9 「静寂の銀猫亭」より
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/* 僕は半狼です。
この役職って、一応村人RPでいいのかな…? 襲撃で人狼だから本人は気が付いてないRPしてるけど、間違ってたら本当ごめんなさい;;
(-31) 2010/05/16(Sun) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/16(Sun) 16時半頃
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うん、そう。 前の騒動の事を他にも知ってる人いたら色々聞きたいけど、 ――その様子じゃ、ネイサンさんは、知らない、かなァ?
[口元で立てられた指に、ふふ、と、引き攣りのまだ消えない笑み。 続いた言葉に、視界の端に掠めたローズマリーを収めつつ、首を少し傾けて]
うん…でも、あの人だけに任せちゃうときっと、大変だから… ―何か、出来る事があるなら…やりたい、んだけれど…
[何が出来るかな、と呟いて。 胸裏に落とす疑問は表に出す事無く。]
(82) 2010/05/16(Sun) 17時頃
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/* 母親は人狼になってソフィアを襲う→殺すコンボはなんか半狼っぽいから、友達殺しに変更してみた。 友達のキャラチップは、タバサで。ローズに似た感じの方がローズキリングするときにやりやすそうだから。
ロビンも人狼なのも把握。エマが非導師COでレティーシャの>>2:63の感想が半狼ぽい。めもめも。
(-32) 2010/05/16(Sun) 17時頃
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[その時、ソファに眠るソフィアから、声が聞こえた。 視線を移し、その汗滲む額に手を当て、服の裾で汗をぬぐった。]
…魘されてる… [眉尻を下げ、彼女を見詰める瞳に浮かぶのは優しい色**]
(83) 2010/05/16(Sun) 17時頃
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前の騒動の時、僕まだ小さかったんだよね。 何が起こってたのかもよく覚えて無いんだ。 周りの大人に聞いても「お前は知らなくていい」の一点張りで。 だから残念な事に詳しい話はこれぽっちも…。
あ、もしかしたら、僕の友バーナバスなら知ってるかも。 僕より色んな事知ってるからね。
後は…うーん、今ここに居て昔からこの村に居るってーと…プリシラやギネスさん?でも僕、ギネスさんちょっと怖いんだよねぇ。近寄りがたいって言うか。
エマさんのお手伝い? 出来る事かぁー…うーんうーん…。
[何が出来るだろうと、必死に考えてみるが今は思いつかず。]
(84) 2010/05/16(Sun) 17時頃
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[色々と考えようとはしたものの、頭の中で良い案は思いつかず。 その時ソファーに横たわる少女から何か呟きが聞こえ、起きたのだろうかと振り向くがまだ眠っている。]
もしかして…魘されてるのかな? うーん、起こすのも悪いしどうしたもんか。
そうだ。 起きた時の為に何か暖かい飲み物でも用意しといた方がいいかも。
──僕、お茶淹れるのとか苦手なんだけどね。
[本気か冗談かわからない言葉を最後にポツリと呟いた。**]
(85) 2010/05/16(Sun) 17時頃
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― 三階・庭園 ―
あたしの、卑怯者。
[庭園に着くと壁にもたれ、血にまみれた服を洗いもせず、うずくまっていた。誰かを殺すのが恐かった。自分の手を汚すのが恐かった]
ソフィアなら…ダメよ……ダメ。
[同じ両親をなくした女の身。たまたま引き取り手があったソフィアが身を売る女を厭う。それが許せないだけ。彼女を殺す事等、考えただけで震えが増す]
あたしが殺されなければ……そうよ、やっぱりあの子がいい。 お嬢様よりも、あの子が。 きっと、とりなしてくれるはず……
[クレーゼ家に仕える眼鏡の少年を脳裏に描き、歪んだ笑みを*浮かべた*]
(86) 2010/05/16(Sun) 18時半頃
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[小さくなってみんなの様子をじっとみていた。 怒鳴りあげるもの、叫ぶもの、自分と同じようにただ震えて怯えている者。]
でも…誰かが・・・この中の誰かが本当に病気になっちゃったんだ…。
[衛士たちが狭い遺体を担架に載せ筵をかけて外へ運び出す。狭い廊下でぶつからないように出来るだけ小さくなって道をあけた。 そのとき遺体にかぶされた筵からダランと白い手が落ちた]
ひっ
[いきなりの事に怯えて声を出す。 衛士達が外へ出ていくと 恨めしそうにその背中をじっと見つめていました。]
(87) 2010/05/16(Sun) 19時頃
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/* 襲撃はどうしようかな…発言数はズリエルとプリシラが少ないみたいなんだけどなんとなくズリエルは妖精のような気がする
(-33) 2010/05/16(Sun) 19時頃
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/* ズリエルは恨みもかってるし 色んな所に負感情とばしてくれているから…その天は吊り、襲撃RPしやすい人なのよね。 なので やっぱり今日の襲撃はプリシラさんになるかな。 もしかしたらお魚さんかも?
(-34) 2010/05/16(Sun) 19時頃
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え、ギネスさん、こわくないよ?
[ネイサンの言葉にはきょとり、眼を瞬かせる。 彼と話している間に、随分と顔の血の気は戻って来ていた。]
お話、聞いてみようかな。 ――プリシラさんは、30年前は生まれてないんじゃないかなぁ…
[多分、と付け加えて。 彼がお茶を、というにはうんと頷いて 自分も淹れられないお、と付け加えた。]
(88) 2010/05/16(Sun) 19時頃
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/* >>88 おっおっおーw 可愛いぉwwww
(-35) 2010/05/16(Sun) 19時頃
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…――「オヤ」を、殺さないといけない。 じゃあ誰が「オヤ」なのか、判らないと殺せない。 …でも、判らない。
[呟く声は低く、白金糸はハラハラと顔に落ちる。 身体を動かすと、ぶつけた腰や背、腕が痛くて、つ、と声が漏れた。]
「オヤ」を探さないと、なんだよね。 …ギネスさんに、前の話聞けるなら聞きたいな…何処にいるのかな。
[先程、工房の前に居た時見た気がした。 レティはギネスの姿を求めて、痛む身体のまま立ち上がった。]
(89) 2010/05/16(Sun) 19時半頃
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[所在ない様子で酒場のすみに座っています。「進んでくるわ」>>78何処からか気だるげな声が聞こえてそちらを見やりました。]
あの人…ローズマリーさん ここに来た時…皆人狼になっちゃえばぁ…っていっていたわ。
[>>0:61初めてこの宿へつれて来られた日の事をぼんやりと思い出します。]
あの時はなんとなく聞いていたけど、もしかしたら あの人自分が病気で…黙っていてみんなにうつしてやろうとか思っているとか。
(90) 2010/05/16(Sun) 19時半頃
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[隅からポーチュラカの声が聞こえて、視線を其方へと向ける。 ローズマリーさん、と名前を上げる様子に、ん、と喉を鳴らして]
…ローズマリーさん、かァ。 彼女がもし病気だったら、移ってる男の人、多そう。
[肩を竦めて見せる。 自身が疑いをかける人物の名は、まだ言わない。]
(91) 2010/05/16(Sun) 19時半頃
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えぇっ?
[自分の呟きが聞かれていたと思わず。 隣から聞こえてきたレティーシャの声に驚いて]
男に人にぃ なんで?
[頬に指を当ててローズマリーの様子を思い出しながら]
ベタベタ近付くだけでも人狼病ってうつっちゃうのぉ?
[レティーシャへ尋ねました]
(92) 2010/05/16(Sun) 20時頃
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え、だって、ローズマリーさんのお仕事…
[ポーチュラカの言葉に、流石に説明するのは不味いかな、と思う顔は、帳面に書かれた年齢を思い出しての事。 ん、と自分の軽い冗談を後悔する表情のあと咳払いをするのは誤魔化しの為]
…感染方法って確立してるのかな。 オヤとかコとかあってややこしいみたいだけど。
…死体みた?大丈夫?
[顔を少し歪めつつ、年下であるポーチュラカの顔を覗き込んだ。]
(93) 2010/05/16(Sun) 20時頃
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[うんうんとレティーシャに顔を近づける。 が、レティーシャが戸惑った顔をして咳をして返事をするのを誤魔化したように思えた]
感染方法? おや? こ? 人狼なんて興味なかったし学校で教えてくれてないしあたし知らないよ
[つづけて聞かれた言葉には顔を曇らせて]
とおく…からだけど 見た。 怖かった…よね。
あの…レティは最初に見つけたんでしょ? それであの大男にぶたれたんでしょ 大丈夫だった?
[おずおずと心配そうにレティーシャの顔を見上げた]
(94) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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ああ……色々やっちゃたなぁ…… 本当に陰謀59村の方には申し訳ない…… これは絶対に無いように気をつけないと。
……さて、それはともかく絶賛進行中なんだし、 こっちも疎かに出来ないからな。 ええと、うん。ちょっと半狼COっぽいことをしました。 ローズさんが近づいて来ます。 多分殺し合いとかもみ合いとかになってどっちか死にます。
(-36) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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うん、…ローズマリーさんのお仕事の事はロビン君に聞くと良いよ!
[丸投げた。 ポーチュラカの顔が近付くと、彼女の髪を撫でようと、そっと手を伸ばす。]
うん、マスター探しに行って、階段落ちちゃったんだ。 …凄い、状態だったね…怖かったでしょう。 すぐ扉を閉めれば良かった。
[ごめんね、と小さく付け加えて]
殴られは大丈夫、こう見えても結構丈夫なんだ。
[にかっと、頬肉を押し上げた]
(95) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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色々は、エマさんに教えてもらったんだ。 聞けば知ってる事は教えてくれると思うよ。
[学校なんて行った事ないから、想像も出来ないけと。 笑顔のまま、付け加えた]
(96) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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―自室―
ん……うう……
[ゆっくりとベッドから身を起こす。眼鏡をかけていない為、 霞んだ視界が見慣れない部屋を更に歪ませる]
……今、時間は……えっ。 もう、こんな時間なのか……
[いつもからは信じられないような失態。 慌てて飛び起きようとするが体が言う事を聞いてくれない]
支度、しないと……お嬢様は……
(97) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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[鏡の前でシャツを着替え、ネクタイを締めて、ジャケットを羽織る。 執事たるものどんな時でも身だしなみは完璧に…… そう教えられて育った自分だが、 なんだか体全体に違和感を感じる]
……僕もこんな状況に置かれてまいってるのか…… いや、お嬢様もいるんだ。弱音なんてはいてる場合じゃないな。
[鏡に映る自分を再び見る。どうしても違和感は拭えなかった]
(98) 2010/05/16(Sun) 21時頃
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/* あ・・・あれ? ロビンが妖精さんかも?
(-37) 2010/05/16(Sun) 21時頃
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― 三階・庭園 ―
あらぁ……珍しい星。
[大分落ち着き、室内に戻ろうと立ち上がった時だった。 細い三日月の真上、寄り添うように光る星が一つ。無学な女はその星が金星とは知らぬまま、その光景を目に焼き付けた]
―→三階・廊下 ―
(99) 2010/05/16(Sun) 21時頃
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そう、ミセス・エマは看護婦さんだから… 人狼病の患者さんを看病してきたんだだよねぇ
じゃあ いろいろ知ってるのかな
レティもまだ体痛いなら エマさんに治療してもらえばいいんじゃない? 痛そうだよ 宿だもの薬も沢山あると思うし。
[痣になりそうな腕の傷を見ながら]
そうなの?ロビンに聞いたらいいの? そういえば ロビンはどうしたのかなぁ
[キョロキョロとあたりを見渡した]
(100) 2010/05/16(Sun) 21時頃
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―自室→三階廊下―
[それでも何とか見れる程度に 身だしなみを整えて部屋の外へ出る]
……お嬢様は……ん?
[部屋を出たところで庭園の方から 人の気配を感じてそちらを振り向く。 近づいてくるのは小洒落た感じの女性で、名前は……]
……ローズマリー、さん?夕涼みの帰りですか?
(101) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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─回想 地下室─
このっ!
[エマを殴ろうと手を振り上げたが。バーナバスに羽交い締めにされ、ネイサンに間に入られればその腕を振り下ろすことは叶わなかった。]
ぐっ。
[仕上げにエマから正当防衛の一発を貰って、ずるずると床に座り込む。]
てめぇら……覚えてろ……。
[ぎらつく目で三人を睨み付ける。やがてやってきた衛視により遺体が運び出されれば後に続き、昨日と同じカウンターの端に腰掛けた。]
(102) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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良家の末娘 ポーチュラカは、聖歌隊員 レティーシャに撫でられて気持ち良さそうに目をほそめた
2010/05/16(Sun) 21時半頃
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−地下へ続く階段−
[ヴェスの亡骸を運び出す衛士達を見送り、地下へ続く階段に、座り込んだ。 無言のまま頭を抱え、項垂れる。その姿は一見、人狼の脅威に悩み、ヴェスの死を悼み、突然の凶報に混乱しているように見えるだろう。 ──実際は全く違う]
……──ヴェス……。
[苦しげに呟く。それは己の芸術が踏み躙られた悔しさから滲み出た言葉。 音頭をとったエマ。無粋で乱暴な衛士。芸術に対する何という冒涜。 許せない。赦し難い。怒りの為に震える身体を、蹲りながら押さえ込む。 か細く漏れる、呻きに近い溜息。どれくらいそうしていただろうか]
(103) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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