221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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そうだなあ……私の顔を見ながらする? それとも、意地悪されたかったら壁に手をついてこっちにお尻を突きだそうか。
[選択肢は相手に任せていた。 まあ、この辺は好みとかもあるだろうし。]
(79) 2017/07/09(Sun) 18時頃
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/* 陸上部の群れとは。 野生の陸上部? 合体して陸上部キング?クイーン?
(-37) 2017/07/09(Sun) 18時半頃
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/* 真琴ぉぉぉ ねえねえ先生なんでこんな真琴のこと気になってるの? わからん。エスパーはいけない。いけない。 でも気になって仕方ない。一目惚れかな……。
(-38) 2017/07/09(Sun) 18時半頃
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/* アイリス(曲) アイリス(人物) アイリス(花)
wikipediaみたいにしないとわかりづらいのが 少しじわっている
(-39) 2017/07/09(Sun) 18時半頃
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―昼休み・食堂― …はぁ……
[昼休みも大分過ぎた頃 目の前にあるサンドイッチは減る様子も無く 憂鬱にため息をつく
昨日は早々と寝落ちてしまったし、今日は起きるのが遅くてヨーランダとはまだ顔を合わせていない 休み時間、会おうと思えば会えたのだが、なんとなく顔が合わせずらくて]
(80) 2017/07/09(Sun) 19時半頃
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/* 花言葉がですね……結構ぐいっぐい来るのよね。 ただ、アイリス(花)は色々あるっぽくて、 真綾さんの曲の歌詞と真琴のロールと花言葉を見比べながら悩んでいる。 「恋のメッセンジャー、穏やかな知性、よい便り、うつろいやすさ、雄弁、爽やか、望み、あなたを大事にします」 どれだろう、どれなんだろう。
ミヤコワスレは、別れよね。でも「忘れ得ぬ人」とか、そういう意味合いもあって深い。
リナリアは「私の恋を知ってください」です。
(-40) 2017/07/09(Sun) 19時半頃
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ー昼休み:ジェニファー先生とー
[先生が席を立って、入り口までやって来た。 甘い香りを漂わせていようとは気づかずに。 よくよく考えて見れば先生にプリント以外の物を渡すのは初めてではなかろうか────先生はどんな顔をするのだろう?
好奇心、はやる気持ち。 クッキーの入った小袋を見て、察しただろうか。 家庭科の実習があったの? と聞いてくるから、今しかない。 そう思って、クッキーの小袋を先生の前に突き出す]
ジェニファー先生にクッキーあげようと思って。 いかがですか?
[と言ってみてから、受け取ってもらえなかった時の事を考えてなかったなとか、頭の隅で思った*]
(81) 2017/07/09(Sun) 19時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/09(Sun) 19時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/09(Sun) 20時頃
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─ 昼休み:真琴と ─
[ ラッピングされた彼女の手作りであろうクッキーは、果たして誰の胃袋へ。そんなことを思うと、少しだけぼうっとしてしまって ]
……え?
[ 突き出された小袋に>>81、反応が遅れる。 よく考えれば教師への差し入れなんてよくあることなのだけれど、考え至らず、驚いてしまって。 ]
私、バレンタインの時、真琴さんに何もあげてないのに。
[ そんな言葉が口をつく。 これは強がりだろうか?誤魔化しなのだろうか?
すぐに受け取ることが出来ずに、 それを拒絶と取られるかはわからないが、]
──… [ クッキーの小袋と真琴の顔を、交互に見て逡巡し ]
(82) 2017/07/09(Sun) 20時頃
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真琴さん……付き合ってくれる?
すこし、中庭に。
[ 臆、もう、支離滅裂だ! 受け取らない癖に、誘いを掛ける。 ごっちゃになった思考は、前後不覚。
真琴は、そんな言葉と所作をどう思うだろうか。*]
(83) 2017/07/09(Sun) 20時頃
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[ヨーランダとの初めての出逢いは入学式の日、寮の自室でのこと 先生との逢瀬の後、初めて部屋に入った時だった。
...とはまるで正反対の美しい銀髪の少女 今にして思えば、あの時からずっと 彼女に惹かれていたのだろう]
(84) 2017/07/09(Sun) 20時頃
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[彼女のことは好きだ 友達としてじゃなく、それはきっと特別なものとして
昨日、入間先輩に言われたとおり 自分でも気付いていたんだと思う けれど…]
(85) 2017/07/09(Sun) 20時頃
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/* 赤ログめちゃ静かでごめん 少女ごめん
(-41) 2017/07/09(Sun) 20時頃
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― 回想 >>78 >>79 ―
ん、ぅぅ……!
[いま以上に真っ白になるのかと思うとぞくぞくして。 けれど、耳朶の甘い甘い痛みに声を堪えようとして。 そんなギリギリの我慢も、先輩の笑みで溶けてしまった]
――ひぁ、も……あんっ! あっ! はぁ。は、だめ……あっ、やぁあ!
[固くなったり力を抜いたり、繰り返すうち かくんと抜けそうになった腰を支えられて]
(86) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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いじわる……?
[素敵な響きに蕩けた目を向けて、でも首を振った。 顔が見たい。キスしたい。 ……お姉ちゃんじゃないひとと、したい。
応援に来てくれた先輩が振ってくれていた手を濡らしている、って後ろめたささえ気持ちよくて、熱くなる身体が慌てて涙を溢して冷やそうとしていた]
(87) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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[それが、怖くて 言葉にする事が出来なくて
言葉に出来ないから 思わず昨日みたいな事をしてしまったりもしたけれど
恋をすると、約束]をしたから]
(88) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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――先輩のせいで、よく見えないの…。 ね。クラリッサの目、もっとみたい。みせて……、
[力の入らない手で、先輩の肩にすがった]
(-42) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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ー昼休み:ジェニファー先生と>>82>>83ー
[真琴が想像していたものとは違って、ジェニファー先生は虚を突かれたようなそんな顔をそた]
バレンタインデー? あげて、ない?
[しかも先生はよく分からない事を口走った。 たしかにクッキーのお返しってホワイトデーのお返しでよくあるものだけれど、そういうイベント事でもないし、そも、クッキーを貰うのに何か理由なんて要るのだろうか。 ジェニファー先生の意外な一面と思えど。その真意は分からない、謎は深まる]
あのぅ……先生? クッキーいらなかったですか?
[先生の戸惑いなど、つゆ知らず。困っているように見えたものだから。ジェニファー先生はもしかしてクッキー嫌い? などと思いかけた時だった]
中庭に? いいですけど。
[逡巡。先生は一体どうしてしまったのだろうと首を傾けつつ*]
(89) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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『お菓子を落としテ』 『捨テテ、棄テテ』
『追イカケテ欲シイダケ!』
[ …… ]
『お菓子の家はコワイカラ?』
『ワルイ魔女ニ、捕まッテシマウかラ?』
[ …… ]
『助けてニイサマ』 『助けてグレーテル』
『助ケテクレナカッタラ、ドウシヨウ!』
[ ……。]
(*0) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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/*>>89 そんな顔をそた >>そた<<
(-43) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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/* クラリス先輩に丁寧にお相手していただくたび私の確定特攻野郎ぶりが突き刺さりなおかつ一人称えろの気恥ずかしさで爆散する。
でも三人称だと今の時期みたいに忙しかったり体調崩したりの時期に文章なかなか書けないし……どっちにしろ避けがたい死!
(-44) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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――…よし
[考えて、考えて そうして、決めた
なら動きだそう とりあえずは目の前の昼食を食べ終える事から]
(90) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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/* というような独り言をした直後に、ホリーさんこっち見てないから突っ込んじゃあかんやつかもしれないと思いつつ突っ込む準備をするからだめなんだよ私!
片想い独白もうちょっとある、かな。 コイバナはしたいけれどもケイトさんステイ。
(-45) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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/* あ、決意してた。 これは待てができてよかったやつでは!
(-46) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/09(Sun) 20時半頃
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―昼休み・寮自室― [昼食を食べ終え、まず向かったのは寮の自室
ヨーランダの机の上に一枚の招待状を 放課後、屋上で待ってる
彼女がきてくれるかは分からないけれど 時間の許す限り屋上で待ち続けるつもりで]
(91) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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ヨーランダへ
伝えたい事があるので放課後、学校の屋上に来て下さい 鍵は開いているから
[自室の机の上に置かれた一枚の招待状]
(-47) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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ごめん、少し疲れてるのかも。
[ 不思議そうに復唱する真琴に>>89 咄嗟に謝罪して、額に手を当てた。
けれど、いらないのかと言われても返答は出来ずに、少しだけ目を逸らしてから、応諾してくれた彼女を職員室の外に促した。]
(92) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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[ 中庭まで歩きながら、 彼女の顔を見ることはなく、ぽつりと声を漏らす。]
私ね、そういう差し入れもらったこと、あんまりなくて。 ミッシェル先生だとか、他の優しい先生方が 大体受け取ってるかな。
……だからびっくりして、
[ 渡り廊下を歩き、食堂の傍から脇道を通って 草木や花壇の美しい中庭へ。
ベンチに誘い、腰を下ろすと そっと真琴に視線を向けて ]
( 嬉しくて、 )
[ 思いは声になることはなく、微苦笑を。 だからまだ、クッキーは彼女の手の中に。]
(93) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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真琴さんと少しお話したくてね。
[ 誘った理由を切り出してから、話題選びに数秒悩む。 己への誤解と、真琴の過去。 天秤は、後者へ傾いた。]
昨年度のアルバムを見てて、気づいたの。 あんまりこういうことって 突っ込むべきじゃあないかもしれないけど。
……貴女が言っていた先輩って、緒方ハルカさん?
[ そういう関係だった人。>>0:126 だったら何だと言われてしまえばそこまでだから 言葉を次ぐ。]
今は、連絡は?
[ 知りたいのは、彼女の中に今もまだ 緒方ハルカという存在が、根付いているのかどうか。*]
(94) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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―昼休み〜放課後・屋上― [パラリ、パラリ 心地よい風に吹かれ、ゆっくりとゼンマイを回す 放課後よりも前に彼女の顔を見たら、決意が鈍りそうで 午後の授業はサボった
パラリ、パラリ ...の心傷。記憶に刻み込まれた物語
ページが尽きればまた初めから パラリ、パラリとルームメイトを待つ]
(95) 2017/07/09(Sun) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/09(Sun) 21時頃
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/* Q、なんでこんなにホリーさんは生き急いでいるのでしょうか A、中の人が完全にペース配分やらかしたからです
(-48) 2017/07/09(Sun) 21時頃
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