62 好敵手の絆
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>>31 そういえば、ミケはLUC値がバリ高という設定がありました。 サイコロゲームで二ールたんに謁見できたところからしても、本当にいいのかもしれませんな。
……よし、ねる(二回目)
(-84) 2012/10/25(Thu) 03時半頃
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[「食事」は中断されて、漏れそうになる声を耐えるために唇を噛めば、指先の蠢きに合わせて鼻にかかった吐息が漏れた。
瞼を伏せて耐えようと離れたところを、口付けられる。 拒む間もなく舌で歯列をなぞられ、背を震わせた。
抵抗するまでもなくあっさりと離れた相手を睨み据える。 その瞳が薄く潤んでいるのは、食事の恍惚のためか、怒りのためか、他の何かのためか。
眉はそれでも困ったかのように八の字になっていて、頬は羞恥の色に染まっていた。]
(-85) 2012/10/25(Thu) 03時半頃
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/* 表発言をまだしていないことに気づいて笑った。
しかし。あのだな、タバサがかわいくて僕がつらい。
襲わない理由を並べ立てるタバサとか尻尾を巻きつけてくるタバサとか照れてしまうタバサとか、素敵すぎる。
(-86) 2012/10/25(Thu) 03時半頃
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[口付けを行ったり、体を繋げたりという行為は、精気を頂く手段として用いられることもある。 魔物にとっては何でもないことであるはずなのに、主導権を握られただけでここまで動揺してしまうのは、ひとつはタバサが人間との精気のやり取りを全くと言っていい程行って来なかったことが理由かもしれない。
「タバサ」を喚び出したことがあるのはスティーブンとユリシーズのみで、他の「暗闇」から喚び出された魔物たちは、タバサとは別の個体だった。
口元に手を当てる。]
――対価……って、これはアナタたちにとって 違う価値のあるやり取りなの?
[精気を奪い返される感触はなかった。 ただ特別な意味もなく腔内を探られたのには、訳の分からぬ気恥ずかしさのようなものを感じた//]
(-87) 2012/10/25(Thu) 03時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 03時半頃
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/* んーと、秘話とは別に表を進めてもいいかな。 秘話と表との時間差は、後で補完してもいい気はするし。
ユリシーズ、お相手ありがとー!
(-88) 2012/10/25(Thu) 03時半頃
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―迷宮の寝室にて―
―――――――…。
[ぐったりしている。とても、ぐったりしている。 45(0..100)x1秒ほど意識は遠く現実逃避していたが、 すぐに目の前の男に引き戻された**]
(32) 2012/10/25(Thu) 08時頃
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[目を覚ましたラルフに名を呼ばれて少し霞が晴れた気がしたが、 またすぐにそれよりも濃いもやで覆われる。]
ラルフ、
[うっとりと笑んで息がかかる程の距離で囁いた声は、 今までにない熱と媚びを含んでいた。]
…ほしいの。
[何が、と口に出さずとも、欲に揺れる目が雄弁に語っている。 足の位置をずらし、ラルフの足の付け根を己の膝下を使って撫ぜるように軽く押さえた。
ラルフが何か口にしようとするのなら、 塞ぐように唇を重ねるだろう。]
(-89) 2012/10/25(Thu) 08時頃
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/* なにされてたんっすかw ずっとくすぐられてたとか?w
(-90) 2012/10/25(Thu) 08時頃
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―――…いつも、こんなことしてるのかよ。
[男の態度にそう感じとり、嫌味を混ぜて呟く]
本当に碌なもんじゃないな。
真面目になれ。真っ当にに生きろ。 将来子供でもできた時、 こんなことしてたって胸張って言えるか?
[遥かに自分の常識を凌駕した世界に、 かなり場違いな説教染みた文句を零した。混乱している]
っあ、だから、や、やめて…!
(-91) 2012/10/25(Thu) 08時頃
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[男の唇が自身へ向かっていることに気づけば、怯え。 鎖のない左手で髪を掴むが、引き離す力はない]
汚いし。 やめろ!
[それでも快楽を感じていることは、相手の口元に伝わるだろう**]
(-92) 2012/10/25(Thu) 08時頃
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アイ、リ――んうっ
[名前を呼ばれ少し眼の焦点があったような気がしたのもつかの間、欲しいと言いながらアイリスは嫣然と微笑む。
再び名前を呼ぼうとすると、ためらいも容赦もなく唇を重ねられる。
あまりに突然のことで歯をあわせることもできず、熱い舌の侵入を許してしまう。 しかし入ってきた舌は絡め取ろうと動くものの、いささか単調かつ直線的な動きで――
しばらく頑張った後に、彼女は自ら引いた。 その不満そうな顔に少しは正気に戻ったかと思ったのだが、今度は片手が胸をつたって下半身の方へ――]
…アイリス、こっち来い。
[正気を失っている少女に手を出すわけには、いかない。 とりあえずゆるりと首を持ち上げてきている下半身から視線をそらそうと、彼女の手を掴んで引っ張る。]
(-93) 2012/10/25(Thu) 08時半頃
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−台所、回想−
ん?そう思わない?? おいしい料理に、グラスを傾けて。
この場所もなんか、雰囲気あるし!
(33) 2012/10/25(Thu) 08時半頃
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もっと…追いかけてほしいな…
[こてっと肩に頭を乗せて、頬をすりつけて甘えた]
(-94) 2012/10/25(Thu) 08時半頃
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え?ええ…またなんかきたの…
[ティートに言われて、ぎゅっと捕まる>>3]
また別々は勘弁してほしいわね。
(34) 2012/10/25(Thu) 08時半頃
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[おそらくは催淫性の高い薬品か何かだろう。 こちらに影響が出ていないので、あの砂糖漬けに何か入ってでもいたのか。
求めてくるアイリスの手は、驚くほど熱かった。 時折切なげに睫毛を震わせるのは、熱が高すぎて自分ではどうしようもできない表れだろうか。
このまま彼女を放置して逃げるのはたやすい。 正気になるまで部屋に閉じ込めておけばいい。
しかしその辛そうな様子に、見捨てることなどできなかった。
なので――覚悟を一つ、決める。]
(-95) 2012/10/25(Thu) 08時半頃
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アイリス、熱いんだろ? 辛いだろうから、相手してやる。 でも、俺には触るな。 欲しいもの、やれるだけ、やるから。
[キスの仕方すらよくわかっていないアイリスが、異性との行為に経験があるとは思えなかった。 このまま彼女を抱いてしまえば――そろそろ本能がうるさい――楽だろうが、彼女は必ず後悔するだろう。]
(-96) 2012/10/25(Thu) 08時半頃
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それはそうだけど…
こうしているのも、とても嬉しいわ。
[しっかり抱きしめられて、瞳を閉じて彼の感触をかみ締めていた]
(-97) 2012/10/25(Thu) 08時半頃
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[掴んでいた彼女の腕を引き寄せて。
なるようになれ、と思いながら自ら深く、唇を合わせる。
歯茎をなぞり、口の中をなぞりあげながら、驚いたように縮こまった彼女の舌を絡めあげて、唾液をすする。
ようやく唇を離したころには、アイリスは少しは落ち着いていただろうか。**]
(-98) 2012/10/25(Thu) 08時半頃
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お望みとあらば、どこまでも追いかけましょう。
[肩にのる重みを心地よく受け止め、自らの頭をそちらに傾ける]
(-99) 2012/10/25(Thu) 09時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 09時頃
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ここで萎えてたら怪盗が、捨てるってもんよ。 女は度胸よ!
[何か出てきそうなものに、睨みつめる55(0..100)x1]
(35) 2012/10/25(Thu) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 09時半頃
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☆霧の効果
霧の影響を受けた君は、次の効果を最低ひとつ受ける。[複数受けても良い] 効果の種類はランダムか、任意で選ぶこと。 (ランダムは灰で振ってください)
01〜10=性格が反転した!いい人は悪い人に。おとなしい人は大胆に! 11〜20=精神年齢が幼児退行した!ついでに、能力の使い方も忘れたみたい。 21〜30=内心が全部言葉に出てしまう!ト書き内心描写禁止! 31〜40=天の邪鬼化した!思っていることと反対のことをしたり言ったり。 41〜50=ペア相手へ秘密を告白してしまう。秘めた過去、今抱いている思いなど。 51〜60=ペア相手が突然好きでたまらなくなって、告白してしまう。 61〜70=ペア相手に肉欲を抱いてしまう!抱きたい/抱かれたいと迫ることに。 71〜80=ペア相手にひどい嫌悪を抱いて、逃げ出す! ともかく側に居たくない。 81〜90=ペア相手を殺そうとする!憎くて憎くてたまらない。 91〜100=ペア相手のことをまったく忘れてしまう。この人だれ?
霧の影響は好きなタイミングで終わらせてよい。
(-100) 2012/10/25(Thu) 09時半頃
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霧の効果(呪い)は→36(0..100)x1
(-101) 2012/10/25(Thu) 09時半頃
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[霧が晴れて何事もなかったかのように再び静寂が]
大変なことが起きたみたいですね。
[なぜこのようなことを口走るのかと困惑する。]
(36) 2012/10/25(Thu) 09時半頃
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/* やべーやべーでもメアリーになら殺されてもいいっ
(-102) 2012/10/25(Thu) 09時半頃
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こんなところでゆっくりしてる場合ではありません。 行かなくては。
[今度はすくっと立ち上がる。もっとゆっくりしていたいはずなのにと困惑の色を濃くする。]
(37) 2012/10/25(Thu) 09時半頃
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あなたを追いかけるなどまっぴらです。
[さあ大変。思ってる事と逆の言葉が出てくるようになってきた。さらに、さっさと出て行こうとする。 行動まで思っていることと逆転している様子。]
(-103) 2012/10/25(Thu) 09時半頃
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(これは…?霧のせい)
[台所を出ていこうとする動きを止められなくて、困惑する。]
(-104) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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/* しかしだよ、任意で襲っちゃうのとかさぁ殺そうとするとかぁできないって。 幼児退行して 「メアリーお姉ちゃん。だっこ〜」とかならいいかも(笑) いや、それどこのコ○ン(笑)
(-105) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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なんだァ? 俺の将来のことを考えてくれるってか。 かーわいいねえ。
[くつくつと喉を鳴らす。 目の前の青年がどれほど綺麗な世界で生きてきたか。 そしてこれからはどれほど堕ちていくか。 それを考えると笑わずにはいられなかった]
(-106) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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汚いとか言うなって。 お前これからいっぱいしゃぶることになるんだぜェ?
[だから手本を見せてやるよ、と。 暫し啄んだ後、ぱくりと咥えこむ]
(ほれ、こーやってな。舌だけじゃなく唇でも擦って刺激すんだよ)
[咥えこんだままむぐむぐと喋る。 勿論それで歯を立てるような素人ではない。 だがその状態のまま喋られれば、されてる方はたまった物ではないだろう。 振動するようなこそばゆい刺激がじわじわと襲う]
(-108) 2012/10/25(Thu) 10時頃
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