150 Gangstas War
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/* ダメージロールとか振りそうになる( どこが負傷ですか3 1右腕 2左腕 3右脚 4左脚 5背中
(-29) 2015/02/16(Mon) 02時頃
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/* やけどの深度は1
(-30) 2015/02/16(Mon) 02時頃
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[暫く駆けていて違和に気づく。 ――右脚が熱い]
……。
[見下ろすとズボンの右脚、脛から下あたりが破けていて そこに火傷を負っているようだった。 少し休むか、と溜息をついてフードを被りなおし、 警察に見つかる前に、シティロスの影へと溶けていく**]
(69) 2015/02/16(Mon) 02時頃
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―― おや、化け物とは酷いな。 当たれば死ぬ、私だって人間に違いない。
ただ、‟少し” 運が良いだけでね。 君だって、当てる気など無かったのだろう?
[諦観を嘲笑するように、不敵に笑む。 滲ませた謙遜は 絶対的な自信を顕す。
昇る火薬の匂いを、風は海へ運んでいく。 ―― 銃を一度、指先で回しながら。 銀の彼の言葉に、形を崩す事などしない。]
―― 戦争?
それがどうかしたのかな。 私には関係のないことだよ。
(70) 2015/02/16(Mon) 02時半頃
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[寧ろ 躍れ 躍れ と。
白銀の彼では無く、銃を視線を落とす。 エメラルドは見えなくとも、 薄ら笑みは実に滑稽そうに歪んでいた。
最も、問いかけた忠犬にも興味が無さげなのは。 所詮、忠実なる僕として動くだけの ――― WDWの社長の‟カード”なのだろう。
誰かの駒に カードに エンドを打たれる程、狐は愚かでは無い。 軽く、鼻を鳴らす。]
起こるなら、起こればいいさ。 『トリガー』が弾かれたこと。
それを惜しんでも、もう引き金は戻らない。 なら、精々 『ゲーム』を楽しんだもの勝ちだ。 そう、彼女にも伝えるといい。
(71) 2015/02/16(Mon) 02時半頃
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[もっとも、無事に君が戻れたら――、
そう告げる代わりに、期待を吊上がった瞳へ。 ワイルドカードが予想の外を導きだすなら。 それは 狐にとっては命よりも最大の悦となる。]
はは、手が被るのが厭かい?
[―― 先程の‟わざと”相手の真似をした銃声は。
『相手にするまでない』。 そう小馬鹿にするようなもの。
わざわざ 火に飛び込んできた犬一匹 怯えて、カモッラの首領など務まるものか。]
お気に召さないなら、 どれ 今度は趣向を凝らしてみよう
(72) 2015/02/16(Mon) 02時半頃
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[ひらり 振った手に、もうガバメントは無い。 代わりに、指に挟んだトランプが一枚
―― そこに在るのは 黒い、スペードの『JACK』。
相手の手の中、ターンに回る まるで手品のように湧く無機質な‟カード”達は 吼えるような轟音を並び立てる。
地面に撃ち付けられた金属音が 一際に耳障りな演奏を 数度重ねて 狐を覆い隠すような 白く 蒼穹に立ち昇る硝煙が 晴れるより先のこと、 ]
(73) 2015/02/16(Mon) 02時半頃
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[ 忠犬の その耳に、
ぱちん
と 指を鳴らす音と同時、 鉛が風を切る音は届いただろうか。 ]
(74) 2015/02/16(Mon) 02時半頃
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[ ―― Cheating.
盤面を作り上げる ‟芸術” イカサマは 何も自分の掌の上だけでは無い。 砂煙が晴れた先 そこに在るのは 先程放り投げられたベレッタ一丁が ショットガン4発で微塵に破壊されていた。
狐は 黒い鉄塊があった‟はず”の、 犬の背後から 数歩 下がった位置へ。 残りの21発、
それらを 全て 銀の上に広がる『空』と入れ替えるよう。
狐の前に広がる 黒い背を目掛けて、降り注ぐ。]
(75) 2015/02/16(Mon) 02時半頃
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/*
擦り変えというか座標操作みたいやな
(-31) 2015/02/16(Mon) 03時頃
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―― 噫 残念。
そんな チェックを狙わない手では 君の主へ、心の蔵を捧げることは叶いはしないよ。
[ 収束する銃弾の帯は 確かに狐を避けるよう
男の持つ‟強運”もまた 銃の弾数が一増える度に それは急速に抉られていくのだが。
さて 、 ‟力比べ”だ。
運命の女神は どちらへ微笑むのか。 狐は ひらり 一枚の紙片――トランプを宙に仰がせながら 静に碧の宝石で鉄塊の熱先を見つめた。*]
(76) 2015/02/16(Mon) 03時頃
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/*
了解したよ、お気遣いありがとう(平伏) 銃弾をお返しさせて貰ったが、その処遇については軌道が外れていたなどで当たらないことにしても構わないからね。と処遇は任せるよ。
(-32) 2015/02/16(Mon) 03時頃
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/*
ちょっと 強すぎた かな…… ? といいながらワンパターンもよろしくないし 受けようかとも思ったがお言葉に甘えさせて頂くスタイル…。狼が早速満身創痍でもあれやしな。
ただ銃にはめっぽう強いが 近距離は完全に能力ほぼ役にたたない。のだ。
(-33) 2015/02/16(Mon) 03時頃
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/*
赤活用したいが思いつかないな。 なんかキャシーとの会話でも挟もうか
(-34) 2015/02/16(Mon) 03時頃
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/* 17‐7
(-35) 2015/02/16(Mon) 09時半頃
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/* がっつり削れたな (というか 中の人的には タンランに死んで欲しい あれ)
(-36) 2015/02/16(Mon) 09時半頃
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…マジかよ
[砂煙の間から見えたのは自分が投げ捨てたはずの拳銃で その理由を察して、回避しようにも自身の暗器のせいで体が重い。反応は出来ていても動くことが出来ず 精度が良いのか悪いのか。その体には1発撃ち込まれただろう。 殺す気だったとはいえ、物量作戦なので急所は外していただろうが]
(77) 2015/02/16(Mon) 13時頃
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/* すげぇ、[[1d21*]]で1発しか当たんねぇwwwwwww
こんな所でリアルラック使わなくて良いよwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2015/02/16(Mon) 13時頃
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――――ッ!!!
[その銃弾は量に対して1発という少ないもので 腹部にでも当たっただろうか。振り向いて応戦するより先に、その腹を見る 弾は貫通していないようで血は溢れ出るくらいだったが、銃を出すより先に狐の方へ手のひらを見せる。つまりは待て、と]
精度が足りない…これは…… あー、それより、いってぇなぁ…イッヒヒヒ…
[それから、右手の人差指を突き立てればその傷口へと指を突っ込んで掻き回す 弾を出すようにも思えるその仕草はただ血液を無駄に流出しているだけで]
アッハハハ…ヒィ……イッヒヒヒヒヒ!!! ハァ…は…ァ……ヒィ、ヒィ…いっでぇぇぇぇ!!!
[グリグリとかき回してはその銃弾が地面に落ちたか それを確認すれば恍惚の表情で、舌をダラリと出せばヨダレは地面へと落ちて]
(78) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
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ヒィ…あ、はは……待たせたな
[その間、相手はどんな表情をしていただろうか 痛みから笑い、快感を感じ、いきり立っていて]
あっはぁ… まだまだ、こっちは出し切ってないぞ
[虚勢を張っても、結果はわかっていた。銃弾は彼には効かず、自分の攻撃手段は詰まる所彼にとっては“最弱”だ 社長も知らなかったわけじゃないだろう。結果としては、忠犬と言われ会社に尽くしたロットワイラーは社長から用済みとされ廃棄処分の扱いとなっていた 薄っすらと勘付いてはいたが、自分にとっては他に逃げ道が無く。死ねと言われたらそうするしか無かった]
(79) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
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愛とか女とか…わっけわかんねぇよ!!
[相手にとってはこの叫びは意味不明だっただろう 目の前の狐には絶対に勝てない。けれど、ここで逃げた所で路頭に迷い飢えて死ぬだけで。それならば少しでも、と
出した銃は短機関銃のスコーピオン。一度使った銃をもう一度使うのは稀で、装弾数40を2丁分 それを撃ち切ればRPD軽機関銃を取り出して。こちらは装弾数100発。それでも10秒あれば撃ち切れるだろう リボルバーのコルトパイソンにブラックホーク。対人では“絶対に”使用してはいけない対物ライフル、アンチマテリアル そして最後の銃として自身の体重の大半を占めるM134。所謂ミニガンを撃ち出す
尤も、ミニガンに関しては全て撃ち切るまで時間がかかるため途中で投げ捨てるが]
(80) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
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畜生…あー、くっそ 狐が居るなら請け負わなきゃ良かった…
[ミニガンを投げ出したのは相手を殺せないと思ったからじゃなく 全ての銃を撃ち切ってしまったが、その反動はしっかり自分の体に負担としてかかっていて 負傷した所からはダクダクと、致命傷でもなかったはずなのに致死量に達するんじゃないかというくらい血液は出ていた]
こいつで最後だよ、クソッタレ
[自分が見捨てられた事を恨むわけでもなく。ただ最初から孤独だった寂しさからか、涙は浮かんでいて 1つ程の手榴弾を手に持てば一気にピンを引き抜いて、相手が居るであろう方向へと投げ捨てたか**]
(81) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
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/* あ、RPG撃ち忘れた
(-38) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
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/* かなり強い気はする が
ぶっちゃけモスキートやシーシャにはかなり相性いいが ジェニファーやタンランには結構弱い。
マフィアじゃなくてカモッラだからそれなりに近接も出来るけど、タンランとかに掛かれば流石に負けるしね。
(-39) 2015/02/16(Mon) 15時頃
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/* シーシャほむらちゃん…!
(-40) 2015/02/16(Mon) 16時半頃
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/* そーだ、キリングまだ間に合うなら頼んで良いかな
出来れば一撃より致命傷レベルで身体撃ち抜いてほしいんだ
(-41) 2015/02/16(Mon) 20時頃
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/*
すまない、ちょっと落ちていた 大丈夫だよ。銃の方がいいかい?
(-42) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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/* どうする…
(-43) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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/* 全然平気だぜーい
そうだなー。個人的にはぜーひゅー言いながら最後に無駄な足掻きして文字通り犬死にしたいんだ 致命傷だけど即死しなきゃなんでも大丈夫だよー
(-44) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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―― おや。なかなか君も運がいい。
[火薬と硝煙の臭いが色濃く 汐に混ざる。 風が運ぶ 鉄錆の香は打ち消される程に薄い。
黒を穿つ風穴はひとつ。 それも緋は吸い込まれて目立つ事は無く。 他人事のように 狐は嗤う。
‟化かす”狐の前では、鉛弾の雨等 運が尽きない限りは殆ど無力に近い。
皮を剥ぐような刃や、‟ハプニング”の方が 余程 狐から月を喪わせるに相応しいと言えよう。]
( …… こちらは待つ義理も無いのだがね )
[銀の彼が『敵』と、仕掛けてきた以上。 背後から撃たれても、文句はあるまい。]
(82) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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