142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* しかし誰に殺してもらうか、それが問題だ… ふよーちゃんは時間軸的にもう無理だし。 本命は爺ちゃんなんだけど。接続的にキリング回せるか不安なアレ。 (安心の)ミルフィかなー…
翌日、キリング返ししていいなら若い男衆達とか最高なんだがみんなキリングされんの嫌そうだしな。ヤトとかほんとそれ(笑) 難しいねぇ、バトル村。 動機付けと促進、プレイヤとして地上に居たい欲求との折り合い、だね。 私も王子でかつ蘇生フラグ立って無かったら生存必死だもんなぁ。
かがりさんがんばれーー。 ランダム方針俺は賛成やでーー。
(-41) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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―現在:病院―
[左腕の傷は当初大した事は無かったものの日が変わればだんだんと痛み始めて来て。ついでに妹の病室に行ってみようなんて軽い気持ちで病院に来る]
…つっても、誰も居ないんだろうけどな。いてて… 包帯とかって何処だ?購買とか医務室か?
[病院の中は詳しくないし、地図を見るなんて発想は無い 目指す先は2 1.妹の病室3階 2.購買 3.治療室]
(45) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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― 今朝 / ゲームセンター ―
[昨日、黒田と上原と別れて寝床に選んだのはゲームセンター。いつ来るか分からない友人と、今度こそすれ違わないために居残った場所。彼に聞きたいことはどんどん増えていた。]
…ん、
[ボックス型になっているゲーム機の中に横たわって一晩を過ごした。騒がしくて、眠りはかなり浅かったが…逆にそれは好都合でもあって。安全で安らげる場所は、自分の家の他ないだろうけれど。
目覚めれば、身体に若干の気怠さを感じて頭を掻く。]
…あ、なんかメール来てる。おはよー。
[猫をスライドしてガシガシと撫でると、メールアイコンをタップ。メールを読めば、其処には次の禁止地区と昨日までのポイント集計。はっきり黒田陽翔と書かれたそれに、一瞬目を伏せた。]
ふーん…、こんな風に書かれちゃうのな。
(46) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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―病院:購買―
包帯包帯……お、あった
[どうやら購買にも包帯はあるようだった 他にも飲み物や携帯食料。物資には困ってないがあって損は無いので多少ナップサックに入れたりする]
あー、畜生 …よりによって病院だもんな
[病院は嫌いだ。注射が嫌いとかいう子供らしい理由なんかじゃ無くて、妹を拘束してるから 治療に必要なのはわかっているが、ここに来なければ彼女に会えないと言うのが、いつも自分を嫌な気持ちにさせて]
(47) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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……くそっ、嫌な事思い出しちまったな
[左目がズクリと痛む。小型のナイフをその目に突き立てて、抉り出した感覚 妹が、美紀が笑って走り回れるようになるのならこの命を捨てても構わないと覚悟したのに。未だ誰も殺せずに居る]
あー…。夜通し歩いたからな いてぇし…ねみぃや……
[道に迷ったのと、昼寝をし過ぎた事で夜寝ずにここに辿り着いたのだが、急に襲ってくる達成感と眠気に耐えられず、レジに寄りかかると包帯を手にしたまま眠りにつく 誰かが起こさなくても暫くすれば勝手に起きるだろう**]
(48) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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―昨夜/→ゲームセンター―
……随分と遅くなっちゃったなあ。
[廃墟から身を翻して、ゲームセンターに辿り着いた時には既に日が暮れきっていただろう。端末に視線を落とすと、もう日付が変わるのも近い。
背にバックパックはあるものの、案の定最低限の『食べる事』や『休む事』を忘れきっていて。小さく欠伸を身体がサインとして送るも、それすらも軽視することが大半。
管理する人の居ないセンター内は、相も変わらず煩く音を喚き散らす。ゲームセンターに馴染みが無いのもあり、パッと見、ボックス内に寝ていた助手の姿>>46が見当たらずに首を傾げながら――。]
……待っててと言ったんだけれど
( …もしかして、また擦れ違った…とか )
[きょろり、と見渡せど人影は無い。 流石にこの煩い中で休む気は薄情ながらも全く無く。]
(49) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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−8年前−
−−ねぇ兄さん、もし…もしも、よ? −−願いが何でもひとつ叶うなら、兄さんは何を願う?
[それはあまりな唐突で、脈絡のない問いかけ。 現実主義の妹の口から出た夢見がちな言葉に、兄はキーボードを打つ手を止める。 視線を向けると、携帯を片手にこちらを見ている彼女と目が合う。数秒後に浮かんだ微笑みから、伝わるのは困惑。自分らしくない台詞に、少々照れているようにも見えた。]
どうしたんだい?急に、キミらしくもない
[椅子から立ち上がり、妹の側へ。見せられた画面を一瞥し、こんなものを信じるのかと笑うと、彼女は決まり悪そうに黙ってしまった。 ひとしきり笑った後、兄は先刻の質問に答えを出す。]
(50) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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そんなこと、決まっているだろ キミが生きることだよ
[回答は、彼女の予想通りだっただろうか。 期待に沿うものだっただろうか。]
−−…そう、ありがとう、兄さん
[いくら長い付き合いとはいえ、いつも通りの微笑からは、そこまで伺い知ることは出来なかった。*]
(51) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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━━━━住宅街の中のある家━━━━ [再び例のバイブレーションで目が覚める。ああ、あの時の感覚が蘇る。確か時間はもう少しあとだっただろうか。初めて人を切り裂いたのは。手に未だ残っている。彼は今も生きている。しかし、自分の所業は覆りはしない。あのゲームで自分は━━━━]
…考えるのやめよ…。
[無事に朝を迎えられているということは誰もこの中に入らなかったということだろう。まぁ、チェーンもかけておいたし当然ではあるだろうが。]
…さて…と。
[メールに目を通す。死亡したあのボウガンの男は本田というらしい。視線をもうひとつに向ければ小さく舌打ちする]
…古日?…コーヒーみてぇな名前だな。…それと、坂東伊織…か。…ちっ、ハズレ…ね。
[昨日の話が嘘でなければあながちハズレではなかったかもしれないが、ハズレと見てもいいだろう。残りの人数は11人。そのうちの二人は考えないことにする。]
…起こすのは酷か…。
[部屋を移動すればまだ眠っている従兄弟を見つける。起こさずにとりあえずこの家を物色していくことにしよう。食料や救急セットなんかは見つかりそうだ。…包丁のたぐいは、なくなっていたが。]
(52) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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あの時、答えを出さなければ 馬鹿馬鹿しいと、もっとこき下ろしていたら 何か変わっていたのかな
ねぇ、キミはどう思う、キヌコ?
(-42) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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[其処に並べてある四つの名前の内、もう二つの坂東と櫛屋は、聞いたことがあった。それを何処で聞いたかも直ぐに分かって。]
…坂東ね。やっぱり、今回は邪魔も入ってるみたいだな。
[他人事のようにそんな感想を漏らすと、次に視線を移した櫛屋という名前。その苗字で姉の桐華のことを思い出す。]
櫛屋ー…昔きり姉が仲良かった看護師さん、こんな名前じゃなかったっけ?
えーと、きぬこさん?だったかな。
[姉とは八つも離れているから、確かあれは自分が小学校高学年か中学校入学したての頃だ。 姉には自分にとっての芙蓉のように、仲が良い看護師がいた。そして、その女性もまた…芙蓉のように姉の前から急に姿を消したのだ。姉弟で似たような経験をしているのは不思議だけれど。]
小さい時は何とも思わなかったけど、変わった苗字だよなー。
…んー、それにしても、どうするかなあ。
[まさかそれが、その看護師の実の兄とは知らずそんなことを呟いて。次に困ったような顔をすると、メールだけ打ってゲームを始めただろう。*]
(53) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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早く終わらせるために、ツール持ちのプレイヤーをねえ…。
[別行動の提案に、さっきまでの雰囲気を打ち消し鋭い視線を幼馴染に向ける。]
ラッシード、俺はお前を容疑者から外した覚えはない。
[それがあえて風祭の元を離れ彼に付いてきた理由だ。]
お前の信条を俺は尊重してはいるが… それがこんなゲームを開催する理由にならないとは限らない。
[幼馴染を疑う理由を並べていく。]
それに、GMを特定するツールがあるという情報を どこで手に入れた?
(@8) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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/* ラッシードが占い師か
(-43) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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…だから、俺はお前についていく。いいな?
[本当は、彼のことが心配だからついて行きたいという気持ちも少し。]
(@9) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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To:凪 Sub:おはよう ──────────────────── 待ってたのに来ないんだけど! 今どこー? 聞きたいことありすぎて禿げそう。 お前、本当に面倒臭いぞ。
俺、ゲームセンターにいるんだけどさ。 ────────────────────
(-44) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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宮藤さんのくせに、僕を振り回すなんていい度胸。 これで待ってて、悠々と休んでたなら癪だよね。
( ……一度、どこかで休むとしよう )
[近くまで来て、また擦れ違う羽目になるとは知らず。 ゲームセンターから離れると自宅に向かいかけた足をはた、と止める。そう言えば、また大事な事を忘れ掛ける所だった。]
……ああ、確か、禁止区域になるのだっけ。 面倒なシステムだね。
…流の時と同じままで、よかったのに
[従兄弟に話を聞いた分では、その時は初日だけ禁止区域だったらしい。至極面倒そうに首を回せば足はA地区。神社の傍にある、水無月の道場へと向かうのだった*]
(54) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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[彼>>2の言葉は正しかった。どんなに懺悔しようとも、誰かに罪を赦されようとも自身はきっと満足出来ない。自分自身が己の行いを赦そうとはしないだろうから。それでも、]
もっと早くに神父さんに出会えていたら、何かが変わっていたかもしれないねえ、
[なんて呟く声は穏やかで「本当にこんな状況じゃなければねえ、」と続けて。]
私の望みはただひとつ、――だけ、 その望みが叶うのならば告解なんて必要ないのさ、
[音を鳴らし切れる糸、そして次々と落ちる水晶達。鉄の刃は糸を切った後、相手の腕を傷付けることは叶ったのだろうか。腕から滴り落ちる赤が、射抜くように真っ直ぐな男の双眸が過去の記憶を呼び起こす。]
――……ッ、
(55) 2014/12/10(Wed) 18時半頃
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[どうして彼は反撃してこないのか、そんなことを考えていた。彼にだって叶えたい願いがあるんじゃないのか、だからこのゲームにに参加したんじゃないのか、と。せめて少しでも反撃してくれればこんなことを思い出さなくて済むのに。
くるり、扇を持った手を翻し構える。まるで舞うように両方の扇を弧を描き、男の首を狙う。やや大ぶりな攻撃ではあったが、まともに首の血管にでも当たろうものなら大量出血は免れないだろう。]
(56) 2014/12/10(Wed) 18時半頃
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― ??? ―
[暗闇の中で見るのは、>>1:52『あの時』の続き。 問われた言葉の続きを応えようと、口を開こうとして。
――気が、変わった。 そっと口元に人差し指を立てて、口許に弧を描く。]
……やっぱり、秘密にしておこうかな
『……なーんだ、残念。ナギはケチだなあ』
あはは、……まだ今度、ね。
(57) 2014/12/10(Wed) 18時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 18時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 18時半頃
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[願いなんて、考えだせばいくつかある。
‟もっと未知の謎≪パズル≫を解きたい”、とか ‟ ”だとか、
でも、それより 、 きっと、彼女は理解できないっていうんだろうけれど。
‟もう、 ―――――― ” 。]
(58) 2014/12/10(Wed) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 18時半頃
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/*
そう言えば、もっとP4の足立ぽかったなと初期構想 大体「こんなキャラとか雰囲気でやりたいなー」からやるのでPPCで狛枝みたいなのやろうとして全く別もんみたいなのなったみたいなように違う設定付加しながら成り上がってけど。
最初はまじでロシュミットとか考えてたからな それが全部凪にいくんだけd
(-45) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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ああそう? やっぱダメかー。居て、戦闘を手伝ってくれるならいいんだけど、どうせしてくれないだろ?
[はあ、と溜息を吐いて、仕方ないと言って諦めて端末を弄り始める。ただ、何処で手に入れた>>@8という問いには相手を見ずに生返事で答えた。]
何処でって聞かれても、GMからだなー。
[少しした後に端末をポーチへと突っ込むと外へと向かって移動を始める。]
とりあえず、商店街に着いてからどうするか考えるとするわ。
(59) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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─宮藤総合病院・購買─
[ざっと入浴と着替えを済ませてから、少女は購買にやってきた。 実際のところ、そこまで食事も水分摂取も必要ないと思えたのだが、まあないよりある方がマシだろう。
煌々と白い明かりがつく購買に足を踏み入れて、うげ、と小さく呟く。
ころりと手にした包帯が転げたか。>>48 レジに寄りかかって眠る「それ」に、既視感を覚える。]
…。
[じ、と赤髪を覗き込んだ。 呼吸の音が聞こえる。 死んではいないらしい。 寝顔が気怠げだった。
───疲れたか?]
(60) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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こんなとこで寝るとか相変わらずバカ
[唇だけでそう紡ぎ、そっとその場を離れる。 少ししてタオルケットを持ってくると、 男の体にそっとかけた。
うん、とうなづくと、興味をなくしたように ふいと踵を返して購買の物品をあさる。
食えそうなものやら何やらを入手すると、 男の元へ戻ってきて
水性ペンの蓋をきゅぱりと開けた。]
「ニワトリ男へ。 病院の外にいる。」
[そう、包帯の端に書き残し、病院の外へ出て行った*]
(61) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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[剥き出しの額に「肉」と書くのは1 1成功 2諦めた*]
(-46) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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/* 許さん
(-47) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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―朝/A地区神社傍・道場―
[電子音が鳴る音が、静な道場内に響く。 差し込む、零れるような光が眩しい。
手を組み、身体を伸ばす。 と、合宿用に置いてあった布団から抜け出て、目を擦った。]
……おや…、黒田さん? あの後、なにかあった…ってことか。
[端末を確認しながら、猫が喋るのを聞く。 そして、その後に送られてきたメールを見て然程驚きはしないものの、昨日あった人物が『人を殺した』という状況を改めて認識はすれども。
然程現実味も嫌悪も――、 まるで、ろくにやったことのないゲームみたいに薄い。 酷く、無味乾燥で。
誰かが死んだとしても、 謎≪ミステリー≫がない分、面白味も無い。]
(62) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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手伝いたくても手伝えない。
[眉を八の字に下げた。 本当なら、ラッシードがGMでないなら他人を殺してでも生き延びて貰いたかった。そんな事は口が裂けても言えないが。]
GMからって…お前GMと連絡が出来るのか。
[そういえば風祭さんは参加者全員の名前を教えてもらっていると言っていたが、その類か?我が幼馴染はツールの代わりに情報を与えられたというのか。]
ついてくぞ、ついてくからな! 別にお前の事が心配なわけじゃないからな!
[そんなことを口走りながら彼の後をついて行った。]
(@10) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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[ ――もっとも、
それは自分が共犯者として乗っかった≪謎≫、
だからなのかも、しれないが。
それでも、謎を解きたいというのは違いなくて。 そう、何より‟自分”であって、
そうではない、‟彼女”の謎。 ]
(*1) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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[着いたメールを開いて確認すれば、前もって知らされていたいいモノが届く。それは連絡用アプリのようで、文を打ち込む部分が現れた。]
(へぇ、またどこかと通信できる系か。)
[そんなことを考えながら、書き込みとGMへのメールを行い、それを終えると歩き出した>>59。]
――――電脳世界α――――
これは誰と繋がってるんだ?
―――――――――――――
(*2) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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