリッサのお眼鏡にかなうだろうか……!?]
!! そうなの! そうよね!
[納豆はクラリッサのお気に召したようだ。 満面の笑み(キャラチップ通り)で大きく頷くと、幸せそうに食事の続きに取り掛かった。 今なら納豆ご飯、お代わり1杯くらいできてしまいそうだ。 しないけど]
(56) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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/* あっ、1杯だけだったw
(-50) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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[食事が終わると、食器を返し、交換のようにアオイに用意してもらった食料を受け取る。 受け取ったトレイには、リゾット、プリン、ゼリー、ヨーグルト、杏仁豆腐、桃缶、アイスクリームなどが満載されていた。重い。 銀色のパウチもある。見覚えのあるパッケージにはしかし、かつてミルフィに勧められたグリーンティーではなく、バナナミルクと書かれていた]
よし、それじゃ部屋に戻るわ。 くらりんも来るわよね?
[リゾットが冷める前に戻らないと、といつにもまして大股で歩き出す。 食堂の入り口にまだトレイル>>51がいれば、「おはよう!」と声を掛けたが、食料満載のトレイであまりよく見えなかったかもしれない]
(57) 2015/03/06(Fri) 15時半頃
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[グラノーラを手早く食べてしまうと、もう一度納豆ご飯を箸で食べる ご飯の熱で温かくなった納豆もこれはこれで美味しい]
クリスティアが納豆を良く食べてる理由が何となく分かった気がする それにしても、アオイといい貴方といい、箸を使うのが上手なのね
[納豆ご飯とフライドエッグの組みあわせは本当に良い もっと早くに気づいておくべきだったか]
(58) 2015/03/06(Fri) 16時頃
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