66 女人禁制喫茶店の秘め事
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――――――――――――――― From:Charles
To:Kevin ―――――――――――――――
報 告 。
(-36) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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ん………。
[途中で止められた言葉>>74の意味を察知し、こくんと頷く]
ホレーショー、さんの顔が、見たい…です。
[指を引き抜かれ、荒い息を整えぬままに、 ホレーショーの問いかけに答え。
背後からよりも、 向き合った方が顔を見ることができて、安心する。 顔が見えずにするのは、なんとなく寂しく感じた。
首を傾げている彼と視線を合わせ、 良いだろうかと不安げな視線を送っている**]
(80) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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──掃除用具入れ──
[店内から戻ってきて、お湯で湿らせたペーパータオルで汚れた所を拭いてやろう。]
シメオン、この後どうする?一度ちょっと休憩する? それとも、ベッドのある所でもっと色々しよっか?
[と尋ねてみた。**]
(81) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 01時半頃
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[軽く手を上げられれば、ひらりとこちらも手を振り返して]
優しくなんてないよねー?
[へら、とオスカーに笑っておいた。 奥の部屋から男が出てきたのは、さていつのことか**]
(82) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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話せる人がいなくなってしまった……
(-37) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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[相手がどんな人物なのかつかめないと、 会話に混じることが難しいから 何やらな会話が聞こえても、黙っておくことにした。 多分二人共経験値がものすごくあるのだろう。
マスターが居れば視線を流して、 聞きたいことが沢山あるような顔を向けた**]
(83) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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はあ、は、はっ……あ……
[目の前の青年に身を委ねながら、手を汚す二人分の体液を指先でこねる。 男同士でこんなこと。汚いし。気持ち悪い。 そのはずなのに、どうして。 どうしてこんなにも心地良いのか]
こ……こんくらい、へーき、だしっ!
[大丈夫かと言われればそう強がるが、まだ半ば放心状態。 けれどラルフが立ち上がったときには不安そうに見上げた]
(84) 2012/12/20(Thu) 08時頃
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…………。
[ぽつり、残されて。 彼の上着に縋るように強く引き寄せて]
……ん。
[その布地からは、他者の匂いがした。 これが、ラルフの匂い]
[とくりと、胸が熱くなった]
(85) 2012/12/20(Thu) 08時頃
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[しばらくの後。 ラルフが戻ってくれば、嬉しそうな目がじっと見上げてくるだろう]
……え、ベ、ベッド……?
[ベッドのある所でする、色々なこと。 それってつまり、アレ? いくら未経験といえどそれが分からぬほどではない。 男同士で、なんてのは想像したことがないけれど……
否]
…………ラルフ、が、よければ。
[本当は]
もっと……教えて。 俺、本当は……
[本当は、ずっと、知りたくて、欲しくて、けれど我慢していただけなんだ**]
(86) 2012/12/20(Thu) 08時頃
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本当は、きっと、ずっと…… 知りたかった、んだ。
だから……俺に、もっと教えて。 いっぱい、色んなこと……
(-38) 2012/12/20(Thu) 08時半頃
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うん、そうしよっか。落っこちる心配無いし。 …あ、便器壊れたら俺が持つから。
[>>80 乞うような、不安を告げるような視線に微笑む。 今更人一人が座る為の便器に二人で乗って居る事を思い出す。 ただ座るだけなら耐えてくれているが、 激しい動きをしたら、ヒビくらい入るかもしれない。 しかし、全く気にしていないのか、 弁償する旨を告げるだけで、朗らかに笑って。]
おいで、エリアス。
[前に置いた手を離すと、こちらに向き直って座るよう促し。 座るというのは、当然腰を降ろせという事だ。 彼が自分の上に座り直せば、腰を支えて挿入を手伝うつもり。]
(87) 2012/12/20(Thu) 18時頃
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/*普通に考えたらヒビ入るだろJK
(-39) 2012/12/20(Thu) 19時頃
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[嬉しそうに見上げてくる様子に、こっそりキュンとしつつ。>>86]
ん……解った。
[もっと教えてと言うシメオンの髪を撫で、頬に口付けた。 少し囁いてから、抱き起こすようにして。]
じゃあ、行こっか。
[移動させた物を元に戻して、掃除用具入れを後にした。]
(88) 2012/12/20(Thu) 19時半頃
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……うん。そうなのかもって……思ってた。 いいよ。もっと……いっぱい、俺が教えてあげる。
(-40) 2012/12/20(Thu) 19時半頃
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/* よしわかった。が、がんばる。可愛いシメオンの為に!(きりっ
左、ちゃんとできるかな…。何回もえろぐしてるくせに、何故か毎回おろおろしちゃうね。 タチあんまりしたことないから〜って予防線だけは張っておこう…w
(-41) 2012/12/20(Thu) 19時半頃
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/* あ。例の部屋ってシャワーあるのか。 んー……腸内洗浄…………んーどうしよう。ちょっとやりたいような……。 いや、時間ないし止めておこう。ファンタジーファンタジー。
(-42) 2012/12/20(Thu) 19時半頃
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──部屋──
[確か今は誰も使っていなかったはず、と思いながら一応扉をノックする。 返事がないことを確認してから、扉を開き。 キングサイズのベッドと、シャワー室へと続く扉に視線を向ける。]
ここのベッド大っきいから、どんだけ激しいことしても大丈夫だねえ。
[チラッとシメオンを見ながら言って。]
(89) 2012/12/20(Thu) 20時頃
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……うそうそ、冗談。ちゃんと初心者に合わせたプレイにするよ。 そもそも俺自身、タチは久しぶりなんだよねー…。
[冗談だと笑うと、唇に手を当てながら考えるような仕草をし。]
そういや確認し忘れてたけど、シメオンは入れるより入れられる方がいいんだよね?
[身も蓋もない質問をした。]
(90) 2012/12/20(Thu) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 20時頃
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[細い髪の間をすり抜ける指。 頬に落とされる唇。 所作の一つ一つが狂おしいほどに愛おしい]
うん……
[打って変わって素直な様子でラルフに寄り添い、用具入れを後にする。 店内を通る時もまだ少し熱に浮かされた様子で、周りを見る余裕なんてもちろん無い]
(91) 2012/12/20(Thu) 20時頃
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― 部屋 ―
[着いていった場所には、明らかに普通に寝る用途には大きすぎるベッド。 その想像を肯定するラルフの言葉に狼狽しながら赤くなる]
は、激しくって……
……ラ、ラルフは…… 普段、その……激しいのが、好きなの?
[視線をそらすフリしてちらっと上目遣いに尋ねた]
(92) 2012/12/20(Thu) 20時頃
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入れ……ッ!!!
[ぼしゅ、と音がしそうなほど一気に赤くなった。 所詮は童貞処女だ。 もちろん年齢相当の知識とかはあるものの、やはり実戦を目前にするとうろたえるしかない]
お、俺は…… わかん、ない……けど……
[実際、今まで男とすることなんて考えた事がない。 (考えないようにしてきた) しかし慣れてる風な相手を、未経験の自分で満足させれるかといえばそんな自信は到底無くて。 幻滅されたくない。そう考えると彼を組み敷く勇気は出ない]
……ラルフが、嫌じゃなければ…… し……して、欲しいかな。
[こんな恥ずかしいお願いは生まれて初めてだ]
(93) 2012/12/20(Thu) 20時頃
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大丈夫じゃな、――ゃ、やめてっ。
[布越しに小さな芽を摘まれてびくっと震えた。 上ずった抗議の声を上げながら両手で相手の手首を掴む。 体重をかけられる分を除外しても 力で押し切られてしまいそうだけど。 >>70足音が聞こえてびくっと動きを止めた。 頬を撫でていく舌に逃げるように顔を背け]
〜〜――!!
[人が戻ってきた事に焦りながら、声を潜める。 そのまま平然と会話を始めた>>73様子に批難の眼差し。
ラルフの様子はこちらからは見えなかったが、 >>78“イケナイことを教える”という言葉から 面白がられる事はあっても助けてはもらえないと悟る。
声を殺しながら、悪戯を阻止しようと身構えたまま]
(94) 2012/12/20(Thu) 20時頃
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[>>82へらりと笑う様子にちょっと絶句して]
そんな、事、言うなら……離して、っ。
[優しくない事を解って楽しんでいるような素振りに、 口許を結んで彼の下から抜け出そうともがく。
入れ代わりに人が戻ってきた>>83のに気付けば、 誰かも解らず、そして相手が沈黙を守っている以上は 声を上げる事も戸惑われて所作が鈍った]
(95) 2012/12/20(Thu) 20時半頃
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[ちょっとからかうと、すぐ赤くなる彼にニヤニヤ。 尋ねられると、「んー」と少し考え。]
まあ、そうかな。 痛いのは好きじゃないから、SMとかはやらないけど。 激しく求められると、愛されてるような気分になるから好きだなあ。
[照れもせず、正直にそう答えた。気分、というのは錯覚と言い換えてもいいかもしれない。]
(96) 2012/12/20(Thu) 20時半頃
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[タチとネコどちらがいいのか尋ねたら、面白いくらい一気に赤くなって。>>93]
……うわ。可愛い。
[自分が質問したのだが、恥ずかしそうな様子で「して欲しい」と返されると、あまりの可愛さに口の辺りを手で覆って視線を逸らした。]
──よし解った。じゃあ、とりあえずベッドに座って。
[扉を閉め、手を引きベッドへと誘導。 そうしてから、自分のポケットから携帯用サイズの潤滑剤やコンドームを取り出して、ぽいぽいとベッドに置く。]
(97) 2012/12/20(Thu) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 21時頃
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/* ぬ、紛らわしいところで区切ってたかも。とメモ貼り。
(-43) 2012/12/20(Thu) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 21時半頃
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えと、あ…
[>>87 便器の心配をする事を忘れていた。 困惑しつつ、朗らかに笑う彼の言葉に頷くが、 もしも本当にヒビが入ってしまったら、 自分も弁償するつもりでいる。 それが親の金であることに、負い目を感じてしまうが]
ぅ、は、はい…っ。
[一度ホレーショーの膝から降りてから、向き直り。 彼の屹立したそれを視界に入れれば、 緊張した面持ちで膝に跨り、目の前の肩に手を置く]
…――っ。
[自分から腰を下ろさなければならないということが、 なんだかとても恥ずかしくて。 羞恥心で顔を赤く染め、ゆっくりと腰を下ろしていく]
(98) 2012/12/20(Thu) 21時半頃
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愛されてる気分……か。
[そもそも愛とはなんだったか。 何人もとっかえひっかえ付き合ったが、そこに愛はなかった。 当然といえば当然だろう、本来恋愛対象は同性なのに無理に異性と付き合っていたのだから]
じゃあ、俺も……そう、して。
[激しく、求めて。 愛されていると、錯覚できるほどに]
[緊張で喉を鳴らしながら、誘導されるままにベッドへ。 普通に取り出されるあれやそれに目を丸くした。 だって、だって大人しそうな顔に見えたのにこんなの持ってるなんて]
(99) 2012/12/20(Thu) 21時半頃
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うけ×うけおいしいです!!!!!
チャールズだと、ホレーショー系のやりちんになってしまうので自重したら鬼畜になってしまった。
(-44) 2012/12/20(Thu) 21時半頃
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[本当に愛し愛されてると思っていたのに、違ったことが何度もある。 最初からそうだった。初めて身体を重ねた相手にあっさり捨てられて。それからずっと自分は、自分を本当に愛してくれる人を探しては不毛な恋を続けていた。 ──彼には、自分のような思いは決してしてほしくないし。 今は、自分の失敗続きの恋に付き合わせてはいけない相手だと思っている。]
……初心者なのに無理しちゃだめだよー? でも、うん……解った。
[苦笑しながら、額にキスを落とした。]
(100) 2012/12/20(Thu) 22時頃
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