53 走る肢体
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――…、 せんせ、素敵…。
こわして、いいよ。わたしを。 …だけど、それは ――― この子を…産んでから
(-45) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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…先生も、男の人とセックス、した方が…楽しいですよ?
(-46) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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[その場から去るローズマリーを見送り、 パティを背から抱きとめたまま、 するりと細い指が布越しに秘部をなぞり 湿り気を感じれば、耳元でくすりと笑い声を伝えながら 彼女の願いを叶えるための条件を、耳打ちする。]
(62) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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壊して欲しかったら、 … この中に、―― 精子、たくさん、注いでもらうといいわ。
――― きっと、その後なら……壊してくれるわ。
(-47) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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[下着の隙間から指を割り込ませて、愛液を垂らす場所へ 中指と薬指を、ぐ、と背後から割り込ませて 内側を擦るように何往復かさせた後、手を引き抜く。
パティの視界に背後から濡れた指をあえて見せて]
…… こんなに 欲しがってる。 ご褒美…欲しかったら、―― がんばってね。
[そう言うや否や、その指をパティの口の中へと。]
濡れちゃったから、舐めとって? 自分のなんだから、平気…でしょ。
(63) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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[指でパティの歯茎をなぞりながら口内を刺激しながら パティの愛液で口の中を満たさせていく。 手を引き抜けば、唾液で濡れた手を見せながら]
…わたし、あなたと一緒に壊れるのは ――― …いや。
[まるで、もう、誰かは決めているかのように伝えて 濡れた手は自分の服で拭い、ようやくパティの前へ回る。]
言ったでしょ? ……わたし、 ひどい女、なのよ。
[ふふふ、と笑みを深めればパティを廊下に残しその場を去る。 仮眠室へ向かえば、腹部に圧をかけないようにしながら横になり ――― 眠りに落ちる。**]
(64) 2012/07/18(Wed) 08時半頃
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[撮影しておいた動画の編集を終えると、迷う事なくそれをネット上にアップロードする。 モザイク処理は視線だけで後はモザイクは無く。 サムネイルに使用しているのは、彼女を真正面で撮った写真。 そのURLをコピーして、メールのタイトルに貼り付ける。]
『酷い変態が調教されて悦ぶ姿、あまりにも人間離れしちまってるだろ? 男のモノを何本も咥えながら、穴という穴を侵された感想はどうだった? 後半の様子は猿と道具の交わりだったな。 まさかあの程度で満足出来てしまったんじゃないだろうな? 御褒美が欲しかったら、また他の男を咥え込んで、その様子を俺に見せてみろ。 いやらしく、変態的に、相手が引いちまうくらいに。 あぁ、玩具を売店の下に置いておくから、それを咥え込んで誘って来い。』
[先日の交りの様子を見て、些か物足りなく。 満足する程ではなかったと、暗に告げ、先日の続きを促せば、愉し気に嗤ってメールを送った。]
(-48) 2012/07/18(Wed) 09時頃
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―朝・仮眠室→献体棟―
[起きて顔を洗い身支度をする。 栗色の髪を櫛で梳いても癖は少し残ったまま。
昨日より腹部が重い、と解る。 口許に浮かべる笑みは――― 相変わらず、深い。]
…、せんせ、は 大丈夫…かな。 [昨日、あの後、姿は見ることが叶わなかった相手。]
(65) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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― 回想・空き病室 ―
[あのあと、僕の体の上で踊る彼女についていくだけで、僕は精いっぱいだった。 力が抜けそうになる腰を懸命に突き上げる]
あ、あっ、だめ、だ……っ。 なにか、でる、でちゃう、よっっ!!
[女の子みたいに甲高い声を上げて、今までで一番大量の精をクラリスの中に吐き出し、自分の遺伝子を愛してる女の腹に植え付けられた喜びに、震える体]
は――…、は……ぁ、は……。
[使い果たした酸素を取り戻すべく大きく胸を震わせていれば、そこに寄り添うクラリスの頭をくしゃりと優しく撫でた]
(66) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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[何度も強請られた願い。
クラリスの自分を壊して―殺して―という願いの裏に、どんな理由があるのか分からない。 だけどそんなことはどうでもいいんだ。
何を知ったとしても、僕が彼女にしてあげられることは、きっと一つしかないのだから]
うん……約束。 僕が必ず、君を壊すよ――……
[殺す、よ]
(-49) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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/* ジョージが…好きすぎて…
(-50) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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― 外科・医局 ―
[まるで夢のようだった一日が終わり、 僕は研修医として外科の医局にいた。
あんなに夢見ていたはずの医者としての仕事なのに、 まったく手に付かず、隅っこのデスクで肘をつき、ため息を吐くばかり]
………クラリス。
[目を閉じれば瞼の裏に浮かぶのは、あの柔らかくて気持ち良い白いからだと、それから今にも泣き出しそうな、顔。 だけど自分から彼女のことを探そうという気は起らなかった。
きっと彼女を探して、そのパーソナルを知ってしまえば、 僕は彼女の願いをかなえてあげられなくなるだろう]
でも……もう一度、逢いたい、な……。
[何度目かになるため息を吐いた]
(67) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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/*
う、わぁぁぁ ジョージが好きすぎて!!!
(-51) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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…へん、なの。 いままで、 こんな、…
[胸の内の違和感の答えにはまだ、辿り着かないまま ふらりと廊下を歩いて、通り過ぎる白衣を着た人物があれば 自然とその顔を確かめるように視線で追うことも。]
…、せんせ
[じん、とまた 身体の内側が熱いのが、解る。]
(68) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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― 外科・医局→廊下 ―
[さすがにため息ばかりをつく僕の姿に見かねたのだろう。 外科部長の雷が落ちる前に、指導医である大学時代の先輩に巡回に連れ出された。
先輩いわく、外科部長は仕事はできるけれども、とても怖い人らしい。 お前も気をつけろよと言われて、曖昧に笑ってうなづいておいた]
……ああ、でも。
[そんなに仕事のできる人なら、彼女の願いをかなえるための方法を、知っているかもしれない。 大学時代に行った解剖の実験で見た銀の煌きが、脳をよぎる]
(69) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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/* >>69 こ れ は …!(しっぽぱたぱた
(-52) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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……って、ばかだな、僕。 もしそうだとしても、そんなこと相談できるはずないじゃないか。
[一瞬よぎった自分の考えに苦笑し、小さくかぶりを振り、先輩指導医の後を小走りに追った*]
(70) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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― →休憩室 ―
困った、な
[と、さして困った風でもなく口にする言葉。
休憩室へ向かい、熱をどうにかしようと 脳は単純に、本能的に思考する。]
……、っ
[休憩室の中は掃除はされていても、 どこか情事の後の残滓が鼻に届く。
口許は嬉しそうに緩まる。]
(71) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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ジョージは、巡回の途中、休憩室の窓の前を通りかかった。
2012/07/18(Wed) 10時頃
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[ナース服の腹部は僅かに膨れ始めている程度。
休憩室にある寝具の内に潜り込み 裾をたくし上げ、下着をずらし秘部を直接指でなぞる。]
っ……ぁ、 あ、
[薬の影響なのか、芽に軽く触れただけで びくりと身体が寝具の上で跳ねた。 けれど、物足りないと、芽を指の腹で押し潰す。]
〜〜っっ、 ふぁ、あ、すごい
……せん、せ ――― たか、やなぎ、せんせ
(72) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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クラリッサは、うわ言のように、名を呼びながらも指を動かしている。
2012/07/18(Wed) 10時半頃
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………?
[名前を呼ばれた気がして、足が止まる。 その声の出所を探すべくきょろりと周りを見回し]
先輩。 先に行っててください。
僕……ちょっと……
[トイレの方を指さし、ふにゃっと情けなく笑って巡回に向かうその背を見送った]
(73) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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[先輩の姿が見えなくなれば、休憩室のドアのノブに手をかける。 がちゃり、とやけに大きな音が響いた]
……誰か、いるの?
[薄く開いた休憩室のドア。 途端昨日嗅いだばかりの甘い香りに、頭の隅がくらりと揺れる。
恐る恐る、声をかけた]
(74) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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…は、 っ、 ぁあ、…
[ぐり、と指に力を込めるほど、声が溢れる。 抑える事もせず、甘い声は室内に響く。 自分の指はぬるりと粘液を纏い絡みつく。]
んん、…
[片方の手は胸元に伸ばし乳房を撫ぜて 茂みの奥の芽を弄る指は止める事なく]
―――…ぅ、…っぁ、あ ―――イ、…
[びくん、と身体が寝具の上で大きく跳ねた。 >>74ジョージが部屋の扉を開いたのは丁度その時で]
(75) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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………、 は、ぁ、…っ、 え、…、
[じわりと額に汗が滲む。 視線を扉の方へ向ければ、長い睫毛をはたりと瞬かせて]
……、せんせ?
(76) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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[薄く開いたドアから顔を出せば、人影が大きく跳ねるのが見えた。 そしてその上で踊る人の、姿も]
くらり、す……?
[予感はあった。 きっとこのドアの向こうに、クラリスがいるって。
だって、あんなふうに自分の名前を甘く呼んでくれたのは、彼女だけだったから]
うん……ぼく、だよ。
[嬉しさに、頬がゆるむ]
(77) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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/* おはようございます、先生。
一点だけ念のため確認。 ビデオのアップロードの件はオープンでみんなにわかるようにしちゃっても平気ですか?
(-53) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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/* 了解。 並走はやっぱりキツいもんね。
最悪落ちてから回想で補完って手もあるし。 何処かで絡みに行けるように頑張るねっ。
(-54) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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…、あいた、かった…です。
[肩を大きく上下させながら、彼をみつめ こちらも淡い笑みを浮かべる。]
あたまのなか、…今、 せんせ、のこと、しか 考えられなく、なってて、……
[少し頬を赤く染める。]
(78) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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せんせ、……を、思って ――― ひとりで、シテ…ました。
(-55) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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僕も……ずっと君の事ばかり考えてた。
[喉がひどくからからとして、ごくりと生唾を飲んだ。
一歩。前へ進む]
あれからずっと、君のことが忘れられなくて。
[もう一歩、前へ。 赤く染まる頬が愛らしくて、触れようと手を伸ばした]
(79) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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それはその……嬉しい、かも……
[眼鏡の位置を戻す振りをしながら、照れ隠しの笑みを浮かべる]
(-56) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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