77 守護天使は暗躍する
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/* 容赦なく独り占めラブコールを送るおとうと!
もっと他の人のところに遊びにいけって感じですね。 でも、ご褒美もらえないままどっちかが透明化しちゃったら悲しいですやん。
(-53) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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― サロン ―
[黒い薔薇の飾られたテーブルの脇に、二人姿を現す。 ホレーショーから手を離すと、珍しく彼に向かって丁寧な礼をした]
素晴らしい余興に感謝する 心よりの歓びであったと、重ねてお伝え申し上げよう
では…以降、どうぞご随意にお楽しみを
(57) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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― サロン ―
ごちそうさまでした。
あ、そうだ。 贈り物、渡すんだった。
[血族が行けない代わりに、面白い物が手に入ったからと 持たせた贈り物を渡すのを忘れていた。 直接渡せと言われていた為、アシモフに渡してなかったと 慌てて一度客室に戻ろうと席を立つ。 小さく徴をつけている為、其処へは迷わず行ける。]
(58) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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足掻くか… 私が誘うと、皆自らの意思で首を差し出すが。たしかにあれでは余興にもならない
[邪視による弱い呪縛も影響するのだろうが]
ハンターのような輩とならば、"遊び"を少しは楽しめるか…
[ふと笑って、サロンに立つホレーショーから離れた]
(-54) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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[がり。 少年の顎を掴む指に力が籠り、頬に爪が食い込んだ]
[そしてレオの唇は再び血を溢れさせる傷から血を啜り、吸い上げる。 少年の手が縋るように回されているのにも、頓着しない程。 身を焼く屈辱を宥める為に命の源を奪い、代わりに悦楽を与えて]
[口づけを受けたのが、首筋でなかったのもまた、少年にとって幸福だったろう。 レオが太い血の道が走る首から食らっていたならば、激情のままに吸い尽くしていたに違いなかったから]
(-55) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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[広間を通り、宛がわれた客室へと向かう。 クリスマスとカイルがいる廊下とは違う方から向かった為 会うことはなかった。]
えっと。 あれ?此処に置いたはずなのに。あれ?
[備え付けのテーブルに置いておいたはずのそれがない。 部屋を探すが、見当たらない。]
(59) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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あれ? モフモフが持ってったのかな?
[困ったように眉を下げる。 白鼠の執事が勝手に持っていくなどありえないが、 しかしないものはない。
城に来た時は確実に持っていた。 案内を受けた時、一緒に渡してしまったのか、 聞いたほう良いかもしれない。
白鼠を探す為、部屋を出る。]
(60) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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─ 客室 ─
……。
[しばし後。 指先で口元を拭い、レオは再びカウチに背を預ける]
もう行って良い。 興が覚めた。 ……歩けぬならば、窓から投げ捨ててやろうか。
(61) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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[サロン内の姿へ会釈を。 ジェニファーのどこか憂いを含んだ居姿には、室内を見回して気遣わしげに眉を寄せた]
いないか…
[今度は廊下に出るまでを己の足で進み、扉を抜けると同時、闇へと姿を溶かし消えた**]
(62) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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― サロン ―
ああ、遠慮なく朝まで楽しませてもらうぜ。
[城主の珍しい礼>>57にも、些かの感銘も受けた素振りは見せず、常と変わらぬ調子で応じる。 男が一夜を越すまで同族の城で過ごすのは稀な事なのだと知る者にしか、実は、その答えが破格なのだとは判らないだろう]
(63) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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― 西棟4階 ―
[廊下に降り立って、そこに座り込む弟に目を細める。 猫が此処に座っているということは、鍵がかかっているのだろう。 当然とも思えることを確かめて、シーシャの背後に近づくと無造作に青年の柔らかな髪を撫でた**]
(64) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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[サロンへと戻るトルドヴィンの視線>>62に気付けば 憂いを消して代わりに微笑みを向ける。 会釈にはゆるく礼をして、廊下に向かうさまを見送る。 零れた紡ぎに、女ははたと瞬きをして]
どなたをお探しなのかしら。
[ぽつと独り言ちて首を傾げた]
(65) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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待ったか…?
今日は偉かったな。兄も誇らしい
[ご褒美をやるからおいで、と撫でた手でシーシャの耳をくすぐり、私室への扉を開いた**]
(-56) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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モフモフー。 おーい。
[白鼠の名前――紹介されたときに間違えて覚えた為、 その名前が正しいと思っている――を呼びながら、 廊下を歩く。]
(66) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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[持たされていた贈り物は、悪戯好きな血族が 宴のちょっとした余興にと、とある仕掛けを施していた物。
時間が経てば勝手にその仕掛けが働いてしまうという、 少し厄介な物だった為、直接渡せと言われていた。
だが、うっかり部屋に置きっぱなしにしてしまった。 きちんと説明をせずに、自分にそれを持たせたラモーナは、 おそらくそうなっても面白いと思っていたのだろう。
そうとは知らず、半ば泣きそうになっていた。]
(67) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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文章が汚くなってるわー、我。 主語入ってないことに気づいて、後から入れたら、文章のテンポ崩してる……。
ヤニクの返しを確認したら寝ようそうしよう……。
(-57) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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[待てと伝えた城主の居間に、従騎士はいないよう。 務めに熱心ならば結構な事]
………
[ホレーショーにはああ言ったが、 レオナルド等が度を越えた無体を働いてはいまいか、 などと―― 少し緩んだ思考がまとまりなく思いかけて。
苦笑に似た表情が浮かんだのは一瞬]
(-58) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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[ヤニクが意図せずレオナルドの逆鱗に触れたのはこれで3度目。
頬に爪が、額に牙がたてられる。 掻き回され引き裂かれる痛みと恥辱、それなのに身体の芯を痺れさせてゆくのは官能の火照り。]
自分 は …っ、 ぁ… ぅ
[掠れてあがる声は止めどなく。 それでも立ち上がろうとして、膝を伸ばす。 横ざまに倒れた躯。銀の拍車が滑る。]
(-60) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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/* >>62>>65 チアキですよやだージェニファーさみしそう!
あと約束相手のクリスマスかデメテルとかヨーランダとかヤニクとか
イベントフラグ立て過ぎで回収しきれない馬鹿が通りますよ
(-59) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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― サロン ―
[城主が傍から離れるのと前後して、人間のメイドが、おずおずと声をかけてくる]
ん?部屋?
[寝室の用意をしたいので、お部屋を決めて頂けないか、という申し出に、顎を撫でる]
ああ、そういや…一応決めた方がいいのか。
[実際のところ、男はあまり眠る事が無い。眠るとしても部屋だのベッドだのに、あまり執着がないのだが、ここではそうもいくまいと肩を竦めて]
で?どの部屋が空いてる?
[ほっとした様子のメイドに空き部屋を教えられると、あっさりと一番初めに挙げられた角部屋に決めると告げた]
(68) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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しかし、返事がないのはただのしかばね、 というのは自分でもなかなかイカしたジョークだと思った。
返事するのはただじゃないしかばね、つまり吸血鬼。
(-61) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[雲が流れ去った後、月光の差し込む壁に手をついて上体を支え、ヤニクはレオナルドを見た。 冷たいモノクルの反射。]
…責めは この一身にて 、 如何 。
[退去を許されれば、フードを目深に被って客室の扉を開いた。**]
(69) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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― サロン ―
[メイドが立ち去ってから、トルドヴィンも視線を向けていたジェニファーを見やる。>>65すでにチアキの姿が無く、彼女が沈んだ様子なのを見れば、どうも話が思ったようには進展しなかったのだろうと察せられた]
ジェニファー。
[先まで放置を決め込んでいたというのに、声をかけたのは、先に身を気遣う言葉をかけられた事>>369が多少は影響していたか]
元気がねえな。チアキとの痴話喧嘩は収まりつかなかったのかい?
[かけた言葉の方は、気遣いとは、程遠いと言わざるをえない残念さだったが]
(70) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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マイロード…
[意識を向けるは階段の上へ。
今の自分に、行くを許された部屋まで一気に駆け上がれるだけの体力がないのが悔しい。 それどころか、階下の自室に辿り着けるかも危うい状態ではあるが──
カリ…と銀の拍車が壁を削る。
視界が音もなく沈んだ。]
(-62) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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>>69 時間経過の表現が、艶めかしいな。
(-63) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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/* あ、そっか。 秘話か(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-64) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[呼びかける声>>70に女は静かに視線を向ける]
お帰りなさい。 城主さまとの逢瀬は楽しめたかしら。
[ホレーショ―と城主の遣り取りをみれば明らかではあろうが。 元気がないと言われると紫黒の眸に困惑の色が過る]
痴話喧嘩ではない、と思いますし――… チアキも否定すると思いますよ。
話す機会を得ても、あの子が何を思うのかはわからないまま。 難しいものですね。
[悩ましく思いながらも落ち込むでなく言葉を返した]
(71) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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─ 客室 ─
[不届きな使用人が去り、静けさを取り戻した部屋の中でひとり、レオは物思いにふける。 ──いつからだろうか? 自分が思う自分に比べて、周りが見ている自分がひと回り小さいと気づいたのは]
[当然、周りの目の方が間違っているのだし、その間違いは正さねばならない]
[だが、もしも……、 周りの目が間違っていなかったなら?]
[レオは首をひと振りして立ちあがり、窓に近づいて月光を浴びた。 我らの時間であり、敬愛する城主の城館であり、空腹ではない。 なのに気分が一向に高揚しない]
[くるのではなかった、とそう、 思い浮かべそうになっては打ち消した**]
(72) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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レオは色々ざんねんな吸血鬼だよね。 まあ、カッコイイ吸血鬼はいぱいいるから、ごむたいな感じの残念枠で。
(-65) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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― サロン ―
ああ、なかなか面白かったぜ。
[楽しめたか、と問われると>>71にやりと笑うが、説明はせずにおく。あれを愉しいと思える者は限られるだろうし、彼女がそうでないのは明らかだったからだ。]
ふうん?そうかねえ。 ま、確かにチアキは、昔から妙に本心を抑え込むとこのある野郎だが。
お前さんの事を特に気にかけてるのは間違いねえと思うがなあ。
[男にしては珍しい、おせっかいとも取れる物言いは、ジェニファーに何を想わせるか]
まあ、いずれにせよ時間はたっぷりあるってな、確かだがな。
[小さく笑う顔に揶揄の色は無い。チアキの「昔」を知っている事にジェニファーが疑問を抱いたなら、彼の人間時代に知り合って行動を共にした事もあるのだと、伝えもするだろう**]
(73) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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