57 吸血鬼の決闘代理人
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[ヤニクの姿を認めると、にやりと笑い掛ける]
よう。 昨日はよく眠れたか?
[昨日までの養成所での続きのような会話。 だが、瞳は笑ってはいない。 ヤニクの姿を上から下まで見つめながら、肩に担いでいた ハルベルトをゆっくりと降ろし、中央を握って脇を締める]
(57) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* やだ、ピッパったら純情♪ ヤニクみたいな、悪い男に引っかかっちゃダメだよ。
いや、ピッパなら、甲斐性あるからヤニクの手綱上手く 取れそうか。
(-43) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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おかげさまでな。 たぁっぷり寝ちゃったよ。
そっちも、そーっぽいな。 お肌つやっつやしてるぜ。
[いつものような会話には、やっぱりいつものように答える。 笑っていないドナルドの瞳に、ぞくっと昂ぶりが戻ってきていた。]
(やっべぇ…すげえ、楽しい。)
[くくっと口元が上がって、それは、火蓋が切られてもそのままだった。]
(58) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[対戦カードを知ったのは、悪夢を見た翌日のこと]
ドナルドと、ヤニク、ですか……。 良い組み合わせですね。
[ドナルドの体捌きはごく最近目にしていたし、自分と同じく外套に身を包むヤニクの戦いぶりも気になる所ではあった]
そのカードなら、金を払うのも悪くはない、か。
[手持ちで足りることを確かめると、チケット販売担当の所まで急ぐのだった]
(59) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[ハルベルトを握り締めたと同時。 赤がこちら目掛けて駆けて来る。
迅い。
枷を捨てた赤い風の速さに感動しながらも 身体は反応していた。
穂先に掛かる重心をそのままに、両手で柄を持ち直すと 切っ先に掛かるぎりぎりの距離で纏う布を裂くか、 引っ掛けて体勢を崩す為に、切り上げようと外套を狙った]
(60) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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― 食堂 ―
[決闘の手配と儲け話の準備とで忙しくしていた所長は、 それでもやはり酒を手放すことはなかった。
だから、セレストが話しかけた時も、 最初に届いた反応は、アルコールの微粒子だっただろう。]
おーう。
ああ? チケットか? まあ今回はずいぶんと売れ行き好調だが、 オレだって可愛いおまえたちのために 席の確保くらいはしてるってもんだ。
(61) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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よく見てこいよ。 なにせ、これまでにない世紀の大勝負だ。
[今回の決闘のうたい文句を口にしつつ、 手をぬっと差し出した。 値をつり上げてはいないが、当然値引きもしない。]
(62) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[まあ、所長が許可を出そうが出すまいが、観戦には行くつもりなのだけれど。所長と別れてからは、ちょっとばかり朝の訓練をしていた。]
・・・・おはよう。 そうそう、昨日の喧嘩の声、上にも聞こえてたんだから。 仲がいいのは勝手だけど、あんまり見えないところでやってよね。
[>>49 オスカーに通りすがりぱったり出会う事があれば、そんな言葉をかけたはずだ]
(63) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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―少し前・食堂―
世紀の大勝負、ですか。 確かに実力の拮抗したいいカードだと感じていますが。 ・・・取り置き、ありがとうございます。
[所長にはそう端的に告げ、最低限の礼を述べて、チケットの確保に向かった。少し並びはしたが、なんとか一枚握りこみ、そのまま決闘の会場へと向かう]
(64) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* このゴドウィン色んな意味でカッコ良すぎてはぁはぁするわ。
(-44) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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(観に行かない 観に行かない)
[サンドバッグを蹴る脚が、普段に比べてキレがない。 見る人が見れば、気が散っているのはバレバレだろうな。 そう思いながらも、気を紛らわせるにはこうしているのが一番、と鍛錬を続ける。]
(65) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* >>61 所長はアルコール臭い。ピッパ覚えた! 出会ったときは「くっさ!」っていおう
(-45) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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強い瞳だ。
だが、感じやすくもある。
[蔦に捕われ動けぬ明之の顎を掴んで仰のかせ、抗う唇を噛み、滴る蜜を血とともに喉の奥へと注ぎ込んだ。
そのまま首筋へと舌を這わせ、波うつ蔦の助けをかりて襟をはだけてゆく。]
(*16) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* ヤニク羨ましいなぁ、こんな健気なピッパに想われて。 きっとヤニクが勝って帰って来たら 「心配なんてしてないんだから」とか 「心配してたんだから」とか言ってはぁはぁな展開に。
………俺は何故ヤニクとピッパではぁはぁしてるんだろう?
(-46) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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誤爆った…よ
赤は取り消しできないorz
(-47) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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手を組めとは云わぬ。 おまえはただ、 わたしに従順であればいい。
この身体がそうであるように──
(-48) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* ところで今日の決闘以来はたぶんあたしとオスカーよね? ……とおもったけどセレスト23日じゃなくって24日がNGだったのね。
どの組み合わせかしら。
(-49) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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[吸血鬼は人から変じたものであっても、すでに人とは異なる存在であった。 血を糧とし、血の分与によって子を成す。 消化と生殖のための器官はもはや本能に駆られて働くことはない。
残るのはただ──
純然たる媾合の快感。
それを引き出してゆく。]
(-50) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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っ、と!
[さすがに簡単に飛び込めるような隙はない。 ハルベルトに狙われた赤色がばさりと音を立てて、 切っ先を避けるためにジャンプした男と共に舞い上がる。
縦に一筋裂かれた外套が、風にばさばさとゆれる。 着地して再び間合いを取る。]
こんなんで仕留められるヤツだとは思ってねーかんな。
[くくく、と笑う。 予想はしていたが、長物相手はタイミングが難しい。 でも、まだまだ、これからだ。
逆手に持った短剣を順手に持ち替え、 間合いを計るようにじりじりと横に動く。]
(66) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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― 少し前 ―
[食堂で食事を終え鍛錬へ向かう途中、セレスト>>63と顔を合わせた]
喧嘩? ……ああ。
[思い出して、いつも無表情な顔の眉が微かに、不快そうに歪む]
元々、あの女が売ってきた喧嘩です。 ……とはいえ、見苦しいものを見せて、すみません。
[口では謝ったものの、自分の非は認めぬ態度]
(67) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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/* 漆黒さんにアピールしたけど、ここであえての藤の君からの依頼とかだとおもしろいなー
(-51) 2012/08/22(Wed) 22時半頃
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― 決闘当日/闘技場 観客席 ―
[一番安い席のチケットを手に、闘技場へ向かう。 代理人への割り当てが集中しているのだろう、付近は荒々しい熱気が立ち込め、一種異様な雰囲気に包まれていた]
あの女は……来て、いないのか。
[その熱気に揉まれながら、何気なく一人の姿を探していた。 いないとわかって安堵した半面、こうした娯楽の場より鍛錬を選ぶことが意外でもあり疑問符がつく]
……まあ、あいつの考えなど、僕にわかるはずもありませんが。
(68) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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─ヤニクとドナルド決闘の日 中庭─
[休憩がてら中庭に。 そこで見つけたのは黒い猫。]
あ、猫。
[黒猫だけど、さすがにあの黒の貴族様の子ではないだろう、野良だろうか。]
おいでー
[素直に近づいてきた猫に挨拶をして撫でてもいいかきいてみる。 大丈夫そうで、そっと撫でさせてもらった。 いい毛並だ。]
(69) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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―少し前―
そう。あの女・・・ね。 別に、私は。どうでも。ドナルドが言わなければ気付かなかっただろうし。
[元々知り合いなのか、とも思うが、プライベートだ。そこまでして詮索するほどの興味ではない]
私は、試合見に行くつもりだけれど。あなたも?
[特に示し合わせて一緒に行くつもりまではないけれど、向こうで会えばなんだかんだで近くの席で観戦する事になるだろう]
(70) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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/* OKだったら黒様の黒猫でいいし、 ダメだったらきっと野良猫。
折角なので猫をひろった!
(-52) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 23時頃
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ねぇ、どうしたら素直になれるかな
[膝の上に乗せた黒猫をマッサージしながら語りかける。]
まあ、猫さんに聞いても仕方ないか。 ……あなた毛並みすごく良いわねぇ。
(71) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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………ぅ、ぁ
[仰のかされ、ぼんやりと見上げる。 手を振り払おうにも力が入らず、 降りてくる唇を避けることも叶わない。
噛み裂かれた唇から血の香が広がり、 花の香気と入り交じって、喉を伝い落ちていく。 体の奥に染み通っていく、甘美な毒。]
(-53) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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従順な …ものか ……っ
[は、と短く途切れる息の合間に、それだけを絞り出す。 だが、抵抗の力は既に掌からこぼれ落ちていた。]
(-54) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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[意思あるように蠢く蔦が、着物をはだけていく。 肌が晒されれば、無いはずの体温が上がったように思われた。
熱に浮かされ 血の甘露に蕩かされ
体が、頽れひらかれていく。
押しとどめるべき意志は、血と蜜の網に捕われていた。]
(-55) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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―闘技場 観客席―
[とりあえず最も安い席のチケットは手に入ったので、そのまま会場へと向かう。ちょうど、腰をおろして間もなく火蓋が切って落とされた。闘場の中心から、金属が打ち鳴らされる甲高い音が不規則に響き渡る]
・・・・長物にナイフ相手か。 懐にどうやって飛び込むんだろ。
[無論そのぐらいは互いに分かっているわけで。だからこそ自分にそのまま置き代えて、一瞬も見逃すまいと武闘の光景に眼を凝らす]
(72) 2012/08/22(Wed) 23時頃
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