219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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死神と出会うのそのうち コンプリートしそうな気はするんだが 参加者であわないマンな!!
(-39) 2017/06/13(Tue) 17時頃
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[携帯を顰め面で弄る事数分。 何かの拍子に触ったのだろう、勝手に何かを読み込み出すと現れたのは小説とも違う独特な文の列。>>#6]
……あ、うん? 勝手に変わった…?
[そう云えば字の色が変わっていると何かに飛べるんだったかな、 などとあの奇術師然とした少女の説明を漠然と思い出したような気になりながら、文字に視線を落とした。 恐らくは読み物と推測してだったが。]
( …非常に、読み辛い …、 )
[語尾やら、漢字にできるだろう部分まで片仮名の字面、という難敵だった。 歩きながら見ていた筈なのだが自然その足が止まったのは、
携帯の操作をしながら、 現在位置と向いている方向だけでも把握し、 片仮名だらけの字面を読んで、 尚且つそこからミッションの答えを探す、
…の、4つを並行するには余りに読み解く速度が遅かったからだ。]
(60) 2017/06/13(Tue) 17時半頃
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あ、怪我のやつもあとでふれねば
(-40) 2017/06/13(Tue) 17時半頃
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[序でに、もう一個前に更新されたブログに辿り着くのは少し先の事だ。>>#2 だが、仮に皆がそれに悪意を感じたとして、「随分酷い書き方だ」などと溢すだろう青年は、そこの悪意を感じ取れなどしないのだが。
その作業の手が止まったのは、5番目の問題に行き当たったからである。 先生と合流しなければ、なぞ思ってから何処からか聞こえてきた声に、はた、勢いよく顔を挙げれば後ろだろうかと振り返ろうとして。>>55 其処にあった建物の壁を忘れて動いたもんだから、持っていた木刀を強かに打ちつけて、一瞬痺れた感覚のせいで思わず取り落とした。]
(……くっ、何たる失態、 然し、一体何処から声が、)
[そんな事を思って誰にも見られていないのを願いつつ、 そのまんま思った事駄々漏れになっている第2の醜態を進行形でやらかしているのは気付いちゃあいない。
さっさと木刀を拾えば、次こそちゃんと見渡した。]
(61) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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/* 開始エリアについて、Q&Aに書いてあったのも 本気で失念してたわ……ごめんなさい!
(-41) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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─ 1st day/回想 ─<Mey-F前にて>
恥ずかしくなんかないぞ…! 古き良き時代の日本!
[まあ恥ずかしがる"ボク"に無理強いはしませんとも。 俺は優しいお兄さんですからね!
と、心の中で突っ込まれるようなことを言いつつも 靴のサイズ問題も解決しつつ>>20 赤い靴も気に入ってもらえたようで>>23 本当に何よりである。 ちなみにこの靴はお高かったので 後日折半予定である。 同い年なら当然だよな? 勿論、覚えていたらだけども。 いや、忘れてたらいけないから]
(62) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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気に入ってくれて良かったぜ! あとで半額払えよ!
[ニカっと笑いながらちゃんとアピールしといた。 そしてその後にサメに襲われたんだが。 俺の意図も読んでくれたみたいで 威勢良い声>>8と共に華麗にサメを避け そのタイミングで俺の攻撃が決まり 勝利のハイタッチを成し得た訳だ。
ニッキーの考えるところはまだ知らない。>>9 ただ、同い年だってわかっても (容姿を取られた彼がナルシストだったりしても) その姿ゆえにどちらかと言えば庇護の対象で]
(63) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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[*それが酷く、羨ましいだけだ*]
(64) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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[随分大きい建物形は特徴的なもので。 十王マルチシアターを横から見るような形に気付けば自分のいる位置は分かったが。 扨、その折に漸くと、テレパシーなるもののある事を文章に見出した。>>0:#5
念じる事を、ふ、思い浮かべるのは、まあ何といっても現役大学生、ファンタジーだろうとSFだろうと楽しく見れる年頃である。
── 『嗚呼、其方は何も大事はないか、』
などと、己の無事は示しつつ問うのは、失態が無かったなら締まったのだろう。]*
(65) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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榴斗くんきみかわいすぎない??? しかしSFはよんでたんだな!!
(-42) 2017/06/13(Tue) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 18時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 18時頃
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[携帯の画面に並ぶ、ブログへのコメントは、 SAKAKIへの興味を告げるものから、噛みつくもの、罵詈雑言まで様々だ。 どこかの草の魔術師……もとい、同僚の能力であったなら、 さながら山火事のようになってただろうなぁ、なんて。
そんなことを考えていたから、 かけられた声>>59に、少し目を見開いて、その主を見やることになった。]
(@8) 2017/06/13(Tue) 19時頃
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うん、何でもいいよ。 場所とは言ったけれど、何なら、食べ物でも、人でもいい。 君が真面目に考えて出した答えなら、合格にしてあげる。
[ミッションを告げれば、返ってきた苦笑と問いに、僕はそう付け足して、 必要であれば、彼にインスタントカメラを渡すなりしただろうか。
年の頃は同じか、少し上か。何より、この街に似つかわしくない和服が目を引く。 穏やかなように見える、けれど、隙はない。 下手な攻撃などは、難なく受け流してしまいそうな――]
(@9) 2017/06/13(Tue) 19時頃
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[そうやって、じ、と推しはかるような目線を向けていれば、 もしかしたら少々見咎められたかもしれないね。 それをごまかすように、思い出したかを装って、 僕は彼に問いを返した。
あぁ、不意打ちでノイズをけしかけるつもりはありません。 少なくとも、今はね。]
ところで、パートナーさんは? ブロガーの方でも追ってるの?
[有り得そうな可能性を問う。 手分けしてミッションをこなすというのは 不可能ではなさそうだけれど、賢いとは言い難い。 この青年が、その手段を取るようには思えないし、 さて、どのような反応があっただろうか。*]
(@10) 2017/06/13(Tue) 19時頃
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── 2d / コキュートスJ屋上展望台 ── [目を開けば、昨日疲れて寝た時の 屋上展望台のベンチの上にいた まんま昨日の続きという感覚が抜けない
寝る前に繋いだ手も、そのままだった もちろん、隣にその手の主であるリツもいる
腕から本体が切り離されていたら 楽しいSANチェックの世界に突入していたかも
そんなことを思いつつ 寝ぼけているのか寝てるのか分からない 相棒のほっぺをつんつん突いてみたら、 どう切り返してくるだろう?]
(66) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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ど…どうし…よ…
[こわい、どうして自分はここにいるのか。 さみしい、パティさんはどこへ行ってしまったのか。 とにかく落ち着かないと、でもひとりでどうすればいい?
状況を整理しようとすればする程に頭の中はぐちゃぐちゃしだして 自然と顔は俯き体は震えだした事だろう。]
『……し…』 『…じゃ…ない…』 『……るの…』
[その時、何かが聞こえたような気がして顔をあげる]
(67) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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おはよう、楽しい夢でも見れたかね?
[まだぼんやりしてそうなら、 そのまま──ほっぺをむにっと摘んでみよう 抗議の眼差しがあったとしても構うもんかとスルーする]
あ、新しいミッション…もう始まってるし
[嫌だなあ、せっかちだなあとぼやきつつ 片手で起用にスマホから、メールを開いて読んでいく]
で、今日は…グルメツアーとリーダー探し? …腹ごなしまで用意してるとか、凄いね
[囲われた特殊な地区とはいえ、 それなりの広範囲になるから移動だけでも まともにやったら制限時間を超えそうである]
(68) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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『よわむし!』 『やっぱりひとりじゃ何もできないんだ』 『どうしてあなたがここにいるの?』
[人の輪郭をした、人間ではないナニカたち。 輪郭だけのぼやけた存在で、だけど口がついていて、気づけば自分の周囲はそのナニカに包囲されていて]
やめて…やめて…
『だってほんとうのことじゃない』 『あーあ、きみのパートナーがかわいそう!』 『ただいるだけでジャマなんだから』
『『『さっさと消えてしまえばいいのにね』』』
(69) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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[これ以上聞きたくないと耳を塞いできつく目をつむる。 だけどどれだけしっかり耳を塞いでも指のすきまを通り抜けるように声は響いて]
(やめてやめてやめて…!!)
[もうだめだと思ったその時、]
(70) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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う…ん、やっぱり生きてた時のアカウントは 全部、ログイン出来ないようになってる
[いくつか使っていたSNSに入ろうと試みるも ID及びパスワードは存在しませんや、 自分で使っていた筈のパスワードエラーにもなる]
さすがに、ソースコードに隠してるとか そんなこともなさそうだしな…
[件のブログの構文をザッと眺めてみるも 目立ったワードも見当たらない]
これは、ズルせず探せってことだよね
[ブツブツ呟きながら、しばらくそうしていた]
(71) 2017/06/13(Tue) 19時半頃
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/* おや、2人ともまだ続くかな…?
(-43) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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で、リツは何か…案ある? あっ、44と『くさかげ』はテイクアウトできる ラッキー、それで少し時間節約できるかも
[その前に、実際の距離と位置関係で それぞれを無事に『跳べる』保証はないから 闇雲に跳んでいくのも無策過ぎるだろう]
これ…デートスポット巡りなら ここも行く候補に入れたいんだけどな…
[マップを見ながら、ドゥームプラザをタッチすると 屋上にある観覧車の画像が見えた]
(72) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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「……丈司君?どこ?」
[聞こえてきたのは 会いたくてしょうがない、大切なパートナーの優しい声。 引き戻されるよう顔をあげれば、もうそこにナニカたちの姿はなくなっていた。]
(パティさん……)
[そうだ、彼女と一刻も早く再会する為にもここで立ち止まっている場合じゃない。 …彼女当人はもちろん、服の事も気がかりな事だし。
などと考えていた頃だろうか。 >>@6少年の目の前に翼を広げる死神が現われたのは*]
(73) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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/* 自分が書き溜めタイプだから 書きながら連投タイプさんを待ってると 待ち続けることになりそうだから 投げちゃおうかなー。 書き溜め一気投稿タイプのつもりで待ってて 一時間くらい待ってたりすることもあるからなあ(しみじみ
サンドイッチしたらごめんねー!
(-44) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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─ 俺の◼◼◼ ─
[自分は昔から人一倍、可愛らしいものが好きだった。 きらきら、ひらひら、ふわふわ、 彩だってピンクや赤が好き。 その中で許してもらえたのは赤色だった。 戦隊モノのヒーローの色。 そう主張すれば赤だって違和感ない。 戦隊モノのレッドだって カッコよかったけど自分はきっと あのヒーローに恋をしてた。
そんな自分が初めて赤色選べなかったのは 小学校のランドセル。 背も高い方から数えた方が早かったし 中学の頃は声が低くなるのが 手が骨ばるのが毛が濃くなるのが嫌で だけどそんなもんだって諦めてた]
(74) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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[けれどつい最近のこと。 距離の近い同級生ができた。 恋愛とかそう言うんじゃなくて、きっと多分 彼は自分と同類だったんだと思う。 最初はそのことに嫌悪した。 遠ざけた、だけど、自分のパンドラの箱に 気づかれてしまったんだ。 泣いている自分をあいつは抱きしめて、そして]
『ねぇ、本当なの? 貴方が○○くん?と抱き合ってたとか キスしてたとか ねえ それってつまり』
[悪い噂は回るのが早い]
(75) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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『同性愛者ってこと?』
[そう、母親に問われた時の自分は どんな顔をしていたんだろう。 母さんには自分しかいないのに。 だから自分を押し殺して普通に生きようとしてた。 父さんは母さんを裏切って ずっと家には帰らない]
(息、が )
(76) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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そんな訳、あるかよ! そんなのデタラメだって。 単なる酷い噂話だっ『本当なのね』
[にこりと良い子の仮面を被ったと言うのに ああどうしてそんな時だけ母親は鋭いのか。 目がきっと、泳いでしまってた。 からり、喉が渇いてひりつく]
違う
『なら、なんで、貴方顔色変わったの』 『本当なのは』
[だから母親は確信したんだろう]
(77) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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『ああああああああ』 違う 違う、母さん 『う う 私こんなはずじゃ』 違うよ母さん、俺は 『どうして私だけ け 結婚なんかするんじゃなかった』
母さ『産むんじゃなかった』
(78) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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[頭を抱えて泣きじゃくる母親。 自分が何を言ってももう無駄なのだろう。 自分はそのあと謝罪の手紙を置いて そっと抜け出した。
自分のことを許してくれる桃源郷。 どこかにきっとあるそれを探して ふらり 夜の中]*
(79) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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/* 桐生くんがなかなかに壮絶で、こう自分とか全然だなって気がしてきた(
…なんだろうね。 幸せになって、ほしいよね。
(-45) 2017/06/13(Tue) 20時頃
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