人狼議事


86 忘却の海

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【人】 墓荒らし ヘクター

[奥へ向かっていたクラリッサが、皿を手に戻ってくる>>89。]

 すまない、手間を、……かけさせて、

[一度彼女が厨房に向かってから、僅か、時間が経っていた。
そうして、出された皿は、作りたてのように暖かい。
冷めたものを、暖めなおしたのだろう。

暖められたパン粥、漂う湯気。
空腹でも差支えは無いだろう、数瞬前まではそう思っていた自分を、思い切り否定した。]

(98) 2013/06/18(Tue) 01時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
今更なもしかして:ヴェスが抜けきってない。

だってなんかヘクター返ってこない!!1へくたー1!!!ちょっと!!!でておいで!!!!

(-17) 2013/06/18(Tue) 01時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
何か俺はそこそこな位置に居る人間なのではねーだろうかと思う今日この頃デス。
ので、あんまし言葉も砕けない!まいっちんぐ!

(-18) 2013/06/18(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[スプーンを手に取り、掬い上げたそれに息を吹きかけ、一口。
ゆっくりと咀嚼し、時間をかけて飲み込めば、長く息を吐いた。]

 ……あぁ、
 その焼き菓子なら、……さっき、

[貰ったものが、と、纏められた荷を軽く指差して。]

 ……流石に、急に量は入らない、から、
 また後で、……有難う。

[そう告げて、薄く笑む。
これで少女との約束の、半分が達成された、としよう。]

(99) 2013/06/18(Tue) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 01時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[クラリッサが二階へと消えた後。
スプーンを置き、真面目な様子のセオドアに向き直る。
身長差のせいか、彼の顔を見下ろすようにして。]

 ……指輪?

[見せてもらえるか、と、片方の手を出す。
自分の持っていたものと言われれば、しっかりと見ておきたいと思った。

金色の指輪。施された複雑な装飾。
腕環の様に、文字などの装飾は無く。
恐らく、この形自体に何か、意味があるのだろうが。]

 ……これは、本当に俺の物なのか?

[問いかける声には、怪訝そうなものが紛れも無く滲んでいた。
それを示す様に、痛む腕を上げ、掌をセオドアの前に出す。
掌を軽く広げれば、摘み上げた指輪を中指の前に。]

(100) 2013/06/18(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ……入らない。

[装飾こそ豪勢であれ、自身の指にはそれは細すぎるように思える。
隣国を示す何かとセオドアは言うが、これを象徴としていた国は、軍部も、王家も、同じものを国の印として用いていた筈だった。

確かにその国は、己の“母国語”である言語圏にあるのだが。
だが、その言語圏というのもまた、やたらと広かった筈だ。

改めて、指輪に向き直る。
細い指輪だが、装飾は本当に細かなところまで施されている。
金の純度まではわからないが、そこそこの価値があるだろうとは推測できた。]

(101) 2013/06/18(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[物入りの際>>97と、彼が言うのも最もだな、などと内心頷いて。

そうして、或る事に気付けば眉を軽く寄せた。]

 ……セオドア。
 この欠けは、元からか。

[そう言って、指輪の内側を軽く、示す。

指輪の内側、柔らかい金で出来たそこを抉る様にして、ついた傷。
細い鎖か何かで擦れたような跡は、いつ、ついたものなのだろう。**]

(102) 2013/06/18(Tue) 01時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ツッコミどころ:お前自体をややこしくしてどうするんだよ

答え:ごめん

(-19) 2013/06/18(Tue) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[それが薬莢であることを勿論知る由もなく
ヘクターの物だろうかと思案する。

一先ずは家に帰らなくてはいけない。
ヘクトルの出てくる絵本も、まだどこかにあるかもしれない。
だからアタシは何気なくそれをポケットに入れて、
濡れた顔を拭いながら立ち上がり、それた道を戻るように浜辺から歩き出す。

目に入った海水を拭うために擦りすぎたせいで、少しだけ視界がぼやけた。
もう一度、目を拭う。そして、瞬く。]

 ……あ、

[そのせいで気がつかなかったのか、道の向こう側から歩いてくるセシル>>93に気がつくのが、ほんの少し遅れてしまった**]

(103) 2013/06/18(Tue) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 01時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 01時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 01時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
なんか引っ掻き回してばっかでごめんね
というかラッキースケベみたいなのが多くてちーとすぎやしないかミルフィ

(-20) 2013/06/18(Tue) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[まずは、水場の洗濯場へ立ち寄る。
着衣に関しては、かしましい洗濯婦たちに散々詮索をされた。

『え、なに、そのヒトかっこいい?』
『かっこよくったって、危ないやつでしょ。だって、血がついてる』
『やぁだ、キケンなのがいいんじゃない!』
『もしかして、この刺繍、異国のものじゃないのかい』

飛んでくる質問、黄色い声、その他諸々。
すっかり辟易し、兎にも角にもお願いしますと押し付けて足早に逃げてきたときには、一日分の気疲れをしたような心地がしていた。]

(104) 2013/06/18(Tue) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[浜の近く、見覚えのある姿を見た>>103のはその後のこと。]

 あ……。ミルフィ。

[声をかけるのは躊躇われたが、知らぬふりもしたくなかった。

ひとつには、セオドアの言葉>>1:175を思い出したから。
『仲良くしててよ』、その真剣な響きが耳に残っている。

目を擦る様子に目を見張るが、「泣いてた?」とも問いかねて。]

 ……海。面白いもの、あった?

[それは、昔から彼女を海に迎えに行くたび>>0:95、なんと声をかけていいか迷った挙句に口にしていた言葉。この村の海に面白いものなどあるはずもないことは分かりきっている。…はずだった**]

(105) 2013/06/18(Tue) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[戻ってきた瞬間は、奇妙な沈黙。
 だけれど前後の流れを知らなかったから、軽く首を傾げただけ。]

手間だなんて。
これくらいしかわたしには、出来ないから。

[ゆっくりとでも食べてくれること、クッキーもしっかりと持ってくれていること。
 喜ばしいことに思えて、それだけ彼の逗留に協力したいという気持ちが強くなった。
 二階に上がってから、ダーラの背中を見つけて声をかける。]

(106) 2013/06/18(Tue) 06時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ねえ、ダーラさん。
わたしにも何か、お手伝いさせて。

[今日はミルフィのオルガンがなくなってしまったから、少し時間が空いているの。
 逸る気持ちで話しかけたから、彼女の呟いた異国語を、"異国語"としてさえ認識することは出来ずに**]

(107) 2013/06/18(Tue) 06時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 06時半頃


【人】 若者 テッド

 ん、多分あんたの落し物だ。

[>>100セオドアはこれが落ちた瞬間を見ていないが、ハンナがそのようなこと>>1:52を言っていたように思う。
こくりと頷いた。]

 んあ?

[入らないという様子に瞬く。欠けについて問われれば、覗き込み。]

 それも多分元からだな。
 海岸であんたを見つけてから今までずっとこのポケットに入れてたから。

[自分の不注意でそんな傷が付くはずはない、と主張した。**]

 あんたの指に入らないんなら、あんたの身内のものとか。
 誰かの形見とか。
 案外、あんたがどっかから盗んだものだったりしてな?

(108) 2013/06/18(Tue) 07時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 07時頃


【人】 お使い ハナ

──>>54帰宅の道すがら──


ん !……でき、てた?
ハナ、ちゃんと、できてたかな。

[おとーさんの褒め言葉に、ぱっと目を輝かせる。
大きい人が苦手なのは、本当に昔から。
おとーさんに初めて会った時は、もう苦手だった。


軍って、こわいところで。
でも、そこの人しか、ハナの面倒を見てくれる人はいなかった。
おとーさんも怖くって、助けてって頭を抱えて丸くなって。
お酒の匂いがすると、もっともっと怖くて。


けど、気がついたらハナは、13歳になってた。
8年も、一緒にいるのだ。]

(109) 2013/06/18(Tue) 08時頃

【人】 お使い ハナ

へくた、さんも。
ここに、住むのかなあ。

大丈夫だよって、言いたい、な。

[怖くないよ、と。
大丈夫だよと。
彼が怖がってるように見えたということではないけど。
そのためには、少女が怖がっていてはいけないんだ。]

あんな、痛いこと……
誰かに、するようなひと、いないもんね。

[見た怪我は、元の親と同じように、誰かにされたものだと思えたから。]

(110) 2013/06/18(Tue) 08時頃

【人】 お使い ハナ

──自宅──

ハナがやるよ!
あ、おとーさんは……そっちの、大きいお皿、あらってくれる?

[>>68包丁や、いろいろ他の家事やに慣れるには、ちょっとだけ時間がかかった。
指先を切ったことも、少なくはない。
心配をしてもらうのは、照れくさいけど、嬉しい。
もう大丈夫だよ!って肩を叩くこともあるけれど。

一緒に支度して、一緒に机について。]

いただきます。

[>>92おとーさんと一緒に手を組んで、お祈り。
元の家みたいに、怒られながらじゃないから、ちゃんとしようって思える。]

(111) 2013/06/18(Tue) 08時頃

【人】 お使い ハナ

[自分で作ったもの、貰ったもの、交換したもの。
この村のごはんは、いつもとってもおいしい。]


ん。……、 お散歩?
うん、いいよ。いこ。


[口の中のモノを飲み込んでから、聞き返す。
>>95おとーさんの仕事場は、危ないって言われているから、あんまり近づくことはない。
一緒なら大丈夫だから、楽しみだなって、にっこりした。**]

(112) 2013/06/18(Tue) 08時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 08時頃


【独】 お使い ハナ

/*
>>65
聖人ヘクトルという響きにツッコミしかうかばない

(-21) 2013/06/18(Tue) 08時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[自分のものだ、と、確かに告げるセオドアに、やはり釈然としないような表情を向けつつ。
それでも、そう言い切ると言う事は、自分が身につけていたなり、何なりしたのだろう。
発見されてから意識を取り戻すまでの記憶が混乱していて、―――今も混乱してはいるが―――今は素直に、自分が持っていたという情報を鵜呑みにするしかなさそうだった。]

 ……身内、形見。

[そう挙げられれば確かに、自分が持つには本当に相応しくないものだ、などと思うのだが。
盗んだもの、その言葉に、少しだけ口の端を上げて。]

 ……俺が盗人と判明した途端、皆の態度が変わったら、面白そうだな。

[冗談のように、そう口にして。
それでも心の奥でそうであってほしくないと祈るのは、心優しい彼らを裏切りたくないと、そう思ってしまうからだろうか。

掌で転がしていた黄金色を、軽く、握りしめた。**]

(113) 2013/06/18(Tue) 08時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 09時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 はい、では一緒にいきましょう。

[嬉しそうなハンナの様子に微笑んで、一緒に灯台まで散歩にいく約束をした。
 灯台に設置されてある剥き出しの鉄階段は、いたずらな子供が走り回り、怪我をすることもあったから、いつも、ひとりで上ってはいけないと言い聞かせている場所。

 食事がすんだら、後片付けをして、おやつのリンゴを持って、いつものように手を繋いで灯台まで行こう**]

(114) 2013/06/18(Tue) 11時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 12時頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
負傷した腕の方向を忘れる事案が発生!

(-22) 2013/06/18(Tue) 16時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ぴたり、と靴の上に雫が落ちた。まだ拭いきれていなかった、海水の名残。
アタシの足は怯んだように、セシルの前に不自然な間を空けて立ち止まった。

それを彼が問う>>105のは、何度目だろう。
片手いっぱいか、それ以上か。]

 ……そんなのあるわけ、

[ないでしょう? ――それがいつもの返事。
しかし言葉は不意に途切れた。どうして海水を被ったのか、そこまでして手を伸ばしたのか。]

 いや、あった、……かも。
 何かわかる? 変な形してるんだけど。

[ポケットから取り出した小さな金属を手に乗せ、セシルが見えるように差し出した。]

(115) 2013/06/18(Tue) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[彼はそれが何かを、知っているだろうか。
ぎこちなく手を差し出したまま暫し口を噤んで、セシルをじっと見つめていたが
ふとそれで、思い出したことがある。]

 セス、憶えてない?
 小さいときに読んだ絵本に、
 「ヘクトル」って名前の人がでてくるの。

[どうかな、と伺い見る。記憶違い出ないことを祈りながら]

 あの人……ヘクターさんと、関係あるかなって思ってさ。
 記憶ないらしいし、何か手がかりになるかもしれないでしょ?

[そしてほんの少しだけ、視線を逸らした。
まだ胸の奥がもやもやして、うるさい。]

(116) 2013/06/18(Tue) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そのままぽつりぽつりと話したか、薬莢はセシルが欲しいと言えば素直に渡し、そうでないならまたポケットに仕舞い。]

 ……じゃあ、ね。

[軽く片手をあげて、一歩前に踏み出した。
すれ違うときも間を作り、彼に手を伸ばすことはない。
しかし、]

 あの、――

[振り返らぬまま、呼び止めた。潮風で長い髪がふわりと浮いて]

(117) 2013/06/18(Tue) 17時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 奏者 セシル

 
 セスはアタシのこと、
 好きじゃ……なかった?

[風が強く吹いたから、その全てが伝わったかはわからない。]

(-23) 2013/06/18(Tue) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 ――あ、あー。なんでもないや。
 忘れて。

[再び、歩き出す。
振り返りもせず、手も振ることなく**]

(118) 2013/06/18(Tue) 17時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 17時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 18時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 灯台の上 ─

 ハナさん、足下に気をつけてくださいね。

[娘の手を引き、軋む鉄階段をいつも以上にゆっくりと登る。
 灯室のある回廊には、椅子と呼ぶにはあまりに粗末すぎる、木製の台のようなものが置かれている。敷かれたクッションは、とうに色褪せ、ぺらぺらで、あまり役目を果たしていない。
 ぺらぺらのそれをはたき、2枚重ね、娘に座るよう促すと、自分も、すぐ隣に腰掛けた。]

 いい風ですね。
 海も、昨夜からまったく荒れていません。

 ……食べますか?

[持ってきたリンゴを、ナイフで半分に切り分けながら話しかける。
 ナイフの柄に刻まれている紋は、この国の陸軍のもの。所属により若干の違いがあるが、そう大きく変わらない。
 まだ、金の指輪に刻まれていた紋のことは知らぬが、少なくとも、それとはまったく違うようだ。]

(119) 2013/06/18(Tue) 20時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 20時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……昨夜は、嵐の気配はどこにもありませんでした。
 
[考え事をする時は、大体いつも、ここに来る。
 海を眺めて、波の音を聞いていると、心が落ち着く気がするから。]

 ねぇ、ハナさん。
 ヘクターさんはこわいですか?

(120) 2013/06/18(Tue) 20時半頃

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