31 グロい村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
[鋭い痛みの様な、熱の様な感覚と共に、左の視界が、突然消えた。 ぶちぶち、と何かが切れる音、感覚。 残った右目でかろうじて捉えたのは、薄髪色の女の手に収まった、紅い瞳。
ぼたぼたと、地面に、女の下腹部に紅を撒き散らす。]
(87) 2011/05/14(Sat) 03時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 03時頃
|
うぅぅぅぅぅ――――…
[眼球を失い、血液を垂れ流す陥没してしまった左の目を押さえ、残った右の目で女を憎悪の眼で睨みつける。 しかし、激烈な痛みの所為か、激しい頭痛が女を襲ったか、頭を押さえてその場に膝をつく。]
あぁぁぁぁぁぁ―――…っ!
[目を押さえたまま痛みを振り払う様に大声で叫ぶと、女の下腹部に石を埋めた様な状態にしたままにその場をよろめきながら立ち去った。]
(88) 2011/05/14(Sat) 03時半頃
|
|
[乾く、乾く乾く乾く] [水が欲しい][水][飲みたい]
[男は、常に「乾いている」。 水分少なき体は硬く、その乾きは――同じだ、と言って居た、銀光携えた人物もまた、「おなじ」なのだろうか。 濁っていく思考の隅、過ったつい昨日の思い出*]
(-17) 2011/05/14(Sat) 03時半頃
|
|
[蓬髪靡かせ 焼け爛れた肌 言葉拙い男が渡す 文を受けたのは彼誰時 そこに記せし言葉は何ぞや 思い出してはふらりと歩む]
薬、くすり。 一日一人を贄に出したら、人助けに成るんだっけね。 酷く腐った奴を見つけよか。
さあて、……おやおや?
[よろめき立ち去る女の背中 視線動かし先見遣る 擦れ違いにてやって来たのは 髪美しい女の元へ 下腹部潰され 地面に縫われ 動けずいるその傍らへ]
今晩和、ピッパ殿。 そのようなお姿で如何なさった。 大丈夫かな、お助け致そうか。
(89) 2011/05/14(Sat) 04時半頃
|
|
[差し出す手 常ならそのまま抱き起こし 介抱一つ施して 風と共に去り往くだろうか しかし今は裡なる瘴気 病に身体を蝕まれた身 白い歯見せて女へと きひひ きひひ 小さく響く]
嗚呼、しかし。 ピッパ殿は貸し借りを疎むのだったかな?
[地面に倒れるその躯 女の身へと徐に 跨り潰れた子宮の上へ 大きな図体馬乗りに成る 果たして抵抗在ったや否や 女の乳房へ手を伸ばす]
寒いな、寒い。 温め合おう、でなけりゃ寒さでおかしく成っちまう。 あたしもおまいさんを温める。 おまいさんもあたしを温める。
貸し借りなんて無いだろう?
きひ、きひひ。
(90) 2011/05/14(Sat) 04時半頃
|
|
[肩にかけた手は水疱を潰し、ぐちゃりと汁が飛び散る 頬に飛んだ汁をべろりと舐めて 老人は震えるような興奮を感じた 味わったことのない高揚感に我を忘れぐちゃぐちゃと弄り 焼け爛れた皮膚を水疱を潰しては引き千切ろうとした]
ひっ ひぃっ やぁらけぇ のぅ
たまらん ・・・よこせなぁそん肉ぁ
[―とはいえ、老人の下半身は随分朽ちていたため すぐに膝をついて、ぽかんと去ってゆく男を見送るのだが]
(91) 2011/05/14(Sat) 05時頃
|
|
[ぶち、ぶちぶちぶち 音の割に、指に伝わる感触は固い
ただ、あまりにもその緋が美しくて
絶叫>>87が聞こえたかどうか 下半身に埋まる石の痛み 身体がもげそうな痛み セックスの時すら感じた事の無い、止まらない熱 あつい、あついと、身体が絶叫する
ぼやけた視界は、眼球の持ち主が逃げ去った事も知らない
がりっ 多大な犠牲を払った、真紅の宝玉 それを、口に含む]
(92) 2011/05/14(Sat) 05時頃
|
|
[ぱきり、ぱきり あまりにも柔らかく、あっけなく崩れた、瞳 破片の隙間から溢れる、とろとろとした液体
それは、とても、爽やかな甘さ 柑橘類を思わせる、心から笑顔になれそうな、甘さ]
お父、さ…ん…
[つう――と、涙が頬を伝う
病状は、母の方が重かった 両親はお互いを食す事で正気を保とうとしていたが、結局病状の重かった母親が、先に壊れ 父親は母親を連れて、この寺院へと赴き、帰っては来なかった
父親よりも、母親の眼球の方が、甘かった そしてどちらも、病気が進行する毎に甘さが増すのだ
緋い瞳は、まだ、末期症状ではないのだろう 母親の、甘さには、まだまだ届かない――]
(93) 2011/05/14(Sat) 05時頃
|
|
[ぎちぎちと音を立て、石を纏いつつ組織が再生する 降り注ぐ声>>89に、反応する余地は無く ただ僅かに目を開けば、風の精
助けてくれと言葉を発するも叶わず 馬乗りにされ、石が抑え付けられると、傷口が再度開く ぶじゅう、と鈍い音が響き、どろりと内容物が零れた
乳房を掴まれる感覚は、とても冷たい 体温の無い、腐った指のぶよぶよとした感触]
(石を、退けてもらえますか)
[声は出せず、唇のみ 通じるかどうかは解らない 抵抗する力は、無い]
(94) 2011/05/14(Sat) 05時頃
|
|
/* やっべえ、ぴっぱ占COktkrwww
喰われたらバレるんですね、理解した。
(-18) 2011/05/14(Sat) 05時頃
|
|
[そのまま、老人はどのくらいそうしていたかわからない 何処かで叫び声がいくつも聞こえる
女の悲鳴 男の怒声 そしてそれとは別に 脳裏に響く声 突然、ハッとしたように呆けた口元を閉じた]
(95) 2011/05/14(Sat) 05時頃
|
|
[ぷぢ、ぷぢ、ぷぢ―― 右手に握られた緋色の眼球が、再生する音 口内に蘇る、瑞々しい甘さ
女はされるがまま 動く力も、体力も、まだ回復していない
しかし女はぎいと、風精を睨む そこに埋まる、風色の艶やかな瞳 それこそは、母親の味がするのかと――**]
(96) 2011/05/14(Sat) 05時頃
|
|
/* 占CO&判定のつもり
目玉げっと、わーい
そしてそのままヴェラに占セット
(-19) 2011/05/14(Sat) 05時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 05時頃
|
[月明かり背に女へ跨り 歪む唇 彎曲 三日月 抵抗あらばそれさえ受け止め それでも女の上から退かぬ 柔らかな乳房揉み拉き 初めは丁寧に愛撫するよう
けれど次第にその指先は 力が篭り 爪が食い込み 服ごと女の乳房へと 歯を立て まるで噛み千切るが如し 赤い液体滲んだならば 赤子の様に 乳房を啜る]
ピッパ殿。 きひひひ。
[ごそりと潰れた子宮の方へ 伸ばす指先はもう片方の 女は一体どのような顔か どんな表情をして見せるのか**]
(97) 2011/05/14(Sat) 05時頃
|
|
退けてほしいのかい?
貸しだね、これは。 貸し、解るかい?
[石纏いつつ再生しかけ 再度潰した子宮へと 伸ばした指先丁寧に 体液血液混じった其処へ 重い鉛綺麗に外し 歪んだ笑顔をして見せた**]
(98) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
[さながら地獄絵図のような廃寺の庭園。 本能的に危険を避けるよう背高の草に隠れて、スティーブンは彷徨い歩く。漂う汚物と臓物をまき散らすムッとするような獣臭は、遠くかすかであるはずが、鮮明に鼻孔をくすぐる。]
私の、
俺の、
……鞄は、何処だ。 あれには、
だいじな 薬が入っていた。
[楼閣で交わされた、薬の作成に関する話を男が耳にする事は無かった。 意識も飢餓と言って良いような空腹で朦朧としていた。 スティーブンが探し求めるのは、闇稼業にずぶずぶとおちて行くなかで、作って居た薬の材料が多く入っていた診察鞄で。]
(99) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
[女の悲鳴は、ひとつ、ふたつ、みっつ うちひとつだけがやけに鮮明に聞こえたような気がした その声には恐怖と喜声が混ざったような]
女ぁ どぉこにおるんじゃぁ
なぁんしとる
[無意識にそちらのほうへ足を向ける 呼びかけても、今は返事は聞こえなかった]
(*2) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
そうじゃぁ、薬じゃぁ 薬があらぁ えぇ
はよぉ
わしに薬ぃよこせぇ だれんでもえぇ 薬薬薬薬薬薬・・・
[ぶつぶつと呟き続ける老人の声は ふたりにだけ耳障りに響き続けるだろう**]
(*3) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
─ 大門付近 ─
[誰も周囲に居ない事を確認して、楼閣に一度近寄って、門を叩いた。]
ど、どなたか、 黒い鞄を見かけませんでしたか、ね。
……ご存じない でしょうか、ね。
[膿だらけの乞食達を投げ込んだ門の向こう側は、“まとも”で有れば良いと言う淡い期待、希望的観測。毛生え際は黒い藁のような褪せた色の髪を、掻きむしり、引き攣った卑屈な笑みで、楼閣の上をしばらく見上げていた。]
(100) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
スティーブンは、怯えるように移動する。
2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
─ “よんばん”の居る何処か>>88 ─
[楼閣を離れた後は、また背を縮め、他の“患者”から隠れるようにして彷徨う。今まで知覚した事がないほどに、身体が痒くて気が触れそうになるのは、汚水や汚泥に足を浸し、薮蚊、蛭、百足等の害虫達にたかられる所為か、それとも。]
[ うぅぅぅぅぅ――――… ]
[ あぁぁぁぁぁぁ―――…っ! ]
ヒッ
[おんな呻き声に、怯えるような声をあげて──転ぶ。 慌てて立ち上がろうとすると、血が上からぼたりと降って来た。 ずり落ちて来る眼鏡を抑えながら、視線をあげると、目の前に、左眼球を失い、紅い瞳のおんながよろめきながら立っていた。]
(101) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
君は、患 者 か? い、いや、何者でも良いんだ。
く、薬の材料が入っている、鞄を── 私の鞄を知らないか。
[何処かで“よんばん”と呼ばれていた名前の無いおんなを見上げる。 術衣のようなその服装を目にすると、本来の職務を思い出して少しだけ安堵する。安堵した割に何故か、カラカラに乾いていて粘膜がひび割れそうだった喉に、突然唾液が湧いて来た。]
(102) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
[>>83男の高い声と、汚物に集まったか周囲を飛ぶ蝿の音 排泄感が身を駆け抜けて、茶色い固形物交じりの液体飛び散らせたと同時]
ぎゃあああぁああああっ
[裂ける。 ぶちぶちっと身体の中で音がした。筋の切れる音。 白いすらりとした脚は、薄皮が伸びて片足の長さが変わった。 巨体に手を離されると地に背を打ちつけ、白い衣服の背は汚れる。 脱糞はとまらず、相変わらず空気交じりの汚らしい音を立ててひりだされている。 女はあまりの痛みに手に力が入り、引っ張っていた管を完全に引き千切ってしまった]
(103) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
[おんなに襲われる事を警戒するように後じさりながら、薄笑いを浮かべて立ち上がる。薄茶色の染みがあるスティーブン自身の白衣を指し示しながら、“よんばん”に話し掛け続ける。]
……わ、私は 医 師、なんだ。
そ、その── 君が鞄を見付けてくれた、ら
きっと、ここに居る皆の治療をしてあげられ、 私はその為にきっと派遣された……
[医師としての習慣で、抉られた“よんばん”の左の眼窩を確認するような素振りで手を伸ばす。]
(104) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
[診察のつもりが、]
うわああああああああああああッ!!!
ああああああああ、
ああああああああああッ!!!
[気が付けば“よんばん”の血塗れの左眼窩に指を押し込み、内側から頬肉を引き千切ぎろうとしていた。引っ張られて、無惨に変形するおんなの顔の造形への恐怖、それに眼窩の奥、何かが生えはじめては居ないだろうか。 いやそれよりも、──瞬間に感じた、スティーブンの内側での変化。胃の腑が跳ねるような、沸き立つおぞましい欲望への恐怖と。]
(105) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
[指の中で、ブチッと筋繊維が千切れる感触。 僅かの食事を兄弟で取り合った幼少期のように、絶叫した口を抑えながら、千切り取った頬肉を勢いよく自分の口の中に放り込む。そして、嘔吐くのも気にせず、一気にのみこんでしまう。 かつての兄弟の食事争いにおいて、大事な肉を取り合う時、口の中でゆっくり咀嚼していると、首を押されて吐き出させられる事が有った。 畜生のようなかつての争いを思い出して、込みあげるのは自嘲ではなく。]
あ、ああああ、 ああああああ。
す、す 、す ま な、い
そんな、つもりは……。
治療をしてあげる。 ほ、本当だよッ! 生かすも、殺すも、わ、私次第なんだよッ!
[喉が軋む。“よんばん”からの報復よりも、自分自身のその先の行動を怖れるように、スティーブンはその場から逃げ出した。]
(106) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
[走るスティーブンのポケットがカチャカチャと音を立てる。
──もしかすると。 何らかの器具や薬剤の一部を所有しているの可能性がある。スティーブンはまだ気付いていない**。]
(107) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
/* 何故、この時間帯に人が沢山……
(-20) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
[顔面には白濁した汁と管から流れた朱が飛んだ。 痛みに白目をむいていた女はすぐにぺろりと己の顔を舐めながら嗤いだす]
死なない 死ねない 食べモノは無くならない
[股間を糞尿に汚し痛みと恥辱浮かびながら、愛液流し悦感じる女の折れた首も外れきって伸びた足も、瞬く間に原型へと戻っていく]
お腹が空いたわ 喉が乾いたの
男は犯しながら、殺すの 女は乳房と子宮切り取って、殺すの
[回復するのは、男と女とどちらが早かったか]
足りないわ
(108) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
薬 薬 くすりがほしぃ
ティエン、名前どうりの甘い肉じゃった。 「アレ」がええのぅ。
こっから出なぁならん。長ぁおらん。 わしゃまともじゃ。
こんなぁ、ならん!
[自分に言い聞かせるように叫び 青い方の右手を掴んでぎり、と握り潰す ぼろりと朽ちた指が落ちて、また青い腐った指が生える くそっ、とまた唾を吐き散らし 老人は重い下半身を引きずって、ひょこひょこと歩き出した]
(109) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
|
[両手で首を押さえ、ごきりと位置を直す。 半身起こして鉈を拾い、だらんと動かない己の脚に振り下ろす。 何度も、何度も 痛みに顔引きつらせ目を見開きながら 何度も、何度も。 切れ味の悪い鉈に血肉が絡みつき、繰り返すうちに やがて片足は完全に根元から切断された]
く、ふ
[嬉しそうに、嗤う]
(110) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る