130 【身内村】保留の村
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/* 回想長々と付きあわせ申し訳!と思いながら回すやつ
(-25) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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[小さくため息が聞こえたのに少し身体を強ばらせて。それからぽんと頭に乗せられる手と、かけられる言葉に不意に目頭が熱くなるが必死に我慢して。 ここで泣いてしまったら幾ら何でも周りに気がつかれてしまうから。]
…ありが、と、
[なんとかそれだけを言うと今度はわしゃわしゃと頭を撫でられて。きょとんとした表情を一瞬。]
ふふ、変な顔。
[痛がる様子を見れば、仕返し成功とばかりに勝ち誇ったようにくすくすと笑っただろう]
(-26) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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[ネイサンの部屋に来客が来る事は珍しい。部屋に来る常連は皆、理由をつけては勝手に入ってくるものだ。先日のチャールズ然り。そんな彼の部屋に珍しく呼び鈴が響いた]
ご新規様のおいでかな?
[独り言を呟きながら入り口の扉を開く]
やぁ、ネイサンから聞いているよ、中へ入りな。
[思えばルーカスがこの部屋を訪れるのは初めてだったろう。スーツ姿の男を見て、ルーカスはネイサン本人だと気付いただろうか?]
さぁ入れよ、コーヒーでも淹れるぜ?
(53) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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―回想・メアリーと―
(……どうせ命なんか、)
[大切にしようとそうでなかろうと。 無惨に散らされるもの――。
>>135彼女の言葉にそう返そうとして、続けられた『目を逸らしている』という言葉に、紡ぐのを止めて。図星に黙り込む。そして彼女も口を噤んだ事にも気付かず、暫し訪れるのは静寂。]
……僕の幸せなんて、どうでもいい。 どうせ、最初から、幸せなんてありやしないから
[『あの人』が居なくなってから。現世では、あの人の居る前の生活へと戻った。定住地も無く、唯気紛れに放浪して。其処に違ったのは昔の様な機械への情熱も無く、呪詛だけで二つのプログラムをくみ上げていたこと。
ただそのうちの一つ――、蘇生なんてものは。 所詮死んでみて初めて分かる、機械で代替品は作れても、『彼女自身』は作れることがないという事に。其処に、非常に馬鹿馬鹿しさを感じた。返す言葉は、色々なものへの諦観を含んだ声。]
(54) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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明之進は、少し思いついた様に携帯を取り出せば、手早く一つ送信。
2014/08/07(Thu) 17時頃
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[ぼんやりしている間にポーチュラカが帰ってきて、ある報告をする声>>44が耳に飛び込んで来た。]
(そっか、また一人いなくなっちゃうんだ…)
[所詮保留なのだから、一時的な場所だとは理解はしているし、転生をしなければ前には進め無いだろう。 だけれど、どうしても皆離れていってしまって――また独りにされてしまうのでは、なんてこ]
――…!? リー、ええと…さすがに私がこのベッドでは寝る心算は無いわよ…!
[声をかけられ>>49思考の海から引き上げられる。急いで笑顔を作るが取り繕う事が出来たかどうか。 …自身の弱々しい姿はなるべく他人に見せたくは無いから。そんな只の意地。]
…ところで、親睦会、どう? 楽しめてるかしら?
[話題を、自分の状態をはぐらかそうと話を切り変えて。 別の話をしていれば、少しは忘れられるかなと思いながら**]
(55) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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[扉を開いて現れたのは>>53スーツ姿の見知らぬ男だった。そういえばネイサンがあっしより100倍真面目な男がどうこうと言ってたっけ。 ルーカスはまずそのスーツの男の肢体をまじまじと観察した。……悪くない。]
初めまして、えーと。ありがとうございます。 お言葉に甘えさせていただきます。
[部屋に招かれながら、ルーカスは突っ込んでいいものやらなんやら迷う。 この独特な声……ネイサンだよな? しかし他人の振りをしているということは、何か事情があるのだろう。指摘してしまうのは空気が読めてない気がして口を噤んだ。
しかしネイサンの素顔がこんないい男だったとは…!]
(56) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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To:メアリー君 Sub:(件名なし) ------------------------------
何を呆けた顔をしてたんだ? それと、後で珈琲をくれ。
[何か長々と書こうとして、文面をやっぱり消して。端的な用件だけ作成して、メールを送り付ける]
(-27) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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―回想・明と―
[何かを喋ろうとしたような姿>>54に様子を窺うが、訪れるは沈黙。 この頃になると怒りは呆れに変わってきていて――そんな奴のせいで荒らされたのかなどと思うと虚しくなるのだが。そこは此方が堪えて。]
悲しい考え方ね。 知っている?不幸な人の周りって、大抵不幸ばかり集まってくるのよ?
[恐らく彼は人生をひどく絶望して終えたのだろう。諦めの籠もる声にそれならば、と。 今までの突っぱねた様子から一転して]
(57) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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…そうね。じゃあ、先ず―― 私と一緒に花壇の整備をしましょうか。
[こういう事をすれば気は紛れるだろう、と。 ついでに花壇も直るし、花とふれあう事で癒やす効果も期待出来るかな、なんて。
まあ、拒否されようが首根っこ掴んでやらせる心算ではあるのだが]
(58) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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[ぶるりと携帯が振動する感覚を覚え、開くとそこには一通のメールが。 そんなに見られていたかと苦笑しながら返信をする。]
To:明 Sub:(件名なし) ------------------------------
考え事。心配しないで大丈夫だから 珈琲ね、わかった。後で淹れるよ。
(-28) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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―回想・メアリーと―
……結局不幸しかないじゃん。 それでもいいよ、どうせそんな人生――だった。
[>>57そう言えば死んでいた事を思い出せば取ってつけた様に過去形にして。幸せとか不幸とか、そんなものを大して考えたこともなかったから。あの人が居たことが、唯一の幸福であり、それ以外は色の失った世界と同じ。
虚空を見上げ――、けれど続けられた提案には目を瞬かせた。]
……はあ?花壇の整備? なんで僕がしなきゃいけないの。……断る
[其の儘、今度こそ立ち去ろうとしたが――、引き摺っていかれただろうか。]
(59) 2014/08/07(Thu) 18時半頃
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ー ちょっと前 ー
…まあそうですね。それどころか何が正常か分からなくなります。戦争へ向かう前までは人殺しだなんて絶対に反対でしたのに。国の為に、そう日々言われ感覚がおかしくなってしまいました。
[>>38いつから人を殺す事に抵抗が無くなったか。目の前で多くの友人が死に、数多くのモノを奪われたからか。とはいえ人を殺したという事実は間違いなく、幾ら理由付けても閻魔の法律からは避けられない。 でも人殺しをしていなかったらノアにも、保留荘の仲間にも会えなかったかもしれないと思うと何とも言えない気分になるが。]
はははっ…相変わらずノーリーンは怖いですね。
[当の本人もまともな殺しをしていないのであるが。聞き慣れた話なので特に動揺することもなく酒を口に含んだ。]
(60) 2014/08/07(Thu) 19時頃
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また後で撫でてあげますよ、ノア。
[恥ずかしそうにはにかむ彼女に小声で。流石に自分自身もこんな場所で甘える訳にもいかないと、そう考えていたので。さりげなく頬に手を滑らせて、そして手を引けば何時ものように朗らかな笑みを。]
(-29) 2014/08/07(Thu) 19時頃
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─回想・生前/三人目─
[目の前の絞首台にぶら下がるかつての部下を見てチャールズは朗らかに微笑んだか。国に謀反を働こうとする馬鹿な子、そう言い放ってくるりと振り返れば列をなして並ぶ無表情な駒達がいただろう。中には吐きそうになっているものもいたかもしれない。だが、誰もが戦争を体験していたから人の死には少しは耐性があっただろう。]
…次馬鹿な事をしましたら、分かります?
[こめかみに銃をイメージし作った手を当てて「こうです」と言ってみせれば彼らは息を飲む。]
国の為に死になさい。 国の為にならぬ者は処されなさい。 これはこの国に生まれた者の使命。
──さあ、
[次の裏切り者は誰でしょうか?]
(61) 2014/08/07(Thu) 19時頃
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ー共同スペース→ー
あはは、ごめんごめん。あまりにまじまじ見てるからさぁ。 家具の新調でも、考えてるのかと思って。
[慌てたような笑顔>>55には、やっぱり何かしら裏がありそうだったけど。彼女はそれを望まないと思うと、深く踏み込めはしなかった。 切り替えられた話題にそのまま乗り、くくっと笑って答える。]
ん、食事は美味しいし、少なくとも退屈はしないねぇ。 こんなに個性が強い面々だと、こっちも描き甲斐が…あれ?
[脇に抱えたスケッチブックに目を落として、首を傾げる。 一冊足りない。新しく出した方の"落書き帳"がない。食堂に置き忘れてしまったんだろうか。]
哎呀(しまった)…落としたか、参ったな。 ちょっと行ってくる。
[あれは誰かに見せることを想定していないから、見つかるとかなり恥ずかしい。さっさと回収しようと、メアリーに一言だけ告げて早足で共同スペースを出る。**]
(62) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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[ふらつく身体をルーカスに預けながら。ルーカスの言葉>>47に、パッと顔を上げる。]
[今までは転生したいなどと思った事は殆ど無かった。 死後の方が、自分は生きていると感じられた。しかし今、自分の心を煌々と照らしているルーカスの存在が居なくなればきっと自分は。]
ウン! 行くよ...!ルーカスサンに会うためなら何度ダッテ生きて死ぬよ...!時代を越エテ、世紀を越えても追いかけルよ!
ソシテいつか、また会おう!
エヘヘー
[と、涙は止まらないまま。
しばらくしてから304号室に向かうルーカス>>40を見送ると モナリザはふらふらとした足取りで隣の自室の鍋を手に取ったならば再び共同スペースへと向かうだろう。]
(63) 2014/08/07(Thu) 20時半頃
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/* ルーカスも罪作りな男だなあ。
(-30) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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さて、用件を伺おうじゃないかルーカス。君はだたコーヒーを飲みに此処へ来たわけじゃなさそうだ。
[2人分のコーヒーを淹れ終わると静かに口を開いた]
おおかた転生が決まったって話だろう?事情はどうあれまずは祝福を送るのが筋だろうな、おめでとう。 転生する前に片付けておきたい事があるのなら、できる限りの助力はしようと思うぜ?クレイビーの話か?それとも俺の話か?君の第二の事件の話の続きか?どれでも構わないぜ?
[静かに、しかし力強くルーカスに問う。部屋の時計がカチカチと時間を刻む。部屋の中央にぶら下がった裸電球は時計の音に合わせて弧を描くように踊っている]
う〜ん、やっぱりハワイコナを少し足すと酸味が増して香りが引き立つな……。
(64) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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[罪作りなことをしていると思った。>>63今自分が必死に弟を探し追い求めている苦しみをモナリザにも味わわせようというのか。 だが、モナリザの返事を聞いたとき、ルーカスは確かに今までにない感情に心が包まれるのを感じた。 この感情はなんと呼ばれるものなのだろう?普通の人はこの感情の名前を知ってるものなのだろうか?]
私のモナリザ。
[モナリザの左手をとり、その薬指に触れてサイズを確かめると、後ろ手に地面から何かを取り出した。そしてその何かをルーカスは優しくモナリザの左手の薬指に嵌めた。]
再び会う約束の証です…。
[それは美しい細工の為された銀の指輪だった。
モナリザの心をつなぎ止めるために物をあげたんじゃなくて、運命の赤い糸が繋がってると伝えたくて気がついたらそうしていた。 こんな気持ちで人に物を贈るのは初めてだった。]
(65) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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用件ですか。>>64
[貴方を口説きに。と言いかけた。危ない危ない。ついさっきモナリザに指輪を贈った身じゃないか。 ルーカスはこれを期に、いい男を見かけ次第軽口を言う癖を治そうと心に決めた。]
まあただコーヒーを飲むだけというのもいいのですがね。ええ、転生が決まりました。ありがとうございます。
[ルーカスはそこでネイサンの淹れてくれたコーヒーを口に運んだ。香りが鼻腔に広がる。]
…いいコーヒーですね。
クレイビーについて、もう少し知っておきたいと思いまして。関わりがあった以上は、知らなければいけない気がするものですから。
[部屋の裸電球の揺れに合わせてちらちらと部屋の影も揺れ動いている。転生はいつ起こるのだろう。刻々と時が迫りつつあるのを感じた。]
(66) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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ポーチュラカが転生、ですか。
[実に早いものですね。ポツリと呟く言葉は誰に向けてか。少なくともそれはノーリーンに向けての言葉では無かっただろう。幼いポーチュラカが>>44転生するんだと喜ぶのを見るとまるで幼い娘が褒められて喜んでいるよう……まあ結婚もしてなければ娘すらいないのだけども。粗方食事でも終えたら自室か、ノアの部屋にでも行こうかと考えて陰で小さく微笑んだ。]
おや、何処かお出掛けです?
[>>62何処かソワソワとした雰囲気を出しながらその場から立ち去ろうとするリーに向けて「遅くならないように」と声を掛けたついでに、]
そういえば、貴方の落書き帳なら椅子の上に落ちてましたよ。
[そう言ってぐいっとグラスの中のビールを飲み干してみせた。]
(67) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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!!!!
[ルーカスから差し出された銀細工の指輪>>65。全く持って予想外だった。]
きれい..... [人の縁のなんと不思議で美しい事か。自分を人間として見てくれる、こんなに愛しく思える人に死んでから会えるなど何と数奇な事か。]
再び会ウ、約束の証...!
[噛みしめるように復唱する。]
アリガトウ!!
[ニコッと笑って右肩のボルトをくるくると外してルーカスに渡す。]
ジャあアノ...私カラはヨカッたらコレを...預かっておいて、また出会った時にとめて欲しイな...転生したらドウナルのか知らないケド....!
[自分も指輪を出したかったが、きっと思い通りの物は出てこないだろう。さっきトンファー出したところだし。 右腕が少しカクカクするが、大丈夫だ。問題無い。 悲しみの涙には嬉し涙が混じっていた。]
(68) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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クレイビーについてか、てっきり俺について隅々まで知りたいとか抜かすんじゃないかと思ったぜ。
[チラっとベッドルームに目をやる。]
まぁ俺はそんな趣味じゃないけどな。 で、クレイビーについてか。 発足は1976年のオハイオ・コロンバスだ。君の活動時期と重ねれば、恐らく犯行に絡んだのは比較的初期の構成メンバーと言うことになるな。当時の主な構成メンバーはせいぜい15人程度。勢力拡大を図っていた時期でもあるから、案外勧誘するつもりだったのかもな?
[ルーカスの活動時期、と言えるのは彼が彼の実態に気付いている証でもあった]
構成員、特に幹部クラスは皆、身体の一部に翼の生えた蛇のタトゥーをしてる。『脚無き獣の授翼』ってやつだ。もちろん全メンバーの確認をしたわけじゃないが、それなりの証言による裏付けもあるし…、クレイビーの名前だって此処に由来するんだから間違いないだろう。
[ひと息に話をしたかと思えばコーヒーを一口。カップの影が揺らいだのは裸電球の気まぐれのせいでは無くネイサンの手に無意識に力が入ったせいだった。]
(69) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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[>>68指輪を受け取って嬉しそうにしているモナリザに微笑んでいると、モナリザはにこりと笑った気配をさせ、なんと肩のボルトを外し出した!]
え、だ、大丈夫ですかモナリザさんそんなところ外しちゃって!
[いや、きっとモナリザには少しくらい問題がある方が好都合なのだろう。その分ルーカスに早く会おうと思えるから。 モナリザの想いを感じ取ったルーカスはボルトを大切に受け取ると、ポケットに大切に収めた。失くさないようにボルトを肌身離さず身につける方法を考えておかねば。
ルーカスは地面からハンカチを取り出しモナリザに差し出すと、モナリザが落ち着くまで側にいることにした。静かに隣に寄り添い肩に手を置いた。]
(70) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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くあぁ
[欠伸をしながら布団から出る。何もなかった部屋には布団やワークデスクにチェアなど家具が揃っていた。 ラーメン屋の主人が使わねーからと、ひとり立ちした息子の部屋の家具を与えてくれたのだ。 一文無しの自分にここまでする理由はあるのか? 噂には聞いていたが日本人とやらは本当に優しいというかなんというか。 そんな事を思いながら洗面所に向かい歯を磨き顔を洗う。 少し髪をいじれば部屋に戻りカーテンを開ける。 差し込む日差しに目を細めればまた欠伸をし玄関へと向かい部屋を出て行った]
(@2) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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あー?まーたうっせぇのが…
[口では言うものの嬉しそうに煙を吐き出すと明の方を向いて。 多少低いテンションには気付いたものの、彼はそういう所を指摘されるのはあまり好かないだろうと思い普通通りを振舞う事にした]
転生したいわけねぇだろ、こんな良い所。アッキーは転生したいのか?
[答えがNOならククッと笑っただろうが、彼ならどちらでも良いと言うのかもしれない。それはそれで彼らしいだろうが]
どっちにしたってよ、今の俺等には関係ねぇよ
[そういう話題を続けるのもまた面白いから良いのだが。彼の返答がどういうものであったにしろ、また話を逸らしながら進めただろう]
アッキーは転生出来るって言われたら素直にするか?
(71) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[明の事だから、素直にするとは思えなかったが質問を続ける もしも彼なら転生する事になったら“誰かを巻き添えにしてでも”一人で転生する事はないだろう、だなんて思って]
お前がどういう考え持ってんのか知らねぇけどさ
[近くに来た明の頭を撫でるようにすれば子供扱いしてると怒られるだろうか。もし拒まれなければその頭をぐしゃぐしゃにするまで撫でてやろうと]
お前にゃ俺が居るから、怖がんなって
[わかったような口を聞くのはあまり好きではないが、彼が一人は嫌がっているのだけは察する事が出来て。あまり怖い顔をここでするもんじゃない、とか考えていたが彼の反応はどうだっただろうか]
(-31) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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おう、泣き虫。また泣きそうなのか?
[女性を泣かせるのはあまり好まないが。そういうえば新人も確か泣かせたっけと思いながら女を泣かせてばかりだな、と反省しつつ からかえば少しは気が紛れるだろうと、自分が原因なのだがそんな無責任な事を考えて。お礼を言われれば恥ずかしげに頬を掻いただろうか]
うっせ…。あんま強く抓んなって、いてぇんだから
[抓まれた頬をさすりつつもその痛みは少し紛れただろうか。笑う彼女にデコピンしてやろうかと思ったがそんな気も無くなって。彼女が笑顔になれたのならそれで満足だろう]
そろそろ行かなくて良いのか?
[彼女がみんなの所に行くのなら引き止めはせず。名残惜しいが頭を撫でて少し髪を整えてやろうとしただろう 話す事がまだあるのならそれに付き合ってやるのも悪くないとでも思って]
(-32) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[ベッドルームを見やりながら放たれたジョーク>>69に、ルーカスは顔を赤くしながら苦笑した。]
そ、そんなこと言うわけないじゃないですか。
[実際はネイサンの身体をいやらしい目で眺め回していたのを見抜かれたようで、至極恥ずかしかった。 その後のネイサンの話は真面目に聞いた。]
勧誘…ぞっとしない話ですね。 あの晩は仲間割れでも起きていたのでしょうか。
[勧誘されていたら自分の人生はどのような物になっていたろうか。咄嗟の犯行でも証拠一つ残さず死体を始末できる程の機転を活かして…まあ、あまりいい仕事をしなかったであろうことは確実だ。]
脚無き獣の授翼。そうですか……。
[出来ればもう二度と目にしたくない代物だと思った。 ルーカスは前々から気になっていたことを聞いてみようと思った。]
それで、貴方はなぜそんなにクレイビーについて詳しいのです?あなたの過去と何か関わりが?
(72) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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ダイジョーブ、ダヨー! エヘヘ!
[振り上げた右腕の挙動は既に少しおかしくなっている。 混然とした心持ちの前ではどうでも良い事だった。 モナリザは落ち着くまで、手を添えてくれたルーカス>>70の肩にコテンともたれ掛かり泣いていただろう。]
(73) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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