106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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はぁい、初詣、いくにゃ。 [談話室に着くと燐の呼びかけ>>51が聞こえこたえる。その声はどこかさみしげで。]
(55) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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/* >>54 かーくんかわええな
(-21) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[さすられる拍子に堰を切って涙が溢れてくる。 そうじゃないんだと頭を振る。 勉強とか起こすとかそんなことが些細なほどに彼女は私に大きなものを授けてくれている。 大きく、そして優しく包み込んでくれる。 彼女の存在がどれほど支えになってるか どれほどの感謝が僥倖がそこにあるか… そう…それはまさしく]
(56) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[平太とヲロナミンDについて千珠が話した後、 「そーなの、具合悪い人になっちゃったみたい。」 なんて、千珠から返ってくればすわ一大事とばかりに駆け寄って
がばりとお姫様だっこを決行した。 このままどこか布団のある場所に。彼の自室でいいだろうか。 問題なければ、放り込むつもりで。
>>@4管理人のツッコミには、おう、とそれもそうだというような声を漏らした]
(57) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[しばらくして自室から出てきたカイルは、学ランを着用していました。]
なー、誰かワックスか何か貸してくれねーか?
[前髪を上げようとしながら、何故か顔にはサングラス。 けれど、どうもそういう場合ではなかったようで。]
ん? え、何かあったの?
[似合わないサングラス顔のまま、一階廊下でキョロキョロと。]
(58) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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はーい、ごめんねお邪魔しちゃって。
[冷の言葉>>+17に頷き、出ていきかけたところで、管理人からもメール>>@5が届いた。 彼らへの返事は一旦後回しにして、冷に向き直り]
あのね、管理人室に風邪薬があるんだって。 あと、他にも風邪ひいた人のために、管理人室でまとめて お世話しようかって話もあるから、着替え終わったらそっちに 行ってもらってもいいかしら? 夕ちゃん運ぶの大変そうなら、また呼んでくれれば。
[と言っても、彼なら自分で運びたがるだろうとは思いつつ。 可愛げのなさが可愛い言葉>>+18には、笑みを堪えて何とか神妙な顔を拵え、約束する、と頷き部屋を出た]
(*5) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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夕と冷も風邪ひいたらしい。 金定はともかく、二人は誰か看病つけてやらねぇとな。
[誰がどこまで把握しているか知らないから、談話室に入ってきた燐とススムにも事情を説明する。 特に、計画続行に驚く様子のススム>>49には]
……夕以外にも楽しみにしてた奴はいるからな。 中止にはしない。
待ってるから着替えて来いよ。
[と、着替えを促すが、どうするかはススムに任せるつもり。]
(@7) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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しん…ゆ
[染みわたる言の葉に目頭が熱くなる。 悔しさともどかしさ、自身への嫌悪から流した涙は、いつしか別の種へと変貌を遂げていた]
ごめ…
[口をつこうとするその言葉を寸でのところで飲み込む。 ちがう。そうじゃない。彼女に言いたいのはそんな台詞じゃない]
(-22) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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ありがとう。マユは大事な大事な親友だよ。 ありがとう……友だちになってくれて 親友になってくれて。 私、マユに出会えてよかった…ありがとう。
[一度体を離し、彼女の目をしっかり見つめて、ひとつひとつの言葉を刻むようにして告げる。 涙でぼやけて彼女の顔はよく見えない。 それが少しだけ悔しかったけれど、けれど…だからだろう。 恥ずかしい台詞でも、思いを、感謝を彼女に伝えることができた]
(-23) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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/* しまった、談話室行けば良かった。誰がどこにいるのやら(あわわ
(-24) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[首をかしげつつ談話室に顔を出すと、ちょうど管理人が二人に状況を説明しているところだった。>>@7]
えっ、夕ちゃん風邪!? というか二人いっぺんにかあ……。 千珠は不摂生してそうだから全然不思議じゃないけど。
[残念そうに、そう口にした。]
(59) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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そりゃぁ、行くだろ。
[>>49 ススムの驚きに、逆に驚く。中止になるところだったとは知らなかったから、行かないという選択肢がそもそも男の中には無かったのだ。
>>51 前向きに準備完了を告げる燐に頷き、お姫様抱っこで運ばれていく金定を見送った後、彼女と並んで立ち、ダウンジャケットの前を閉めた。出掛ける準備は万端だ。]
転ばねぇようにな。
[新年らしく和装している燐の足元を見下ろし。普段なら、皆の分まで…なんて言う彼女の頭でも撫でてやるところだが、整えられた髪に触れるのは躊躇われたから笑いかけるだけとしておく。]
(60) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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あ…はい、行きます [燐の呼びかけ>>51に、小さく手を挙げて応える。 一度視線を彷徨わせて、目を伏せ。]
そうですよね、…うん え…っと、とりあえず学ランとって来ます [管理人さんの言葉に何人かの顔が思い浮かんで頷き。 着替えを促されれば>>@7、一度迷って上着を取りに向かう**]
(61) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[まるであやされるように慰められて>>53 けれど、マユミのおかげで心は落ち着いてくる。 やがて平常の顔に戻れば]
ぁ…服汚しちゃったね
[涙の痕が残ったマユミの肩口に恥ずかしげに鼻白み、それから恥ずかしくなって耳まで赤くなる。 それを隠すように慌てて顔を洗いに行って、それから樹里か琴が戻ってくるのを待っただろう。 だれかが部屋に来る頃にはもう殆どいつものように…
泣いてしまったことは、一緒にいたマユミとかすかに残った涙の跡だけの秘密]
(62) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[東雲の返事>>55に目を細め、 少し沈んだ様子に、元気出してと言うようにそっと髪を撫でた。]
千珠さん、そうされてると時代劇のお姫様ですね?
[横抱きにされている姿>>57を見ればくすりと笑みを零す。 アランが時代劇さながらの格好をしているので、 余計にそんな風に見えた。]
(63) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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家族ってのは、いい子じゃないぐらいで捨てたりしねーものだ……
[絞り出すように口にする こんなとき類ならもっと上手い言葉が出てくるのだろう、ぼんやりしてきた頭の自分ではこれが精一杯]
……わかった
[樹里には頷いて、なんとか顔をあげて出ていく彼女を見送った]
(+21) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[金定を軽々と抱き上げるアランを見て、その体力に感服しながら、改めて燐に視線を向けて、思わず感心したような声を上げた。]
ほー……。 燐、着物似合ってるぞ。
[天鵞絨色の着物を着て化粧をされた燐は、いつもと違い少し大人っぽく見える。率直にそれを言葉にして]
お、琴も化粧したのか。 やっぱ、女は化けるな……。
[褒め言葉かなんだかわからない呟きを漏らした。]
(@8) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時頃
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[それから和服の着付けをしてもらって、マユミの方も手伝ったりしたかもしれない。]
だ、大丈夫かな?
[着慣れない和服、着たことすらなかった長春の色に不安と恥ずかしさが入り混じりどうにも落ち着かない。 それでも支度を終えればようやく談話室へと降りていっただろう]
お待ちどうさまです。
[結局南慈郎のメールには気づくことができず、夕の他に冷と千珠もダウンしていたことはその時なって初めて知ることとなる]
(64) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[106号室のドアを閉めると、そこに凭れかかって彼らへの返信を]
『まずはフランクさんへ。ありがとね、助かるわ。 他にも風邪っぴきさんがいるようなら、管理人室開けておいてもらえれば、まとめてお世話できるから良さそうね。 冷くん達にもそう伝えといたわー。
で、南ちゃんアランさんにも、ありがとう。 諸事情につき、お言葉に甘えて、あたしは初詣行かせてもらおうと思ってるの。 もしアランさんにお留守番してもらう事になったら、お土産の件はしかと承ったわ!』
[アランの顔文字らしきものに少し心和みながら、メッセージを考え考え打ちこんだ]
(*6) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[遥がこんな風に思い切り泣く姿を見るのは、もしかして初めてじゃないだろうか。 いつも凛と、強く。強くあらねばと、自分を追い込むような横顔。 内側に抱えた何かまで、全部洗い流せるくらいいっぱい泣けたらいい。そう思うから、優しく背を撫で続ける]
……へへ。
[ぼろぼろ泣きながら、そっと遥が紡いだ言葉。 自分だけが受け取った大切な宝物]
ありがと、ハルちゃん。
[もらい泣きをしそうで、ぱちぱちと目を瞬く。 遥の目元を指で拭って、にっこりと笑みを見せた]
(65) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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ススムは、部屋を出る際にカイルとすれ違っただろうか、そうなら彼の格好に目を丸くして**
2014/01/02(Thu) 02時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時頃
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うちも。ハルちゃんに出会えて、嬉しいの。 ハルちゃんのこと、めーっちゃ、好きよ。
[えへへ、と照れ笑いながら]
(-25) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[ラフな部屋着に着替えれば]
……行くぞ
[乱暴に夕の涙を拭い、ぽんと頭に手を乗せてそう言って彼女の小さな身体を抱え込む そうして廊下に出て、ふらつきながらも管理人室へ向かおうと。誰かに会っても助けてもらおうとはしないが、自分の体調も宜しくない為結果的には助けられるかもしれない**]
(+22) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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これっくらい平気へいきー
[服についた涙の跡を気にする様子にへらへら笑って。 着替えに来たつもりだったから、今着てるのは寝巻き兼用の部屋着だ]
ふふ、ハルちゃん、かーわいい。
[こんな可愛い表情も、自分だけの秘密]
(66) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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お言葉に甘えて行ってきます。
[千珠は少しだけ様子を窺えたし、永里と夕も心配ではあるが 看病を名乗り出る人は多そうだし、大丈夫か、と。 お見舞いは戻ってきてからにしよう。]
慣れないと、普通に歩くのもけっこう大変ですね、着物って。 雪だし下駄なので、気をつけます。
[ジャケットを着て隣に立った九島の気遣い>>60に、 笑ってひとつ頷き、気を引き締めた。]
(67) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[もう一度メールを読み返し、金定へのお土産の件を読み落としていた事に気づき、もう一通返信を追加する]
『あ、金さんへのお土産も忘れないわよ! 夕ちゃん冷くんには、もう約束してきたー。 南ちゃん、軍資金提供大歓迎…と言いたいとこだけど、あなた、もうお年玉あげてたでしょ? むしろ南ちゃんにも何か買ってくるから、リクエスト承るわよー?』
[そうして最後に、自分宛に届いていたメールを再び読み直し]
『まだ腕利きメイクアップアーティストさんは営業中? だったら、どこまで美女に仕上げてもらえるのか、お手並み拝見しに行きたいなぁ』
(*7) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[よくよく周りを見てみれば、女性陣が着物姿だった。 サングラスをかけた顔のまま、感嘆のため息をつく。]
うお……なんか今、正月だなあ……って凄く実感した。 牧野…さん、すげー大人っぽい。
[いつもは「牧野ー」なんて無遠慮に呼んでいたが、今日は呼び捨てが躊躇われた。 そして、次に琴に視線を留めて。]
…………?
[何か違う気がするのに、それが何か気付けない。 うーん?と少し首を傾げた。]
(68) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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ハルカは、マユミに、こんな恥ずかしいと思ったことはないってくらい真っ赤になった「か、かわいくないし!」
2014/01/02(Thu) 02時半頃
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だから和装の女は 貞淑なイイ女に見えるんだろうな。
[>>67 裾を気にした足捌き、帯に締められた背筋をしゃんと伸ばした佇まい、着物の良さは見た目の華やかさ以上に立ち振舞の美しさにあると思う…といったフェチズムはここでは置いておいて。]
まぁ…なんだ、痛んだら言えや。 手くらい貸してやるよ。
[普段慣れていないと下駄も辛かろうと。
そうこうするうち、妙な格好のカイルが現れたから、思わず声上げて笑った。初笑いである。サングラスってどういう事だよオイ。]
(69) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[学ランを取りに行った十文字>>61を待つ間に、 道端や集聖、星河といった学生達も現れたろうか。 矢花が着物姿で顔を出せば、感嘆の声と共に迎えた事だろう。]
へへ。そうですかー? これも琴ちゃんの着物と南さんのメイクの賜物です! やっぱりお化粧って大事ですねー…。
[フランクから褒められ>>@8、 袖を持ち上げてひらりと振りながら喜ぶ。 東雲への言葉に付け足された一言に、しみじみと。]
(70) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[それから遥の着付けを手伝い、自分も手伝って貰って。 東雲が自分のために見立ててくれたという青藍色の着物。 淡い色の花の蕾が、風船のようにまぁるく、色とりどり。 空色に大胆な刺繍の入ったアンティークの帯を飾り結びにして、可愛らしい着物を少し背伸びした大人っぽさに引きたてた]
南ちゃーん、うちらもお化粧してー。
[現役女子高生なれど、朝は化粧するより寝てたい自分のメイクスキルなどお察しである。 リクエスト、なんて聞かれたら少し考えて、ぽそぽそと曖昧な希望を伝える]
(71) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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大人のオトコノヒトにも、 ちょっとドキッとしてもらえる感じ……?
[あ、やっぱりなんでもない。と目線を逸らした]
(-26) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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