258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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―売店―
[迷う事なく入れられた雪色印のカフェラテと 未だにどれが良いか悩んでいるもう1人の分。
ピーマンがあんまり好きじゃないらしい。 代行を見つけた時はやっぱり小言なんだけど。]
縁くん……
[そうだ。 よく考えたら、唐突に「長く生きられない」なんて 口から出まかせの嫌がらせだったかもしれない。
そういう類に立ち向かってきたのが福智聖歌だったはずだ。 戻ったら言おう。
そんなの信じる必要なんかない。]
(92) 2019/01/05(Sat) 22時半頃
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ごめん……ごめんね…… 私にも、分からない……ごめんなさい……
[ へたりとベッドの脇にしゃがみ込む。 どうしてこうなっちゃったのかな。 どうしたらいいのか、分からないの。
来るべきはここじゃなかったのかな…… ] 探さなきゃ……彼を……
[ 何を言ってるか自分でも分からないくらい 滅茶苦茶で、また直紀を困らせてしまったかな ] *
(93) 2019/01/05(Sat) 22時半頃
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/* ほんと滅茶苦茶でごめんなさい… どうしたいのかな、どう、したいのかな…
(-25) 2019/01/05(Sat) 22時半頃
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/* 聖歌ちゃんはサンドイッチ、ごめんなさい…
(-26) 2019/01/05(Sat) 22時半頃
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/* 瑠璃ちゃんは可愛いよ!!!<メモ
(-27) 2019/01/05(Sat) 22時半頃
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[無いよね。
無いんだ。無い。
明日だって明後日だって
図書館に行ったり、一緒にお散歩に行ったりするんだ。]
無いよね……?
[手に持ってたカフェラテ、雪色印。 一個しかなかった。
一つしかなくて悲しんでるように 周りには見えていたようで、変な目で見られてしまったけれど。]
(94) 2019/01/05(Sat) 22時半頃
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/* 雪色印可愛い
(-28) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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[君は知らないかもしれないけど
頭がぐちゃぐちゃなのは君のせいだ。 たったひと月の時間で、 ちゃっかり心に居座ってしまった。
直紀が好きなのに、やっぱり君が気になって]
……ばか。
[そうだね、私は馬鹿だ。]
(95) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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[まずは否定すべきだったのだろう。 俺は直紀ではない、人違いだと。
すり替わったばかりの彼を連れ戻すのは忍びない そんな配慮が働いたわけではない。 ただただ驚いたのだ。
夢とも現とも定かではないあの声が、 あの日「俺」が目覚めるまでの唯一の記憶が はっきりと鼓膜を震わせたことに]
(96) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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[>>88 目の前に現れた女性は 俺と彼の違いに気づかないまま言葉を続ける。
養子? 文脈から察するに、 夜菅直紀が古香医師の養子になる話が 持ち上がっているのだろう]
[ベッドの脇にしゃがみ込んだ女性。 呼びかけようにも、名前も知らないんだ。 彼女が話している相手は夜菅直紀で、 では探そうとしているという「彼」は?]
(97) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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[" 逃げて "
混乱した様子の彼女。 ここに飛び込んできた様子からも、 錯乱しているのかもしれない。 でもその声を" 知っている "自分は 真っ直ぐに彼女の顔に視線を向ける]
(98) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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夜菅直紀君ならここにはいない。
だから、君のさっきの言葉が 彼に向けてのものなら この場所からは逃げられたことになる。
[落ち着いて。大丈夫? 謝らなくていい。 いくつかの慰めの言葉が浮かんだのはその後のこと。 この一ヵ月で理解しつつあることだけど、 俺はあまり女性への接し方が得意ではないらしい]
(99) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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でも彼が俺同様何も知らない身ならば 誰かに見つかる前に 見つけ出したほうがいいかもしれない。
で。 君が探しているのは、俺か?
[するり、俺はベッドから立ち上がり、 素早く彼女の持つノートに手を伸ばす]
(100) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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あの女は、古香愛だったか――は何者だ? 何をしようとしている?
それは、これを見ればわかるのかな?
[彼女の深奥も苦悩も知らない自分は、 何処かの深淵から 一度は助け出してくれたのであろう女性に問う。 彼女が咄嗟に反応しなければ 俺の手に収まっているであろうノートを指し示して]**
(101) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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[記憶の無い縁。 父を失った直紀。
二人にくらべたら何て小さくてつまらない悩みだろう。
ぼんやり一階をぬけていく。 手にはコンビニの袋。 中見は1つだけ銘柄が違うカフェラテ。
呆けていたせいか 直紀がすれ違ったこと>>72
気づけなかった。*]
(102) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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/* ありゃ、ふたりはすれ違うの??? なら、聖歌ちゃんに会っちゃう? 会っちゃう?
(-29) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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――――浅葱病院――――
[ 瑠璃の去り際の言葉>>73 それは十分わかっている わかっているから、全てを処分しようとした
それを瑠璃も理解しているはずだ これらが明るみになれば、自身も犯罪者となるのだから、 瑠璃も無謀な行動は起こさないだろう
まさか、縁のことを気にしているとは知らず ]
(103) 2019/01/05(Sat) 23時半頃
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・・・直紀が退院するまで それまでに
[ そう呟きながら、病院に戻る そう、直紀にも確認しなければならない 瑠璃の言葉を愛は信じていない ・・・いや、信じたくない
直紀本人から聞く必要がある ]
(104) 2019/01/05(Sat) 23時半頃
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直紀に何か持って行きましょう
[ 売店に向かう 目覚めてひと月経っている もう少ししたら退院が出来る程に体は回復している
だから、男子高校生が好みそうなお菓子とマンガを買い込もうと、
売店に向かおうとした道すがら、聖歌を見つけた ]
(105) 2019/01/05(Sat) 23時半頃
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あら、福智さん ひとり?
[ にこにことWいつもの笑みWを浮かべて近付いていく ]
直紀くんのお見舞い? いつもありがとう 私からもお礼を言わせてちょうだい
[ 手にあるコンビニ袋を見て、そう声をかけた ]**
(106) 2019/01/05(Sat) 23時半頃
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[ 支離滅裂な私の話を、直紀は遮ることなく 落ち着いて聞いてくれた。
直紀は……直……… ]
え……………?
[ どういうこと? きょとんとするのは今度は私の番らしい
姿も服装も声も直紀だけれど、 落ち着いて聞けば、喋り方や私の呼び方が 違っていることに気付く ]
(107) 2019/01/05(Sat) 23時半頃
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君は、もしかして ……────
(108) 2019/01/05(Sat) 23時半頃
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[ そうだ。 あの日、私が連れ出した、彼だ。 ]
どうして………
[ だけどどうして、彼が直紀のベッドに? 冷静な彼と反面、私は飲み込めないことが多いまま。
その間に立ち上がった彼の手は、 私の持つノートへと伸びる ]
(109) 2019/01/05(Sat) 23時半頃
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──────!!だめ!!
[ 彼の手に渡ったノートに気付くと、 慌てて掴み返そうとする。
──── 彼に知られてはいけない
ノートを奪い返すことはできただろうか? 彼が譲らなければ、力では敵わなかっただろうか ]
愛ちゃんは……愛ちゃんは………
彼女の考えてることは、私には分からない。 だけど君は、だめ。彼女に見つかってはいけない。
(110) 2019/01/05(Sat) 23時半頃
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ああ、違う。 もう、会ってるんだっけ……
どうしよう……どうしよう……
ここは、よくない。 愛ちゃんはお医者様だから。 逃げよ……そう、逃げよう。
お願い。私と一緒に、逃げて。*
(111) 2019/01/05(Sat) 23時半頃
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[時間は思った以上にたってしまった。 二人が待っているかもしれない。 いや、待っていないかも。
二人で意気投合しで悪巧みしてる可能性は十分。 急いで戻ろうとした時、声がかかる>>106]
(112) 2019/01/06(Sun) 00時頃
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[古香先生はいつも通りの笑みを浮かべている。 さっきのことなんて忘れたみたいに。]
古香先生。
"先程は"どうもありがとうございました。
[眉間に少し皺が寄る。 自分では普通にしているつもりだった。
嘘はやっぱり上手くない。
先生の言い方はなんだか お母さんみたいだ]
(113) 2019/01/06(Sun) 00時頃
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/* 色々関係がもつれてる!! もつれてるよ!! これがギャルゲの力!()
(-31) 2019/01/06(Sun) 00時頃
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/* 寝なきゃならん時に限って眠れないのよねぇ
(-30) 2019/01/06(Sun) 00時頃
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/* 私だけギャルゲ出来てないけど大丈夫、よね? (まだギャルゲと思って瑠璃)(ない)
(-32) 2019/01/06(Sun) 00時頃
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