72 桔梗恋獄
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……ありがとう。
[本音だと言ってくれる不破に、浮かぶのは少しぎこちない笑み。 だけど、先程の笑みよりはこちらのほうがより本心に近い表情だった。]
…………、不破、
[続いた言葉に、僅かな躊躇いを覚える。]
あんまり、不破さんに後輩扱いされたことないからなんか新鮮だな。
[その躊躇いを誤魔化すようにそんなことを口にする。 一応昔は不破も美良もさん付けで呼んでいたのだ。 甫嶺とはまた別の理由で敬語が自然に薄れ、今に至っている。]
(81) 2013/02/19(Tue) 12時頃
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面白い話でもなければ、珍しい話でもないよ。 前の職場で先輩にいじめ、というか、嫌がらせされただけで。 若造が自分より仕事ができるのが気に食わなかったんだろうな、きっと。
眼鏡も壊されたけど、似合わないって言うよりは、 単に先輩がむしゃくしゃしていたからだと思う。 もう確かめようもないけどさ。
(82) 2013/02/19(Tue) 12時頃
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俺のとこでもいいけどさ、皆方さん帰ってくるかもしんないし。 散らかってンのは別にいいよ。
[小さく笑って、行こうか、と足を向ける]
つーか、ボトルで飲むんだそれ。
[和泉の手に持ったボトルへと視線が向く]
(83) 2013/02/19(Tue) 12時頃
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[語った言葉は嘘ではなかった。 だけど核心は何一つ晒さない。 先輩からの不興を買った原因が営業成績だけでなく、 先輩の彼女から知らない間に好かれていたこと。 酔った勢いで告白してしまって、少しの間弄ばれ、 その時に撮られた写真の数々と恋心を楯に虐げられたこと。 いじめが発覚し、無くなった後も、 結局同性愛者であることや数々の辱めを受けたことが同僚たちに知られてしまい、 上司に勧められて結局辞めざるを得なくなったこと。 ――それは、言う必要のないことだ。決して。
今、この1課の皆と仕事ができるのが幸せで、 その幸せを、一時の感情で壊したくないから。]
(84) 2013/02/19(Tue) 12時頃
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……もう大丈夫だ。 不破がお世辞抜きで似合うって言ってくれるんだから、 この眼鏡はきっと似合う眼鏡なんだろうし。
心配かけてすまない。
……ええと……。 用がそれだけなら、俺はそろそろ風呂に行こうかと思うんだが……?
[きっと不破が気にしているだろうことは話したはずだ。 だったらもういいだろうか、と首を傾げながら問う。**]
(85) 2013/02/19(Tue) 12時頃
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あ、はい。そんなら、どうぞ…
[ボトルを問われれば目を合わせないまま]
…結構酒は好きなんで… 先輩も飲むなら、部屋で飲みます?
[部屋までの道は長いようであっというまだ]
どーぞ。
[転がったワインボトルは、見られる前に蹴り飛ばしておいた]
(86) 2013/02/19(Tue) 12時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 12時頃
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あー、そうだな、少しなら飲もうか。 さっき、夕食の時も少ししか飲んでねぇし。
[飲めない訳じゃなく、アルコールは適度に飲む方だ。 和泉の部屋までは直ぐ。 中にはいると転がったワインボトルが見えた。 コートを脱いで、ベッドの上に座る]
……お前、ずいぶん飲んでる、よな? 大丈夫か?
(87) 2013/02/19(Tue) 12時頃
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元々飲むほうですよ。 先輩たちとあまりそういった席にいきませんから。
[席を勧めて、備え漬けのグラス二つ]
グラスについで飲むのだって久しぶりなくらいですもん。
…手短に、お願いしますね。 深酒すると明日に響くし。
(88) 2013/02/19(Tue) 12時頃
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― ロビー ―
お呼びですか。
[和泉が鳴らしたベルに呼ばれて姿を見せる。 酒をと言われて、どうぞと差し出した。]
そうですね、普通は紫ですし、 此方では秋の七草、と言うんでしたっけ?秋の花ですよね。 まあ……此処は時間が止まっているようなものですし、 多少の不思議はそういうものだと思っていただけると。
(89) 2013/02/19(Tue) 12時頃
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猫ですか? さっきから目の前にいるじゃないですか。
[にゃあ、と、口で言ってからくすっと笑う。 どう取られただろうか。]
――ごゆっくり。
[斎木が現れたらそれだけ言い残して、目を細めて見送る。*]
(90) 2013/02/19(Tue) 12時頃
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[グラスを受け取り、匂いを嗅ぐとアルコールの匂いが広がる。 手短に、と言う言葉に小さく頷いて]
……和泉に言われたことずっと考えてて、一人じゃどうしようもなくてさ。 上村に名前出さずにそれとなく聞いてみたりしたんだけどさ。
今の俺じゃ、駄目だ。ごめん。
和泉とセックス出来るのかって聞かれて、ああ、和泉の名前は言われてないけど。 なんつーか、その過程でさ。 俺、皆方さんのこと好きなんだなって、気付いて。 や、振られるのわかってるし、和泉とつきあえばそれも忘れられんのかなとか思ったけど、そうじゃないよな。 和泉のこと好きだし、そう言うこと出来るかって言われたら出来そうだとも思うけど、そんな気持ちじゃ和泉は嬉しくないだろうし。 だから、今はごめんとしか、言えない。
皆方さんにキスされて気付くってのも、和泉に言われた通り、鈍すぎだよな。
[そこまで言うと、グラスの中身をぐいと呷った]
(91) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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― 15号室(甫嶺と) ―
禁煙してストレスたまってるのかもしれませんしね。
まあ、休めばましになるかも、しれませんし。
[慰めるにも、どうしたものかと苦笑して。 部屋をでていくのを見送った*]
(92) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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― 遊戯室 ―
[迷惑だとか気にするようすに大丈夫と笑みを返し。 遊戯室で香川>>66の顔が綻ぶのを見て、こちらも嬉しくなる]
チケットくれるんだ? それは嬉しいなあ。 また楽しみにしてるよ。
(93) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[昔の話を、楽しそうに話す香川>>67に面映ゆさを感じて、照れ隠しに口元を隠した。 ファンがついててくれたのは知ってたけど。 女神とか呼ばれてたのは知らなかった]
ありがとう。 そう言ってもらえるのは嬉しいよ。
えー、あれ? 何でわかったんだろ。
[確証がついさっきときけば、なんでだろと首をかしげ]
うん、ありがとう。 香川なら秘密にしてくれると思った。
[ほっとしたように笑みを返し]
(94) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[まだ話したそうな様子に、けれど斎木がきてしまったから]
まだ話したい? なら部屋いこう。
[香川と一緒に部屋に戻り]
[すれ違った斎木のからかいににこりと笑みをかえした]
うん、内緒話。
[さらりと答えて部屋戻った]
(95) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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― 15号室 ―
[香川をつれて戻った部屋は散らかりもしていない。 香川にベッドに座るように促し。 なぜか部屋にお酒とお茶があったが、当たり前のように香川に問いかけた*]
香川はどっちがいい?
(96) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[目を合わせないまま言葉を聞いていたけれど、 特に表情を変えないまま、終わりまで聞いている。
手短に、というわりには長いそれを聞き終わって、 少し困ったように笑って]
「今は」って、なんですか? 皆方にふられたら、また考え直すって意味ですかね。
…やめてくださいよ、どんだけ俺に惨めな気持ちにさせるんですか。
謝らないといけないのは俺だって、何回も言ったじゃないですか。 だから、先輩はなにも気にする必要ないし。
[グラスの中身はまだ口をつけない]
あ、女装は単に約束だっただけだから。
(97) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 12時半頃
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考え直すって意味じゃない。 俺は、皆方さんに言うつもりないし。
でも、人の気持ちってのは変わるものだろ。 俺は鈍いから、後から気付くのかも知れない。
その時には、もう遅いですって突き放してくれればいい。
和泉は、別に謝る必要なんてない。 そんな言ったら、俺だって皆方さんに謝らないといけないし。
人を好きになったら相手に謝るっておかしい。
(98) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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はは、たまには先輩面してみたくて。 ごめんなさい、おこがましいですね。
[自分だって本心では、10以上も年上の相手を後輩扱いなんて出来るはずもない。 ただの建前であり、頼りになりたいという欲望だった]
[早坂の語る言葉は、なるほど身に覚えが無いとは言えない内容だった。 今ここにいる面々は優しいが、中には年下の不破から仕事を教わるのを不快に思う人もいた。 どの職場でもそういう人間はいるのか、と思う]
(99) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[けれど同時に思ったのは、きっと早坂は全てを語っていないと言うこと。 もし今聞いたことが真相の全てなら、いくらなんでもそこまで引きずるだろうか?]
そう、ですか……そんなことが。 ごめんなさい、変なこと話させてしまって。 けど、気にすることないですよ。貴方は何も悪くないんですから。
[どこか寂しげな微笑みを浮かべ頭を下げる。 これ以上は聞けなかった。 今言わなかったと言うことは、言いたくない。あるいは自分が語るに値しない人間だからだろう。 当たり前だ、こんな下心満載の相手を頼れるはずもない]
(100) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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…俺はもう先輩を「先輩」で見るのはできないし、 先輩だって、俺を「大事な後輩」って見るのは難しいでしょ。
[結局自分の後ろ向き思考は何も変わらないまま。 表情も変わらないままで]
いうつもりがないって思って、俺みたいにならないでくださいね。
(101) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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ごめんなさい、時間とらせてしまって。
[また頭を下げてから、扉に向かう。 頼りになりたい。 支えてあげたい。 ひどく身勝手な欲望を必死に押さえ込みながら。 こんな感情を知られたら、きっと幻滅されるし その裏の下心が知られれば気持ち悪いと思われるだろう。 それならば、ただ。同じ課の人間の一人、でいられるほうが良い……]
早坂さん。 僕は、貴方の事を…………尊敬の出来る人だと思ってるんですよ。
[部屋を出て扉を閉める直前、告げる。 どんな表情でそれを言ったかは分からないまま、扉は閉まった**]
(102) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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俺が先輩に変なこといったから 先輩が悩むハメになったのにはかわりないし。
結局、迷惑ばっかってのは何もかわらないまんまでしたね。
[初めてグラスの中身に口をつけて、息を吐き]
もういいですか?
(103) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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ー10号室― [>>69 出されたおすすめパンツを前にすれば、 もっとも微妙な顔になった、黒猫白猫。 ネコとかいやがらせかと思えど口には出せない]
お前これわざと、 ……や、そっちにするわ。
[説明に窮する発言を途中でぶっちぎり、 ドドドドド柄を変わらずじんわり痛む片手に掴んで]
え?いや、俺の話はいいし。 っていうか、君の話からどうぞどうぞ。
[それからわずかに、こめかみ押さえる。 甫嶺がしばらく吸ってないことに気づいていれば、 相変わらず煙草の匂いを感じていることを不自然にも思ったろうが*]
(104) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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ん? いや、なんで自分のパンツ取りにいかねーの? ってだけばんだけど。
皆ちゃんがパンツ忘れるって、どーかとさ。
[とりあえず単純な疑問を。]
というかネコ嫌い?
[邪気なくそっちも尋ね]
(105) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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……俺にとっちゃ今でも和泉は大事な後輩だ。 それは変わらないし。
お前が俺を好きだったからって、俺の気持ちが好転することはあっても、悪くなる事なんてないよ。 つうか、やっぱり和泉全部悪い方に考えすぎ。 俺が悩むのなんていつものことなんだから悩ませとけばいいんだよ。
俺だって人並みに悩むし落ち込むし、誰かを好きになれば振られるし、変なこと言ったって思ったりするんだよ。 だから、迷惑だなんて言ってないだろ。
俺が迷惑だって、一言でも言ったか? 勝手に俺の気持ちまで決めるなよ!
[酒が入ったせいか、だいぶ熱くなっていた]
ああ、もう。 ……俺は、お前に感謝してんだよ、これでも。
(106) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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ホレーショーは、ほかのパンツしまいつつ*
2013/02/19(Tue) 13時頃
サイラスは、入った酒のせいかくらりとして頭を押さえた
2013/02/19(Tue) 13時頃
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[結局、どんな関係でありたいのかわからない。 斎木の言葉にそれ以上反論することなくグラスをあける
感謝とは自分が好きだといったから、斎木が皆方を好きだと気づいたことか? また変に捕らえて眉が少し下がるが]
……。結局、俺にどうしろっていうの…。
[ぼそり呟いた言葉は斎木が頭を抑えたのと同じタイミング]
先輩?大丈夫ですか? 水もってきますから…
(107) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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/* 説教はいりました
(-33) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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だから、謝らなくていいって。 心配してくれたんだろう。
[話はそれ以上はないようで、不破が部屋を立ち去ろうとする。 掛けられた言葉、不破の表情は見えなかったけれど、頷いて。]
……ありがとう。 俺も、不破のことは先輩後輩とかそういうの関係なく、 一人の人間として尊敬しているよ。
[返す言葉は澱みなく出た。 間違いなく、それは本心だったから。]
(108) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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[閉まった扉を少しの間見つめ、それから無言で風呂の支度を始めた。 着替えとタオルを持って、廊下に出る。 ……そういえば風呂の場所を知らなかった。]
白辺さんに聞くか……。 いや、ロビーに案内板くらいあるよな。
[ロビーの方向へと向かった。]
(109) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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