120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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/* げ ジレンマ意味違う
(-40) 2014/04/30(Wed) 14時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 14時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 14時半頃
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[>>61肩が僅かに跳ねる。 恵田はどこかって?僕らのすぐ傍だよ。
どうやって言い繕おう。 考えれば考える程、分からなくなる。 嘘をついて、それを隠すために、また嘘で取り繕って。 そうやって隠し続けないと、きっと皆悲しむ。 そうしなきゃいけないのに。
でも、やっぱり。 嘘を吐き続けるなんて、無理だ]
……そのマネキン、恵田だよ。
[死、という単語は隠して。 彼がいるであろう方向に、そう、告げた]
(65) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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/* 原作は飛び降り自殺の描写があったのは知ってる。 なぜそれにしなかったと言われることも覚悟してる。
理由を言えば飛び降り自殺した親友を思い出すから、なんだけど
(-41) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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たんまー!今の発言削除削除!! 独り言に削除機能は無かった…
(-42) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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じゃあ、行ってくるわ
[黒板にさっと行き先だけ書いておく
『温泉ツアー順路(予定) 購買→保健室→シャワー→教室 ※途中参加、寄道大歓迎』
天春と小番がついてくるのなら それはそれで、*大歓迎*]
(66) 2014/04/30(Wed) 15時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 15時半頃
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構わないよ別に女装に抵抗ないし。
(リサ´╹◡╹)<……………
お花どこいったの?
(-43) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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あ、ええと、恵田くんの、行きそうな場所…
[突然日向くんに話しかけられて>>56、少しどもりながらも、考える。そしてふと思い出したのは、昨日のこと。]
…もしかしたら、食堂に、ご飯作りに行ってくれたのかも… 昨日作ってくれたのも、恵田くん、だから。
[十分ありえそうだ。うん、だから、きっと、心配しなくても大丈夫。]
(67) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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…もし恵田くんが、ご飯作ってくれてるんなら、パンはいらないだろうけど…
[その後、日向くんにどうするか問われて、どうしようと考える。パンはいらないかもしれないけど、綺麗にしておいて損はないと言われ>>58、昨日浴びてないこともあって、シャワーを浴びたい気も、してきた。 制服の下には痣が隠れているけれど、順番に入るだろうし、見られないように気をつければ、きっと、大丈夫。そう自分に言い聞かせた。]
まって、わたしも…行く。
[寝袋を畳んで、立ち上がる。そして自分も黒板の前まで行き、 日向くんが書いた行き先の下に、『天春』と名前を書いておいた。 その後、小番さんも来るようなら3人で、来ないようなら日向くんと2人で、教室を出て行っただろうか*]
(68) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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え?…「これ」?
[いいんちょの言葉。思わず聞き返す。 冷たくて重たいマネキン。これが、サツキ?]
じょーだん…じゃ、ないよねー。
[言いかけて、今の様子。見て、気づく。そんな冗談、いいんちょは言わない。 少なくとも、いいんちょはこれがサツキだと信じてる。知るに足るものが、あるのだろう。]
じゃー、らんぼーにしちゃ、駄目だよねー。
[本当なら、今すぐ彼を問い詰めたいけれど、迷って。]
どっかにちゃんと、寝かせてあげないと。このまんまじゃ、かわいそう。
[大好き。ありがとう。さようなら。メールの画面。 ねえ。サツキ。なんで?]
(69) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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/* あ。 今の所、元の世界には帰るつもりです
(-44) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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ー元いた世界にてー
[自室。目を覚ます。机に突っ伏していたんだな。肩が痛い。 緩慢な動作で身体を起こして、瞬きを数回。 恵田皐月は、生還した。]
(+0) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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[長い夢を見ていた気がする。目をこする。息を吸って、吐いて、そして気が付いた。]
……っ!
[適度に暖められた部屋。隣室にあったのと同じ形が、微かな音を立てて温風を吐き出す。]
ーーなんで、
[4年間、1度だって、自室のエアコンをつけたことはなかった。 思い出すから。それと同時に、覚えているための、小さな抵抗。 これだけの間、触りもしなかった。リモコンがどこにあるかだって、分からない。 慌てて立ち上がる。どこに置いていたっけ。 棚の上。空っぽの写真立ての裏。窓際ーーどこにもない。]
(+1) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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ーーなん、で!
[声に焦りが滲む。ガシャン。 机の上を払う。置き時計が派手な音を立てて落下する。 唇を噛み締める。悲鳴をあげてしまいそうだった。 馬鹿みたいだと、また言われるかもしれないけれど、駄目なんだ、どうしたって。]
[パタン、背後で軽い音がする。未奈ちゃん?縋るような気持ちで振り返る。]
(+2) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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[いつ帰ったのだろう。母がいた。]
(+3) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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……助け、か。どうだろうな。 ただ、後者ならとんだ逆恨みだ。 恨まれるような事なんてした覚えが無い。
[俯きがちに溢された言葉>>62に、少し考えてから返す。 半分本音で、半分気休めだった。 恨まれるような事をした覚えが無いのは事実だが、他人の琴線が何処に在るのか察するのは難しい。 だがそこは伏せて、その心配は無いんじゃないか、と言葉を紡ぐ。]
小鳥遊は、逃げ出したい位に辛いこと、あるのか?
[口に出してから、踏み込み過ぎたかと後悔する。 言いたくないなら別に良いと付け足して、小鳥遊の反応を待った。]
(70) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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風邪引くでしょ、そんな所で寝たら。 エアコン、つけたから。
[疲れた顔で、母が言う。表情はない。 リモコンは、掠れた声で問う。彼女は無言で、ベッドの上を指し示した。 無造作に放られた小さな機械。あった。 飛び付くようにして、それを手に取る。電源を切る。早く、早く。窓を開け放つ。 ーーやっと、息ができる。]
(+4) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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[泣きそうだった。混乱しているのかもしれない。ここ数年はもっとうまくやれてた。 過呼吸寸前の呼吸を抱えて、項垂れる。 左手にピリピリと走る痛み。ああ、握り締めていたから。爪が掌に食い込んで、血が滲んでいた。 それなのに、この手の中は空っぽだ。責任を感じてください。そうじゃないの? やっと、手に入れたのに。嗚咽。]
[それを、母は、黙って見ていた。]
(+5) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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皐月。
[静かな声で名を呼ぶ。あの時だってそうだった。 未奈。落ち着いた声でそう呼ぶ。見ない方が。そう言われて、首を横に振る。構いません。 一度も、取り乱さなかったよね、親父、お袋。 かっこよかったよ。毅然としてて。だけど俺は怖かった。姉貴、本当にこれでいいの?未奈ちゃん。]
(+6) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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『忘れろとは言わない。 だけど、皐月、あんたは囚われすぎてる』
[諭すように、ゆっくりと言った。 真っ直ぐ向けられた視線が、言外にこっちを見ろと言うようだ。 ぐちゃぐちゃになった顔を拭うこともせず、顔を上げる。]
『きっと、あの子は、アンタがちゃんと生きることを許す。 もし、あの子が、それを許せないような人間だったなら、それなら、アンタはあの子を切り捨てなくちゃいけない。 全部持っては、生きてけないの。捨てなきゃならないものもある』
[部屋の入り口に立ったまま、母は言葉を紡ぐ。高いところから発せられる言葉。昔から変わらない。涙が溢れる。]
『私は、そうは思っていない。だけど、もし未奈が、残された人間の不幸を願うような人間だったらね、悔いるのは、親の仕事よ』
(+7) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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[皐月。再度、静かな声が名前を呼んだ。]
『そうして、どうかなるものかは分からないけど。病院に行きなさい。私には、これくらいしか、してあげられない』
[うん。掠れた、ほんの小さな声で呟く。 いつかも言われた。恵田、お前、おかしいよ。病院に行った方が良い。 俺、おかしいのかな。ただ、誰にもいなくならないでほしいだけなんだ。死なないで。だから、傷付かないで。]
『生きてるアンタが、潰れてどうするの』
[アンタまでいなくなったのかと思った。小さく呟く。 そうか、今日、夕飯作ってないな。 ごめん。また俯いて呟く。 返事を聞いたかは分からない。 それだけ言って、母は部屋を出て行った。]
(+8) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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逆恨み…本当だね。 そんなに恨まれるようなこと、した人がいるのかな…
[仲のいい皆に限ってそんな事はなさそうだが。心配しなくてもいいんじゃないか、そう言われてこくりと頷いた。]
………あるよ。 逃げ出したいくらい辛いこと。
[普段はこの手の話になると、口を閉じてしまうのだが、自分も鹿島の事情の片鱗に触れてしまった自覚があったから。
ゆっくりと、口を開いた。]
私ね、夢があるの。女優になりたいって夢が。 でもね、お祖母様に反対されるの。あなたは家の旅館を継ぎなさい。それ以外の進路なんて認めないって。夢はおろか大学進学も許してもらえないの。弟は好きなことをやっても何も言わないのに。私は、何から何まで制限されてるの。
[思い出す、有無を言わせぬあの言い方。逆らえば、厳しい激が飛ぶ。]
それでもね、どうしても諦めきれなくて、私ね、演技のレッスンにこっそりと通ってたんだ。だけど、見つかっちゃって…私の許可も取らずに、勝手に向こうに辞めますって電話をしてた。
(71) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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ほんと、それを聞かされた時は辛かったな… 私の意思は完全無視。そんなくだらない夢、持たないでって。 あなたの将来は旅館の女将なのよ。女優じゃないわって。何度も言ってくるの。
[旅館の女将なんて、継ぎたく無いのに。ただ、自分の夢を認めて欲しいだけなのに。理想を押し付けられて、苦しい。辛い。]
だから、学校に来た時は。 家の事を忘れることが出来て楽しかった。 皆といれば、笑顔になれるから。
だから……
[小さくぽつり、呟いた。]
(72) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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[初めて「手入れ」を受けたのは小学生の頃。父が花に執着していると知った時。 ずっと我慢していたんだ。そう、父は少女を殴りながら言っていた。あれから、あの日から、傷は消えない。ずっと。むしろ増えていくばかり。父の酒も、少女の毒も。 どちらが先にくたばるか。それをずっと、思っている。 だから死んで戻るなんて、ある意味異常な行動を、少女はあっさり受け入れてしまっていた。]
……帰って、いま、幸せ?
[マネキンに問いかける。答えは当然返ってこない。 此処に居ればいいのか、でもきっと来る。そんな気がする。だって今も監視しているのでしょう。絵が、此方を見てる。 ジャンクが逃げたなんて知れば、父は完全に廃棄しようと追ってくる。執念とは恐ろしいもので。 じゃあまた逃げる為に帰れば良いのか。あの溝鼠みたいに生きながらえている日々に?
自分は、どうしたらいいのだろう。
あの日常をつくりあげる父親に対して、くたばれと。負の感情を持っている。でも、受け入れてしまっている。 やられている事も、父も。「正しい」なんて、思ってないのに。]
(73) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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学校で……… 永遠に、皆と一緒にいれたらいいのにって、思ったこと、あるよ。 家の事を忘れて、投げ出して。ただずっと、皆と楽しく過ごせたらいいのにって。
[小さく呟いたその声は、彼に聞こえただろうか。]
(-45) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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[正しいって思ったら負けなんでしょう。あの言葉>>1:168を思い出す。なら、]
…………勝つためには、どうしたらいいの?
[声は、震えていた。 いたい。いたいよおとうさん。 いやだ、やめて。ごめんなさい。ゆるして。 きれいじゃなくて、みにくいこでごめんなさい。 いたいよ。やめてよ。 たすけて。おかあさん、たすけて――――
そんな、初めて殴られたあの日の声と、よく似ていた。 声は、誰にも届かない。当たり前だ。人を遠ざけてきたのは自分だから。ひとりぼっち。
襲ってくる虚無。頬を伝う何かに気付くのは、何時の事だったか。**]
(74) 2014/04/30(Wed) 17時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 17時頃
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……そうだね。 どこがいいだろう。
[>>69肯定を返す。 かといって、あまり遠くにも運べない。 運ぶ間に、誰かに見つかる可能性も高い。 なら――]
部室棟だったら、何かあるかもしれない。 手芸部はブランケットを作ってたし、演劇部は、大道具でベッドを使ってた。
[だが、運ぶとしても、今の自分では足手まといになる。 何より、誰にもこの目のことを気付かれたくない]
都筑、運んでもらえる?
……必要だっていうなら、手伝うけど。
[内心では、真逆のことを考えながら、問うた]
(75) 2014/04/30(Wed) 17時半頃
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おう、天春も来るか
[小柄な同級生が食いついてきて まるで仔犬のようだなあ、と笑いながら見る]
で、小番はどうする? 一人でここに残る…とか?
[彼女はどんな様子だったか その姿をにやにや眺めながら近づいて 耳元でぼそり、囁いた]
(76) 2014/04/30(Wed) 17時半頃
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…天春がどうなるか心配じゃね?
[と、黒板で名前を書く姿を指差して]
まあ、俺は紳士ですけど… 何があるか、分からないっしょ?
(-46) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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[その言葉に彼女は何を思ったか
躊躇う素振りを見せるようならば さらに背中を押す言葉を繋げていく
楽しげに、実に楽しげに]
(77) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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保健室にはベッドがあるなあ いいよな…ベッド
着替えもあるさ で、シャワーもある…
[それで何を連想するだろう 分からないならば、とどめのように]
天春は、いい抱き枕になりそうだ
(-47) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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