94 月白結び
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あ、の 鏡あるかな
少し他のも、見ていい?
[くるり回り、店内へと踵を返す。 地味な黒い靴と相変わらずの髪型がアンバランスな印象を与えるだろう。 どちらかといえば地味な色味は、彼女をようやく、利相応に見せた]
(70) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* 凜さんの見本にしている色、結構派手だと思ってしまうま(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-44) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[しゃがみこむのは膝を抱えて小さくなるよう、太腿の上に笑う狐面をおいて。 カラカラとなる風車は、数えたところ108個あるようだ。 人間の煩悩も一般的見解としては108あると考えられている。 僕はその一つを抜き、手にとった。
曼珠沙華のような色。 捨子花とも呼ばれる花。
僕はそれに息をかけて、廻した。]
(71) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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ひやぁ怖い〜怖いよう、やめて〜
[投げ飛ばされそうになり>>66、身体をわざとらしく震わせた。 本当に投げ飛ばされそうだと思ったのは、秘密にしておく。]
温泉って銭湯みたいな? あー、銭湯で伝わるかな……番台さんとかいる。
[ひらひらと舞う蝶に指を伸ばして戯れつつ 前へ行く斎に声をかける。 囲いもない秘境のようなところでも面白いが、前知識があったほうが覚悟ができるからと。]
(72) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[この場所に囚われているようにさえ思える君に 僕は僕自身を重ねているのだと知れば、君は笑うだろうか。]
(-45) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[目論見叶わず、目はそらされてしまいました。>>68 残念そうに笑います]
んー……、物は何も「取らない」けど、 姿を「撮る」……ってこれだけじゃ分からないわよねぇ。
[さてどう説明したものか。 1秒後、辞書アプリの存在を思い出し、 スマートフォンに視線を落としつつ]
まあねぇ、……ってそれ何百年前の話よぉ。 そもそも、妖怪も人間の世界に行けたのぉ?
[耳だけはしっかり向けて、問いかけます]
(73) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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ふぃぎゅあ? それが今の人間の、人形の呼び方なのか?
[人の姿をよく模した人形は、他にも沢山見せてもらった。]
猫の耳のようなものの付いた、お前と似たような服を着ていたふぎゅあもあったぞ。 猫耳冥土と言っていたから、きっとあれは、おれ達と同じあやかしだな。
……あぁ、唯とは大体そんな話を……
[話しながら七蔵の顔を見たら、唯の顔真似をしていた。 それがあまりにそっくりで>>65]
……っぶ!! それだそれだ、その顔!
[思わず、指差して笑ってしまった。]
(74) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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― 鳥居 ―
[境界の導き手は、鳥居の傍ら、其処にしか居場所を持ちません。 誰かが来るのならば顔を合わせ、誰かが去るのならば見送るだけ。
そんな場所に、
少年の声が独白>>67のように響きます。 青年の声は相槌を打つのを忘れたかのように響きませんでした。]
(75) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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カミジャー、僕は…
[「僕は帰る」そう、告げたかった。 けれどその先を直ぐに紡げなかったのは、あの傲慢な歌手の所為だろう。]
帰るよ。
[僕は反芻した。]
帰る。
[言い訳のように。]
(76) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* 猫耳冥土wwwwwwwwwwww >>74
誰だフィギュアを錠さんに見せたのはでてこーい(いいぞよくやった
(-46) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[からから廻る、風車。 自然そよぐ風ではなく、望み吹きかけた息で。
此の場所しか知らぬ妖怪は、 華を手に取る人間を、 自分とはまるで逆の生き物のようだと、思っていました。]
(-47) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* うーん、どこに行っても多角にしてしまう…ソロールはいいけど、気を使わせないかな、という一人問答。
(-48) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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聞きたい事、か。
[自分はどのタイミングで帰るべきか。 考え始めで浮かぶのはアプリに送られて来ていた雪のメッセージ。 悔い無く過ごす、が第二か第三のモットーに据えられている自分としては中々に良い理由だと思った。
自分の知りたい事、といえば]
…… 、
[何度聞いても謎だったその言葉の意味。 何が、なのだろう。 河童との思い出も作った。一通りこの里を堪能した。聞けば恐らく、元々無いに等しい留まる理由も全て無くなる。 無意識で取り出した煙草を咥えた儘、束の間空を見上げていた。 黒い線が邪魔しない、広い青。]
(77) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* 黒井から帰らせるかねー。
(-49) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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ノーリーンは、風呂敷包みを抱えたまま店内を歩き
2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[七倉の残念そうな顔には気づかないのかどうか。 様子は、常と変わらない]
…最近はどうか知らんけど、確か、ちっとはおるんちゃうの。 妖も人間の霊気やらそんなんさえ吸えば生きとれるし。
うちが人間の里見よった頃はせやな、確か弓持って鎧着た人間の男がぎょうさん馬に乗っりょったな。
[最近の文化についてはまるで知らないが。猫耳冥土というのはきっと猫叉だろう。 そんな事を考えているうち、ちらっと見た七倉の顔が唯の面のような無表情を張り付けていて、ふっと笑みを零した]
……似とる。
(78) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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銭湯は知っている。 泳ぐと怒られるんだ。
[振り返り、雪>>72に向かって答える。 そも、温泉でも泳げば怒られるのだが。]
主らが泊まった宿の近くに、温泉が湧いてる。 広くて気持ちが良いぞ。
[湯治に通う妖もいる、岩風呂だ。 のんびりと浸かるのも良いし、足だけでも十分楽しめるはず。]
(79) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* 夕顔とお話したいなー。 あたいいつも間が悪いね^q^ とりあえずメッセージ送信しておくかねー
(-50) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[新たなメッセージが来ていました。>>=2 そろそろと親指が動きメッセージを入力します]
『分からない。 本当だから皆隠しているのか、 嘘だから皆そのことを口に出さなくてもいいのか。
まあ、どっちでもいいかな。』
(=3) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[短い文を送信する]
『のろいはある。わたしはそうおもいます』
[帰ると言った誰かは、昨夜すれ違ったあの子供だろうか。 よく見えなかった、あの゙色゙を確かめたい。 彼女はそう考えながら、新たな呪いを紡いだ]
(=4) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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僕に思い出は『不必要』だ。
どの世界も『必要』か『不必要』、その取捨択一。 僕は此処から無事に帰っても、きっと変わらない生活を送る。 何も変わらない、与えられた役をこなせばいい。 不要なものは捨てて、必要なものだけをとる。
それが僕の「当たり前に来る明日」だ。
(80) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* もしかして:割と曖昧に生きてる
そういえば今日の投票デフォは司さん
(-51) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* なん……だと…… >>=4
(-52) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* >>77 もしかして「いつまで」のことかな うわちょっとすげえ 鳥肌立つ 司サンかっこよすぎる
(-53) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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でも、忘れないよ。
『不必要』だなんて本当は、本当は思ってないんだ。
(-54) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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……けど唯、人間も妖も似たようなもんみたいな事言よった。
何や、悟ったような事言うてからに。 ……なんや好かん、好いても好かんでもええ言うあたりも。
………いつまでおるんやろ、あいつも。
[ぽつりと、続けるようにそう口にした]
(81) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[繰り返す言葉>>76に、良いよ、と一言。]
少しだけ、待っていて。 君の世界への道を繋ぐから。
[鳥居の赤い柱に人の子と同じ手で触れます。
からからからからから。
風は変わらないはずなのに、風車の廻る音色が、少しずつ早くなっていきます。]
(82) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* >>81 ひー たまらん によによが とまらない
(-55) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* >>81 ひー たまらん によによが とまらない
(-56) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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僕には、『必要』も『不必要』もわからない。
選択するべきものも持ってない。
だから、 『本当は』、なんて後悔は、僕は持ったことが無い。
(-57) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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そうそう!雷親父に怒られる。
[共通認識が同じだったこと>>79に、笑声を交えて答える。数すくない銭湯通いの経験の中でも、怒られた記憶は鮮やかだ。]
近く?気がつかなかった。 宿に行ったの、夜だったしなァ――
宇佐美青年は知ってた?
[のんびりと歩みを進めていれば、湯気がそう遠くない場所に見える。そのうち温泉へたどり着くだろうか。]
(83) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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