111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時半頃
|
ー門ー ああ、来た来た。 千夏、調子はどう?
[やってきた千夏>>60に体調を聞く。返事など関係ないが。]
…遅れるなよ。
[背中に背負ったカタナ。2本の長さの違うカタナを引き抜き、走る。]
(63) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時半頃
|
「散歩…ですか…?」
訝しげに彼女を見つめる。 どうやら北塔については 気づかれてない…のか?
私の1人相撲だったのか?
(64) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時半頃
|
シーシャ、……えへへ。嬉しい。
[心配してくれたというのがとてもうれしくて。にっこり笑って抱きしめた。 一緒ではなかったのは一晩だけだというのに、とても寂しくて。それは彼も同じだったのだろうかと思うと、また喜びの笑顔を浮かべた。]
うんっ。後でよかったら会ってあげて、きっとパティも喜ぶから。
[ふ、と浮かんだ彼の笑顔に一瞬目を瞬かせて。 わらった。そう理解した途端、どうしようもないほどの愛しさを感じる。]
ん、入ろ。 まだ早いし、二度寝でもしようかなぁ。
[報告してからにはなるが、急な命令も聞いてやったのだ。それくらい許してほしい。 こちらを見ている見張り達に視線をやって、一度にこりと笑いかけ]
それ以上こっち見たら、……分かるよね?
[先ほどの幸せそうな様子はどこへ行ったのだと言いたくなるような、ぞっとするほど冷たい声。 忠告された見張り達は慌てて目を逸らし、こちらを窺う者さえいなかった。]
(65) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 18時半頃
|
ー回想・門にくる少し前、武器工ー イアン・シルク入る。 ーおーう!イアンか!生きてたか!相変わらずしぶといなぁおまえさんは! [工房の親方が快活に笑う] はは…まだしねないみたいだよ? ーカッカッカ!そりゃいい!頑張れよ!ほれ、出来てるぞ!おまえさんに期待して、一気に仕上げてやったよ!んで、また魔装…だっけか?すんのか?
ああ、そのつもり。…うん、使いやすそうだ。 ありがとうございました [親方にお礼をいい、武器工房をあとにする。 魔装できるよう魔法陣を組みに、自室へと戻った]
(66) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
|
|
/* (「゚Д゚)「ガウガウ
(-32) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
|
|
ーTips・死亡通達ー [前線にてトレイル・エディタ第一部隊長が殉職。 二階級特進により、最終階級:中佐 彼の冥福を祈る。]
…トレイル… 必ず…勝つから…。 どうか安らかに…。
[イアンは静かにスープを啜る]
(67) 2014/02/17(Mon) 19時頃
|
|
そうよ散歩散歩!! [ぶんぶんと頭を縦にふって肯定する。]
ふわぁ……夜通し歩いてたから眠くなっちゃった。 部屋に戻るぅ…。 [志乃はふらふらと歩いていこうとする。リッキィはそれにどう反応するだろうか。]
(68) 2014/02/17(Mon) 19時頃
|
|
/* マウスの調子悪い……むむ
(-33) 2014/02/17(Mon) 19時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 19時頃
|
…。 ……ああ。後で見かけたら声でもかけとく。
[少し言い淀んだ様に傍からは感じただろうか。未だ、アイリス以外の旧知には――、会うのが怖いと言う本音があった。けれど彼女にそれを出来るだけ悟られなくて]
そうだな。…余り寝れてねェ――、訳じゃねェけど。
[安心した事で、今ならゆっくり休めるだろうか。そうぼんやり考えてたら口を滑らせながらも、慌てて取り繕いながら、誤魔化す様に中へ入ろうと、歩を進める彼には、アイリスが後ろで見張りを怖がらせている様には気付かない様だった]
(69) 2014/02/17(Mon) 19時頃
|
|
「そう…では私は資料室に野暮用があるから…」
といって志乃をやり過ごす。 もちろんそのようなものは嘘である。
志乃が廊下の角を折れるのを見送り念のためもう 3分待ってから“扉”を開いてするりと身を滑り込ませた
(70) 2014/02/17(Mon) 19時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 19時半頃
|
……?
[彼が少し言い淀んだような気がしたのだが、自分の考えすぎだろうか。 何か言ってはいけないことを言っただろうか。 彼に思うところがあるなら、話してくれるまで待とうだなんて。向き合うと、決めたはずなのに。 行動に移すのはひどく難しい。]
…シーシャが眠くないなら、私も起きてる。
[自分に付き合わせて二度寝させるのもなんだか申し訳なく感じた。取り繕った言葉を信じてそう呟く。 まさか彼が一睡もしていないなんて考えられず。]
そういえば、今日もなんだか騒がしいけど……何かあったの? 最近なにかと忙しないんだから……ふぁ。
[中に入ると、また昨日と同じようにどこか騒がしい。 朝くらい静かにしてくれればいいのにと思うが、それが難しいことは分かっているつもりだ。 小さな欠伸を一つ零して、今は何時だろうかとぼんやりした頭で考えた。]
(71) 2014/02/17(Mon) 19時半頃
|
|
ー戦場ー [二人だけで飛び出したが、やはり守りは硬い。二本の刃で数人を一度に屠るが、中々減りそうもない。]
急いでるってのに…! 千夏、平気か!?
[その問いかけにどう答えただろうか。平気ならば進み、怪我をしているならば手当をしにいっただろうか。]
もう少しだ…頑張ろう…!
[親友と自分自身を鼓舞する]
(72) 2014/02/17(Mon) 19時半頃
|
|
アイリスは俺と違ってあんま寝てねェんだろ? それで出撃命令なんて出て何かあったら困る。 ……ちゃんと休んどけよ。
[心配をかけない為に吐いた嘘のせいで彼女が危険に合わせる可能性があったなら本末転倒である。ちゃんと休息は取らせないとーー、そう考えて欠伸をする彼女をしながら]
…そういや、朝なんか黒の高ランクの奴を捕まえたっつー話は聞いたけどな。
[それから、騒々しいと言われればそう言えば朝からそんなだったな、と思いながら。朝捕えられたらしき捕虜の話を思い出しつつ]
…おい、其処の奴。何の騒ぎだ?これは。
(73) 2014/02/17(Mon) 20時頃
|
|
[近くを歩く兵士を捕まえては何が有ったのか聞き出せば、捕虜の話ーー彼は未だヴェラのこととは知らないーーに加え、沙耶の訃報を話した。余り話した覚えは無いがーー、ルブトに居た異国の少女であり、ブランの側近であった事は憶えている]
……沙耶が、か。…そうか。
[その言葉自体は一見そっけないものだが。余り関わり合いが無かったといえど、旧知のものが死んだと聞けば慣れないものだ。それは、全てを忘れようとしてた時もーー、今も。礼を言っては兵を解放した]
(74) 2014/02/17(Mon) 20時頃
|
|
― 白軍拠点・牢獄 ―
[クラリッサと別れ、冷たい部屋に独り。 クラリッサの純粋な笑顔と大胆な行動に、鼓動が早くなっていたのは気づかれていただろうか。
…寒い。冷たい。 ふと、千夏のことを思い出す。 ……帰ると言ったのに、帰れなかったな。 もしかしたら白軍を攻めてくるかもしれない。 そうなったら、クラリッサに危害が及ぶ。
しかし連絡をとる手段など無く。 無線は研究室のゴミ箱。さらに武装が剥がされた状態では なにもできっこない。 ]
………とてもランク3の人間とは思えないな
[苦笑し、冷たく暗い天井を見つめ、ぽつり]
……イアン、怒ってるだろうな…
(75) 2014/02/17(Mon) 20時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 20時頃
|
ものすっごい悪い。あんま眠れてない。 イアンは?平気?
[隠しもせず体調があまり良くないことを伝える心配そうに彼の顔を除きこんだ。返事はどうだったか。 背中には袋から抜いた斬馬刀。錆びれた血の匂いがまだ残っているような気がして。僅かに眉を顰める。
>>63には小さく頷き、その背中を追った。]
っ……は へい、き。少し頭がくらくらするだけ。
[>>72に弱々しく答える。部下も連れてくるべきだったかと一瞬考えるが二人だけの方が余計な事を考えなくていい。 背中は彼に預け、眼前の敵へと。横に一振り入れ1人屠る。この学ランと言うものは動きにくい。そんな事をぼんやり考えながら。
―戦いは嫌いだ。きらい、なのに。どうして。
途端、手から蔦が伸び、斬馬刀を包み込む。葉は完全に刀を覆い、それはただの鈍器となった。 それに驚きつつ、安堵しつつ。白軍の拠点が見えるところまで迫っていただろう。]
(76) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
|
|
……一緒にいてくれるなら、寝る。
[そう言われてしまえば頷くしかなかった。 出来る限り離れたくないという気持ちが勝って、結局彼にそう頼んでみるけれど返事はどうだったか。]
黒の高ランク? …ということは、今は牢獄で拷問でも受けてる最中かしら。
[そういえば、と昨日の話を思い出す。 パティが戦った相手は黒軍だった。ランクまでは知らないが、もしかしたらそいつなのかも、と。 けれど黒軍には人もたくさんいる。可能性は低いだろうと、考えを打ち消して]
――沙耶って、確かパティの友人だった人ね。 あの、滅多に天幕から出てこなかった人。
[ルブトにいた頃、数度話しただけの関係だった。 その為もう顔さえうろ覚えだが、パティの友人ということだけは覚えている。 彼女は大丈夫だろうか。きっと悲しむのだろうと、他人事のように思う自分がおかしくて、気を紛らわすようにシーシャの腕に抱き着いた。]
(77) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
|
|
/* もおおどうしたらいいのさ 戦闘終わる→ちょっと寝る→任務、でいい? 怪我してたら救護隊に治してもらったってことにして任務行くか 一日ズラしてもいいけど、その間に赤軍来られたりするとプロトタイプ使えん とりあえずプロトタイプはモブに使うって決めてるのだよ 即死するらしいからね、中の人いるキャラに使えない
(-34) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 20時半頃
|
−回送− [部下からある報告を受けたのは、アイリスが見舞いに到着する少し前のことだった]
"魔力による破壊"の痕跡が、ない…?
[確かなのかと念を押すと、部下は頷く] ["襲撃"の現場は爆破され、ひどい有り様であったそうだ。ただし、その爆破は物理的なもの…要は爆発物などによるもので、魔導兵器が使用された痕跡がないのだという] [混乱する自分の様子を慮ってか、部下が続ける] [「謎の魔導兵器は、存在しない可能性がある」と]
…あぁ、だめ、頭が割れる [布団を頭まで被って呻く。どうして満身創痍の時に限って、頭までフル稼働させなきゃならないのか] [どの道、単なるクラス2には荷が重い案件だ。信用のおける上官に報告しなくては…沙耶の顔を思い浮かべ、そう結論付けて]
ありがとう…この事はしばらく内密に 疲れてるでしょ?もう休んでいいわ
[部下の報告に労わりと礼を告げ、退室させる。偽りの通信が流れたかもしれない以上、帰還してから直接話すべきだと判断したのだ] [その判断を、後々悔いることになるとも知らずに]
(78) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
|
【赤軍基地の兵糧庫にきた、ここを落とせたなら…兵士の士気は下がるはずだ。しかし人の気配がする】 だれだ…?
(79) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
|
[心の中を占めるのは捕らわれているか、若しくはもう殺されてしまっているかもしれないヴェレーノのこと。 ただ、それは自分を正当化したいがための建前なのかもしれない。 ―心を占めているのはヴェレーノのこと。だと思い込んでいたい。そうしないと前へ、白軍拠点へと進めない。
心の奥の奥。自分でも気づかないように見ぬふりをしている場所。
―イーシャに、会いたい。会えるかもしれない。 あんな手紙を貰ったから尚更。 話すことはかなわなくても、彼女の姿を一目見られればそれで。
そんなこと、嘘に決まっているのに ? クラリッサの言葉が頭を過る。ノアを殺して、連れ出せばいいと。自分はそうすると。
―ああ、自分が何をすべきで、何をしたいのかが分からない。 何も考えず彼女の事だけを思えればそれは、なんて。]
(80) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
|
/*何をしたいいのか分かってない中の人です!イアンが狼さんなことは把握した。
(-35) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
|
/* えええええ
(-36) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
|
/* うふ…どれだけロール回せるかな… とりあえず待っていてレティ今帰ったわ!
(-37) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
|
はは…眠れなかったか、同じ…。
[ 素直すぎる答えに苦笑する。笑っていられるのは今のうちだけだろう]
>>76…なら…っと、 いいんだけど [魔法を紅氷で受け流しつつ平気なのを確認する]
…休む暇もあげれなくてごめんね… いまから…道作る…!
[断りをいれ、魔装を変える。 リーチの長い闇を纏う無数の牙のような刃が敵を襲う]
…ガァ…千夏…い…急ぐぞ…!
[少し苦しそうに伝えるが、その小さな変化は千夏にはわかってしまっただろうか。]
(81) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時頃
|
/* ここでブチ切れはしないけどなんか脱力感がすごいわ なんの為にロル回したんだ自分 なんの為に任務行くの変更して戦ってんだ やる気無いなら倒していいよねもう
(-38) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
|
― ガルディア城 ―
まさか私が殺しただなんて、ましてやブランの姿で。 誰が予想できるかしらね。
[廃れた城のバルコニーの柵に腰掛け、戦地を見つめる。ガルディア城にいる2人は未だ何も語らず。]
……はあ。本当哀れ。
(@2) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
|
ーTips・イアンの魔装ー [あの本に書いてある魔装技術は不可解な点が多い。 回路のつなげ方が、通常の魔装とは全く異なる。 通常の魔装であれば、"武器に魔法陣を這わせる"外からの接続。 しかし、あの本の魔装は、血による、内側と内側の接続となる。 簡単にいえば、武器の表面から魔法を使うのが本来の魔装だが、あの本の魔装はその武器自体に魔力を持たせるということ。 その違いは、術者の手から"離れても"魔装が解除されないということ。
そして、闇の魔装は特に術者の魔力を奪う。-だからこそイアンはいままで使わなかったのだけれども- 一度、大量の血を得てしまえば無限に生成できるが、生成できなければ、そして、魔力がなくなってしまえば
その生命力を奪うのだった。]
(82) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
|
確ロルしてないか気を遣ってるつもりだが心情確定してないか不安 なりきりの時の雰囲気でやってるが怖い
(-39) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時頃
|
―白軍拠点/レティの部屋― [不意に扉が開き、レティが抱き着いてくる。>>47 驚くが抱き留める。、会いたかったと繰り返す声を聞けば 愛おしそうに目を細めて、落ち着いてと背中をさすってあげた。]
ええ、私もすごく会いたかったわ。……ただいま、レティ。
[部屋へと招かれればストンとベットに座る。 彼女も横に座れば、微笑んで頭を撫でようと手を伸ばした。 それから、悲しいような寂しいような瞳で、語りだす。]
ごめんなさい、いきなり尋ねたりして。 何だか貴女がすごく遠くへ行っちゃう気がして… ふふ、ダメね、お姉ちゃんがこんなんじゃ。 でも、よかった。レティはここにいるもの。
[すう、と暖かな頬に触れる。彼女の温もりにやっと安心したように口元をほころばせた。 ……ふと、視界の端に何かが見える。机の上に放置された封筒。何故か、嫌な予感がした。]
…レティ、あの封筒は? お手紙…という感じには見えないけど…
(83) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る