134 幽冥異聞
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 01時頃
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まあ……ともかく、やらねばならんことは判っておる。
[こめかみをこつこつと指先で叩きながら]
都は、いつまでも安寧に在らねばならない。 鍵は、然るべき者の掌中に在らねばならない。 剣は、其れを求める誰の手にも在ってはならない。
[白狐の一族が知っているのは、そこまでだった。 都の平穏を護り、鍵を然るべき者に渡し、剣を求める輩を除く。
その先は、然るべき者が果たすべき役割。 それが、白狐の一族がかつて人と交わした盟約であった]
(54) 2014/09/30(Tue) 02時頃
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ふん、言葉にすれば簡単じゃがな……。 市中が乱れれば、結界もまた乱れよう。 この有様で、いつまで保つやら判らぬというのに……、
いま、鍵は誰の手にある? 今代の然るべき者とは誰じゃ? 一体全体、その輩はどこにおる?
[神格化され、千里を視透す神通力を持つといっても、全知でも全能でもない。 知らないものは知らないし、出来ないことは出来はしない]
(55) 2014/09/30(Tue) 02時頃
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[夕顔がどう答えるにしても、彼がタダで返してくれる事はまずないだろう。何が起こってもいい様に身構えはする。]
その通りかもしれませんが、貴方を信用するに足るものもありません。それに……
否と答えたところで、このまますんなりと引き下がっては貰えないでしょう?
(56) 2014/09/30(Tue) 02時半頃
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……つまりは、捜すしかないということかの。
[たとえ手探りでも、それが為すべきことなら、為さねばならない]
まあ、よい……京のなかにあるのは、間違いなかろ。
……京の結界はな、イタチ。 京の外から内に入るものを防ぐのではない。 内に封じるためのものじゃからな。自然、関わりのあるものは内に留まろうよ。
ま……そのお陰で、昔はひどかったがの。 出るに出られぬ雑霊が市中に溜まり、それに誘われ、力のある妖魔も集まって。 人と妖が入り乱れ、夜な夜な、戦のような有様じゃったが……ああ、話が逸れたの。
(57) 2014/09/30(Tue) 02時半頃
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……兎にも角にも、鍵じゃ、イタチ。 それに、話が判る人間……安倍か賀茂の生き残りがおればよいがな。 陰陽寮が残っておれば、そこで必要な話はすべて聞けたじゃろうに……えい、忌々しい。 文明開化は良いがな、残さねばならぬものまで廃するから、こういうことになる。
[苛立ち混じりに、吐き捨てて]
……何箇所か行くところがあるんじゃが、どうする?
付き合うもよし、別れて鍵を探すもよし。 何の縁かは知らんが、あの娘を助けにいくもよし……じゃ。
[と、イタチに問いかけた**]
(58) 2014/09/30(Tue) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 02時半頃
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/* さて、気力回復。 どうにかこの後も…………
……………………………。
…………???????
じwwwwさwwwwwwまwwwwwwwwwww 人間wwwwwww止めろと仰せかwwwwwwwwwwwwwwあのやろちくしょwwwwwwwちくしょwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2014/09/30(Tue) 06時頃
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― 賀茂家口伝より ―
[遥かな昔。 新たな京の造営に伴い、悪しき者封じんと力持つ全ての者の助力により京自体を封印の呪とせん。 夥しき怨霊、扉の奥へと剣以て封じ。扉もまた、三つの鍵にて封じん。 鍵分け持ちしは、人の子。賀茂・安倍・土御門の三家。
封の緩みし時、鍵、自ずから集まらん。 封の緩みと共に、鍵より扉の邪気漏れ出ずるも。 封を正さんとする者の手に渡りし時、鍵、その真の姿を見せん。
我ら、鍵分け持ちし者。 扉の開きし事、剣の抜かれし事無きよう、千歳(せんざい)を見守る者。]
(59) 2014/09/30(Tue) 06時半頃
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/* おおう…………志乃はん大丈夫かいな。 設定云々で色々振り回しすぎてしもたやろか…… それとも、インフレさせ過ぎたか……。
(-13) 2014/09/30(Tue) 06時半頃
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[扉封じし剣。無名の剣。銘忘れられし、神威の剣。 その剣、破邪の力持てども、持つ者の心次第では封じし怨霊の媒体となり世を滅ぼす災いともなりし物。
その名は禁忌。 決して知るなかれ、呼ぶなかれ。
その銘を、その在りかを知る者在る事。 それ自体が、世界の変質に繋がらん。*]
(60) 2014/09/30(Tue) 06時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 06時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 06時半頃
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/* 実は。話的には扉開けること望まれてそうだけど、そこまで無理に開けなくてもいーんじゃないかなー……とは、思っていた(ヘタレ
……や、まぁほら。今の状態でも充分カオスだし…………。
(-14) 2014/09/30(Tue) 07時頃
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/* あー………… すまなんだ、志乃はんや… こら、余計な事をしてしもたな。
そや、メインは剣や。鍵は膳立てにすぎん。 鍵は中盤位で揃うやろ思とったんやけど、 認識が甘かったやもしれんな………申し訳ない。
(+24) 2014/09/30(Tue) 07時頃
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/* もう何も言わんとこ………… 儂が纏めようとすると事態がややこしなるわ。
せめて蘇生で戻る機会があるんやったら、 剣メインにするとこまでは、儂が何とか戻す。
(-15) 2014/09/30(Tue) 07時頃
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― 京の大路 ―
…………浮かない顔やね? まぁ……当たり前か。
[>>51逃げ惑う人々は、既に稲荷へと逃げた後か。 荒れた京の中、先程もちらりと見た女童の顔に。浮かべたのは、苦笑。]
ああ、待った。 ウチ、あんたとは積極的にやり合う理由ないんよ。アンタはそうもいかんのんは、百も承知やけどな。
……どうせ、“鍵”も兄さんの所やろ?
[じゃらり。鎖を鳴らし、手を持ち上げる。 気配を読まずとも解る。 責任感の強い、従兄の事だ。安倍・土御門なき今、賀茂家の本分を果たすならば。己が鍵を持てば、そのまま。この娘や翁の元にあったなら、是が非にでもその鍵を預かるのだろう。
――――何よりも。 これ以上、女童を巻き込まぬように。]
(61) 2014/09/30(Tue) 07時頃
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……謝れんよ。 飛び出したんは大樫……ウチの式の方でも、あれはウチの大事な二つの片側や。
[それだけは、真顔で伝えて。]
アンタには、馬鹿な事に見えるのやろけど。 ……ウチかて、大事なモンの“願い”を抱えとるんよ。
世界と天秤に掛けても、尚重い。 いっとう大事な“二人”のな。
…………ウチがやらんかったら、二人の想いが台無しになんのや。 想いを知るウチが、やったらんとな。
[死した者は、最早何も語らない。 怨嗟も慟哭も、喜びさえも。]
(62) 2014/09/30(Tue) 07時頃
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…………アンタは京から逃げるん?
せやな……ホンマに怨霊蘇ったら畿内も危ういわ。 蝦夷やら、琉球やら。その辺まで行きゃ、暫くは安泰やろ。 いっそ、この国出てもうてもええんちゃうかな。アンタ、まだ若そうやし。
[尤も。真に安泰な地など、無くなるかも知れないが。 妖の実年齢は、知らない。 只。無意識に重ねるのは、妹の面影。]
…………お姉さんと、仲ような。
[それだけ言い終えれば、踵を返し。 特に呼び止められる事無ければ、そのまま立ち去って。呼ばわれれば、言の葉を交わしただろうか**]
(63) 2014/09/30(Tue) 07時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 07時半頃
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[懐より鍵を取り出し見せる。 清浄なる気を放つそれは一平太が持つものと同じ、しかし変質した鍵。]
お前が知っとるかは分からんけど大道芸の爺さんが言っとったで、俺から吉兆を感じるてなぁ。 そんで鍵見てみたらこんなんに変わってるしな、俺が持っとけって事やろ。
[そして幼き頃、酔った本家当主からちらりと聞いた口伝。 あれが本当ならば正当な持ち主は己と言うことになる。]
(64) 2014/09/30(Tue) 12時頃
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[本音を言えばこんな鍵などいらぬ。 剣などもっといらぬ代物。 それでも京の都が荒れ果て朽ちるのをただみていられるほど狭量でもなし。]
ほれ、さっさと渡し。 それはお前に相応しない。
[相手が納得するか。 この言い分では納得はすまい。 ならば力づくで奪い取るしかないだろうか。 過去に殺された相手、手強い相手だ。 どこまでやれるか不安を感じながら火月を呼び出し刀へと変化させ構えた**]
(65) 2014/09/30(Tue) 12時頃
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/* 中盤っていつなんな。 志乃サンまわりの展開の早さ見て、実は狂人説まで考えとったくらいには、初めからクライマックスな勢いさな!
こっから擬狼サンの動きとかに期待やわァ
(@7) 2014/09/30(Tue) 12時半頃
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/* そ、そろそろ中盤やろか……
志乃と戦うて思とったんやけど、 やはり人の生身でラスボスはきつそうやなぁ思て。 プロローグの華月斎の伏線回収しつつ、 志乃はんの強化手段として設定を足したんや。 剣を封印に使うなら、村側にも剣が必要になる。 相手が怨霊やったら、華月斎にも動機ができるやろ。
…………と思うたんやけど、いらんことしいやなぁ、儂。 志乃はん、体調大丈夫やろか………
(+25) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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大道芸の爺さん…ああ。あの方ですか。
[あの時水芸を披露していた翁だとすぐに気付く。]
相応しくない、ですか。 その言葉はそっくりお返ししましょう。貴方にも…いえ、これは人間や妖怪の分際に相応しくないものです。
[普段であればこのような挑発めいた発言はまずしない。そうさせるのは鍵の共鳴のためか?自身ですら理解しがたい事象だが、戦闘は避けられまい。
ゆっくりと、小太刀に手をかけた。]
(66) 2014/09/30(Tue) 17時頃
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……どう、って。
[間違っているとは思わない。 男の言葉を信じるならばあの少女の仲間ではないようだし、懐から取り出された鍵から感じる清浄な気からして相手が持っていた方が安全と言えよう。 ……しかし一の方は、もう行動は決まっているようで]
…確かに戦う術を持っている陰陽師に渡した方が、安全だとは思う…けど。
[自分の推測が正しければ。目の前の男は、竜神を瀕死に追い込むほどの力があるということだ。 安全だと思えど、その先の未来への危惧は残る。何かが変化したのであろう相手の刀と、小太刀に手をかける隣の彼。
鏡面に触れ、思案する。 相手がどんなことを言おうが、きっと彼は意思を曲げないだろう。]
(67) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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[まだ。まだ、言わなくても良い。 なんて思ってしまうのは逃げなのかもしれない。
何方が先に動くだろうか。何が起きても彼を護れるようにと、緊張の糸を張り詰める**]
(68) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 18時半頃
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[小太刀に手をかける仕草をじっと見つめる。 先に武器を構えたのはこちらだが、実際はそれで渡してくれれば戦う意思はなかった。
つい先程志乃とやりあった傷もある。 賀茂の人間として都に住む人を救う義務もある。
魑魅魍魎が溢れ、悪鬼どもが巣食うこの都で呑気に戦っている場合ではないのだが。]
おい、そこの小さいの。 素直に鍵渡すよう説得してくれへん?
[龍神の側に控える少女へとそう声をかける。 もし、それでも駄目ならば次は力づくで奪うしかあるまい。]
(69) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 20時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 20時頃
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……ボク?
[小さいのと呼ばれたことはあまり無かったため、一瞬きょとんと目を見開き。 説得してくれという言葉には些か困ったように視線を泳がせた。]
………んー。 説得は構わないんだけど……多分聞かないんじゃないかなあ……。
[相手にそう言われては、とりあえずやってみるしかあるまい。 傍らの一へ向き直ると何か説得できるような言葉は無いかと思案し、不意に再度男の方へ目線だけを向け]
(70) 2014/09/30(Tue) 20時半頃
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……ねえ、一つ聞きたいんだけど。 君に鍵を渡したとして。…欲に負けない自信はある?
[悪しきことは勿論、善きことにも使わないか。 静かな声での問いかけを、無表情で投げる]
(71) 2014/09/30(Tue) 20時半頃
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欲…欲なぁ…。 剣とやらが美女やったら眩むかもしらへんね。
[扱く真面目にそう返答する。 ちなみに火月も元は刀の付喪神である。]
まあ、俺には一応賀茂の矜持ってもんがあるからな。 都をむざむざと魔窟になんてさせへんよ。
[志乃程賀茂らしさがあるわけではない。 賀茂の属性である雷を操るのは不得意であるし。 それでも都を護る役目を忘れた事はない。]
(72) 2014/09/30(Tue) 20時半頃
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/* 沼の御仁>>そうだ、主人から昨日、伝言があったのだが。 「ほぼ『やむを得ず』の襲撃でした、ごめんなさい」と言っていたぞ。 …前夜の乱戦メンバーが対抗の賞金稼(錠)、念狂(シーシャ)、共有(沼)、共有(小鈴)だったから…な…
私があの夜賢者(夕顔)ともう少し早くバトルはじめてればまた違ったんだろうがな。私から謝らせてくれ。わるかった。
(+26) 2014/09/30(Tue) 20時半頃
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/* おばんどす。地上はまだ落ちが見えへんなぁ…
>>+26 ええよええよ!気にせんとき。 薄々そんな予感はしとったしなw
鼬:システム上喰えるとはいえ仲間なので対象外。 錠:主人公格。血縁。蘇生狙いで落としても良いが、 道連れで華月斎がずるっといくと予想される。 小娘:千沙と同じ飛炎魔。殺すのに物凄く気が引ける。
…………となると、落とせるのが儂しかおらんわw
それよりも、儂が色々と風呂敷広げたのに、 畳む前に落ちてしもたのが申し訳なくてなぁ…… 儂が墓から変にいろたら余計混乱してしまうし、 志乃に負担かけとるやろなぁ思てな。大丈夫やろか…
(+27) 2014/09/30(Tue) 21時頃
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/* それに、村側で初回襲撃なんぞ久々や! スチームパンク以来やわー。ええ経験さしてもろたわ。 今回も地味に最終日覚悟しとったさかいに…(不思議と嬉しい
(-16) 2014/09/30(Tue) 21時頃
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…………まあ、君も男だもんね。
[真面目に答えてくれたのはいいが、人間というのはどいつもこいつも同じかと思ってしまう。 その剣とやらに付喪神が宿っているのならば、美女でないことを願うばかりだ]
……そう。 君を信用するには足りないものだらけだけど……良いや、その言葉を信じてやれるだけやってみるよ。
[変に言葉を取り繕うよりかは、そういった返答の方が好ましい。 あくまでも自分は言葉を投げかけるだけ。最終的にどうするかは勿論、一が決めることだが――少しばかり微笑んで頷く。]
(73) 2014/09/30(Tue) 21時頃
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