273 魔性の病院【R18ペア】
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[>>=62教えを願ったのに返った快諾には少しほ、としたけれど。 入れ替えられた態勢で、見せつけ合うような状況を作られたのに感じる羞恥は、無慈悲に快感も煽っていく。 零れた蜜だけを舐めて、ひくつく秘唇には指一本触れられないのに息を殺して。 そのくせ太ももに口付けたり臀部に手を添わせたりするものだから、身体は震え。 喘ぎを堪えながら、熱い剛直に唇を添わせてから舌を這わせ始めたのはおそるおそる、だったのだが]
、ん…っふ、んん、…ぅ、ん
[>>=63言われた通り、屹立した先端を咥え、ちゅう、と吸い付いたり、舌を絡めるように舐めてみたりを試していったのだが]
(=65) 2019/12/14(Sat) 23時半頃
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…っん、んぅ…っ
[>>=64伯爵から向けられた視線と、問いかけに。 びく、と反応したのは口に咥えたままの剛直にも伝わったろうか。
楽しめているか、というその言葉にはこのまま答えることは流石にできず]
………ふぁ…、 は、い
[熱くそそり立つそれからつ、と伝う銀糸を落としながら唇を離し、頷き答えた*]
(=66) 2019/12/14(Sat) 23時半頃
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よしよし、えらいぞ。
[最初はおそるおそる。だが徐々に大胆に>>=65変わっていく口と舌をつかった愛撫に熱が震え、とろりと溢れた液体により興奮した雄の香りが更に深まる。 褒めるようにお尻を撫でた手はそのまま、優しく花弁にキスをする。 咥えられた肉棒を快楽を楽しむように震えていたが、途中でびくりと震える>>=66お嬢さん。一旦口が離れていく―――]
(=67) 2019/12/15(Sun) 00時頃
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《カラカラカラ》
それはよかったです。レディは見知らぬ男にされるのはもっと嫌がるものかと思いましたからね。
[逆に、見知らぬ男でも楽しめる。とでも聞こえたかもしれない]
そんなに楽しいのでしたら、この男に飼われてしまうというのはどうです?
[声を潜めるように骨は囁いてから少しの間をおかれて]
(=68) 2019/12/15(Sun) 00時頃
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ほら、続けろ。嬢ちゃん。 今度は咥えて、その柔らかい唇でしごくようにしながら吸ったり舐めたりしてくれ。
[腰を軽く突き上げるようにして、奉仕がとまった口へと突きつけるように押し付け、咎めるように、お尻を軽くはじくようにぺちりとたたいた*]
(=69) 2019/12/15(Sun) 00時頃
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[二人の行為を眺めながら、また言葉を続ける。]
――――――……ま、冗談ですがね。 レナータは我が領の領民ですからね。
今、がっかりしましたか?それともほっとしましたか?
[いいつつ、椅子の位置を変えて、二人の行為を見えるようにして座る。明らかに見物していくという状態であった*]
(=70) 2019/12/15(Sun) 00時頃
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ん、ふ…っ
[>>=67どうやら上手に出来ているらしい。 偉いと言いながらお尻を撫でる手と、褒美とばかり優しく口付けられる花弁に甘い声を洩らす。 それでも唇と舌両方ともに休ませることは無かったが、伯爵からの問いかけには口を離して答え]
それ、は…
[>>=68伯爵から向けられた言葉に、自分自身そうだと思っていたと頭を振りかけた。 けれど、現状が嫌だとは思えない自分がいるのも確かなことで。 言葉に詰まり、顔を伏せかけたものの続けて囁かれたその言葉に上げたのは、見捨てられた仔犬のような表情]
(=71) 2019/12/15(Sun) 00時半頃
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[伯爵に不要と思われたのかと思え、頭を振りかけて。 けれど、否定を紡ぐのは今下にしてしまっている男性にも失礼に思えて。 言葉が出てこなくて黙してしまったのは、時間にしてみれば束の間だったろう]
あっ…!
…ん、ん、ぅ…っ
[男性から押し付けられた剛直に口を塞がれ、急かすようにお尻を軽く叩かれて。 痛みなどは無い、けれど咎められたように思えて言われた通り先よりも深く咥えた屹立をすぼませた唇で上下に擦り上げ始めて]
、ん、んん、ふ…ぁ、ん…
[>>=70聞こえた声に、またとろりと蜜が溢れたのはヌヴィルにはよく見えたことだろう*]
(=72) 2019/12/15(Sun) 00時半頃
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[ ここにいる──と、黍炉はいたるところに唇を触れさせてゆく。 狼煙が繋がるように彼のもたらす熱は全身を巡った。
どうして、こんな…
相変わらず自力で動くことはできず、彼の為すがままだ。 けれども、不安や警戒は感じなくなっていた。 より切羽詰まった情動に押し流されて、短い呼吸を繰り返す。 その合間合間に、無音で黍炉を呼び、その存在を確かめた。]
(*43) 2019/12/15(Sun) 00時半頃
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[ 膝を抱え上げられ、のしかかられても、逃げる算段をすることはない。 遊色の滲む目に黍炉を捉え肯く。
これまでの甘い接触から一転した強引さで怒張した男根に貫かれて初めて、のけぞり、雄叫びをあげた。
薬の効果で痛みはない。 だが、自分が犯されているのだとわかって愕然とする。 房中術というのは結局、女夢魔と同じことをしろということだったのか。]
く──…、
[ 喘ぐ声が揺れる。*]
(*44) 2019/12/15(Sun) 00時半頃
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《カラカラカラ》
[仔犬のように縋る表情のレディ>>=71にも不安から安堵へと揺れ動くレディ>>=72の表情も楽し気に笑って]
ほら、少し楽になってきていませんか?
[少しだけ正気を戻すように囁く。 薬をぬっての治療ではありえないように、痛みが引いているのがレディは気づくかもしれない。精を生命力として採取してるのだ。というのは説明していないが、頬の傷は薄れていっているのを示すように、間近まで骨は近づき、奉仕してるレディの頬を優しくなでた。]
(=73) 2019/12/15(Sun) 01時頃
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伯爵様は大事なんだろうが、今はこっちだろ。
[ぺちぺちともう一度、今の相手は自分だと教えるように軽くはじいて示しながら、唇でしごかれた欲棒はとろりと更に雄の欲情を垂れ流し、浮き出た血管まで悦びに震わせる]
はは、嬢ちゃんは伯爵が好きなんだな。
[とろりとあふれ出る蜜の反応をみながら楽し気にぺろりと舌でなめて]
でも嬢ちゃんの初めてをもらうのも、子供ができるまで注ぐのも俺だけどな。
[熱っぽい囁きとともに、淫らに咲く芽を優しくなぞり、蜜壺に舌を突き入れて中の感触を確かめるように味わって]
気持ちよかったぞ、嬢ちゃん…そろそろいれようか。
[行為の次であり最終地点を促すように囁いて、そっと態勢を元の、嬢ちゃんを仰向けにさせ男が覆いかぶさるように入れ替えた。あえて変わったというのは、伯爵が二人を見物しやすい位置にいるということだけ*]
(=74) 2019/12/15(Sun) 01時頃
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[肌を吸われる間は瞳に色を揺らめかせて期待を示していた彼も、貫かれれば雄叫びを上げて戦慄いた。 愕然と見上げる彼に微笑みかける。]
そう身構えるものではないよ。 感じてごらん。自分の体がどうなるか。 どこが気持ちよくて、どこが響くのか。
[教え導きながらゆるやかに腰を使う。 最初は小刻みに揺らして存在を確かめさせ、次第に大きく深く抽送を繰り返す。 急ぐことはない。今は、感じることを教える時だ。]
(*45) 2019/12/15(Sun) 01時半頃
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口は閉じないで。声を出して。 その方がより感じやすいからね。 気持ちいい場所があるはずだよ。こことか、こことか。 内側が熱くなって、痺れるような心地がしてくる。 その感覚を逃がさないようにしなさい。
私と、息を合わせて。 もっと、感じて。
[言葉に合わせて動きに緩急をつけ、角度を変えて内側を摺り上げる。 未踏の沃野に、存分に悦びの技を施した。*]
(*46) 2019/12/15(Sun) 01時半頃
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[>>=73私の反応を楽しむようにカラカラと笑う伯爵に、恥じらいと少しの恨めしさで潤んだ瞳を向ける。
が、間近まで近付いてきた骨の手に撫でられながら問われた囁きに、そういえばとようやく気付いた変化に瞬きで応え]
、ん……っふ、んぅ、ふぁ、い、
[>>=74ぺちぺちと音を立てて意識を向けさせる所作に、怒張を咥えたまま返事を返す。 口中、先からとろりと滲み出たそれは苦いようなしょっぱいような、初めての味。 少し咽せそうになりながらも、ちゅう、と吸いつき舐め取って。 私が何度もそうするように、何時の間にか下敷きにしていた彼もまた私から溢れ出る蜜を味わい、熱を煽るように陰核をなぞって]
(=75) 2019/12/15(Sun) 01時半頃
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ふ、あ…ぁあ、や、ぁあん…っ
[気が付けば、剛直は口から離れて頬に当たっているだけで。 あられもない声を部屋に響かせ、乳房を押し付けるように身体全部を下にいる彼に預けていた。 もう私は続けられないと思われたからか、先と同じように持ち上げられた身体は仰向けに戻されて。 覆い被さる身体は、先と同じ体勢だったはず─── だけど、先は目を瞑っていたから、彼の体を見るのは今が初めてで。 ごつごつした指に見合った筋肉質の、力強さを感じさせる身体は別におかしな所は無いはず。 だけど感じた違和感に、手を伸ばした先は]
(=76) 2019/12/15(Sun) 01時半頃
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………こ、こ
[彼が私に赤い痕を残し、私が伯爵に欠けた跡を残したと同じ場所。 小さく目立たず、けれど確かに在る窪みに、指を這わせた*]
(=77) 2019/12/15(Sun) 01時半頃
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よかったぞ。よくがんばったな…レナータ。
[口からでた怒張>>=76は硬さも熱さも欲情に伴って嬢ちゃんに育て上げられる。 覆いかぶさる男は、違う人を彷彿とさせるような甘さで囁く。 それは想像されるに値するものだったのだろう。 ここ。>>=77と示す先、はう指は、肉を纏ったおかげで、わかりやすさこそないものの、確かにある凹凸であった。]
どうした?嬢ちゃん。
[それを指摘せずに首を傾げるようにしながら、熱く滾った欲棒の熱を伝えるように嬢ちゃんの花弁へと這わせた*]
(=78) 2019/12/15(Sun) 01時半頃
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[>>=78私が濡らしただけではない滑りで頬を汚した剛直が離れ、代わりに男の大きな身体が覆い被さって。 よくがんばったという声と、私の名を紡ぐその音の響き、甘さはやはり聞き覚えのあるもの。
けれどそれは、普通に考えればただの偶然の一致にすぎない。 だって姿が違う、性格が違う、何よりもその当人がすぐ側にいる。 だから別人だと分かってはいる、はずなのに。
違和感が、また一つ、合致するものを見つけてしまったから]
いえ、あの…… ん、ぁ……っ!
[どうした、と問う声に、最初は頭を振って何でもない、と答えかけたのだけれど。 熱く蕩けた私の花に、つい先ほどまで口中を侵していた剛直が添った、その熱さに声を上げて]
(=79) 2019/12/15(Sun) 02時頃
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なんでも、ない、です、から
あなたを、ください
おねがい、………はく、しゃく
[確信なんて無い、半ば希望混じりの当てずっぽうで懇願を紡いだ*]
(=80) 2019/12/15(Sun) 02時頃
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[頭を振る嬢ちゃん>>=79であるが、性急に求めるわけではなく、甘い声を引き出すように腰を揺らしながら花弁に熱をこすりつけながら言葉を待つ。 瞳には色以外に、少し興味深いものを見るような色が交っていた。]
ははっ。ああ、いいぜ。 嬢ちゃんの初めてをもらうな。
[嬢ちゃんの言葉>>=80に笑いかけて答え]
ああ、でもその前に、聞きたいことがあるんだけどな。
(=81) 2019/12/15(Sun) 02時半頃
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[ 騙されたというよりはしてやられたのだとわかっている。 あえて口にしないことはあったとしても、黍炉は嘘はつかない。 こんな事態に陥っているのも、自分のせいだと、唇を噛んで目を閉じる。
けれども、身体を貫く質量は熱く、あまつさえ黍炉は掻き混ぜるように腰を使った。 臓腑を棒で貫かれるのと同じようなものだと思えば、ひどく乱暴な行為だ。 痛覚が麻痺しているとはいえ、負担は大きい──
そう思って耐え忍んでいるものを、黍炉は異なる見解を告げる。]
(*47) 2019/12/15(Sun) 02時半頃
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《俺に欲情されてどうだった?》
(=82) 2019/12/15(Sun) 02時半頃
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[ 馬鹿な、と跳ねつけたが、繰り返される抽送は幾度も打ち寄せてきた。 狂おしさが募り、身体の奥が落ち着かない。
それに黍炉はこの方面においても熟練であった。 どこを攻めればいいか、その緩急をも心得ている。
波に攫われるように揺らされ、引き延ばされて、摩擦は火花を散らす快感に転じた。]
…っ! い…
[ 誘われるままに声が出てしまう。 後はなし崩しだった。]
(*48) 2019/12/15(Sun) 02時半頃
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[ 苦しいのに気持ちいい。切ないのに止められない。 後悔しながらも感じてしまう。 自分の中に、こんな素質があったのか。]
…う、 くぅ、 ああ── そこ、を
[ 自分の掠れた声を聞いてよけいに興奮してしまうのだから救いようがない。 惜しむことなく費やされる時間の中、 催淫薬で蕩けた肉体は欲望のままに捧げられ、理性は淫夢に溺れた。*]
(*49) 2019/12/15(Sun) 02時半頃
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《私に欲情されてどうでした?》
(=83) 2019/12/15(Sun) 02時半頃
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[口調も声も違うのに不思議と骨と男の言葉が重なって、返事を聞く前に、ゆっくりとレナータの花弁に欲情が差し込まれるように腰を押し付けていって、じっくりと嬢ちゃんの初めてを奪うようにして、ゆっくり腰を推し進め、途中では止めて馴染ませるように腰を揺らすようにしてレナータになじませるようにしてレナータの膣内に入った肉棒が震える]
改めて自己紹介な。レナータ。 俺の名前は、ヌヴィル・ビジリア伯爵。元人間のリッチ。
元の姿と人間の名前がこれってことな。
[ネタ晴らしするように囁いた*]
(=84) 2019/12/15(Sun) 02時半頃
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しかし、ばれてしまいましたか。 参りましたね。この姿があるのは極秘なのですよ。
ですので知ってしまったレナータには……私から離れられないようになっていただかないといけませんが、よろしいですね?
[同一人物なのに口調は違っていた。ただ求める言葉と、熱とを同時にレナータに伝えるのであった*]
(=85) 2019/12/15(Sun) 02時半頃
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ふぁ、ん、あぁ…っあ、
[>>=81突き立てる素振りもみせず、蜜を塗り広げるように擦り合わせる剛直に声を上げながら。 男に向けて伯爵と呼んだのは、ただ自分の手に集まったピースから強まった願望からだった。
だから、否定を紡がれるかもしれないという恐れも不安も、大きくはあったのだけれど]
は、い…?
[笑顔での了承は是でいいのか、ただ抱く方だけに答えられたのか見当がつかなかった。 問い直していいものか、と思ったところにその前に聞きたいこと、と問われたのに頷きを返したわけだが]
(=86) 2019/12/15(Sun) 03時頃
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………っ 、あぁあ…!!!
[>>=82>>=83伯爵とヌヴィル、異なるはずの二つの声が重なって耳を犯し。 それに答えるのを待たずに私の中へと押し入ってきた熱い猛りに一際大きな声が上がる。
狭い膣壁を広げるように、硬い蕾を解すように押し進む熱さは、ゆっくり、じっくりと時間をかけて私の中へと馴染んでいって]
…、ん…
うれ、し…、い
[欲情されてどうだった、どうでした、という問いに紡いだのは、短い言葉。 きゅう、とひくつき中を押し広げる怒張を受け入れる身体は、破瓜の痛みよりそれが与えてくる快楽の方が強いと見目にも分かるだろう。 蕩けた瞳は、覆い被さる男と、見守るように傍にいる骨を交互に映し]
(=87) 2019/12/15(Sun) 03時頃
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