4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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――診察室 [見せてもらった薬を手に取るが何も袋には書いておらず。]
せんせいにひとつお願いがあります。 [コーヒーを置き大真面目な顔で] 看護師で薬を試すのをやめてください。 業務に差し支えます。
[昨日のソフィアの様子を思い、 スパッということにした]
(92) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>91 ふふ、そうか。 紅茶のが良かったなら言ってくれればよかったのに。 [紅茶を手際よく淹れると手渡して。今回は相手が2人と言う事もあってか、薬を使う気にはなれず……ただ、先程からあれこれと聞いて来る相手にちょっとだけ疑問が湧いたのか。変わった色の角砂糖を添えて出した]
(93) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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…
[プリシラからは嘘、偽り、それらを感じられない。 どうやら、彼女は何も知らないらしい。 けれど、 「子の病院の看護師は盛った雌猫ばかり」 そう愉しげに言った女医の顔が頭をちらつく。 けれど…]
…俺…あんたのこと、信じても良いわけ?
[ゆるりと近付き、表情の強張ったプリシラの首に両腕を伸ばす。 首を絞めようとするその行為に、信じたいという願いを込めて。]
(94) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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えぇ。 大事な件らしいから、しばらく戻らないと聞いているわ。
[レティーシャの頬が紅く染まると、内心はくすりと笑みをあげるも、その表情は変わらないまま。さらに指の動きは進んでゆく。 さすがに服をずりあげるとばれてしまうので、あくまで布越しにだが、その指は後ろから割れ目を擦り上げて。]
――5階、ですか?
[ヨアヒムが引き下がらない様子であれば、レティーシャへの指の動きは止めないままに、困ったように苦笑して]
うーん……。 一般のお客様はお通しできないんですが。 試しに院長にかけあってみます。 結果が分かったらお知らせに行きますから、まずは部屋にお戻り下さい。
[そう言えば彼は納得してくれるだろうか。]
(95) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>92 [プリシラの勢いにちょっとだけ驚いたが] まぁ、昨日はねえ。 薬が足りてない事もあって。
まさか、プリシラさんは例のセクハラ患者辺りで試せとでも言うつもりかい? [冗談めかしてそう言うと、軽く頭を掻いた]
まぁ、業務に差し支えは困るしねえ。 何事も無ければ私だってあんな風に看護師さんに頼んだりはしないさ。
(96) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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[>>92 プリシラのお願いの言葉を聞けば――…。 さすが先輩、単刀直入に迫る姿はかっこいい、と思いつつ。
これ以上、ヨーランダを探るのは必要以上に警戒もされそうで無理そうかな?との思いも湧く。]
そうですねぇ。 業務に差し障りがあるのわぁ、困りますよねぇ。
[プリシラに同意しつつ。]
(97) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>88 あはは、敏感だなあ。 マーゴは本当に可愛いねえ。 [そう言うと、舐める彼女の顔を見ながら……一度達しそうになって]
ふふ、そろそろ出すよ。 飲んでって言われたらちゃんと出来る? [笑みを見せながら、マーゴの髪を梳くようにして]
(98) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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[ゆらりとこちらに歩み寄り首にノックスの手がかかる] !?!? 信じる?って、どういう意味?
[ノックスの掌からじんわりと熱が伝わってくる。]
何があったの [手を振り払うでもなく、よけるでもなく、 そのままノックスの目を見て話し続けた]
(99) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>93 先生、お気遣いさせちゃったみたいでぇ。 頂きますねぇ。
[馨と味が強く、何かが混入されていても気付き難い珈琲とは違って。
出された紅茶は普通に馨豊かで、一口含んでも味も大丈夫そう。 流石に、この場で何かを混ぜてくるのは無いかな、との油断。
添えられた角砂糖の違和感には気が付かずに、そのまま紅茶に沈め。 スプーンで溶かし、紅茶を啜っただろうか。]
(100) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>96 [セクハラ患者の言葉にヨアヒムの姿を思い浮かべ 思わずコーヒーを噴き出す]
っ!? うぁ。。。失礼!?
[白い白衣に茶色いシミができてしまった]
あはははは。先生面白いこと言いますね
[と笑いながら立ち上がり] すみません、私着替えて業務に戻りますね。 [と言いながらローズマリーにそろそろ戻るよ?と目配せを送る]
(101) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>97 [ローズの言葉にはからかうような応対をして] そうだねえ。 薬がちゃんと来ないのも困るよねえ。
[ふっと、笑みを止めてから真面目そうに見える顔を見せて] うん、お互いに。 仕事に支障が出ないようにしましょう。
(102) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>98 [可愛いと言われるたびに、嬉しくて奉仕にも熱が入る。]
はい……。 先生のください……。マーゴにいっぱい……。
[髪を撫でる手に恍惚としながら、ちゅむっと先端を咥え、早くと言う様に強く吸い上げた。]
(103) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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[無表情で、プリシラの目を見ながら、くっと両手に力を入れる。 それでもプリシラが自分から逃げようとしないなら]
…いいね。看護師さん。
[薄くだが、ようやく口元に笑みを浮かべると、手を放した]
悪かった。 俺、あんたのこと信じる。
…ゲイル…先生、っているだろ? 確か…一昨日だっけ。ここにきたの。あの人…変な噂とか、無い?
(104) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>101 ははっ。 ちょっと冗談が過ぎたかな。 [また笑ってみせると、プリシラにハンカチを差し出して]
ええ、またいつでも。 紅茶を飲むだけでも構いませんからねえ。 [にっこり笑うが目配せを見れば、やはりこの2人は怪しんでるのだろうなと思いながら]
(105) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>103 んっ……出すぞっ [軽く体が震えると、マーゴの口内に精を解きはなっていく。彼女の口にたっぷりと出し終えると、また髪を撫でて]
ふふ、良い子で全部飲めるよね?
(106) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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/* いまさらの弁解
16連射はですね…1枚じゃ脅しとしては弱いかなと思ってね……いやカメラにそういう機能なかったっけ?wwwあれ?wwwwwwww だってあんなお膳たてしてくれたら何かいじわるしてあげなきゃ……ねぇ?(何
昨夜は色々とはっちゃけすぎた。うん。だが後悔はしていない。
(-11) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>106 [熱い奔流が溢れ出し、喉の奥へと叩きつける。 その激しさに涙が浮かぶが、男の言葉にこくり…と頷き]
……んっ、せんせ…のおいし…いです……。
[うっとりとそう呟いて、ごくりと喉を鳴らした。]
(107) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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[>>96 流石にヨアヒムに飲ませる、には女も笑みを浮かべる。あの太ったセクハラする男の患者にはお薬の薬効、きちんと出ないんじゃないかしら?との思いも湧いて。]
プリシラ先輩、失礼ですよぉ。 そんなに吹いちゃうとぉ。
[プリシラの目配せには、こくり頷き。 紅茶を飲み干し終えれば、>>102 ヨーランダに今回の件でお時間をとらせて、ごめんなさい、と再び謝罪の言葉を述べる。]
ぁたし、ドジでぇミスが多いらしいんですぅ。 先生にご迷惑をおかけしちゃうかもですけどぉ。
業務に支障が出ないように気をつけますぅ。 今回の件、ほんと、ごめんなさぃ。
[その場を後にするだろう**]
(108) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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そ、そうなんですか。
[大事な用って何かしらとか、そんな他愛のない事を考えようとする。 そうでないと力が抜けて、患者の前であられもない声を出してしまうかもしれないから]
――あ、えっと、それなら。 よかったら、私がお送りいたしましょうか。お部屋、どちらですか?
[上ずった声までは流石に隠しきれないだろうけれど。 そう言いながら、ヨアヒムの表情を窺った]
(109) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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[最後の一滴まで飲み干そうと、再度男のモノに口をつけて。 中に残る精液まで吸い上げる。]
先生……私、全部飲みました。 だから……私の中にも先生を……。
[下さい…と、小声で言うと立ち上がり、 男の手を取って、スカートの中に指をさそう。 男が指を伸ばせば、ぐっしょりと濡れて意味を成していない下着に気付くだろう。]
(110) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>107 [涙を浮かべながら精を飲み干す姿に、彼の支配欲もまた満たされるだろうか] ふふ、どう? 美味しかったでしょう?
[そう言って飲み干させた後、スカートをめくって触ってもいない其処が湿っているのを確認した。]
(111) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>108 ええ、貴女もいつでもどうぞ。 また、紅茶が飲みたくなったらね。 [先程入れたのは若干の習慣性のある薬で、今は効果は出なくても彼女はまた訪れてくる……問題はプリシラの方だなと思いながら]
まあ、私も新人ですから。 お互いに頑張りましょうね。
(112) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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よく使ってるものね、その椅子。 けど大事に使ってよ?一応それも、「商品」なんだから。 改造するのもいいけど、ほどほどにね。
[昨日の事と、咎めるような色も含ませながら。]
パーティなんて、いいわね。 皆で集まって盛大にやりましょう。 いいわよね?グロリア?
[パーティという言葉には淫靡に目を輝かせて、グロリアに伺いを立てる。 当然彼女は了承するだろう。]
ふふ、俄然やる気が出ちゃった。 素敵なパーティにできるように、しっかり準備しなくちゃね。
(*11) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>110 ふふ、こんな所で? フェラならまだ大丈夫だったけど。 喘いだら外に聞かれちゃうかもよ? [そう意地悪を言いながらも、指先は秘所を撫で始めて]
(113) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>104ノックスの病室 [首から離れた熱に少し安堵しつつ、 だけどただ事ではないと]
ゲイル先生・・・? いいうわさも悪い噂も、特には・・・・ そもそも一回くらいしか会ってないし・・・・・・・
何があったの。
[何度も口にしているが答える様子のないノックスに再度問う]
(114) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>111>>113
すごく熱くて……美味しかったです……。
[口端を伝う精液を指で拭い、それを美味しそうに舐めて。 秘所を指が撫でれば、ひくひくと花びらは綻び、しとどに蜜を溢れさせて男の指を濡らすだろう。]
だって、もう我慢できなくて……。 せんせいが欲しいの……。
[男の首に腕を回し抱きつくと、対面座位の体勢になるように男の腰に跨ろうとする。]
(115) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>112 あはは、じゃあ失礼します。
[言うと立ち上がり軽くにこやかに礼をして診察室を出た。
ドアを閉めたところでなぜかローズマリーと目が合う。 彼女が何を考えているのか知る由もないのだが。]
(116) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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おぉ、ちょうどいいとこ来たなぁ?
[彼に声をかけたのは、控えめな表情が可愛らしい看護婦>>61。 そして、謎めいた微笑みを浮かべる昨日のリハビリ担当医>>66]
あの女はどこだ! 院長代理は!
[顔を赤くして二人に怒鳴る]
5階だぁ? ずるいぞ! 言付けんでもいい、俺が直接行ってやる。 俺は5階に部屋を移すんだ!
[自らの欲求に熱くなるばかりで、ひっそりと蠢く欲求>>76に気付きはしない]
(117) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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[困り顔の看護婦>>86に、更にごねはじめる]
そこをなんとかならんのか。 金ならいくらでも詰むぞ!
[ポケットから札を取り出し、看護婦の白い頬をくすぐる]
おお。 かけあってくれるか。 そうか、そうか。
[美しい女医の返事>>95に満足げに頷いた]
(118) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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…そっか。
[考える仕草で右手を口元に唇に当てると、噛み切って出来た傷に指が触れ、苛立つ。 プリシラにもあの屈辱の手が伸びないとも限らない。伝えたほうが良い…筈だ]
…あの人に、…なんていうのか……強か…いや…
[しかし直接的表現は気が引けて、困ったようにまだ濡れた髪をかき上げる]
(119) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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