105 CLUB【_Ground】
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/* シーシャとヴェスパタインが完璧すぎたので 構いに行く事にした。
(-41) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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―回想・雨の日の―
[>>9 わからない。困ったように笑うヤニクに、寄り添いながら笑みを返す]
いつか、わかるようになるんかな……。
[抱き寄せる腕は力強く、迷子の道で握りあう手のように。
肌を這う舌。落とされる唇。主にするように捧げられる奉仕。 研究所員の“世話”は道具の代わり。快楽がなければ生きられぬ動物が、自らを慰める手の延長上。 ヤニクが「奉仕」の方法を教え込まれていることは聞いているから、止めはしない、けれど]
……っ
[吐息の零れそうになるのを呑みこもうとして、余計に熱がくすぶっていく]
(@18) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[ヤニクが浮かべる寂しげな笑み。 羨ましい。それは「大切な人」が欲しいと、つまりは「主」を求める想いからか、それとも]
もし、その目と関係なく、お前が「ただひとり」を選んだら……
[目を潰したら、傍にいても。その言葉に頬を撫でて。 ほつりと呟く言葉は、最後まで音にならないまま淡く溶けていく]
(-42) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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ヤニク……っ
[気持ちよくなって、と。その言葉に背が震える。 熱い吐息とともに名を呼んでヤニクの髪に手を伸ばす。 奉仕を受け入れながら髪を撫でて、堪え切れない快楽の中に引き込まれていく。 自分は研究員で、主ではない。ヤニクは、自分のものではない。けれど、]
(-43) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[教え込まれた人間への奉仕。けれどそれ以上の切実さを伝えるヤニクの唇。 苦しげに眉根を寄せて、零れる吐息は宙に消えゆく。
奉仕の後に与える欲求の解放は、寄り添いながら深く、静かに。時折耳元で名前を呼ぶだけで*]
(@19) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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[雨の日に、届いた通信。 ヤニクの部屋を出て、同僚からのそれに気付く。 まったく毎度、タイミングが良い]
了解。いつもの部屋で。
[解放の先を求めていたのは自分も同じで。 答えの出せない問いから目を反らすように、その行為に溺れていく*]
(-44) 2013/12/21(Sat) 13時頃
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はいはいっと
[おだいじに、と一言かければ言われたとおり連絡しようかと]
(-45) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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サミュ、
[客として伝えたいことがある、と]
ちあきに決めたい。 時間があればこれを、
[一輪の、ひまわりを]
(-46) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[世話の延長で重なる熱より、サミュエルの腕の温もりが心地好かった]
サミュエルも判るといいね。
[笑ったが、最後まで続かない言葉に耳が垂れる。 目に関係なくただひとりを求めたら、求めても]
俺に……誰かを選ぶなんて許されないって教えられたよ?
[奉仕も教育も、その実彼らのただの捌け口として扱われていた。 何も知らぬ赤子にそれが自分達の存在価値だと 教え込むのは簡単で。 未だ頑なに信じてはいても。 揺らぐ心は彼らの教育の手から離れていく]
(-47) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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適当に、あれこれさわってみたらいい。 そこまで危ないものはない、はずだし。
仕事部屋では、うん。 これでも減らしたんだ、まだ。
[空気清浄機も買ったが、効果はあるのかどうか]
でー、だ。
[堅苦しいコートとスーツを脱ぐ、 ネクタイまで緩めてやれやれと一息ついて]
着替えてくる、ソファー座ってろ。 ついてきてもいいけど。
[指さすのは寝室の扉]
(+12) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[手を伸ばす事を許されないと思っている今はまだ。 客に求められずに傍にいる事が出来る方法は それしか考えつかなかった]
誰も買ってくれなくても……。 ここにいる間は、傍にいてくれる?
[少しでも長く。 雪のように溶け消えた先を知る方法はなく、 伸ばした手はサミュエルを快楽に導く為に]
(-48) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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[包み込んだサミュエルの熱を、彼がくれたデザートと同じ様に味わいながら奉仕する。 教育係に教わった通り、彼ら以上に丁寧に何度も何度も。 堪える声も汗も震える肢体も全部。 視覚以外で覚えておこうと]
サミュエル…… 。 [熱の先端に触れながらの呟きは、 吐き出される熱と共に飲み込んだ*]
(-49) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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する、帰ったらしよう?
[といっても、こちらはあれこれと教わる事が多い身、 あのあと検索してローションは寝室に隠してあるが ゲイのあれこれを検索しても興奮することはなく 結局きちんとは見ていないまま]
あんま変なの着せてらんないし、 買い物だなー。
[ほかにも何が要るのか、新しくなる生活に わくわくしていた]
(-50) 2013/12/21(Sat) 13時半頃
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―雪の日、研究ルーム―
[それからの一週間も、滞りなく過ぎて。 上司の首元からあの銀色がなくなったことには気付いていた。 あの手紙に書き添えられた言葉を問いたくとも、昼も夜もなく仕事に埋もれる上司にそれを聞く機会もなく。
また客の訪れる日が来た。 上司から「蛇」の購入希望が出たことを告げられる]
……へ? 引き渡しに?
[どっちが行く、と問われてポカンとした表情。 先週のことから、引き渡しは連絡を受けた所員がいくものだと思っていた。 違和感を感じつつも、同僚がそれを引き受けたので話はそのまま。もう一匹が出た時の引き渡しを命じられ、経験した方がいいと言われると、納得するしかない]
(@20) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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もう一匹か……。
[もともと動物の世話役として入って、客とのやり取りの経験は少ない。引き渡しの場面は、知識でしか知らない。 自分がUGグループの、最後の一匹を引き渡す。 それを想像してもうまく実感はできないまま]
了解っス。爪切り行ってきます。
[上司命令に従い、デスクを離れて]
(@21) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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……了解。
[倉庫から爪切りを取って戻ってくると、シマリスの購入希望があったことを伝えられる。 これで、全ての客が購入希望を出した。ずいぶんスムーズに選定が終わったものだ]
なぁ、おっさん。……売れ残った動物って、どうなんの。
[ぽつりと落とす疑問。世話役上がりでいつも裏方ばかりだった自分は、その先を曖昧にしか知らない]
……爪切り、頼んます。
[爪切りを上司の手に託し、研究ルームを出る]
(-51) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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[倉庫から研究ルームへ戻ると、新たな購入希望を伝えられた。爪切りを上司に託して、研究ルームを出る。
入った通信に、物思いを抱えながら通路を歩く**]
(@22) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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……そうだな、怖い。
その下がどんな景色でも、穏やかなものも、醜いものも、全部一緒に真っ白に包み隠して、
[綺麗なのに、触れられない。 その言葉が心に刺さって、苦い笑みが浮かぶ]
音まで吸いこんでしまう。 それでぞっとするくらい綺麗なんだ。
[ぽつり、ぽつり、交わす通信。 途切れてからも、心の中にしんしんと降り積もる**]
(-52) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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[心臓が、潰れるかと思った。]
(-53) 2013/12/21(Sat) 14時頃
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[研究ルームを出てスーツに着替え、VIPルームへ。 シメオンの姿を見つけると礼をして、自分が引き渡しを受け持つことを告げる]
準備ができましたら、ご連絡いたします。 それまでこちらでお待ちください。
[VIPルームにほとんど顔を出さなかった自分には、シメオンがなぜチアキを選んだのかは窺いしることはできない、けれど]
……チアキのことを、よろしくお願いします。
[シメオンからチアキへと、託されたものを捧げ持ち。 深々と礼を取った**]
(@23) 2013/12/21(Sat) 14時半頃
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確かに承りました。
[託されたもの。 雪降る日に見るヒマワリは、いつにもまして鮮やかで。 チアキの無垢な笑みを思い起こさせた**]
(-54) 2013/12/21(Sat) 14時半頃
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[しばらく通信に気づくのが遅れた という程度の間をおいて、 ティーの声がフーの通信機へと届く。]
うん、 了解。
[珍しく、間延びしない簡潔な答えだった。
それは、さらさらと崩れ落ちる砂のような、 湿度のない、音の羅列。]
(-55) 2013/12/21(Sat) 14時半頃
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売れ残りな。
[倉庫から帰ってきた部下の口から、小さく落ちた疑問。 所員もこのときばかりは買い取ることが出来るかも知れないことを伝えるべきか、否か。 男は少しの間を置いて。]
次の売りに出されるだけだ、滅多なことじゃ処分せん。 普通のペットと違って、歳もとらんしな。 あとは、まあ。
[それは赤い羽を見て、部下の過去を知るからこそ一度躊躇った言葉。]
お前がどうしても共にしたいヤツがいるなら……買い取れんことも、ない。 ただ、相応のペナルティと減俸は否めん。
[ゆっくりと、落とした。]
(-56) 2013/12/21(Sat) 15時頃
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[片方の部下からの返事は遅く。 声の調子にも、浮かぶのは乾いた砂浜。 さら、と音が感情をともさない。 いや、ともさないようにしているのだろうか。]
お前は――――。
[“買い取り”たい誰かでもいたのか。いるのか。 そう告げようとして、口を噤む。]
(-57) 2013/12/21(Sat) 15時頃
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/* どのタイミングで事故るのが楽しいか考えつつ、風呂る!
(-58) 2013/12/21(Sat) 15時頃
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わかった。
[>>+12群れ――家族のルールは、絶対。狼の性質であろう。]
……そうか。
[尻尾がゆらり。 慣れるかどうか、適応はできそうだが]
――、
[寝室の扉と、ソファを見比べて 少し迷ったような素振りを見せ]
……待ってる
[座ることに、した]
(+13) 2013/12/21(Sat) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 16時頃
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ぅ、 ……うん……
[尻尾が小さく揺れた。 やや小さくなり、眼をそらす。眉を寄せているが顔も耳も赤い。 心臓が、高鳴る始末]
――人間の街、か。 雪は、また降るか?
[寒さには強いらしかった。わくわくとしているのは此方も同じ]
(-59) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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ねぇティー。
[端末の相手は専ら所員と。 だが最初に比べれば内容は少しずつ変わってきてはいた]
触れないのに、触っちゃいけないのに。 触りたいって思うのは悪いこと?
[いつか現れるかも知れない人間よりも。 傍にいたいと思うのは。
羨ましくて苦しくて。 それでもこの想いを上書きされたくないと思うのは]
凄く苦しいけど。 買われなくていいから。 処分されてもいいから、傍にいたいって言うのは悪いことなの?
[自分で御しきれない想いを抱えたまま。 ティーへと問いかけた**]
(-60) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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[ソファの隅に座る。 猫のように顔をすり付けて臭いをつけたりはしないが気になるようだ。]
……広いんだな
[イメージは、自分が宛がわれていた部屋だから間取りひとつにも物珍しさがある。
まだ少し、濡れている耳に触れて]
(+14) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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フー、聞いてもいい?
[励まし、偉いと褒めてくれたフーに。 いけない質問だと判っていても 問いかけずにいられなかった]
動物は……誰かの傍にいたいって想っちゃダメなの?
[知らず伸ばしそうになった手。 届いたらどうなるのだろう。 それだけが心配だった**]
(-61) 2013/12/21(Sat) 16時頃
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