61 とある結社の手記:7
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[もし、気付かれるような事があれば]
(*6) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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/* どこまで進めようかを悩む。 書いてから悩むwwwちょっと待つかな!
(-50) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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/* 言うてもうバレてそうな気はしますがね!
(全員に
(-51) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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/* ヨーラかコリーンと話がしたい。 どうしようね……そわそわ。
(-52) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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──あたしが死んだ後に、占い師だって名乗る奴が出たら、
そいつァ、 偽もンだと思いますよ。
(-53) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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[>>37投げられるコイン。 そして告げられる結果に、ちらと先生を見やる。
彼のそれが、結社員達の言う占いなのか。 そしてそれは、本当に信頼して良いものなのか。
推察と考察、それらを全く無視して出た結果だが それでも、拠り所とする“彼”が裏で無い事に ほっとしたように、肩を下げた。]
(55) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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… 旦那についちゃァ もう一回。ってな 気にゃァならねェですが。
ま、生きてる間は──あたしなりに探すつもりです。
[近づいてきたオズワルドに両手を肩の高さにあげて、 御者は降参のポーズをとった。下から覗かれたへーゼルが、 探偵の黒い瞳を見下ろす。]
(56) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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/* イアン君を占って欲しい、とか言われてそうである…
(-54) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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───ふん。結構。 君が死ぬとも限らんが、覚えておこう。
(-55) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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[そうして少しの間、 バーナバスがヨーランダへと向けた言葉を聞いた。
御者が語る間は少し足を止め、 やがてゆっくりとした歩調は、ヨーランダの方へ向く。 その足が、助手の声>>46に一度止まった]
イアン君。 人は、人を裁くものだ。
───命がけとなれば、余計だな。
(57) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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……
[少し、黙る間があった。オズワルドにだけ見える瞳が、ヨーランダの方へ流れる]
まァ、 そうですね。 ま、おっ死んでたときにゃ、 後のこった、よろしくお願いします。
(-56) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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それも願掛けの流儀かね?
[ヘーゼルを見上げる形で問い、答えを待たずに姿勢を戻す。 気に食わないといった表情は変わらないまま、 懐に煙草の葉を探り、パイプがないことに気づいて余計顔を顰めた]
(58) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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…。君が”占い師”と信じたわけではない。 が、私なりにその言葉に思うところはあるのだよ。 それぞれの反応についての考えだがね。
[ヨーランダへと向け流れる視線。 一瞬ちらりと半ばまでそれを追い、すぐに戻す]
(-57) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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ふん。
……死んだあとに、か。
[それ以上は今はまだ、音にすることはしないが]
(-58) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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… もっかい確認されたいンすか?
[気に食わない。と言った風情の探偵の質問は>>56 自分の返事に向けられたものか、と解釈された。 こちらは変わらぬ姿勢のままで尋ね返す。]
……いっぺん、みた奴を続けてみるよかァ 他の人間をみたいってだけですよ。
あたしはコインで、信じる人間を決めてるだけじゃァ、
……ねえもンで。
(59) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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……先生は、もう真相を掴めたんですか。
[>>57聞こえてきた声に反応し、ぽつり、問う。
人を裁く。裁かなければならない。 それなのに、まだ犯人の手掛かりさえ見つけていない事に 焦りが滲んでいた。]
(60) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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[―――そう、焦りが]
(*7) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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… ま、旦那の方が、あたしを信じる、 信じねェってな、お任せします。
[流れた視線は、長い時間を留めずに戻される。]
問題なきゃ、旦那の視点やら御高説は、 ぜひ、おききしてみてェとこですが。
(-59) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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……、……。
できりゃあ、 あたしも、
… ルーカスの奴を引っかいた奴の。 顔は、拝みたいんですけどね。
(-60) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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…………。
[そうして、音にされないそれ以上については、 ──言及をすることはなく、御者は沈黙を選んだ。]
(-61) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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…いや。
君の流儀を私は良く知らないのでね。 気が済んだのなら結構だ。
[バーナバス>>59へ気難しげに答え、 漸く自らの浮かべている表情に気づいた風で目を瞬いた]
(61) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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───…ああ、失敬。
君の所為ではない、バーナバス君。 これはあまりに面白くもない状況であるからだ。
凶器もない殺人とは! これでは碌な物証も証拠も出ては来ないだろう。 アリバイもまた、同じくだ。
これでは猛獣の檻と変わりはすまい? まったく!
[肩の高さに手を上げて、再び鼻を鳴らした]
(62) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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…。後ほど時間が取れるかね? どうもこの体勢での話は、会話がしにくい。
[肩が凝る。とばかりに息をつき、]
(-62) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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───同感だ。
[ウィスキーを手向けた青年へと向ける声には、 短く肯定の意を示した]
(-63) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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おっちゃん、そのコインって 一日一回しか出来ないんだったよな。
[ふと、バーナバスへ気付いたように声をかける。]
その結果を信じるなら、少なくともセンセーは人狼じゃない。 他に潜んでるって事になるけど。
……処刑までに、もう一回見てる暇は無さそうだぜ。
[残された時間は、少ないように思えた。]
(63) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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残念ながら、真相を掴んだとは言いかねる。
───が、まったくの空手というわけでもない。
[ひらりと片手に振るのは、手渡された投票用紙。 それを再び懐にしまいながら、言葉を続ける]
しかしまだ、これに記す名は決めてはおらんよ。
(64) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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― 広間:昨夜 ―
[冷えも熱さも無い――観察者の黒眸>>47が、真っ直ぐ此方に据えられる。
しばらく考えるように眼差しを天井に彷徨わせてから。 唇を湿らせ、オズワルドに向き直った]
――… ヨーランダ、かなー。
論理でも理性でもない、アタシの嗅覚だけどぅ。
[と前置きして、]
(65) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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[サイモンだったものはちらりとだけ見て、それで止めておいた]
……うっひゃあ。
[すぐに取って返して、息を漏らす]
なんにしろ。……人のやることじゃないってのだけは、分かった。
[重く息をはいて、水を求める]
(66) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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/* むしろそこ占われちゃ困るんですよおおおおおお
(ダン
(-64) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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昨日、サイモンに集められて人狼が居るって言われて。 その時さぁあ。彼女が口にしたでしょ? …処刑って。
気になったのはその後のことでねー。
[クッションの隅を掴んで、片手でくるくると無造作に回した。 ランプで出来た影が、あわせて壁をせわしなく塗り潰す]
決断を誤って、誰かを殺めてしまうのは嫌。 って、言ったのぅ。
[はっきりと告げた彼女の顔>>1:105を思い起こしつつ、その台詞を音に乗せる]
(67) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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