84 ― 手紙 ―
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[夕方近くになれば、若い娘たちでごった返す。 その相手をしながら、会話にこっそり聞き耳を立てながら。 猫のキーホルダが売り切れたのをみて、やはり人気だな、とチェックを入れる。
カラカラとシャッターを閉めた頃には、やはりそれなりの疲労感。 帳簿としばし格闘してから、家に戻った。 薬缶に湯を沸かしながらティーポットに選んだ茶葉をいれて。 帰宅してから受け取った可愛い封筒と、見知らぬ茶封筒とに首を傾げながら、レターセットをいくつか取り出した]
(48) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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―― ジェフリーから届く手紙 ――
[常と変わらぬ薄茶の便箋に やや角ばった筆圧の強い文字が並んでいる。]
(-69) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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セシルさんへ
お返事ありがとうございます。
どんなメロディかを記そうとして ペンが動かなくなってしまいましたがきっとそうなのでしょう。 デタラメだったとしても、 お父上もまた音楽の才能がおありになったのではないでしょうか。 鼻歌が下手すぎて、周りに宣伝することが出来ず悔しいです。
路上演奏をなさっているとのこと、 ますますお聞きしたくなりました。 演奏会のお知らせを楽しみにしています。
新曲となれば今から気になって夜も眠れそうにありません。
(-70) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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お花屋さんへ。
こんにちは、お返事ありがとうございます。
もう、お上手なんだから。 お花だけじゃなく、サイラスさんが街の女性に人気なのも納得ですね。 それならなおさら元気でいなくっちゃ。
リクエストは、そうですね… 悩んでしまいました。だってどんなお花も大好きですもの。
その代わり、と言うと変ですが。 今はお友達、こと病院のお庭の樹のお花が気になります。
サイラスさん言うところのジャスミンさんですね。 いつも見ることはできるけれど、どんな匂いがするのかも分からないんだもの、病院の人に訊いても 「退院してからのお楽しみ」なんて言うんです。 サイラスさん、あのお花の近くに行く事があったらどんな匂いがしたか教えて下さいな。
(-71) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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なんて、ジョークです。 楽しみにとっておくわ。
サイラスさんに負けないくらいに元気になれるように、私も頑張りますね。 一日も早くあのお花の匂いが知りたいもの。
今回も素敵な押し花ありがとう。 ついつい取り出して鼻を近づけてしまいます。魅惑の香りですね。 お仕事、頑張って下さい。
キャサリン
(-72) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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[花を愛する彼に相応しい、花のレターセット。 手紙の最後は誇張ではなく返事を書く間も度々鼻を寄せていた。 食事の香り程度しか嗅ぐことの出来ない病室では花は視覚だけでなく嗅覚も満たしてくれる。
庭の樹を横目に、最後の署名を書き上げた。]
(-73) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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ええ、拙いながら小説を書いています。 多大な評価を頂き光栄です、 どうかお兄様にもよろしくお伝えください。
では、普段読書をされないセシルさんならば、 どんな本が読みたいと思いますか? 写真集や絵本、などでしょうか。 よろしかったら、お聞かせください。
Prends soin de toi. Jeffrey Keith
追伸:封筒の字はお兄様が書かれたものでしょうか? いつものセシルさんの文字と違いましたから、気になりまして。 こういうところが目に付くのが、どうも悪い癖のようです。お気に触りましたら、すみません。
(-74) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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―― ジェフリーから届く手紙 ――
[常と変わらぬ桃色の便箋に やや角ばった筆圧の強い文字が並んでいる。]
(-75) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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キャサリンさんへ
お返事ありがとうございます。 ご挨拶はこんにちは、で正解です。
私のほうこそ、続編を書くことが決定した時点でご挨拶をさせていただくべきだったと反省しております。 何度も申し上げますが、キャサリンさんのように応援してくださる方があってこその私の作品です。 嬉しいお言葉、本当に、ありがとうございます。
もしあなたの夢にかの少女らが出てきましたら、仲良くしてくださいますか? 彼女ら彼らも感激することでしょう。
私が提供できるのは、紡ぎだした物語だけです。 受け取ってくださる皆様がどう感じ取ってくださるか、そこが一番大切なのです。 キャサリンさんが感じてくださった感想は、そのままあなたの内面を映し出していると考えます。 ですから、キャサリンさんのほうがきっと、誰よりも純粋なのですよ。
(-76) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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歓迎してくださり光栄です。 (真似してみました)
では今後もお手紙させていただきますね。 ですが本業がおろそかにならぬよう、 今後も努力いたします。
ナイチンゲールは素晴らしい歌を聴かせてくれました。 キャサリンさんの元にも、どうか訪れますように。
金のナイチンゲールとは少し違いますが、 美しいポストカードが手元にありましたのでお贈りいたします。
Bien amicalement, Jeffrey Keith
(-77) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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[桃色の便箋とは別に、未使用のポストカードが入っている。 赤茶の線画で描かれたナイチンゲールのまわりを、金色の細やかな飾り枠が縁取っている**]
(-78) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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墓入り先がわからないでござる。
(-79) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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/* 何なんだこの村のPCたちは…(静かに悶絶なう)
>歓迎してくださり光栄です。 >(真似してみました)
お茶目さんめ…!!!!ルーカスにしてもだよ! みんなすごいな!!もはや文才のなさを実感するためにこの村入った気がするよ!!wwwwww はぁ 楽しい すごく楽しい ぬおおおおおおお(ごろごろごろごろ) みんな好きだああああああああ
(-80) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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[今朝も弟妹を送り出し、洗濯物を干し終えた後のひとときに、便箋に向かい合う。 少し眠い目を擦りつつ、時折物思いに耽りながら]
(49) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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[机の下は酷い惨状でした。 綺麗にまとめられていた、良い匂いのする便箋たちも、ママの思い出が詰まった小さな文箱の中身まで全部、全部散らばって]
……あれ?
[あら、なんでしょう。 見覚えのない文字が見えます。 ジョージは手をのばして、何かの切れ端みたいなその紙を拾いあげました]
(50) 2013/05/25(Sat) 22時半頃
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[手紙を書き終え、ほうと息を吐く。 外を見れば陽が暮れ始め、街はブルーグレイに染まっていた。
ふと、その静寂の中でころころと美しい声を聞く。]
……また、来てくれたのですか?
[姿は見えぬが聞こえるのはナイチンゲールの歌声。 ふわりと浮かぶイメージは、少年がナイチンゲールの姿を追いかけ、少女の居場所へ導かれるというストーリー。]
――ああ、それだ!
[思いついたと手を打つと、慌てて原稿用紙を引っ張り出し机にかじりつくように文字を書き綴り始めた。 ウェーズリーが訪ねてくれば迎え入れるも、手紙を託してまたすぐに机へと戻る。
次から次へと湧き出すイメージをを逃すまいと机に向かう青年は 集中力が途絶えなければ延々と小説を書き続けているかもしれない**]
(51) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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―回想:数年前に―
[赤い風船を飛ばしておよそ一週間後。ずいぶん可愛らしい手紙が届いた。 なんてことだ。切手まで可愛い。 そんなことに感心しつつ、可愛げというものに欠けた姉は、その手紙を妹に届けた。
桜色の便箋開いた妹は、そこに描かれた模様を見て可愛い可愛いとはしゃいだもので]
(52) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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アイリスさんへ
とても可愛いお返事をありがとうございます。 猫さんの便箋が素敵だったから、姉に自慢してしまいました。 アイリスさんの雑貨屋さんにあるレターセットなのかしら。 私も大人になったら、こんな可愛いものに囲まれたお仕事をしてみたいな、なんて。
あの風船は、海辺の街まで旅をしたんですね。 私は生まれてからまだ一度も、本物の海を見たことがありません。 とても広くて青くて素敵なものだとは知っているのだけれど。
私は今、教会の中庭でこの手紙を書いています。 聖歌隊の練習の合間なんだけど、ここはお花がいっぱい咲いていて、私のお気に入りの場所なの。 ここから見える空も広くて青いけど、海の青さも、一度でいいから見てみたいな。
(-81) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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/* そういえば独り言ってなかった。
私本当に手紙長いですね、すみません。 いくつかの発言にじっくり向き合って、その裏を感じ取りつつ返信をする。 初めて取り組むけれど、とても面白いですね。
(-82) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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[妹が興奮気味に語る言葉を、そのままに代筆した。 半分嘘で、半分本当の手紙。そしてその嘘は憧れでできている。
可愛い便箋の持ち合わせがないから、オフホワイトの便箋には、魚と猫の絵をたくさん描いて返信した**]
(53) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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―そして今日出した手紙―
アイリスさんへ
お久しぶりです。お元気ですか? こちらは前に言っていた聖歌隊のコンサートが終わって、やっとひと段落というところです。 棚上げにしていたお勉強をそろそろ始めないといけないのだけど、気が抜けちゃってちっとも手に着かないの。 どうしたら勉強が好きになれるのかしら。やらなきゃいけないってことはわかってるんだけど。
そうそう、アイリスさんに相談したいことがあるんです。 もうすぐ上の妹が10歳の誕生日なのだけど、プレゼントって何をあげたらいいかしら。 まだまだ幼いと思っていたら、いつの間にか流行りものや可愛いものに興味を持ち始めて、すっかり女の子なの。 妹をがっかりさせないためにも、アドバイスをもらえると嬉しいです。
[便箋の片隅には、腕を組んで首を捻り、「?」マークを浮かべた天使の絵]
(-83) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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/* ルーカスさんが吊られる方向で動いてくださってるけど、一応私も大丈夫ですよと。 警官に戻るオチも考えたけど、なんかジェフリーが戻りたくないと言っているようで。 私の悪い癖です(CV●京さん)
(-84) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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/* ジョージさんのト書きがすごくいい。素敵。 第三者目線というのもいいですよね、いつかやりたい。
プリシラさんの >なんてことだ。切手まで可愛い。>>52 これ素敵。
(-85) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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[沢山の押し花を便箋にする作業の最中ふと顔を上げる。 すっかり便箋も封筒も少なくなっていた。 ついでに少なくなっている備品を確認するとメモ書き。 普段注文するリボンも合わせて書くと、 ウェーズリーが通るときに配達を頼む。]
(54) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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[雑貨屋 アイリス様。]
[いつもお世話になっています。 花屋のサイラスです。]
[リボン二本、レターセット、インクの注文をお願いします。]
[それから栞の台紙になるような厚紙も。]
[ひとつ、相談したいことがあります。]
[押し花にしたら女の子が好きそうな花は 何が良いでしょうか?]
[花屋 サイラス]
(-87) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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[便箋の最後には真っ白い花びら、エゴノキの押し花。 花言葉は、壮大。]
(-88) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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ミナカタせんせーへ
わぁ、すごい偶然ですね。 なんかちょっと嬉しいです。えへへ。
そうなんですよー、カレッジと駅の間にあるんですけど。 Charlotteっていうお店です。 ぬいぐるみみたいなのも売ってますし、便箋も扱ってますよ。 少しですけどマグカップも。 かなり女の子向けのお店ですけど、たまに男の人もきますよ。 もし気が向いたら、きてくださいね。
(-89) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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あはは…数字に強かったらなーと、思うんですけどね! なかなかに難しいですね。 まさか卒業してからこんなに数字と付き合うとも思ってなくて。 書いただけで計算してくれる魔法のノートとか、ないかしら。
…子猫のしつけ、ですか? 実家では猫を飼っていたので多少はわかりますけど。 あんまりたくさん青身の魚食べさせたらだめですよー。 あと、お醤油も猫ちゃんには少なめに。 いいなぁ、わたしも猫飼おうかな… 近くで子猫が生まれたらしくて、すごく気になるんですよね。
ではでは
アイリス
[淡い水色の背景に、金魚が泳いでいる涼しげな便箋。 実家の猫はよく金魚の前で待機してたっけ、と思いながら封をした]
(-90) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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[まず一通、手紙を書き終える。
あの日妹がはしゃいで憧れた手紙の送り人に、こうして手紙を書くのは何度めだろうか。 もしかしたら本当に憧れているのは、妹ではなく自分なのかもしれない。そんな考えがふと過って、小さく頭を振った]
……無い物ねだり。
[相手のような可愛らしさが自分にもあったなら。 そんな夢想は、しようにもうまくできないくらい、自分の中に可愛げを見つけることができなかった]
(55) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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