38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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/* キャーゴシュジンサマ カッコイイイ!!
(-23) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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ああぁ、ひがっ……ぅ…
[>>62 違うと否定したい。 快楽のためだけに存在している肥大化した花芯。 其処から生じるのは気持いいを通り越して狂おしい刺激。]
わ、……たぁ、し… ど、どう………なっ……。
…はぁ……ぁん。
[ドナルドの言葉に絶望を覚える。 昨日までの自分が遠い過去のよう。
触手によって猥らに改造された胸や下半身。 注ぎ込まれる媚液と淫香で、快楽に敏感に反応する様。]
(73) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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ど、うして――……。 あぁ、……。
[豊かさを増した胸の先から漏れでる母乳を指摘される。 自らの花蜜を塗りたくられる恥辱に悶える。]
好きで――…。 じゃ、なきゃ、…よろこば……?
う、あっ…?
[ドナルドが念を押すように尋ねる言葉に、 頭がぐらぐらする。
その言葉通りの反応を示す身体が憎らしい。 認めれば快楽に溺れるだけで――。 ドナルドの誘いは甘い誘惑。 それに乗ったらもう二度と戻れない気がする。]
(74) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[ 馬車の外でにたりと哂う。下僕はさらにいい仕事をしたようだ。]
これが褒美をぜひともやらねばなぁ。
[くくと哂う。 窓、のように見えた、ゼリー状の触手がぴたりローズマリーの乳房をぴたり吸い付く。 いくつも薔薇の花の痣のようなものを吸い上げて。その度に快楽とも痛覚ともつかぬものが胸から走るはず。
その痣がさらに吸われて立ち上がり。ゼリーがさらに吸い上げて、肥大化を促進する薬液を送り込む。 また触手が乳腺を吸い上げ分岐させるようにたちまち数を増していく。
たちまちローズマリーの胸には人間の数でない乳房が葡萄のようにたわわに垂れ下がる]
(75) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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/* ケムシかわゆす。
(-24) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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[もっと強い刺激をと、手が友人の髪を掴む。 押しつけて、腰を揺する。 強い快楽は、しかし訪れる場所が予想外で]
ひ……っ?!
[指とは違う何かが、少女の脚を伝う。 其れは粘液を吐き出し続け、ひくつく後ろの孔を侵し始めた]
ひぁああ…っ、お尻…やぁああァ……!!
[逆流してくるモノが、指よりも奥へと進んでくる。 ぞわりと鳥肌が立った肌を、粘膜の繊毛が擽り快楽に変えてしまう]
気持ち、悪ぃ……マーゴぉ…た、すけ
[生理的に浮かんだ涙が頬を濡らす。少女は友人に懇願するより他無かった]
(76) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―………
[頭の中を、色々な声が交錯する。 知っている、声は…。]
ちが、う。 わたし……ちがう。
[本能に捉われた身体とちぐはぐな気持が、 必死にそれを振り払おうとしていた]
(*14) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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[>>64 ドナルドの手により強制的に馬車の窓へと、 母乳を垂れ流すふくらみが押し付けられ歪む。
恥辱感と羞恥心に涙が滲み、頬がさらに赤らむ。]
あぁ、……見られちゃう。 わた、しの……む、ね…みられちゃ……っ。
……恥ずかしい……から、だ…。
んっ、ぁぁ…あぁ…。
[化け物のような触手で飾った胸を見られてしまう。 蔑むような視線に異様な昂ぶりを覚える。
快楽に溺れてはダメと思いつつ、 ぬらぬらするゼリー状の異常な馬車の中では、 救いを求める声を出す事さえ忘れて――]
(77) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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ユウコウ 利用 デキルカ ドウカハ オマエ次第ダロ
セイゼイ ガンバレ
[けらけらと、返された挑発>>@5にこちらも挑発で返した]
(*15) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [イメージは折り重なり“ヴィジョン”として形を結ぶ。 罰と称して身体を弄ばれるソフィアは、抵抗しようとしつつも次第に、沸き起こる情欲に耐えることが難しくなっていっていた]
そう、母乳よ。 お薬を与えられて少し経って、効いてきたらね。
[ヴィジョンの中の彼女の質問に答え、現実では鋭い針を持った蟲を二匹、呼び出す。私の指示に応じてソフィアの修道衣を這い登り、豊かな胸にその針を差し込んだ]
(78) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―蟲触の洞― >>71 …ばつ?
[突如、かちん…と、何かが噛み合う感覚がする]
え…あれ?
[何か、違和感。 切り離された、夢と現が混ざり合い始めたせいか、ソフィアの眼に、微かに光が戻る。 違和感の正体を探るようにキョロキョロと辺りを見回す。 しかし、まだはっきりと『目が覚めて』いないせいか、その動きは緩慢で、まるで寝起きのようにぼんやりとした様子だった]
(79) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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[男を縛り、組み倒したのは少女から長く伸びる艶やかな黒髪、のように見える。だがそれは、ゆらゆらと宙に浮いて蠢いていた]
ごめんなさい…… 私… 変わってしまった… 此処に来て、人ではなくなってしまったの。
だから…止められないの…
[男の両手をじっと握り唇を噛む様子が見える。黒髪は男の四肢を地面に縛りつけ――
少女の下腹部から、ずるりと――まるで芋虫そのもののような器官が伸びて現れた]
(80) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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んっ、んっ、――…。
[>>75窓に押し付けられた乳房に吸い付くゼリー状の触手。 幾度も、幾度も、吸い上げ、薔薇の花の痣を咲かせると、 快楽と苦痛が胸から広がり、熱い吐息が洩れた。]
ひぃっ――…。
むね、……うそっ……、
[ただ、大きくなっただけではない。 触手により吸い上げられた痣に注がれる液体により、 乳線が分岐して数を増し――。
たわわに実った葡萄のように、幾つもの乳房が生じた。 これでは自分がまるで化け物で、 目の前が昏い闇に包まれてゆく。]
(81) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― [幻影の中と同じように注ぎ込まれる、乳腺を活性化させる薬物。ただ違うのは、それを注入するのが注射器でなく蟲だということ――]
絶頂してしまったらどうなるか、もう聞いたわよね? その大きく膨らんだおっぱいから、白いミルクを沢山、はしたなく噴き出させてしまうの。 そうなったら――淫欲に屈しない、なんて言ったソフィアの誓いはもう、何の意味も無かったという事になるわね。
[にこやかに微笑みながら、丸椅子に掛けたソフィアの周囲に何本もの触手を湧き出させた]
(82) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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おや、これはバーナバスさん。
[目の前の男と相対しつつ、久しぶりに声を聞いたような気がする三人目に声をかけた]
ええ…… 素晴らしい。乳がいくら大きうても、二つしかないので我が仔らはいつも取り合いで。妾が喧嘩はならぬと申しても聞いてくれなんだところでしたのです。
その娘は…成程然り、腕輪と謂うのが力とやらの正体でしょうか。いずれにせよ、どうぞ好きにしてくださいませ。ついでに、あなたの部下はとても趣向の分かる様子にて、その女を落とした折には十分な褒美を授けてやってくださいませ。
(*16) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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>>78 はぁ…はぁ……。 ぁ…ぐ…。
[常ならば、巨大な蟲に這い上がられるだけでも悲鳴を上げるはずだが、実際には悲鳴すら上げずに…それどころか、針が射し込まれても微動だにせず、じっとしている。 徐々に息が荒くなっていくも、まだ意識の完全な覚醒には至らない。 それでも、何かに快感をあおられるかのように…もじもじと内股を擦り合わせ、肉の椅子の上で微かにではあるが、落ち着きなく身悶え始めた]
(83) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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もしかして見られて感じるとかそんなオチ? ほんとスキモノだな。
[ぐいぐいと窓に押し付けると、窓は更にマリーの胸を犯し、牛か豚かと見紛う程の乳房がマリーの胸を飾る>>75]
(サスガ ゴシュジンサマ)
[触手は主の能力に感嘆しつつも、声に出すのは見下した冷笑]
はは。随分乳が増えたけど、それ全部揉んで欲しいって? 吸って欲しいって? 欲張りだな、マリーは。
[嗤いながら、垂れ下がった乳房の1つをぎゅっと握ると勢いよく母乳が噴き出して馬車の窓を汚す]
ほら、マリーの乳で汚れたんだから舐めて綺麗にする位はしようぜ?
[そう言って母乳が飛び散った場所に顔を押し付けた]
(84) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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り、ん…だ……あふぁ…くる、し……
[髪を掴まれて、べちょりと押し付けられもがいた。 ずぶずぶと後ろに分け入れば、押し付ける力は弱まるか。 顔をあげ、手で粘液を拭いながら、級友の涙を見た。]
ご、め…ん、な、さい……
[助けを懇願する級友の声に、小さく首を振る。 ずるずると自分の下肢から伸びる触手は一つではなく。 2本は大きな胸を狙って伸び、一つは…前の孔を狙って伸びる。]
どうにも、ならない、の…。
[リンダの身体を這って胸へ伸びたものは、しゅるしゅると乳房に巻き突いて、 揉みしだくように収縮をする。 前の孔へ到達したものは、満ちた粘液を喜々として啜り、喰らう。]
(85) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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あはぁ…すてき。きもち、いい…。
[伝わる快感に身を逸らして震える。 リンダが目を向けたなら、下肢の間から複数の触手を伸ばす、 人間とは思えぬ級友の姿が見えるだろう。]
(86) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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…ゆ、ゆり………
[長い黒髪に拘束されて、身動きも取れぬ。 ── 人ではなくなってしまった。 その言葉に動揺が隠せない。
あぁ、これは…己の罪に相応しき報いか。 彼女からズルリと伸びるおぞましい器官から、目を逸らそうとしてもそらすことも出来ぬ。]
(87) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房― >>*13 ええ、構わなくてよ。褒美と罰はどちらも両輪ですもの。
[その女が私にとってどんな間柄であるかは知らず、そう答える。 知っていたとしても、同属の望みとあればあえて邪魔立てする程の理由ではない]
(*17) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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/* ゴシュジンサマメモ
>その辺はまた後で。 って今マリー苛める事で奉仕する事でなくてWWW 破瓜の血を啜ったらwktkして待ってようW
(-25) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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>>*14 ――?
[小さく伝わってきた否定的な感情。 馴染みのあるものだと気づいて、声を上げる]
マーゴ、かしら。 そんなに遠くではないようだけど……何か悩むようなことでも? 私ならいつでも相談に乗ってあげるわ。 好きな時に仰ってくださいな。 他の方だって、きっと良くして下さるでしょうし。
[“人間としての”口調を纏わせて、彼女を案ずる気配を送った]
(*18) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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[下腹から伸びたおぞましいそれは緑色の蚕にも似た蟲で、橙の目がいくつも粒揃え。その目が全て男を見つめている]
こんなものを植えつけられてしまったから、もう戻れない… 我慢しようとしても、それができない…… 何かを貫きたい、犯したい、それしか考える事ができない…
嫌なのに、本当は今も、それを望んでいるの…
(88) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>83 [現実のソフィアの肉体にも少しずつ現われはじめた欲情を見て、私は口を開く。そろそろ“ヴィジョン”と事実を重ねる時間だ]
夢うつつの時間は、ここでおしまい。でも……そうね。 ここが“地下牢”というのは言いえて妙かもしれないわ。
[私は水を口に含むと、ソフィアの唇から流し込む。飲み込んだのを見て、空中でパン、と両手を打ち合わせた]
起きなさい、ソフィア。 あなたがどこまで耐えられるものか、見ていてあげる。
(89) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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グロリアは、ソフィアの修道服の内部へと、触手を這い登らせていく。
2011/10/13(Thu) 00時頃
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[>>84 スキモノとのドナルドの言葉が、 深く心に突き刺さるけど、 窓に押し付けられ胸が歪みさらに快楽を呼ぶ。]
ダメ、揉んでは……だめよ…。 やめ、やめ……。
――――っ……はぁっ!
[乳房の一つが痛々しいほどに握られると、 コントロールできない身体はドナルドの目論み通りに、 母乳を噴出し窓を汚してしまう。]
……い、っ。
[噴出したばかりの母乳に顔を押し付けられる。 舐めろと命じる言葉に、まるで動物のような自分。 ふるふると拒否するように髪が揺らした。]
(90) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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[細かな粘液の触手と違い、質量のある管が出入りする感覚。 少女はぼろぼろと涙零しながら首を振る]
だめ、駄目ぇ……お尻…はいってるよぉ……っ!
[助けて欲しいと告げたのに 訪れたのは更なる触手の進入だった。 少女の両手は己の胸を抱えるように支え 巻きついた触手の収縮に合わせて揉み始める。 すっかりと蕩けてしまった秘所に潜り込むものを 少女の未開通の其処は難なく受け入れ、襞を絡みつかせて奥へと誘うよう]
あ、ぁ……マーゴ…
[助けて欲しいと言葉とは裏腹、少女の身体は快楽を貪ろうと全身で誘う。 甘い香りはすっかり少女の理性をにごらせてしまったよう。 視線の先に見えた人ならざる姿の友人を、かすれた声で何度も呼んで 助けて、と繰り返しながら腰をくねらせる。 其のたび揺れる大きな乳房に力こめると、白い体液がじんわりと滲んだ]
(91) 2011/10/13(Thu) 00時頃
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……くっ…………
[此方を見る目、目、目… その全てが己の罪を責めるようで。 思わず身じろぐも、キツく絡まった毛髪状の触手に、全く身動きはとれなくて。]
……あぁ、…ゆり……… [もう手遅れなのだと、その姿に絶望を覚えた。]
(92) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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/* >>89 口移し…という事は、初ちゅー!(かも知れない
(-26) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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―ポーチュラカの部屋―
[いつもは桃色に染まっていたはずの頬。 ぴくりとも動かない瞼。 只寝ているだけにしては少しおかしいような気がして、そっと見回す。 ソフィアやグロリア、マーゴが部屋を出た頃、膨らんだ腹の下から孵化の準備の為か養分を欲した触手がにゅるりと這い出していた。
足元にひやりとした感触、驚いて見ると蠢くものが足首に絡んで巻きつきながら上ってくる]
……ッ!ひ、なんだ……コレ!!!
[思わず逃げようとした足に絡まる触手はそれを許さず、腿までねちゃりとした体液を滲ませながら絡み上がってくる。
異様な感触に肌が粟立ち、しかし寝ていると思っているポーチュラカが起きてしまうかもと声はそれ以上出せないまま動けない]
(93) 2011/10/13(Thu) 00時半頃
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