125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[少しうつらうつらし始めた頃。幼馴染の叫び声でハッ、とする。>>21 何時の間に起きたんだ…と頭の後ろを掻きながら視線を向けると唯ならぬ様子。]
――――…ッ、 クソ、 何処にも行ってなければ、 此処に泊まってるハズだ
手分けして探すぞ……ッ
[眠気なんて何処かにすっ飛んだ。 最初に会ったときは手を出してこなかったが、彼が完全に『やる気』なのは察して居た。そんな奴に遭遇したら―――]
恋っつーのは何でこんな、……
[めんどくせェんだ、と言いかけて飲み込んで。 端末に向かって言葉を放つ幼馴染には気付かず、部屋を散策していると――
1.流を見つけた 2.円香を見つけた →2 ]
(33) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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[俺の想像通りなら、きっとこの人は弱くて強い人なのだろう。 大分翻弄されている気がするので確信は持てないが。
この話をすることすら、もしかしたら福原さんの作戦なのかも知れないけれど。 それならそれでいいと、なんとなく思えた。 俺を利用するだけ、利用してくれたら良いと。]
(何で、ここまで思えるんだろうな。 俺、毒されたかな。)
[とりあえず今は、彼がゆっくり休めれば良いと、おまじないをそっと、彼の額に落とした。]
(-42) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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ー2d・夜ー
[寝ている間に黒田が近くまで寄ってきているとはしらず。
肩の痛みか、過去の痛手か。 やや苦しんでいる表情で眠りについている。]
(-43) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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―朝/灯台―
[朝、また電子音で起こされる。 見張りの件については申し訳無さそうにしながら、自分の能力は攻撃や防御面ではいいが、些か近距離にしか対応出来ない。対応できる手段があるのならば、とお願いしただろう。
また誰か死んだのか。そう思わないといけない状況が嫌になる。 ただ、そのメールは死亡報告より、もっとある種タチが悪いが。]
……俺が、ゲームを一度だけでなく二度…? つーか、特権ってなんだよ…。一度だけなら死なないってさ。
[その分、死亡ノルマを達成してくれるのは有り難いけれど。命のストックは二つ。それでも、自分から死にたいもんじゃない。]
……何か、騒がしいな。
[廊下を走る様な音に、上半身を起こしては意識は扉の外へ。 いつでも武器を取り出せるように端末を左手に。ベッドから降りた後、扉を開けて。そういや、春さんやあのオッサンはどうしたんだろう、とその姿を捜そうとするか。]
(34) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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[額に口付けが落とされれば、 それは心なしか安らいだ表情に変わる。]
(-44) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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[姿を消しているのだろう、夜斗の気配だけが動く]
中には1人。でも気をつけて。
[それだけ静かに伝え、扉の向こう側からは見えないよう扉の横の壁に]
(35) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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/* なんで薔薇みたいな雰囲気になっているのだろう(困惑(涎
(-45) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時半頃
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――ッ、 おい、緊急事態だ、着いてこい
[見つけたときに円香は起きていただろうか。 起きていなければ肩を揺さぶり目覚めへと導くだろう。 見つけたのが南方でなくてよかったと心の隅で思いながら、自分に対しても怖がらないか少し不安で。
此方があんまり慌てると、円香にも移り怖い思いをさせてしまうのではとなるべく冷静を装うが、どうだったか。 彼女が動ける状態になったなら直ぐに走り出すだろう。]
……すまん
[ちょっと走ったところで、振り返り、気を使いながら走るのがもどかしくなり、華奢な身体を抱え、走り出す。 拒否されたなら、少し我慢してくれとお願いして、其れでも拒否されたなら降ろす心算。
あとは流を見つけて幼馴染と合流するだけだ]
(36) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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は。
[神父服を身に纏って拳銃を懐にしまおうとしたところで、保健室の戸か音も立てずにすっと開く。その様子に漏れた声は「は?」でも「は!」でもなくただの音として「は。」
反射的に開いた戸の辺りに拳銃を突きつけるが、何も見えない。]
黒田さん、いま戸が…
(37) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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わかった、そっちは任せる。頼んだ!
[そう言って南方は剣吉>>33の探していない方の部屋を見て回る。最後の部屋にたどり着く手前、水無月流>>34が部屋から出てくるのを見つけただろうか。]
――おい、お前さんが「流」か?! 細けえ話は後だ、手前の手足を機械にしやがったやばいのがきてる。 さっさと行くぞ!
[そう言って、焦った様子で流の腕を引き、連れて行こうとする。]
(38) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時頃
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…銃…
[まず目に入ったのは大型の拳銃。ゆっくりと二人に屈むようにジェスチャー。近距離に持ち込むまでは屈んでの移動がいいだろう。端末からトマホークを取り出し、ゆっくりと近寄る。]
…………?
(この服装…?)
[顔をみれば知った顔。まだ届かないが、そこで止まる。]
……おとといまで組んでた人なんだけど……
[静かに振り向いて声を掛ける。因みに、ステルスを受けている人同士では認知ができるようだ。]
従兄弟もいるかも…あはは…
[どうする?と首を傾げる]
(39) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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あれは――どこかで見たことがあるな。 白い…機械……。
あ。頑駄目、とかいったかな?
[などと言いながら、首を傾げて気楽そうに足をぶらぶらとしている。]
(+13) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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/* 頑駄目wwwwwwwwくっそwwwww
(-46) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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―廃校・保健室―
[夜斗の提案に頷いて、ホルダーに手を伸ばす。音も聞こえないのなら、気付かれないうちにコレを使うこともできるだろうか。 初めて人に向かって撃つことになるかも知れない銃を手のひらに収めて、合図を待つ。]
…っ
[扉が開くなり、突きつけられた銃口。声を上げるのを必死に堪えて、黒ずくめの男性を睨む。咄嗟の行為だからか、彼から明確な殺意が滲むことはなく。視えるのは困惑と驚きの色だけ。 大丈夫、向こうにはまだ自分たちは見えていない。そう自分に言い聞かせてスタンガンを構え、ふと気づいた。]
(…あれ、このおじさん、どこかで…?)
[その穏やかそうな顔には、見覚えがある気がして。 こんな年配の知り合いなんていたっけ、と首を傾げる。もう一人の存在には、まだ気づかない。]
(40) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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――…? 何で俺の名前…、つーか機械って、 とにかく分かんねえけど、ヤバいのは分かった!
[ 色々と頭に疑問符を浮かべながらも腕を掴まれて引っ張られた後にとりあえず良く分からんけど、とにかくやべえんだろ、とその正体が昔の喧嘩仲間たるアイツなんて俺は知らない。 ]
……あ、その前に円香先輩…!
[ そして、腕を引っ張られながらも円香先輩の事を先に、と言おうとして。春さんも探してるってことを聞けば安堵してついていくだろう。 ]
(41) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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…え、そうなの?
[珍しく困った様子の夜斗に目を向ける。一緒に行動をしていた人だ、という彼に、つられて首を傾けて。]
…ヤトくんは、どうしたい? それがそのまま叶うとは、限らないけど
[正直に言ってしまえば、目の前の男性はどうでもいい存在で。優先順位なんて、愛衣子や海斗とは比べるまでもない。 けれど、夜斗にとってはそうではないかもしれない。それが原因で裏切られて返り討ちだなんて、笑えない状況は避けたい。 銃口はぴたりと黒服に向けたまま、とりあえず夜斗の出方を探ろうと尋ねてみる。]
(42) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時頃
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―保健室―
はあい。
[息をすいこみ、止めれば一緒に保健室へ。中には銃を持った男性が]
え…マジ…知り合い?従兄弟も?
[身内に攻撃を仕掛けることに躊躇いはないのか。自分の手にはスカートからすっと取り出した柄のついた一見はナイフの鉄扇の刃を1つ、抜く。身内なら彼に判断を委ねるべきか。 >>42彩香の問いにヤトが答えるのを待つ]
(43) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時頃
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そのマドカってやつはハルが探してくれてる。いいからついてこい
[そう言って流>>41の腕を引く。抵抗なくついてくるのは、彼なりに危機を察知したからなのか。抵抗したらしたで拳固の一つ二つ見舞うくらいのつもりでいたが]
───……こっから先は黙って聞いとけ 水無月櫻子からの言伝だ。どうしてだなんでだとは、今は聞くな
「行ってらっしゃい、僕はここで待ってるよ」
だってよ。 ……ったく、他に言うことねえんかね
[流はなんと言っただろう。そう言う間に、剣吉>>36と鷹村に合流できただろうか。
鷹村を見つけたならば、一瞬どう伝えたものか逡巡してから、彼女に静かに耳打ちして、]
行くぞ
[と、灯台を出ようとしただろう]
(44) 2014/06/15(Sun) 14時半頃
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俺は…問題ない…けど。
[キョロキョロと辺りを見回す。そこに従兄弟はいただろうか。自分の能力の性質上、攻撃をすればステルスは解けてしまう。]
やるなら、確実に仕留めないといけないんだけど、行けるか?
[危険を犯すのは、彼女だけでなく、この場にいる全員。]
(45) 2014/06/15(Sun) 14時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時半頃
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水無月櫻子の死に顔は穏やかだったよ だから、お前さんだけは流を責めてやるな、
[死は自ら望んだものだったと、流を疑わないでやってくれと───鷹村に伝わるといい。櫻子が言っていたその願いを、直に伝えるのは難しくて、南方は穏やかに言葉を紡いだ*]
/* 不在動かしすみません。聞こえてるか聞こえてないか含めて鷹村さん次第とお伝えしておきます。
(-47) 2014/06/15(Sun) 14時半頃
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/* 寝落ちまであと数分かな()眠い
(-48) 2014/06/15(Sun) 14時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 15時頃
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3
1回避 2非回避・逃げる 3非回避・死亡
(-49) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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―現在・保健室―
ふ、あぁぁっ……寝過ぎた…?
[寝ぼけたまま眼鏡を探す。その時にはもう福原は起きていて。>>27 小さくおはようございます、と声をかければしばらくそのままぼけっとしたままだろう。
ようやく動き始めれば、何か変化は無いかと端末を確認すれば頭を抱えたくなるようなメールが届いていて。 無事ならいいけど、なんて小さく呟いた時だったか。>>37]
?、戸ですか?勝手に? ………おい、そこに誰か居るのか?
[一応能力が使える状態で身構えながら、声をだした。]
(46) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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ですよねぇ…
(-50) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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/* 福原さんwwwwwwwwww>メモ
いや、秘話だったらセーフかなとか思ったんだけど…白藤さんごめんね(目逸らし
(-51) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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/* あとこれ星開くんどうするのかな 真面目な話
(-52) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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……それならいいや。分かった、ついてく。
[ >>44その言葉を聞けば大人しく着いていく。 それでも、姉さんの伝言だって聞けば、目を見開いたが。 今はどうやらそれどころじゃないらしいから、一つ頷く。 ]
分かった、後で教えろよな。 答えないならぶん殴って聞いてやる。
[ 後半は唯の冗談のつもりだけど。死者と話せる?んな馬鹿な。 俺が居た時は、少なくとも俺の覚えてる回は。 そんなヤツ、居なかった。 どうやら寿さんより遥かに悪趣味なのはわかったけど。
その後に>>36春さんと先輩の姿を見つければ胸を撫で下ろす。 まだ、安堵には相当早いが。 合流の直前に一言、オッサンにだけ聞こえるよう一言。 その後は灯台を出るのに着いていく]
(47) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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/* 役職メモだけ
賢者 守護者 テッド? 降霊者 主人公レイジ 賞金稼 人犬 櫻子 王子様 流 魔女 魔法使い俺 C狂 魔術師 智狼 藍 邪気 夜斗 片思 弟子 鱗
まだ全然わからない
(-53) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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[中の様子はよくわからないが、どうやら姿を見られてはいないようだ。男の驚く声が聞こえた]
…どうする気だか知らないけど、返り血浴びたら居場所はわかっちゃうんじゃないのかな。
[とにかく何かあったらすぐに乱入しようと、ナイフを弄ぶ]
(48) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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おい、その機械のヤツさ。 やべえんだろ、逃げられたらいいけど。
そうじゃ無かったら、俺は置いていってくれ、惹き付ける。 その隙に逃げてくれよ。円香先輩を守ってくれ。
俺は――、『特権』かなんかしらねーけど、
どうやら一度死んでももう一回だけなら…、生きれるみてえだし。そう簡単に一回でも死んでやる気はねえけどな!
武道の心得はそこらの大人より自信ある。 俺の心配はいらねえよ。
[ なんて、あからさまな死亡フラグだなって自分でも思うけど。 そんなフラグも、立て過ぎたらポキッと折れちまうもんだ。
GMの特権が本当かはしんねえけど、それでも円香先輩は守って欲しかったから。最後の所は、ごく軽い調子で。 ]
(-54) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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