218 あした、ぼくはきみになる
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[君にはいますか 心を、話すことができる。そんな友達が 友達じゃなくても。親でもいいのです 1人で悩んでるみたいで、心配です
君と一緒に暮らすパパさんは、お話しした感じ とっても優しいけど君と食事をするのが 割と久しそうな感じでした アトリエに来たのは久しぶりって感じで話してたのと お食事を、作品を仕上げるから リビングに行くのを渋ったあたりで 何だか君とパパさん、会話が足りない気がしたのです
それは私の、勘違いかもしれませんが
描けない。のなら どうしてパパさんに相談しないのでしょう]
(!46) 2017/06/06(Tue) 21時半頃
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― 電車 ―
[ 祥子、かなり急いできたみたいだが、 大丈夫なのだろうか、と思うも。 話しかけるのは先手を取られたか>>34 ]
おはよ。
[ とりあえず、見知った仲間に挨拶をする。 ちらり、と祥子の方を見るも。 その視線はすぐに逸らされる。
そういえば、2人は何か話してたようだ。 奏多は、それとなく結城に水を向ける。 ]
那由太となんか話してたけど、 何話してたんだ? 夏祭りの事?
[ まさか、自分と祥子の話題だったなんて、 全く思ってなかったけれど *]
(41) 2017/06/06(Tue) 22時頃
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[パパさんはこだわりがある方みたいなのですが お話をしたい、とちゃんと言ったら こっちの方をむいてきちんとお話ししてくれる人です 私(流君)のことを心配してくれる、人なのです
同じ絵描きさんだから、 分かる事もあるんじゃないかなって思うんですが どうなのでしょう
――私が、パパさんに相談するのは 何だか違う気がするんです
これは、(夢のような現実の)君自身の問題で 君が、行動しなきゃダメな事な気がするからなのです]
(!47) 2017/06/06(Tue) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 22時頃
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[だから、きっと 3番目の質問をした時に。私は丞君にこう言うでしょう]
流君って、多分面倒臭い人だよね。 でもとても繊細で。自分で何とかしようとする人 努力の人って感じに見えるよ 1人で抱え込みそうで 一寸、心配かなぁって思うの
[1人で抱え込むところは。何だか私に似ているな そんなことを、かってに私は思うのです*]
(!48) 2017/06/06(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 22時頃
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[ 「しょうこ」>>34 不意にそう聞こえたものだから 一体誰が呼んだのか、視線は彷徨った。 けれどすぐにこちらを見ている二人に気付いただろう。
黒髪の男、傍に派手目の女>>40, 女の制服はみとべしょうこのものと同じだ。 同じ高校、そして親しい相手、か。
まじまじと観察し、数度瞬きをした後 ]
ええと、 ……二人とも、おはよう。
[ 口角を上げ笑って挨拶を 名前が呼べず、少し口籠ったけれど。 もう誰だなんて聞かないさ。 ]
(42) 2017/06/06(Tue) 22時頃
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大丈夫。 走ったら疲れただけ、……だよ。
[ それとなく女らしくしているつもりの口調 本物は猿みたいだったらどうしようか? あの部屋だし、それは無いと思うが。 二人の反応は、さて。スカートを握る手に力が籠もる。 パニックを起こされるのはゴメンだ。 ]
おはよう。
[ 気を張っていればもう一人分の声>>41 二人へと同じように笑い、そう返してやったのに 一瞥し逸らされる視線……これは? 思わず一時見つめたままだった。 みとべしょうことこいつは仲が悪いのだろうか。 それにしても露骨だ。 普通に話を始める辺り人嫌いでもあるまい。 ]
(43) 2017/06/06(Tue) 22時頃
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[ しかし、おかげで悪くはない状況になった。 喋っていたらボロが出るかもしれない。
空気になろう。 混んでいない車両の中、近寄って行くこともなく 異常に見られない為に作った笑顔をふっと消して 窓の外へ視線を流した。
楽をしたくて、それがどう思われるかなんて 二人が何を話していたかなんて 知りもしないままで。
それにしても、こうして学生が集まると 入部のことを思い出す。 紙くずを投げ返されたのが遠い過去のようだ。
……まだ、返事をしていない。 ]*
(44) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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── 廊下にて ──
[仰々しく置かれる、意味ありげな間>>!37。
なんだろうって首を傾げたら、 もったいぶった前置きの後、返るのは ───……]
(!49) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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……………へ? え、お手手………、
[鳩が豆鉄砲食らったような顔しちゃった。不覚。 だって、あんまり予想外なんだもん。
美術部の部室で会った彼>>1:!109と、 目の前のセンパイのクラスメイト。 二つのワードが等号で結ばれる事はなかったけど、 そわそわする気持ちは、分からなくもない…かな?]
(!50) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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公衆の面前で、ねえ… 休日ならいざしらず、 平日の朝っぱらからとは大胆な。
[ふむ、とセンパイの真似っこ。 顎に指添え、ロダンの石像みたいな思考ポーズ。
それはなかなかのツワモノかも…なーんて、 逢引疑惑の相手も知らずに思いを馳せて。
───── それから。]
(!51) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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……ところでセンパイ。
なんか、テンションだだ上がりしてません? 朝からいいもの見たーって、顔が言ってる。
(-28) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[ ───── こそりと贈る言葉、ひとつ。 さも大事な、秘め事か何かみたいに。 ちょっと悪い顔してる?そんなまさか。
当人達にとってどれほど深刻な事態かなんて、 思い至る由なんて、まだないもんだから。
…日々に潤いをもたらすゴシップのつもりで、 有り体に言えば、楽しむ気まんまん、ってね?]**
(!52) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[ 危険を表した色がわからない。 人体を流れる色がわからない。
たったそれだけ。 そのたったそれだけで俺の地上は狭くなる。 ]
(45) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[ 夜空を流れる川に手が届いたとして ソコに貝殻なんてないってわかってる。 でも、“ 同じように見えている感覚 ” を 味わったのは多分、あの夜が初めてだった。 ]
( だからだろーなぁ、見上げるのは )
[ 夜になれば、星空を見上げる。>>0:6 海の底では揺らり煌めく太陽光を。 それを綺麗だと思う感覚も同じなのか。 誰かの好きな色を、俺も好きになれるのか。
単純に生活してく分には 目を瞑れるよーなちょっとの不便。 そのちょっとの不便が、たっかい壁! ]
(46) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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── 現在・電車内 ── [ つけられた睫毛くらいしか、>>1:5 俺は化粧として認識出来てない。 何かつけてることくらいはわかるけど、 結城サンが見せたい結城サンと、 俺が見てる結城サンは、違うんだろーな。
でもまぁ、今の時点では見破れない。 猫みたいなにっこり笑顔がパッと映る。>>37 ]
(47) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[ 隠されたモノなら未だしも、 ぽろっと零れたモノを聞き逃す程 俺の耳は悪くない。>>38
しょこ、とっきー、なゆぽん。 みんなをあだ名呼びしてる事も知ってるし なんなら俺、「 みるふぃちゃん 」を ソレだと思ってたんだけど。>>0:25 どーやら何か認識がズレてたっぽいな ]
結城サンは …… みぃ、かなー
[ すまん俺全然あだ名のセンスないんだわ。 一応これでも頑張ってつけたんデス。 祥子は普段、ふぅちゃんだっけ。>>1:7 大ブーイングが来たら止めようそうしよう。 ]
(48) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[ 難しい年頃なのかもねって言葉に つい笑っちゃったのは許してほしい。>>39 だってこんなコト話してる俺たちだって、 同じ “ 難しい年頃の高校生 ” だし?
( 俺の言葉に動揺して、メイクの鎧に ヒビの一つでも入ったのかね。 頬の色がどーであっても、心からの言葉が 貰えたんなら、上出来ってヤツだろう ) ]
その理屈でいくと充分みぃも優しいから お互いに優しいってコトで解決だな! これからもよく見るからヨロシクー
(49) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[ 俺はちゃんと相手の事を見れてるんだろーか。 色なんて関係なく。素直に嬉しくて 照れ笑いしたワケだけど。 周りに目を向けたのは、その誤魔化しだ。
奏多の声がして、俺は「 おはよー 」と そっちへ顔を向けて手をあげる。>>41 偶然にも夏祭りに行くメンバーが揃ったワケで、 いつもなら、奏多とのアレコレがあっても 祥子がはしゃぎそうだけどなぁ? ]
(50) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[ そんな祥子は歯切れが悪い。>>42 “ 走って疲れた。 ” 昨日の俺も駆け込んで同じよーな 目にあってたからわかる。でもなぁ …… ]
…… なぁ、腹でも痛いのか? なんか祥子らしくない……気がする
[ 近寄ってくるでもなく、 奏多がみぃに話しかけ始めた事で 窓の外を見る祥子に愛想笑いすらない。 だから俺は近づいて、じーっと見る。
根拠?ゼロです。 ただなんとなく、なんとなーく違和感。 緑と赤の違いみたいな、そんな。 *]
(51) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 22時半頃
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おはよとっきー! んー。なゆぽんと?
[ キミたちのお話ですよ? ―――とは、流石に言えない。 一瞬だけ重なる瞳を見てしまえば尚更で。>>41 ]
んー。そうだね。 しいて言うならあだ名の話?
なゆぽんもだけど。 とっきーってさぁ。 アタシがとっきーって呼んでもあんま気にしないよね?
[ もしかしたら抵抗された過去もあったかもしれないが。 アタシは今を見据えて語ろうか。 ]
(52) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[ 別にそこまでこだわることはなかったかもしれないね。 ただ勿体ないなって。
奇抜な名前のカモフラージュのアタシのそれと違って。 君たちのそれは、長年の交友のうえに成り立った 確かな絆に基づいたものじゃないかって思ったから。
言葉を続けようとして。 そばに居るしょこの存在を思い出す。 揺れる車内を慎重に移動して。とっきーに近付いた。
彼女に配慮して、( 必要だったかはわからない ) 声は自然と囁くようなものになる。 ]*
(53) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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あのさ、とっきー。 もしアタシが“とっきー”じゃなくて。 “かなちゃん”って呼んでたら。
それでも許してくれたかな?
(-29) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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/* 水戸鈴ちゃん、ごめ、ごめんね…
(-30) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[ 危険を示す行為に伴う音はわかる。 人体を流れる鼓動の音もわかる。
たった、それだけ。 それだけで、あたしの世界は狭くなる。 ]
(!53) 2017/06/06(Tue) 23時頃
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みぃ……? それアタシのこと?
ぷ。猫みたい。 みゃーみゃーみゃー♪
[ 両手で猫耳を作ってはしゃいでみる。 こういうのはしょこの役目だったかも?
―――残念。祈りは届かなかった。 でもなゆぽんは、 アタシがあだ名で呼ばれたいって、 勘違いしてくれたのかな?
アタシを人生に大きな影を落とす、四つの文字。 そのうち二つを切り取ったもの。 でも、なんだか可愛いなって。 思わず笑ってしまったこと、許してほしい。 ]
(54) 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[ 燃える惑星に手が届かないこともわかってる。 あたしの命は、燃え尽きてしまえば、 きっと、すぐに果ててしまうのやろね。 やから、命を燃やし生きる星に憧れた …… の、かもしれんねぇ。 ]
( …… お天道様の笑顔を求めるんは、 )
[ 言葉だけが、言葉になるんやないやろうけど。 まあ、あたしは何にせよ、 あしたもまた冷たいんもんやなくて、 あったかい光を浴びたいなと思うのよねぇ。 ]
(!54) 2017/06/06(Tue) 23時頃
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─── 廊下にて ───
[ 鏡合わせのように、2人は顎に指先を添える。>>!51 あたしが右に傾いたなら、あなたは左に傾いた? ゴシップ記者と、情報屋が、 ワルとワルの駆け引きをするみたいに、 息のかかった言葉には、 にぃと歯茎を見せてみるんよ。 ]
慧ちゃん、 これは、ええ記事が書けますやろ? …… 誰よりも早くスクープとして仕上げて、 認められるんは、あなたしかおらんと、 あたしの直感が言うとります。
[ ますます、悪どい表情を浮かべては、 肩にぽんと、両手を乗せる。 ]
(!55) 2017/06/06(Tue) 23時頃
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―――すっぴんの時に見るのは勘弁ね?
[ よく見る、なんて加えられたものだから>>49 気恥ずかしくて、そんなことを言ってしまった。 ]
………あのさ。 アタシ勝手になゆぽんって呼んじゃってるけど。 嫌だったら、遠慮しないで言ってね? 呼び方、変えるから。
[ 今まで、優しさに甘えていたのかもしれない。 今更ながらに込み上げる不安に促されるまま。 そっと耳元で告げた後は、
いつもの笑顔で もう一人のクラスメイトに挨拶したかな。>>52 ]*
(55) 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[ あなたが、紙に世界を彩っとることを、 昔に教えてくれてたはずやから、 あなたの描いたものたちを、見せてもらって そんで、大きくお口を開けて笑ってたら、 看護師さんに笑われたんもいい思い出よ。 ]
(!56) 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[ そして、人差し指と親指を合わせて、 まるで、お金と示すようにして、 ]
…… きっと、さぞ儲かりますよ?
[ そんで、あなたの掌を取っては、 あたしの教室へとともに向かってゆく。 …… え?ああ、ほら、 スクープが待っとるかもしれんやん? 慧ちゃんと、流くんが、 顔見知りやってことはしらんけど、 創作ネタのためには、 実物を見るんがええかと思ってな。 ]
(!57) 2017/06/06(Tue) 23時頃
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