226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* 気付いて貰えなかった(´・ω・`)
(-29) 2017/09/04(Mon) 15時半頃
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/* んー、まあしょうがないか。 回し方が悪かった。
(-30) 2017/09/04(Mon) 15時半頃
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/* ヤニクは●チャールズらしいし、これでチャールズが受け取るなら明日辺り▼チャールズかなあ。 だからラスボスはry
(-31) 2017/09/04(Mon) 15時半頃
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─ 遺跡奥にて ─
[ここにいる者達が各々の道を進み出した背中を見送って、大きな背中もまた、違う道へと歩を進める。]
(………静か…やな)
[周りから人が消えた途端、急な静寂が訪れた。 先ほどまでの賑やかさが一変し、地を踏み進む足音だけがこの空間に木霊した。
コツ、 コツ、 コツ。
なんとまぁ、静かな探索であろうか。 誰かと夢を馳せながら、宝にロマンを抱きながら、遺跡をくまなく探索してゆく。仲間と共に。 それが、トレジャーハンターだと思っていた。
なのに、今は、1人だ。 そして、探し物は宝ではなく、出口。 ]
(74) 2017/09/04(Mon) 15時半頃
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1人ってのはどうも調子狂ってまうな…… なぁ、そうやろ? ……イワン
[そう名前を呟いて、遠い日の記憶を呼び起こす。
あの、誰よりも騙されやすく、誰にだって馬鹿にされていたあいつを。それでも、誰も憎まず、誰にだって優しかったあいつを。
それでも、曇ることの無かった綺麗な眼差しを、思い出す ── ]
(75) 2017/09/04(Mon) 15時半頃
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─ 記憶:旅立ちの決意 ─
「聞いてくれよ!ドン! 俺は旅に出ようと思うんだ!!」
[そう言って飛び込んできたのは、灰を頭から被ったように薄汚れた格好で、髪はボサボサ、なんともみすぼらしい男だった。
その男は、興奮気味に肩を上下に揺らしながら、屋敷の中から家主を見つけるや否や飛びついて、思い切り肩を揺すぶった。]
「俺は!世界を!またに!駆ける! ことに!したんだ!」
[ひとつひとつ単語で区切り、ひとつひとつに力を込めて発せられたその言葉の大きい声に、彼の想いが現れているようだった。
……しかし、ユッサユッサと揺すぶられる頭では、イマイチ何も入ってこない。というか、気分が悪くなってきた。]
(76) 2017/09/04(Mon) 15時半頃
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わ、わか、わかったから、 お、落ち着け、落ち着けて!!
[こちらも負けじと大きな声で応戦し、彼の手を取り揺さぶりを止める。 そして、じっと彼を睨みつけ、冷静になれと目で訴える。 それに気づいた男が、あぁ、すまんと謝りながらキシシ、と歯を見せて笑う。そして、ようやく彼は手を肩から離した。 ふぅ、と小さくため息が漏れる。]
……で?なんや、世界をまたに駆けるって。 まぁた、トンチキな情報でも手に入れたんか?
[コイツの性格は、流されやすく、熱しやすく、そして冷めやすい。毎日コロコロと趣味が変わるような奴だった。 毎度毎度、色々な場所から情報を仕入れてはそれに影響され、それに夢中になる。そして、散々人を巻き込んでおいて、三日坊主もびっくりの早さで飽きてしまうのが常なのだ。]
(77) 2017/09/04(Mon) 15時半頃
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「トンチキだなんて失礼だなぁ! 今回、俺は本気(マジ)だぜ!!」
[にやり、笑ったかと思うと、背中のリュックから一冊の本を取り出した。
タイトルは 「遺跡のススメ」
なんともトンチキな本のタイトルである。]
「なぁ、ドン!知ってるか!この世界にはな、 まだ見ぬお宝がたくさん眠っているんだ! 世界各国に散らばった遺跡や洞窟、 山なんかにもそれはある!!
まだ、人間が踏み入れてない土地にだって、 そこでしか手に入らないお宝があるかもしれない!! なぁ!そう思わないか!!」
(78) 2017/09/04(Mon) 15時半頃
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[早口でまくし立て、言い終わるや否や再び肩を掴まれた。ランランと目を輝かせ語る様はいつもの事だが、やはり心配にもなる。 すぐに影響されやすいこの性格では、そのうち詐欺にも騙されそうな勢いだ。
はてさて、今回はどう止めようか。
そんな非現実的な思考はやめろ?そもそも宝を見つけると言ったって方法はどうするんだ?予算は?計画は?]
「なぁ、ドン!聞いてるのか?」
[口実を考えているうちに、グイッと顔を近づけられる。鬼気迫る表情でこちらを見つめては、こう続けた。]
「今回の俺は本気だって言ってるだろ? 止めたって無駄だぜ! 」
[そして、ニシッと歯を見せ笑えば]
(79) 2017/09/04(Mon) 16時頃
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「それに、宝は男のロマンだろう?!」
(80) 2017/09/04(Mon) 16時頃
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─ 現在:遺跡の奥の行き止まり ─
ロマン……なぁ…… ま、確かにそうやったな。 アイツの言うことは正しかった。
[あの後、結局根負けして、自分も連れてゆくという条件の元、彼の出発を許可したのだ。(1人で行かせるとどこでのたれ死ぬかわかったもんじゃなかったから。) そうしたら、彼よりも自分の方がトレジャーハントにハマってしまった、という。なんともトンチキな話である。
昔のことを思い出しながら歩いていれば、行き止まりに着いてしまった。周りを見回しても分かれ道のようなものもない。 ならば、来た道を戻るのみだろうと、踵を返したその瞬間、大きく響く爆発音>>1:140。]
(81) 2017/09/04(Mon) 16時頃
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な、なんや?!なんの音や?!
[驚き振り向くも、ここからでは何もわからない。 ここは、伝説の魔導師の隠した首飾りの眠る場所。もしかしたら、何かのトラップが仕掛けられていて、誰かがそれに引っ掛かってしまったのかもしれない。]
「── ドン!危ないっ!!!」
あぁ!!!ちゃう、ちゃうやろ! 今はそんなん思い出しとる場合とちゃうやろーが!!
[大声を張り上げて、ブンブンと頭を振りながら、頭に響くその声をかき消した。
とにかく、急いで原因を調べに行かねばならぬ。 もし、死人が出ていたら──]
(82) 2017/09/04(Mon) 16時頃
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笑われへんで………サイモン……!
[ここに連れてきた元凶。 まさか、その男が被害者だとは思いもよらぬまま。
大きな男は、大きな体を上下に揺らし、
ドタドタドタドタ、来た道を戻って走った。*]
(83) 2017/09/04(Mon) 16時頃
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/* 長文駄文、こいつ何言ってんの感凄まじくてすいませんごめんなさい…… 今日の夜、また浮上します……
(-32) 2017/09/04(Mon) 16時頃
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/* 動き無さそうなら、栄えある第一犠牲者の座を 貰っちゃって良い感じ?(ソワソワ
(-33) 2017/09/04(Mon) 18時半頃
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/* ドンなー、最終日まで残して大丈夫だろうか。 処理するとなると、一番効率いいのが▲なんだが、どうもヤニクが来てる臭いし、じゃあどうすんのよ()となってる。
(-34) 2017/09/04(Mon) 19時頃
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/* まあ今回、危ないのがドンだけだし、最終日の一枠潰していて貰うのでもアリ、ではある。 その場合、LWは二人相手にするのがいいってところ、か?
(-35) 2017/09/04(Mon) 19時頃
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/* 吊り縄掛けようにも掛ける理由がないのよな。 で、秘話やらメモでバファ申請もなし、と。
そうなると、もういて貰うのが一番楽…
(-36) 2017/09/04(Mon) 19時頃
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/* 吊り縄食い込んでやろうかと思ったけど、ソフィアの返事次第ではできない疑惑。 回避されたら▲行こうと思うけど、それも拒否されたら私が辛い。 ソフィアに執着しすぎてるせいで他のところへ行こうとしない…
(-37) 2017/09/04(Mon) 19時半頃
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[美しくないという言葉に反省するとは思わなかった>>*8。 すると知ったら、あなたも反省するのねぇ、なんて茶化すように言ったかもしれない。
くすり。くすり。嗤う。 頃合い見て彼女をいただきましょう。 同胞から“食べ頃”なんて聞いたら、台無しだと呆れるけれど。
今すぐにいただても良いけれど、どうせなら周りに人がいないときがいい。 下手に目立って、どうでも良い戦闘になるのは避けたい。 同胞の楽しみを奪って、折角保たれてる良好な関係を崩したくはない。*]
(*13) 2017/09/04(Mon) 19時半頃
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/* とりあえず噛めそうなら噛むよ、と言いつつ。 むぅ。吊り先どうするか。
(-38) 2017/09/04(Mon) 19時半頃
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/* 最悪、吊り噛みの噛み合わせでもいいっちゃっいいけど。 一人で落とすのは忍びないけども。
(-39) 2017/09/04(Mon) 19時半頃
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[お人好し>>65、などと言われれば苦笑していただろう。 妹が病気で何時も具合が悪かった為に、 ただ具合の悪そうな人間を見ると 放っては置けなかったのだ、と。
依然服は掴まれたままだが、 振り払う事も、慰めることもできなかった。
戸惑っていた為、近くにもう一人の悪魔の影が あった事にも気付きもしない。]
(84) 2017/09/04(Mon) 20時頃
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水場…なら知っているが、 其処にも先ほどの爆発音の跡があったから、 安全かどうかはわからない。 …それでも良ければ案内するが。
[情報共有と、忠告。 気分が悪いから離れたい、と言うのには疑いもしなかった。 何せ、死体の横なのだから最もだと思ったからだ。
もう一度黒焦げの物体を見た視線の先。 白い薔薇>>0が目に入ったが、 違和感に気付くのはもう少し先の事。]
(85) 2017/09/04(Mon) 20時頃
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…………………いや
[囁かれた言葉に、>>67 顔を顰めながら否定の言葉を小さく返した。 全く怪しんでいないと言えば嘘になるかもしれないが。 ……縋られれば、やはり放っては置けないのは、
充分に人が良い、かもしれないと思った]
(86) 2017/09/04(Mon) 20時頃
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……構わないよ。連れて行って。 いざとなったら、自分の身くらい護れる。
────……此処に居たくないんだ。
[ちらり、黒焦げの死体を見ながら。 返事を貰って漸く、手の力を抜く事が出来た。 強く握ったから、皺になってしまうかも。 とはいえ、そんな事を気にしていられる状況でもないか。
……体を離す前に、一言だけ。 落としてみれば、返ってきたのは顰めっ面の否定>>86。 何処か不器用に見えるそれは、素直に受け取っておこう。 そして、此方から疑うのも、保留。
嘘を見抜ける程に言葉を交わしたわけではない。 だけれど、相手の様子から、一つ感じられた事がある]
(87) 2017/09/04(Mon) 21時半頃
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……お人好し。 でも、ありがとうね。
[体を離して、幾分マシになった顔色でへらりと笑う。 そうしたら、彼は苦笑を浮かべたかしら。 でもきっと、否定は返ってこないだろう。
同じ場所に居た、二人の女性の様子はどうだったろう。 目視で確認はしても、一緒に行くかと誘いはしない。 本当はその方が良いのかもしれないと思っても、 水場も安全とは言えないらしいし。
それに、仮に罠や何者かに襲われたとして、 護らなければいけないものって、少ない方が良い。 ……敵になるかもしれない人の数も、少ない方が良い]
(88) 2017/09/04(Mon) 21時半頃
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じゃあ行こう、お兄さん。
[先導を任せ、歩き出す。 白く冷たいてのひらは、擦り合わせても冷たいまま。 酷く頼りなく感じられて、人形を抱きしめた]
お兄さん、ヤニクに会った? その花、貰ったんでしょう?
[道中、気晴らしにと開いた口。 視線は、彼の髪を飾る真っ白い花へ。 こんな場所に咲いているとは思えないものだ。 であれば、それが此処にある理由は一つ。
その花には、さて。どんな意味が込められるのか。 そういう方面に疎い女には、解らないけれど]
(89) 2017/09/04(Mon) 21時半頃
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…………ああ、いや。その前に。 私はアン・メーストル。クシャミとも呼ばれてる。 どう呼んでくれても良いからね。
お兄さんは……ヴェスパタイン、だっけ? 噂以上の美丈夫だ。白い花がよく似合うよ。
[滑らかになってきた舌で、軽口を紡ぐ。 男性にこんな事言って、気を悪くするかもしれない。 でも、今回ばかりは許して欲しい。 こんな状況だ、軽口でも交えないと、 虚勢を張っているのも難しいんだもの*]
(90) 2017/09/04(Mon) 21時半頃
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/* >ヴェス >Bボタン連打 なんでええええええええええ(´;ω;`)
(-40) 2017/09/04(Mon) 21時半頃
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