118 冷たい校舎村【R15】
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おはよ、倉元。
[目が覚めた様子の倉元に、軽く手をあげて挨拶。そしてシャワー室へ行く、という倉元の言葉を聞き、どうしようかと逡巡する。 相手は女子だし、シャワーについていくというのも男子としてどうかと思うが、かと言って一人で行かせるのも不安である。 …と迷っていると、先に久住が提案>>61してくれたので、有り難くそれに乗っかることにした]
おー、俺もついていくわ。
[倉元は了承してくれるだろうか。 それにしても、教室に居るのが3人だけとは。皆、どこに行ってしまったのだろう。昨日の九条が行方不明になったこともあり、どことなく心配になった*]
(68) 2014/04/10(Thu) 17時半頃
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―教室―
[がらり、と教室の戸を開ける。 見回すが、フリの姿は見当たらない。 出ているだけなのか、それとも、やはり―――]
お、久住、丁度良い所に。 やっぱり、お前もフリ、見てない?
[手近にいた久住を捕まえる。 世間話をする調子で話しかけた後、倉元には聞こえない程度に囁いた]
(69) 2014/04/10(Thu) 18時半頃
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フリ似のマネキンが、身投げしてる。
[今日のテストについて話すような、そんな軽い調子で、告げた]
(-26) 2014/04/10(Thu) 18時半頃
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……そうだよね、
[久住の提案>>61>>62と、それに頷いた神崎>>68に、小さく頷く。 少し、気恥ずかしくはあったけれど、今は非常事態で。 散々、一人になるなと言われたことを忘れていた自分が申し訳なくなる。]
こちらこそ、気まずい思いをさせるけど、ごめんね。 ……二人も、シャワー、浴びたら?何分後に出たところ、って決めて。
[自分が用を済ますまで待たせるのも、申し訳ないし、何よりきっと、気まずい。]
保健室で、制服とタオルが借りれるから、一度そっちに向かう、ね。
[そう断ってから、予定通り、保健室へと向かおうとした、その時だった。>>69]
(70) 2014/04/10(Thu) 18時半頃
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[久住はどんな反応をしただろうか。 それには目もくれず、背を向け、再び、渡り廊下へ向かおうとするだろう。 他の場所を探すべきか、とも思うが、そんな気にもなれない。
そうだ、渡り廊下にいた歌瑠も気がかりだし。 それに、フリに道中で会えるかもしれないし、と心の隅で考えながら*]
(71) 2014/04/10(Thu) 18時半頃
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[まどろみの中、夢を見る。 聞こえてくるのは母親の声。
『お姉ちゃんなんだから』
いつもの言葉。なじる声、叱責。 何か言おうと口を開けば、 これ見よがしなため息をついて。 想いと言葉を飲み込ませる。
『あの子みたいに明るくできないの』
そうさせたのは、わたしの言葉を沈めたのは。
『双子だから平等に育ててきたのに』
違うよ、お母さん。平等なんかじゃない。 わたしはずっと我慢してたよ。
叫ぶ声も音にならずに暗闇に飲み込まれて]
(72) 2014/04/10(Thu) 18時半頃
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[チャイムの音に目を覚ます。
……夢、だったんだ。
声に出さずにつぶやく。 それなら眠りに落ち切る前に聞こえた あの囁き、それも……夢?
突っ伏していたため痛む体を起こすと、 肩にかけられていたカーディガンが落ちる]
雪くん……?
[ベッドに寝ていたはずの雪斗がいないことに気づき、 カーディガンを拾って部屋の中を見て、 窓の傍にいるのを見つけ、近づいた]
(73) 2014/04/10(Thu) 18時半頃
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おはよ、ね、雪くん、昨日の……。 ……どうしたの、何かあったの?
[声をかけたところで泣いているのに気づいて じっと見上げ、その頬に手を伸ばした]
(74) 2014/04/10(Thu) 18時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 18時半頃
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[倉元と神崎の返答にホッと胸をなでおろす]
まあ、そこはやっぱり レディーファーストってことで
[倉元の気遣いに感謝しつつ>>70 男としての矜持を誇示してみたり]
どうにかなるさ…な?
[と、神崎に同意を求める]
(75) 2014/04/10(Thu) 19時頃
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[その直後、教室に戻って来た鞍馬から 鳥飼の行方を問われ 続く囁きに、表情を変えることなく]
俺が起きた時には… この3人しかいなかった
てっきり、一緒かと思ったぞ なら、他と一緒だろうな
[そういう余地を残しておく >>65>>67 自分の推測は憶測としてもお粗末で 所詮、妄想にしか過ぎないのだから]
(76) 2014/04/10(Thu) 19時頃
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/* 回想について
親に反対されてたのに留学三年間とか長くねってつっこんじゃダメだよ!!
(-27) 2014/04/10(Thu) 19時半頃
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クシャミは、鞍馬にっさ
2014/04/10(Thu) 19時半頃
クシャミは、鞍馬に囁き返した
2014/04/10(Thu) 19時半頃
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…多分、九条とだろう、な
(-28) 2014/04/10(Thu) 19時半頃
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[鞍馬の反応はどうだったか それよりも、他が心配である]
結城と柚木は一緒か?
鳥飼も心配だが …そっちも放っておけないだろ 女子泣かすと、後々面倒だぞ
[鞍馬の肩をぽんと叩いて そんな*発破をかけた*]
(77) 2014/04/10(Thu) 19時半頃
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[すぐに行ってしまった鞍馬>>71を見送り、 自らも予定通り、保健室へと足を進めていく。 そして、その道のり、見つけたのは、 座り込む、男子生徒の姿。>>29]
ーーあ、
[声をかけようとして、その異様な空気に立ち止まる。 昨日、誰よりも冷静に振る舞っていた人。その姿に、嫌なものを感じて。]
(78) 2014/04/10(Thu) 20時頃
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[背を向けている鏡の中のマネキン。 その近くに落ちていた携帯電話。
堤は、何を思いながら電話を自分に発信したのだろう。 鏡の中の物言わぬマネキンは、何も返してはくれない。
背を向けられたらその表情すらも、分からない]
[あの時と、同じ。
”もう、顔も見たくない” 背を向けたまま、アイツはそう言って離れて行く。 その拒絶に動くことができず、ただその背が小さくなっていくのを見届けるしかできなかった]
(79) 2014/04/10(Thu) 20時頃
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あ?あー、まあな。
[久住に同意を求められ>>75なんとなく頷く。まあ、自分は潔癖ではないし、シャワー浴びるのが後になろうが、2、3日浴びられなかろうが平気ではある。
その後鞍馬が教室に入ってきたが、久住とだけ何やら少し言葉を交わして、すぐに出て行ってしまった。 会話が気にならないわけでもなかったが特に内容は聞かず。]
まあ、とりあえず行くか。…あ、そうだ。
[ふとあることを思いついて立ち上がり、そのまま黒板へと向かう。そして黒板にチョークで「保健室行った後シャワー室 神崎・久住・倉元」と書いておいた。これで誰かが教室に戻っても、自分達の行方を知ることができるだろう。 その後、久住や倉元と共に教室を出て行った]
(80) 2014/04/10(Thu) 20時頃
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…八城…?どうした?大丈夫か?
[倉元や久住と共に保健室へと向かって歩いていくと、見つけたのは座り込んでいる八城の姿>>29。その姿に、嫌な予感を感じた。一体、彼に何があったのだろうか。 ふと、八城の正面にあるものに気づく。]
…あんなところに、姿見なんて、あったか?
[いや、確か、無かった筈だ。そして、八城と姿見に近づいて、姿見を覗き込む。]
マネ、キン…?
[そこに映っていたのは、マネキン。それを見て、昨日、倉元が話していた、九条のミサンガをつけたマネキンの話が頭に浮かぶ。 ああ、姿見に映っているマネキンがしている桃色の腕時計は、誰が身につけていたものだったっけ]
(81) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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[――馬鹿だ、俺は。
堤に問うて、得た答え >>2:302 それが今になって、ようやく理解できた。
本当に会いたくないか、なんて、言葉だけじゃ分からない。 背を向けていたアイツがどんな顔をしていたか、分からない。
だけど、そのことに気付くのが、何故いまなのだろう。 いつだって、気付いた時には手遅れなんだ。
堤のことも、アイツのことも]**
(82) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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[のろのろと女子トイレへ。 新しく作られたかのようなそこで、 やはり汚れひとつない鏡の正面に立って、 自分の顔色の悪さにぎょっとした。]
(ゆめのせいだ)
[恨めし気に心の中で呟く。 カーディガンのポケットから櫛を取り出して、髪を梳いた。
その最中――教室から近く、静かな空間もあってか、 外で誰かの足音が聞こえてきて、扉の方へと顔を向ける。
教室から、誰かが出て行ったのだろうか>>80。]
(83) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 20時半頃
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/* 歌瑠絡みにくいよね…。 やっぱりミスったかな…。
(-29) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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…かこ……?
[此方へと歩み寄って来た果子は、そっと雪斗の頬に手を触れる。はらりとこぼれる涙が彼女の手を転がり落ちる。]
……ごめんね、皆に……果子に、迷惑かけて… 本当に、ごめん………
僕は、いつも他人に迷惑ばかりかけて……自分で頑張らなきゃって思うのに、いつも、誰かに支えられて……自分が、情けないよ…
[頬に触れている果子の手の上からそっと、自分の手を重ねる。弱々しく微笑んで、かっこ悪いところを見せちゃったね、と涙をごしごしと拭いて。でも、うまく笑えている自信はなかった。]
(84) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 21時頃
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/* 死ぬ時はどうしようかな…お姉さんの話かな
果子ちゃんある程度の捏造は大丈夫なんだよね…? それなら携帯ストラップ作ってもらった設定を入れたい
というか、マネキンとカーディガンで判別してもらう? 何で判別してもらえばいいのかな…
そういう意味でもストラップのネタを入れたい
(-30) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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/* 別にストラップじゃなくてもいいんだけどね 例えば、果子に憧れて自分で作ったとか
もしくは、小さな洋書のストラップとか!
(-31) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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[頬に触れた手が雫に濡れていく。
迷惑なんて、掛かってない。 そんな風に思ったことない。
そういえばいいのだろうけど、 うまく言葉が出てこない。 代わりに何度も首を横に振る]
……わたしの方が。 いつも雪くんに支えられてるよ。
[重ねられた手をそのままに、 雪くんはかっこ悪くなんてないよ、と微笑んだ]
(85) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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[バレッタで留めて、扉を開く。 外へ踏み出せば、もう、いつもの自分へ。 ああ、でも、顔色までは誤魔化せなかったかもしれない。
誰が出たのだろう。皆起きたのかな。 そんな事をぼんやりと思って、教室の方へ歩いていれば。 人の姿>>71が見えて。]
……鞍馬。
[見えた彼の名を、ただ呼ぶ。]
(86) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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/* >>85 深月…!
さりげなく入る元ネタにによによが止まらない。
「ヒーロー」とか。
後、八城が自分のロルに波瑠奈との会話使ってくれるのがもう、もう…!
(-32) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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ほん、と?
[何度も頭を振って。私の方が支えられていると言って。果子は微笑みかけてくれる。ああ、僕がどれほどその笑顔に救われたことだろうか。君は知っているだろうか。]
……ありがとう、果子にそういってもらえて、嬉しいよ。
[果子に笑いかける。今度はちゃんと、笑えた気がした。]
(87) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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……やっぱ、そうかねー。
[久住の囁き>77に、小さく笑う。 白くて、生気がないあのマネキンは、数時間前までフリだったもので。 この世界で、フリと会うことは、まず、ない。
悲しいはずなのに、涙も出ない。 感情がないまぜになって、何を考えているのかも分からなくなる。
自分が、キモチワルイ。
そんなことを考えていた矢先、かけられた声。 『結城と柚木は一緒か?』]
(88) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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結城は見てないけど…歌瑠は。
[そうだ、姉を呼んで、酷く動揺しているようだった]
オレ、歌瑠迎えに行ってくるわ。 多分、まだあそこにいるだろうし。
[先程までの彼女の動揺ぶりは、鬼気迫るものがあった。 なのに、彼女を置き去りにしてしまったのは、やはり、自分もこの状況に余裕がなくなっているのか。 自分を叱咤して、教室を飛び出した*]
(89) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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[>>86名を呼ばれ、振り向く。 そこにいたのは、結城だった。 いつもの覇気はなく、酷く顔色が悪い]
結城、お前……
[ああ、もう、とため息をついて、歩み寄る。 小声で、諌めた]
(90) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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