6 とあるヤマイの感染LOOP
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ああ、分かってる。 邪念はないのだろうと言うくらいには信頼している。
が。 父親とは古来より理不尽なものなのだ。
…多分。
(!26) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
[ツェツィーリヤの言葉に頷いて]
僕もそうだろうと思います。 廃墟を荒らすものへの、ただの警告だと。
[むしろそう信じたいという思いをこめて、呟く]
(60) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
[ぷるぷると笑いながら青年から視線を逸らして頁を捲る]
姿を奪って、心も奪う、らしいの。 何やらややこしいんじゃが……
宿借のターゲットにされた者は、 心まで、別人になってしまうのか、の。
心を奪う――ある意味、命を奪うに近い恐ろしさじゃの。 人狼と同じくらい、凶暴かもしれん、のぅ……
(61) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
重ね重ね申しますが。
[警告、と口々に漏らす者へ]
何故、その『警告』である必要が在ったのでしょう。 何故、その『警告』を使用すべきという考えに至ったのでしょう。
[それは抑揚の無い問い]
それを考えるだけでも 良い暇潰しにはなるかもしれませんね。
(62) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
いえ、少し驚いただけ、ですわ。 大丈夫、ですの。
…えぇ。 守ってくださいましね。 [ゲイルから謝られると、小さく顔を横に振り。 ベネットが大丈夫だと言ってくれることに頼もしさを感じて微笑んだ。]
(63) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
……そういえば。
[ふと思い出したように語り始める]
昔、間違って人狼と入れ替わった事があるが その器に置いても、人狼の力は不思議と得られなかったな。
暫くして、元使っていた身体が人狼として処刑されるのを見るのは中々に感慨深かった。
(!27) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
さて、と。
[バッグを抱え]
少し、吸って来ます。
[言葉を残すと病室を後にする]
(64) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
[>>50 くつくつと笑うゲイル。 何処かこの状況を愉しんでいるような]
……。 此処に住まう霊は居ないようでございます。
[ぽつり囁き。 死者の呻きは先程までは聞こえ無かった。
聞こえないけれど……。 ソフィアと別の誰かの生無き者の呻く声が……。 ゆるり苦しそうに首を振り]
冗談でゲイルさんが場を盛り上げようと。 してくれたのでございましょう。
緊迫感があって一時の余興愉しませて頂きました。
[死の呻き声を感じる不快を誤魔化すように。 謝るゲイルに女は告げて。]
(65) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
僕は娘を持った事がないから分からないけれど、 あなたがポーチュラカを本当に大事に思っているのだけは、 判るよ。
それと変な邪念の心配は、 ポーチュラカよりも自分にした方が良いんじゃないかな?
[くすり。笑みをこぼす]
(!28) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
[広げた本を置いたベッドに、よっこらせ、と腰掛けて]
我、説明で喋りすぎて ちょっと疲れた、の。
人狼病とか、宿借については、それぞれの本を読めば 理解が深まるかもしれんの。
[ぷるぷると震えながら腰をさすって]
椅子で寝るもんじゃ、なかった、の。
[暗に休憩タイムだと皆に伝えて、 身体の力を抜いて足をぷらぷら*させた*]
(66) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
本屋 ベネットは、良家の末娘 ポーチュラカに微笑みを返し、「必ず…」とその髪を*撫でるだろうか*
2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
[本を読んでいるロミオとポーチュラカに目を向けて。 軽く覗き込もうとするが上手く見えなかったので、すぐに諦めた]
心まで別人に…? 入れ替わって、自分でもそれを気づかないって事かな。
なんだか後味悪い系の都市伝説みたいだね。
(67) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
助手 ゲイルは、バッグから煙草と携帯灰皿を取り出しながら廊下を*往く*。
2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
だから。 まあ、待て。
何度でも言うが、私は、女の方がいい。
(!29) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
人狼……。 僕も人狼に対抗するべく特殊な力もつものになった事があるけれど、 やはりその力は得られなかったな。
ああいうものは、魂に刻みつけられているんだろうね。
(!30) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
宿借は、姿を奪う…
[ロミオが読み上げた部分を復唱するように呟いて。 何故か違和感を感じて、そのまま考え込むように黙ったまま本に視線を釘付けた]
(68) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
もっともっともっともっともっと。 熟成させてからじゃなきゃ、駄目。 嗚呼、待ち遠しい。 けれど、駄目。
今すぐ手をつけたら、きっと味気無い。
もっともっともっともっと―――。
(*4) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
実は僕は女…いや、なんでもない。
君と同じで、僕も女性が良いんだ。 同じフードで、同じ力を持つ仲間。
これ以上、生涯を共にするにふさわしい相手はいないと思うんだ。
(!31) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
あ、うん…行ってらっしゃい。
[部屋を出て行くゲイルに声をかける。 見送る表情はどこか不安げで、ゲイルの言葉がちくりと胸を刺す。 本当に人狼が、居るのだろうか?]
(69) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
待て。 落ち着け。
フードは着替えれば取れる。
(!32) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
[宿借の話に…… 姿と心を奪われるのは恐ろしいとの思い。 人狼病と宿借に揺れる病室の空気は重く感じられ。]
そのペラジーさん。 今一度……燃料を探しに行きましょうか?
[病室から出てゆくゲイルを見送ってから。 ペラジーに尋ねてみて**]
(70) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
/* 宿:ロミオと?げいる? 狼:ポー&へくた? 共:べね&ぺらじー?
(-16) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
絶対尼っこはまゆたんだと思うんだよねー。 次はここと姿を変えようかな。
ぽちが面白そうでもあるんだけどw
ぽちにしようかなwwww ぺらじーに、ぱぱ!って迫るのもありwwwwww
(-17) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
もう、ね。 孤独は嫌なんだよ。
僕も誰かと共に在りたい。
できれば仲間と。そう思うのは駄目かい?
(!33) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
おじいちゃん、無理しないでね? 面倒な事はあたし達に任せてくれていいからさ。
[労わる様にロミオに話しかけてから、視線が本へとずれた。 何となく、気になる。 口を開こうとしたその時、ツェツィーリヤに話しかけられたので振り返って]
うん、そうだね。 この嵐が何時まで続くか分からない以上、燃料があるに越した事はないから。
[頷いて、懐中電灯を手にすると笑いかける。 帰ってきたばかりという事もあって、準備は既に*万端だった*]
(71) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
ああ…
うん、そうだな。
[声の調子が弱くなる。 何故なら、その発言は理解が出来るものだったから]
(!34) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
む……。 久し振りに能力を使って、疲れているみたいだ。
念話を一度切る、よ。
(!35) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
…ありがとうございます。
ゲイルさん、お部屋の外へ行かれるんですの? …お気をつけくださいましね? [ベネットから微笑みと共に髪を撫でてくれるのを嬉しく思え、ふわりと微笑み。 ゲイルが喫煙の為部屋を出る様には頭を下げて見送った。]
(72) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
私も、娘を守ろうと思うのは… 自分に近しいものを世に繋ぎ止めて置きたいと、思っているからかもしれない。
たとえ父だとは名乗れなくとも。 見守りたい、と。
(!36) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
…というか、今までの経緯話したら 普通に混乱させるか気持ち悪がられるか、下手したら精神的に重大な悪影響出るだろうし。
(!37) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
ああ、私も若干はしゃぎすぎたかもしれない。 好きにするといい。
(!38) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
|
…ただ。
[呟くような言葉は 聞こえるかどうか分からないけれど]
仲間と共に在るのは、悪くは無いな。
(!39) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る