135 赤い月夜の吸血鬼
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いつ? …この城が建った頃から
[ぽつ、と落ちる声に、影は流れる。 指の先で撫でるように、頬へ触を灯した]
その前も――ひとり、であって…ひとりではない 共にあり、我が身になってくれた者達が
[「ホレーショー」の声に近い響きでも、影が紡ぐ言葉の選び方はどこか遠い。 百年の時の前、「ホレーショー」も、俺はずっとあんたの傍にいられるのかと吐露したのだったか]
お前は俺のもの に、なってくれるのだろう? ならば 傍に居よ
(-35) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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―屋上―
[ヴェスパタインと、ピッパと。 消えた人の数は 2 ]
……、
[壁際に蹲る黒いワンピース姿>>30の周りに、色のない影はまとわりつく。
月は赤く、蝕の影に喰われたまま。 まだ宴は終わらない]
(40) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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―幻の城―
[深奥、据えられた硝子の屍櫃>>3はいまだ微睡みの中。 此処へ。と誘う夢をみていた。
謎かけにもならない句の答え。 時が満ちたなら、ここに来て我が"心"を征せと]
[閉ざされた蓋に意匠された、蝶、小鳥、栗鼠、 ―― 一番大きな蜻蛉の意匠は欠けている**]
(41) 2014/10/10(Fri) 19時頃
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そういえば、 とんぼ(蜻蛉)か、かげろう(蜻蛉)かどっちだろうって。 ・・・まあビジュアル的にはほぼ一緒だからどっちでもいい気もする。
(-36) 2014/10/10(Fri) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 19時半頃
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/* うーんうーん おてて痛い痛いなら、お返事も打てないよなぁって今更気付いたぞ
突然死だけは回避して欲しいのだけど 大丈夫かな?大丈夫かな??
(-37) 2014/10/10(Fri) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 20時頃
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[サミュエルと、何度か見た青年の姿――ロビンス、と名乗られただろうか。 彼の姿を発見する。 どうやら、彼も人を探していたみたいだ。]
フローって、フロレンツィアさんの事ですよね。 見てないですけど――参ったな。
そっち"でも"、人が見えないんですか――。
[どうやら、フロレンツィアも消えてしまったようだ。 彼と仲良くしていた様子だ。さぞ心配だろう。]
(42) 2014/10/10(Fri) 20時頃
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あの、交換、という形になりますけれど。 ピッパさん――あの、夕食の席で俺と同席していた栗毛のハイテンションな方、いましたよね。 実はあの人も、姿が見えなくて。
[サミュエルとロビンスに、そう打ち明ける。]
ピッパさんの部屋で待ち合わせする予定だったんですけれど、いつまで経っても来ないんですよ。 そもそも、どうも此処時計がみんな狂ってるみたいで、なんだか――。
事件、の予感がするんですよね。
(43) 2014/10/10(Fri) 20時頃
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彼女の身に何が起きたのかは、予想つきかねますが、 ひょっとしたら、既に遺体と成り果ててるかもしれませんね。
[そんな、辛い台詞を言い放つ。 ――勘の鋭い人ならば、違和感を覚えるかもしれない。 この席で仲良くなった方が、姿が見えない、下手したら既に殺されてる可能性すらあるというのに。
ラルフは嫌に落ち着いていた。
そう、こうなることを――事件を望んでいた彼。友人の蒸発すら、心の底から心配しているようには見えず。心の奥では愉しんでいる。 ラルフの奥に潜む狂気が、態度となって表れているのかもしれない。]
(44) 2014/10/10(Fri) 20時頃
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[その台詞を吐いたラルフの目に宿る狂気は、一瞬にして消え失せる。 ピッパが殺されているかもしれない、との台詞を、2人はどう捕らえたのだろうか。]
まあ、なんであれ探す必要があるので。 ――ああ、でも。 フロレンツィアさんとは大分事情が違うんですよね。だって彼女の部屋、一階ですし。
[そう言うと、困った表情を浮かべ、頭をぽりぽりとかきむしる。]
礼拝堂は俺が案内する予定でしたから、先に行くのは腑に落ちませんし、 後の部屋はだいたい個室ですよね。流石に人の個室に勝手に侵入するほど礼儀の無い人には見えなくて。 かといって帰宅、もなさげなんですよね。だって彼女、この城の事を異常といえるほど気に入ってましたし。
[そう、論理展開を並べる。]
(45) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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[名を呼ぶ声>>*0に足を止めた。 淡かった影が形を作るにつれ、安心したように微笑む。]
探してた。探しに来たよ。 案内、してくれる?
[其処に現れた姿におかしいとも思わずに、手を差し伸べ。 その微笑を深くした。]
(+2) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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[薄暗い厨房に届く歌声はささやかだったが 瞼を伏せれば心地良く意識の芯にまで沁み入る。
だから余計に歌が止んでしまうと静寂は際立ち 細く吐いた自身の呼吸さえも やけに耳についた。]
…あなたは 目覚めるでしょう
[誰のものとも知れぬ歌声を真似て 最後の一節をか細く歌って。
瞼を開き、残りの角砂糖を舌の上へ放り込み ジリヤはそろりと立ち上がった。]
(46) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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[ガリ… と噛んだ角砂糖はすぐさま溶けて 甘く甘く 喉を焼く。
( 神の意志なんかどうだって良い。 アタシを はやく揺り起こして。 )
止まった時計盤を睨める目に昏い光を宿し。 地よりも深き処へまで穿たんばかりの 金剛石のように強くかたい祈りを胸に抱き。 影を求めて、歩み出す。*]
(47) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 20時半頃
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[鈴の音の声が居なくなって、どれ程立つだろう。 時を告げる針は一向に動かず、空気の流れは止まったまま、 まるで時空の挟間に迷い込んだような感覚の中、静か城の気配に耳を傾ける。]
――あゝ、あの淑女も赤い月を見ているよ。 君と同じ城に居ながら、ね?
[物語めいた体験をしたと語る、問いに遅かれ返答し。]
そう言えば吸血鬼ハンターの方も、 この月を視て更なる想いを馳せているのでしょうか…。
[見上げるは、血が滴るような赤い月。 当に今宵は吸血の民が躍るに適した夜ではないだろうか。]
(48) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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ロビンパパのスティーブンさんは、 吸血鬼以外の魔物について1
1:何度か狩った事がある 2:しばしば狩った事がある 3:そこそこ狩った事がある 4:かなりの頻度で狩った事がある
(-38) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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パパがニートや……(まがお
(-39) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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――だとしたら…
[賑やかに弾む愉声は、途切れ途切れに耳を掠め] [低く柔く響く歌声は、聞く者の心震わせ酔い狂すか]
(49) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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謎を掛け、謎を解くのにもまた、適した時と場所。 折角の貴重な時間は、もう少し別な場所で…
[屋上に寄る、気配。 静かに感じながらも。>>29 気付かぬ振りをし続ける態は変わらず。]
愉しむのも良いのではないでしょうか。 ねぇ、そう思いませんか?
[紡ぐ、独り言は紅き月に投げかけるように] [シャラン――][服の下で鳴る腕輪の微かな音が響くと。]
(50) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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[次の瞬間、男の姿は屋上から*消え去っていた*]
(51) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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/* Σ ゚д゚≡( ノ)ノ エッ? (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
屋上から飛び降りてないよね???ないよね??? アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-40) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 21時頃
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/* メアリー大丈夫か。
(-41) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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─ 螺旋階段 ─
そっちでも……?>>42
[ ラルフのセリフに、僕はごくりと唾を飲む。 違う。オスカーは違う。 待ち合わせに来なかったなんて、そんな曖昧な状況じゃなくて、さっきまでそこに居たんだ。 確かに追いかけてここまで来たんだ。 ちょっとどこかで見逃したか、すれ違っただけ……。
……そうだよね……? ]
(52) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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[ 栗毛のハイテンションな方。 記憶の中を探る。ツアー客の中でいたような気がする。ちゃんと話したことはないけれど。 ]
時計……。 僕の時計も、携帯もおかしくなってます。 皆さん、そうだったんですか……。
[ 玄関の大扉は執事さんが鍵をかけたのだと言える。 オスカーの言葉は、何か夢か幻をみたのだとも考えられる。 でも、時計だけはどうにも説明がつかない。 全員の、アナログもデジタルもあらゆる時計が止まるなんて、どんなトリックなのか、想像もつかない。 ]
(53) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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……はぁ?! お兄さん、何言ってるんですか??
[ だが、さすがにラルフの予想>>44には、変な声をあげてしまった。 確かに奇妙な事は起こってる。 説明のつかない状況にある。
だからといって、ちょっと姿が見えなかっただけで、遺体となる……死んでるだなんて。 ]
[ いや、ラルフも本気じゃないのかも。 だって、本気だったらこんなに落ち着いてる訳がない。 ……一緒に夕食をとっていた人が死んだ。 それを淡々と推測出来るだなんて……それこそ、ハンターでもないことには。 ]
(54) 2014/10/10(Fri) 21時頃
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―幻の城―
ああ、 これが我が城の真の姿
[微笑み、手を差し伸べるピッパ>>+2の目に、この影はどんな者に映るのか。 曖昧に移ろうこの城>>2:*1は、どんな形に映るのか]
城に見たいところがあらば、先に連れようか? 時はある
[影はゆっくりと手を握る。 体温を持った確かな形として]
(*23) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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さて。 ラルフさんがハンターかどうかの判定をぶつけようと思うのだけど、
<難易度低> ノーヒントで当然ながらナニソレ?って反応をさせて、→やっぱハンターじゃないよね
<難易度高> ハンター確認テストですよって答えだして、反応は好きにしてもらう
どっちにしようかな。 高難度のほうだと、ラルフってばなんか知ってる系の反応しそうで、キャラ被り怖いんだよねwww
(-42) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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-螺旋階段-
黒い服の女の子?
[声に反応して止まってくれた眼鏡の少年>>13は、人を探していたようだ。]
いや…見てないな。 今、そこの2号室から出てきたんだけど、廊下には誰も居なかったな。
[言えば、少年は僅かに落胆したように見えたが、すぐにこちらを見て、挨拶をしてくる。>>14 ロビンス、と、少年の名前を知る。]
俺はサミュエル。 そう、一応、ツアーの参加者。
[差し出された手を握る。>>15 少し、ロビンスの手がこわばってるように思えたが、特に気にはしなかった。 若いのにきちんとした子だなぁ、などと、考えていた。]
(55) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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/*
ロビンさんのメモが飯テロである。 チキンと蒸しNGのバターソテー……美味しそうだけれど……NGがどんな味なのか気になる……ッ
(-43) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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あぁ、一番最後かは分からないけど、到着は遅い方だったな、多分。
[ロビンスの言葉>>35に頷く。 見られている事には気付いてない。]
…?
[螺旋階段を登ってくる音にそちらを見て。]
おお、ラルフ。
[笑って、手を振った。>>28]
(56) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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[ 続くラルフの話>>45は、「ピッパが死んでいる」ことを裏付けるには、まだまだ弱いように思えた。 他に、何か情報を掴んでいるのに隠してるのか? それとも、同行者の死をチラつかせることによって、 僕か……サミュエルから何かを引き出そうとしているのか? ]
『 秋の夕陽に 気をつけよ。 影の足音は 歌より早く。 汝の背後に 忍ぶだろう。 』
[ 僕は誰にともなく、小さくつぶやいた。 ラルフが同業者ならば、下の句を返してくるだろうと当りをつけて。 ]
(57) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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喧嘩、かぁ。
大変だな、ロビンス。 女の子と喧嘩すると、だいたい男が大変な目に逢う。
[ロビンスの言葉>>39を疑いもせずに、しみじみと頷く。]
もしもその、黒い服の女の子…フロー? を見掛けたら、ロビンスの事も伝えおくよ。 仲直りは、絶対、早い方がいい。
(58) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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