99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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/* 気持ち悪いほどのメモ神速反応
さぁ〜〜〜って!書きためてた気持ち悪い一人よがり文章入りまぁ↑↑↑〜〜〜〜〜〜〜〜す!! */
(-45) 2013/10/19(Sat) 14時頃
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/* やっぱりもうちょっと時間置いてからでいい?(震え)
短時間でいっぺんに情報がだーってくると、うわあってならない? */
(-46) 2013/10/19(Sat) 14時頃
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洗脳されてるにしても、うろたえすぎじゃねぇ? 戸部の心配よりも、お狐様とやらの心配か。
[前髪を弄りながら美瑠の背中が見えなくなるまで、つい睨みつけてしまっていた]
(*15) 2013/10/19(Sat) 14時頃
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/* 発言数二桁トレイルと美瑠ちゃんだけじゃねーか!!みんな発言しよ!!そして薄めて!!トレイルの色を薄めて!! */
(-47) 2013/10/19(Sat) 14時頃
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ああっ、くっそ!胸糞悪ぃ!! 仲間を疑うのって、こんなもんなんか。
[頭をガリガリと掻きむしる。 本当に、反吐が出そうだ]
(*16) 2013/10/19(Sat) 14時頃
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[ふと、思い出す。 そういえば、お祭りには特別な委員がいた。 祭りの監視委員、お祭り実行委員、お祭り警備委員。
実行委員はともかく、監視とか、警備とかって、変じゃないか? まるで、何か起こる事を、最初から警戒してるような―――
そうだ、警戒されるような奴らが、この村にはいた。 見た事は無いけど、話ならいくらでも聞かされた。 何をするかわからない、怪しいものを信仰している連中。
狐子。
そいつらが逆恨みして、お狐様の祭りをめちゃくちゃにしようとしているのかもしれない。]
(56) 2013/10/19(Sat) 14時頃
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[戸部を探して校舎内をうろつく。 そのついでに、保健室で消毒して絆創膏を拝借しておいた]
(57) 2013/10/19(Sat) 14時頃
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…まさか、な。
[さすがにそんな事ある訳ない。 戸部がプレッシャーに負けて逃げ出した、とかの方が、まだ現実味がある。
もう一度、教室に戻ってみよう。 他の所よりは、戸部が行く可能性は高そうな気がするから。]
(58) 2013/10/19(Sat) 14時頃
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トレイルは、教室に戻った。
2013/10/19(Sat) 14時半頃
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/* とりあえず俺のターン終了!!あとは大人しくしてよう。 コアタイムに遭遇できないとなんか色々たまっちゃっていかんね */
(-48) 2013/10/19(Sat) 14時半頃
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[校舎内を歩きながら、これからどう振る舞うべきかを考える。 いっそ、狐子のせいにでもしてみるか?]
[いや、あまり派手に誘導し過ぎるとこちらが目をつけられるかもしれない。 目立ちすぎても、これからの救出行為に支障をきたすだろう。 そんな流れになったら乗る、ぐらいが良さそうだ。 あー、朝から頭を回転させると疲れるわ。甘いもん甘いもん]
[……処刑されたがってる奴が、誘拐したんじゃね?ぐらいの適当な事を言っとくか]
(*17) 2013/10/19(Sat) 14時半頃
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[校舎内をぶらぶらと一通り見回り終え、最後に教室へと向かう。 この時間なら、もう誰かしらはいるだろう。 戸部が居るかどうかは置いておいても]
[棒付きキャンディを口に咥え、教室の扉をガラガラと開いた]
(59) 2013/10/19(Sat) 14時半頃
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[教室に入ると、既に何人かが来ていた。しかし昨日までの空気と比べると如何にも何か起こりました、という皆の表情が見える。]
あの……おはよ。
[朝の挨拶をしながら教室を見回すも、やはりそこに戸部の姿は無い。]
……いない……。
(60) 2013/10/19(Sat) 15時頃
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[教室に着くと、自分の席に座り、肘をついて、うなだれた頭の上で指を組む。
教室の扉が開く度に、もしかしてと思って顔を上げるけど、そのもしかしては、まだ来ない。
きっと、戸部のおばさんもこんな気持ちだったんだろう。]
(61) 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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うっ……。
[教室の中、重苦しい雰囲気に気圧される。 ガリガリと頭を掻いて、自分の席へと]
なんだよ、みんなアレか?戸部か?
(62) 2013/10/19(Sat) 16時頃
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[二人共、見つからない戸部を思ってか沈み込んでいるようだ。 戸部のことをこんなに心配してやがるつーのに、見つかったら見つかったで殺すんだろ? コイツラが、戸部を]
[ホント、おぞましい事をしやがるな……狐子ってやつは]
(*18) 2013/10/19(Sat) 16時頃
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トレイルは、クシャミの言葉に、さらにうなだれた。
2013/10/19(Sat) 16時頃
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へっ、くち!?
[一度くしゃみをしてから、言葉を続ける]
あー……まー、戸部が心配なのはわかるさ。 俺だって心配だよ。 とはいえ、駐在だって探すだろうし、祭りの準備で大人たちだって村中ウロウロしてる。 そのうち見つかんだろ。 アイツの事だから、ふらりと現れて処刑してくれーとか言うかもしんねーし、さ?
[殊更声を明るくして、うなだれる怜留に向けるように言った]
(63) 2013/10/19(Sat) 16時頃
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[無責任な事を言うタマに、何か言い返そうと思ったけど、ぐっ、と言葉をのみこむ。 そして、ちょっとおおげさにため息をついた。]
まぁ〜なぁ〜。 いなくなったって言っても、朝からの話だからなぁ〜。
[戸部の家族が、朝起きていない事に気が付いてからだから、下手したら一時間程度しか経ってない可能性もある。 もしかしたら、もう家に帰ってて、学校に連絡してないとかかもしれない。]
(64) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
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―1日目:深夜―
[肌寒い夜空の下、電柱の影に身を縮めてうずくまるリサの姿があった。何重にも厚着をして、そのシルエットは一回り大きくなっている。あたりはすっかり暗く、昼間の喧騒がうそのように静まり返っていた]
……ラジオ…もってくればよかった
[独りごちながら、手にした水筒を口につけた。 暖かな緑茶が喉を通り、身体がわずかに温まる。 吐いた息が白く曇った。遠くで犬の鳴き声がする]
先輩…ごめんなさい…
[再び双眼鏡を覗く。視線の先にあるのは小柳吾郎の家。 吾郎の帰宅する姿は目撃した。当然まだ家にいるはずだ。 今日は雲も少なく、月明かりで人影程度は視認できる。 誰かが家から抜け出さないか、リサは目を凝らした]
(-49) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
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[監視しているみたいだ。 ふとそんな思考が頭をよぎり、胸がチクリと痛んだ。 みたいだ、ではなく、実際に監視しているのだ。 双眼鏡は覗いたまま、左腕に巻いた腕章に触れる。
『祭事執行監視委員』
名誉な役職であることはわかっている。 滞りなく祭りが執行されるように皆の協調性を見守り、 万が一それに反するものがいれば報告し、 その非協力者を"浄化"する。 リサの家を訪れた説明員はそう話していた。 祭りの影の立役者なのだと。
リサにとっては、願ってもない大役だった。 だが頭の片隅にぬぐい難い疑問が残る。 監視するとは、疑うことだ。 祭りに反する裏切り者だろうと決めてかかっている]
(-50) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
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…そんなの…絶対ちがうよね…
[学校の中に、裏切り者がいるはずなんてない。 リサの待ち焦がれた、大切な祭りを台無しにする、 そんなひどい人間が友達の中にいるなど考えたくなかった。 それでもこの役職をこなさなければ、準備が滞る]
なにごとも…ありませんように
[双眼鏡をのぞきながら、祈るようにつぶやいた。 まずは吾郎の潔白を確かめたい。 最初の監視対象はすぐに決まった。 だが、もし、万が一、吾郎が裏切り者なのだとしたら? 背筋がぞくぞくして、嫌な汗が流れる。 吾郎は確かに処刑したい。 だがそれは栄誉ある神への供物としてだ。 裏切り者の粛清や浄化としてではない。 それ以前に、リサは吾郎に失望してしまうだろう。 それがなにより怖かった]
(-51) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
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先輩…吾郎さん……信じてます
[逃げ出したい気持ちを堪えて、リサは見張り続ける。 やがて空が白み、鳥の鳴き声が聞こえてきた。 吾郎は、家から一歩もでなかった]
(-52) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
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それによ、誰を処刑するか決めて、今日実行しねーと。 戸部にするつもりだったんだし。 流石にそっちもやらなきゃマズイだろ?
[怜留の不服そうな様子に気づいているのかいないのか。 前髪の奥に目を隠したまま、そんな言葉を続ける]
(65) 2013/10/19(Sat) 16時半頃
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戸部すぐ見つかるって言っておいて、代わりの生贄の話とかするなよなぁ〜。
[必要な話なのは分かってるけど、それでも気分がいいもんじゃない。
オレは生贄になりたいと思ってたけど、戸部がやる気出してくれるなら、その役は喜んで譲ろうと思ってた。 でも、その戸部の喜ぶ顔すら見れないうちに、別の生贄を探すというのは、あんまり楽しい話じゃない。]
あーあ…、せっかくお祭りで楽しい気分だったのに…。 戸部の奴め…、帰ってきたらただじゃおかねぇ…。
(66) 2013/10/19(Sat) 17時頃
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だってよー、他のグループなんてもう始まってるところもあるんだぜ? うちのばーちゃんだってそうだったし。
つーかね!俺はオマエの気をちょっとでも軽くしようと色々話してんの!分かれよ、おトイレ!
[怜留の机の上に座り、ビシッと鼻先に指を突きつける]
へっくしゅ!?
[そして、溶けた飴の混じった甘い唾が前方へと飛散した]
(67) 2013/10/19(Sat) 17時頃
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[怜留は大戸の事をとても心配しているようだ。 それこそ、祭りの事なんかよりも。 言えるものならば、無事だと言ってやりたいがそれはできない話だ。 正直、かなり心苦しいが]
[純粋な友人としての心配だろうか?それとも、生贄が一人減ってしまった事が心配なのだろうか?]
(*19) 2013/10/19(Sat) 17時頃
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―二日目・朝―
[眠い目をこすりながら朝の食卓についた。 誰それが処刑されたと、談笑する家族の話に耳を傾けながら、 トーストの耳をかじり、今日のことを考える。
昨日は、アカリやフレデリカに教わりながら灯篭を作り始めた。 できればたくさん作って、似顔絵でも描こうかと思ったが、 途中からマドカやモニカと遊んでしまい、 ほとんど何もしないまま終わってしまった。 今日こそは真面目にやろう。
ついでに飾り縄の結い方を美琉に聞いてみよう。 自然に打ち解けるには、願ってもない機会だ]
(68) 2013/10/19(Sat) 17時頃
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おトイレってゆーな! 気の使い方がヘタなんだよ!ありがと!
[鼻先に突きつけられた指を掴んで、乱暴に横にどける。 お陰でツバを避けるものは何も無かった。]
うわっ、きったね! クシャミするなら横向いてしろよバカ!
[顔を袖でごしごしこする。 そして、ふと、気になった事を聞き返す。]
ばーちゃん生贄にされたんだ? どんな感じになった?
(69) 2013/10/19(Sat) 17時頃
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『リサは?もう誰か処刑した?』
[コーヒーを飲み終えた母が、 黙々とトーストをかじるリサに聞いてきた。 リサはゆっくりと首を横に振る]
今日からだよ。たぶん最初は、戸部くん。
[昨日の盛り上がりを思い出す。 今日の処刑は、おそらく戸部になるだろう。 絞首刑か、斬首か、火炙りか… 執行者も今日決まる。もし自分が選ばれたらどうしよう。 うまくできるだろうか。なるべく苦しまずに逝かせたい。 最初の処刑に、不安と期待をふくらませながら、 靴を履いて玄関をあとにする]
いってきます
[戸部には、見舞いに絵本をもらったことがある。 最期にお礼をしっかり言っておこう]
(70) 2013/10/19(Sat) 17時頃
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/* GJ出たら後から上がりこみロールしていい事にしよう 出るのか 出るといいね */
(-53) 2013/10/19(Sat) 17時半頃
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おい!汚くねぇし! 美少女の唾なんだから、むしろ喜べし!
[左手で、避難させていた飴を再び咥えて]
おーん、首をな、スパーンって斬られてたわ。 で、朝起きたら居間に座ってた。 周りに血が飛び散ってなかったから、わざわざ家まで連れてきてくれたんだろうなー。
[先ほど、鼻先に突きつけていた手を今度は自らの首筋へ。 首に刃物を当てるような素振りだ]
(71) 2013/10/19(Sat) 17時半頃
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