人狼議事


44 愛憎トロイメライ

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【独】 水商売 ローズマリー

/*
くっ、人形遣いを見誤っていただなんて、
はずかしー。

うん、クラリッサの可能性高いよね。

(-45) 2012/02/22(Wed) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/02/22(Wed) 23時半頃


【憑】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 酷い?

[瞳を大きく開き右手で長髪を掻きあげた
 一歩、一歩と相手との距離を詰めながら]

 欲望の何が悪いのです?

 屈する人間の弱さすら
 全てが美しい芸術だと言うのに?

[両腕を広げ]

 滅びだなどその中では些細な事に過ぎない。
 人の痛みも悲しみも憤りも。
 何もかも欲望の為の香辛料となる大切な要素であり

 それが………人間でしょう?

[身体に残る媚薬の所為か、はたまた生粋の嗜好故か。
 欲望のまま女を犯そうと胸元へ手を伸ばした。]

(55) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 旦那様はアタシに生きて戻って欲しいと言ってくれたけれど。
 壊れちまったアタシに戻って来られてもきっと困るだろうねェ。

[そう呟きながら自らの首に手を回し、チョーカーを外して]

 だからサ、アタシがこの先、壊れちまったら。
 アンタだけ、旦那様の元に帰っておくれ。

 アタシは、あの人の『飼い猫』の一匹に過ぎないんだからサ。

[首を傾げる素振りを見せる猫の首輪に自分のチョーカーを結び付ける]

 よし、そんじゃ一世一代の大勝負といきますか。

[首輪についたチョーカーが邪魔だとばかりに前足で首元を掻く猫を見て、小さく笑って。
ポケットに手を入れ――]

(56) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[『精霊の涙』を全て飲み干す]

(57) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 回想 >>1:248 ―



 ……ありが とう。
 テッサ さん。

[薬を塗るテッサ。
灼熱感に顔を顰めたまま無理に笑みを浮かべたせいで
今ひとつ感謝の気持ちを伝わっていなかったかもしれない**]

(58) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 確かに、『儀式』って奴をするには。
 気持ちを昂らせるために、こういうモンも必要かもしれないね。

[最後の一滴まで飲み干すと、小瓶をその辺りに転がして]

 さて、効き目が出る前に行きますか。

[と汚れた手に拾ったモノを持って、帽子を取り、腰まで伸びた髪を垂らす、クラリッサの様に美しい髪ではない、粗雑な色合いのそれを靡かせながら、教会へと――**]

(59) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 その欲望で、この村は滅ぼされ、
 屈した人々は、酷い目にあった。

[>>55両腕を広げるヴェスパタインを、
 さらに翡翠は細く射抜くように見詰め。]

 滅びが、些細なもの――、
 ちが、う。
 
 だから、お前――は。

[母の願いを、言葉を否定するのは許されない。
 気弱な、普段の口調は既に、ない。
 あるのは、別の意思のよう、な。

 鞄の中から取り出されたのは布に包まれた何か。
 布が肌蹴ると、鈍い光を発する。]

(60) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 居なく、なれ――。

[振り上げたその鈍い光。

 その殺意の軌跡が、
 欲望のまま自分を犯そうと胸元に手を伸ばす
 ヴェスパタインに襲い掛かる。
 
 女の手に躊躇いは無い。
 そう、何度もしているから。

 何時か、酒場の常連の男を殺した。
 女の周囲にあった数々の死――。

 真実、噂なんかじゃなく、女が齎したもの。]

(61) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → さすらい人 ヤニク

/*
中発言で失礼。
クラリッサにちょっと相談したところ、このままエリアスが来ないようならば吊り襲撃はエリアスで合わせて欲しいと報告までに。

ローズマリーには相談済みです。

(-46) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/22(Wed) 23時半頃


【憑】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―――、ぐッ!

[鈍い光が司祭を襲う。
 一瞬の出来事に身を翻す暇も無い。
 鈍い音と共に深々と突き立てたられた身体が
 一つ、二つ、と蹈鞴を踏んだ。]

 こんな、ものを――
 こん、なも、
 こっ、こここ、こッ!!

[突き刺さった其れを抜こうと手を伸ばすが
 手を動かそうと筋肉が弛緩する度に血液が溢れ出す
 司祭は、くく、とくぐもった笑いを漏らし]

 嗚呼、そうか。
 美しい―――。

[女の表情を見て、呟くと事切れた*]

(62) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 礼拝堂 ―
 

[水汲みに出ると言うテッサとヤニク。
力仕事には役に立てず、二人が出た間に
布切れを首筋に巻いて包帯替わりにする。

布切れが擦れる痛みに眉を潜めながらも
なんとか、それを結べば傷と共にチョーカーが布の下に隠れた。]

(63) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
さくっと、確定でどこと指定した方がよかったかも。
時間かかって、ごめんよー。

(-47) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/22(Wed) 23時半頃


【秘】 さすらい人 ヤニク → 若者 テッド

[腕に抱きついてくる様子がどこか幼子のようで微笑ましいなという考えが顔に出ないようにするが、その努力は実ってない]

―ん?花、花の匂い…。

[赤茶の外套をちょんと指先に摘まんで鼻先へと持っていくと、ほんのわずかだが花の匂いが頭の中に眠る過去をくすぐり、柔らかくて懐かしい記憶が呼び起こされる]

ああ、懐かしい…。
嗅ぎ慣れているとすぐに慣れてしまうのか、気が付かないものですね。

[テッサの心がここに無いような様子を気にも留めず、腕の中に閉じ込めると寝物語を語るように耳元で囁く]

この花が咲く時期になると、どの家も競うように多くの花を窓際に飾るんですよ。
花弁が空から降ってくる様子は幻想的で幼心にも印象深い出来事でしたね。

[寂しそうな瞳を湛えるとテッサの首元に顔をうずめた]

(-48) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 なに うわ……。

[礼拝堂でぼんやりとしていたが
割れたステンドグラスから白い影が入り込む。
それは純白の羽を持つ大鴉。 ]


 ……。

[威嚇するように鳴き声をあげる其れに追い立てられるように
教会の奥へと歩みを向ける。   ]

(64) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 酷いことを、しようとした。
 私に、しようとした。

[蹈鞴を踏むヴェスパタインが、
 こんな、と凶器を抜こうと努力を無にするべく、
 再度、その鈍い光を食い込ませる。

 紅く、染まる。

 周囲を、小型の斧を振う女自身も。]

 戯言で、私を汚す、な――。 

[さらに、美しいと笑いを浮かべる、
 そのヴェスパタインの顔を口を砕くように、
 鈍い刃を叩き付けた。
 飛び出た、血肉が床を更に汚し、
 血が口元に、手に、肌に、跳ね返る。]

(65) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ああ、――。

[酷い事をした人を、居なくする。
 それを達成できた事に洩れる声。]

 ……。
 
[復讐、そう、これは復讐の第一歩。
 それが真実であるか、
 母の妄執に憑りつかれた女には関係は無い。] 

(66) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
あれ、カルヴィンくる?
きちゃう、の?


いやん、どきどき。

(-49) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 村娘 ラディスラヴァ

/*
了解しました。
吊り襲撃はエリアスに合わせてあります。

(-50) 2012/02/22(Wed) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 っ。

[荷物が気になり、一度後ろを振り向くが
再び大鴉の鳴き声に追いたてられ、慌てて教会の奥へ逃れてゆく。

それを見届けるかのように、大鴉は長椅子から飛び立ち
力強い大きな羽音を響かせ、ステンドグラスから空へ戻った。]

(67) 2012/02/23(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[重く、鈍い音が響く。
 紅い軌跡を床につけながら――

 転がる。]

 ……。
 
[砕かれた顔。無残に表情をなくしたそれ。
 斬首された罪人が晒されるように、見えるだろうか。]

(68) 2012/02/23(Thu) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 どうしよう。

[教会の奥へと歩みを向けたが
羽音のせいで、叫び声は聞こえず――……。]

 どう、しよう。

[困惑した様子で呟きを漏らし
構造を把握するように周囲を見回す。
燭台の灯りが照らす薄暗い廊下 
 ゆらり、妖しげに自身の影が揺れた。]

(69) 2012/02/23(Thu) 00時頃

【秘】 若者 テッド → さすらい人 ヤニク

[花の匂い…そう呟く青年にコクンと首を縦に振る。
どこか懐かしそうにふんわりと優しく笑う青年の顔を
ぼぅっと幸せそうに見上げていた

ふいに背後からかぶさるように抱きかかえられて耳元に溜息みたいな囁き声が聞えた。

―あっ ふるりと体が震える]


  な

…空から?
きっと 綺麗…だね

[耳元で囁かれる言葉に頭の芯が熱くなる]

(-51) 2012/02/23(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ……、汚れ、…ちゃ、った。

[一連の行為をしてから、
 数度の瞬き。
 翡翠の色は再び今を見ている。

着替え、なきゃ……。

[そう、着替えないと。

 テッサも言っていたように――。
 今は、違う理由もあるけど。]

(70) 2012/02/23(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―廊下―

[奥の部屋から、薄暗い廊下へと出でる。
 燭台に揺れる中、血の朱は溶け込むかもしれない。]

 ……。

[暫く廊下を歩み。
 ふと、視線を前方へと見遣る。
 >>69どうしよう、との声が聞こえたから。]

 どうした、の……?

[声に濁染むのはかすかな警戒。]

(71) 2012/02/23(Thu) 00時頃

【秘】 若者 テッド → さすらい人 ヤニク

[首元に息がかかると]

 ―ひっ…ぁっ

[必死でこらえていた声が思わず零れた]

ヤ…ヤニクさん…っ
っく 変になっちゃいそう

[体を走る快感に身を捩る]

ヤニクさん?
ヤニクさん…

    大丈夫ですか?

[振り返った瞳はどこか遠くをみているようで
酷く寂しげに見えて手を伸ばすとそっと柔らかな髪を撫でた]

(-52) 2012/02/23(Thu) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 廊下 ―

……。
 
ローズマリー・レイン さん?

[声を掛けられれば、多少驚いた様子で声の主へ視線を向ける。
同じく、多少の警戒感を滲ませ記憶からそれを引き出し名を呼ぶ。]

礼拝堂に大きな鴉が……それに、追い出されてしまって。
……レインさんは何を?

[朱とその薫りに未だ気付く事は無く、問いに言葉を返した。]

(72) 2012/02/23(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 私……、?

 テッサさんに言われた、の。
 その服だと、……
 胸、隠した方が…って……。

 だから、別の……。
 ……、着替えの場所を探し、て。

 鴉がいる、の?

[記憶の引き出しからは、カルヴィンの声と判断する、
 鴉がいて、礼拝堂から来たとの説明。
 奥の部屋に気がついて来た訳では無さそう。

 何をとの問いには、
 普段のように、ぽつぽつと。
 鴉には、多少興味を覚えたような色が滲んだ。]

(73) 2012/02/23(Thu) 00時半頃

【独】 若者 テッド

/*
ヤニク・ローズマリーが赤かな?

(-53) 2012/02/23(Thu) 00時半頃

【独】 若者 テッド

/*
クラリッサ 人形
ラヴァ   狂人
ローズマリー 赤
ヤニク    赤
カルヴィン 賢者
テッド   遊人
シメオン  霊
エリアス  血族 かな?

(-54) 2012/02/23(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ああ……なるほど。

[彼女の言葉に、少年らしい情動が覗き見える訳でも無く
何処か無頓着で、淡々とした声が返る。]


 ええ。 居ま……す。
 羽音が聞こえたので 飛び去ったかもしれませんが。
 礼拝堂に荷物を置いたまま、ですか?

[直ぐに鴉が飛び去った事に気づく訳でも無く
礼拝堂へ視線を向けながら問いを続ける。]

(74) 2012/02/23(Thu) 00時半頃

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