92 帝都の夏、長い夜
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あぁ、それと……噂に聞いた籐鈴のぼっちゃんよか面倒じゃねぇけど、ベネ……雷様の弟子もなんかめんどくせぇ目を持ってる。
[以前知らされた秘密。 知っているのは自分と大地。その大地は既にただの骸だ。]
こいつ、使えねぇかな。
(*38) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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/*俺の部下優秀すぎワロタ
(-23) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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あの人の事は電話越しに聞いただけじゃわからん。 ただ、死んだのはあの人だけじゃないし、人も妖も和平派も反対派も関係ないらしい。
[すべて電話越しの情報。実際に見たわけではない。]
ただ、あの人の着信履歴からの情報で、死亡推定時刻の前にあの人を呼び出していた奴は和平派らしい。 そいつも近場で死体で発見されたらしいが、凶器と指紋が一致したそうだ。
(53) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 12時半頃
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―ビルの上― ……―――、……
[惨劇が起きた演説台が見下ろせる、一番近いビルの上。 その端に座り、椎紗は居た。 ざわつく空気、渦巻く疑念、恐怖が 形となって見えるようだ。]
……チッ、…… やっぱ、こうなるよなァ
[忌々しげに吐き捨て、爪を噛む。 肩に寄り添う小さな黒蛇が頬に擦り寄った。]
そうそうカンタンに 和平なんぞ成り立つわきゃねェだろうがよ…… 何年戦争してると思ってんだ、おめでてェ
[ぶつぶつと謂いながら、 浮かべるのは酷く苦い表情だった。]
(54) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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/*にしても表の白々しさが愉しくなってきますね。
(-24) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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和平派……?
[>>53聴こえたのは意外な言葉。 何故、和平派の師匠が和平派に斬られる?]
………………。
……師匠……どこ、ですか。
[いずれにせよ。 引き取りの話もあるだろうし、と、その場へ向かう覚悟を決めて。明恵の瞳を見つめた。]
(55) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 12時半頃
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……裏切り者かな。あるいは、初めからその心算だった間者。
[状況だけを聞いて考えられるのはこの辺り。 何か言い合いのはずみかどうかは、実際に見てみないとわからない。]
…………
[無言でスマホを弄り、地図を表示する。 此処からそう遠くはない。]
(56) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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/* ちょっと待っておれすごい持ち上げられてる!?
いやすみません皇族付近が全く把握出来てなくて 読み込んでから返信しようと思って発言保留してたらああいう、こと、に…!!!
(-25) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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―ビルの上―
どっちが殺す、どっちが殺した。 ……白か黒か。……またかよ。ああ―――
[ことさらに低い声で呟いた。 ゆりに対し告げたときと、同じような声音であった。 首を横に振って、立ち上がる。]
うぜえ、うぜえな。超、うぜえ。
[吐き捨て、蛇は背を向ける。 その脚に、しゅるりと巻きつく黒い蛇がもう一匹。]
ァ?……なんだよ?
(57) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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…………。
[目を細めて、明恵の手にあるスマホと睨めっこ。 場所は、此処から3丁ほど離れた区画らしい。]
……明恵さん、ありがとうございます。 ああ、後……もし必要なら。大地君の家の住所と、電話番号です。
[尤も、これは恐らく大地が肌身離さず持っているであろう電子機器類にも情報が登録されているとは思うが。 念の為、手帳に書いてページを切り、明恵に渡す。]
俺……行ってきます。大地君の事、お願いします。 ……できれば、ご両親へのフォローも……。
[大地の親は、彼の死を嘆き悲しむだろうか。 その点だけ気がかりではあったが、一礼すれば、地図に示された地点へ向かった*]
(58) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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/*そういえばゆりが狂確定したけど、どうしようかね。 俺がCOがてら誑かしに行くのもありだけど。
どうせ俺が狼バレてるだろうしw
(*39) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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ん。これが必要かどうかは俺の方で確認しとくわ。
[多分、彼が殺されたときの衝撃で電子機器が故障でもしていなければ、其処から大地の両親へは連絡が行っているはずだが。]
フォローな……そういうの苦手なんだが、まぁやってみるわ。
(59) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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―ビルの上―
……はァ!?
[蛇に示され漸く確認した 持っているだけのスマートフォンに >>2自分の写真と見紛うようなイラストと共に 「調査結果」がSNSやらに掲載されていた。]
うわ、ちょ、待て、ルキ、アイツか!! なに載っけてんだ絶対ぶっ飛ばす!!!
[内容云々の前に恥ずかしいと思う白蛇であった。]
(60) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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/*>>60だよねーーーーーーーーーーーーーーーー 普通に恥ずかしいよねーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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[>>59フォローはしておく、の言葉に頷いて。 混乱をすり抜け駆け出した先は、示された地点。]
……っ……すみません! 暮谷(くれたに)雷雅の、関係者です!!
[人だかりが遠巻きに見つめるその一角に突っこんで、師匠の名を告げる。 >>49「引き取り手は居る」という言葉があった為か、身分証明書一つですぐに躯の元へ案内された。 ブルーシートを開ければ、そこには。]
………………これは……。
[血の気の失せた顔。二度と開かない瞼。 背に太刀傷を負っている、と聞かされたが。
その腕の中には。]
(61) 2013/08/11(Sun) 13時半頃
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……雷雅はいつもどうしてそう、子供に甘いんだ……っ!
[同じ太刀傷を負い、息絶えた子供。
小さな耳と尻尾は、猫又だろうか。 子供が握っていた凶器は、幾人かの和平派の命を奪った物と特定されたらしく。
……それ自体は致命傷には至らなかったようだが。 師匠の腹部にも、それと合致する傷跡があったらしい。]
子供と言っても、反対派の暗殺者なら、斬るしかないだろ!? どうして、どうして……っ……!!!
[思わず躯の胸倉を掴み上げかけて、周囲の者に静止される。 叫びはいつしか喉の奥で慟哭に変わり、暫くそのまま涙を流し。]
(62) 2013/08/11(Sun) 13時半頃
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………………。
[きり、と。 ブルーシートを元に戻し、周囲の者を見る。]
……司法解剖。 ……はい、……はい。解りました。 これ、連絡先です。もし……何かあれば。何か新しい事が解れば。
[先ほどと同じように手帳に必要な事を記して。]
……ええ。では……ボクは、これで。
[身元を引き取る、とは言え。鑑識やら司法解剖やら、まだ時間は掛かるらしい。 戻るよう促されれば、ふらふらとその場を後にする。]
(63) 2013/08/11(Sun) 13時半頃
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……絶対に、探し出してやる。
[ぽつり。 はたたがみへ向かう道、一言だけ呟いて*]
(64) 2013/08/11(Sun) 13時半頃
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/*きゃるん★
(-27) 2013/08/11(Sun) 14時頃
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―ビジネスホテル・昼―
[――雪女の朝は遅い。 クーラーの室外機が悲鳴をあげるほど冷やした部屋で、布団に首まで潜り込む。 それが贅沢というもので、至福の眠りというものだった。 彼女が長いまどろみから醒めたのは、もう陽も高く上がったあとのこと。 何事か意味の通らない音を何度か発し、その度に寝返りを打って。 意識が覚醒してからも、たっぷり三十分はベッドの上でだらだらと過ごしたあとで、ようやく起き上がった。 雪のように色素の薄いプラチナブロンドの髪が、これまた白い肌の上にさらりと流れる。 小さく欠伸を噛み殺しながら、備え付けのテレビを点けた。 緊急特集などと大仰な題のつけられたワイドショーは、眠気を飛ばすには充分なものだった]
(65) 2013/08/11(Sun) 15時頃
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――ああ、これは。 やっぱり、面倒なことになったようですね。 それにしても、これは、ちょっと面倒が過ぎますよ……。
[母親の話にあった、最悪のシナリオのなかのひとつだった。 テロ、あるいは暗殺による和平阻止。 その先は、お決まりの血と報復の連鎖だろうか]
……反動派の方達は。 東京を、21世紀のベルファストにでもするつもりでしょうか。 それとも、ベイルート? いえ……日本がまるごとシリアになっても、彼らは問題ないのでしょうね。 血で血を洗う、互いを絶滅させるまでの戦いが望みなのだから。
(66) 2013/08/11(Sun) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 15時頃
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/*>>66はい!(笑顔
(-28) 2013/08/11(Sun) 15時頃
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―喧騒にて―
[SNSに顔がばら撒かれたせいで、 妙に視線を感じるらしく椎紗は不機嫌極まりない。
――パルックの死因は刀傷であるという。 椎紗のエモノも刀であるからして、 疑われても仕方がないところではあるが、 別に犯人と謂われているものもいるし、 其処にあの情報である。>>2
ちらちらと見られながらも 表立っての糾弾はなかった。]
(67) 2013/08/11(Sun) 15時頃
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/* 今日バトル二つ起こして0時までに決着つけなあかんわけよね。 一つは当然俺がやるとして、もう一つをゆりを誑かしたとしてゆりが今日中にそれ出来るんか、それとも伊織がそのまま誰かとバトルんか。 出来る?
もし出来ひんかったら下手したら俺に吊り縄飛んでくんで。
(*40) 2013/08/11(Sun) 15時頃
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……お父様の言ったとおりです。きっと、戦争になりますね。
[父はそのあと、東京を永久凍土に埋めて来い、などとも言っていたのだが。 無論、その発言には母が吹雪を撒き散らして怒っていた。 1945年のときのように、大喧嘩のあと遠野に帰るなんてことにならないといいけど]
……いまのうちに、東京を出るほうがいいんでしょうけど。出れるなら、ですが。
[帰りの航空券やら偽装の身分やらなにやらは、こちらで用意してもらうことになっていた。 この状況で、面倒に巻き込まれたくないので帰ります、といっても通るまい。 ロシアでなく東北でもいいが、おそらく東京を出られやしないだろう。 主要な駅や道路は、和平派や反動派双方の人間が張っているに違いない。 それに、官憲の検問も無視できない。 日本の警察は優秀だし、妖関連の機関も色々とあるという。 強行突破はできなくもないけれど、それをやったら、手配されることは間違いない]
(68) 2013/08/11(Sun) 15時半頃
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――電話、かけてみましょうか。 ひどい騒ぎでしょうから、繋がるか判りませんけど。
[昨日、会合で渡された幾つかの連絡先を思い出した]
(69) 2013/08/11(Sun) 15時半頃
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/*鳩ぽっぽ
それもそっか。 じゃあサクッと殺っちゃおうか。
こんだけ言って、離脱な**
(*41) 2013/08/11(Sun) 15時半頃
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/* 今日ゆり落としでええと思うよ。 ゆりは伊織が行くんかな? 俺はどこ行こかな…。
(*42) 2013/08/11(Sun) 15時半頃
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――――――…っ、
[煽られて、喰いたい衝動が身を焦がす。 罵りの言葉が喉元までついて出るのをぐっと堪えれば、息が詰まるような感覚に襲われ。 重苦しく溜息と共にそれを吐き出し、唇を噛む。
鋭い牙が肉を斬り血が流れ、口の中に広がり。 苦々しい表情でそれを味わった。
長い夜はまだ、明けるには時間がかかる*]
(*43) 2013/08/11(Sun) 15時半頃
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― 翌日 ―
籐鈴…ルーカス…霹靂神とその弟子、な。
[霹靂神の存在は知っている、当然その弟子も。 弟子の能力までは知らないが。 ルーカスは本人から聞いた。 知らないのは籐鈴だけか。 一度情報屋にあたるべきかとちらりと考え。]
……使う? 利用すんのはええけどな、面倒や思うんやったら始末した方がええで。
[人間など信用出来ぬ。 面倒ならば始末するに限るわけで、しかし伊織になんらかの考えがあるのならば。 一応は話を聞く気はあった。]
(*44) 2013/08/11(Sun) 15時半頃
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