217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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……俺が、恋しくないと…おもったか
お前が、俺を甘やかすから
(-38) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[蜜を湛えた鈴口にそっと息を吹きかけ 上目づかいで、発する声は聊か拗ねた声色を滲ませる 彼が持ってくれた連絡が減っていくにつれて
どれ程、心細くなったか。 きっと彼は知らない。男の淋しさを、 遠ざけようとする彼を追いかけるすべも何も ――男は分からなかった。何故って]
(-39) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[男を肯定するのは、何時だって彼だったからだ]
(-40) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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今だけ――なんて、 土台無理な話なんだよ。
おまえ、そんな頭いいやつじゃねーだろ? つーか馬鹿じゃん。
[行きずりの相手でもない。 しかも、肌をあわせるのは抱くうちに忘れる女じゃない。 『ごっこ遊び』ができるほど器用じゃない男は、 腕で顔を隠したままだけど、 その手首を掴み、強引に引き離す。
と――同時に。 余韻にヒク付いていた場所から指を引き抜いて、 耳元へと、唇を寄せた。]
(30) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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―――あいしてる。
[こんな、哀しいあいしてるなんて、 この世界の誰も、口にしない。
お前は、世界で一番、可哀想な嫁だ。]
(-41) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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…………どっち?
[それこそ、後ろを向かせて 顔も見ないようにして『犯す』つもりだった。
だけど。
促している返答次第では、 このまま正面から抱く気でいる。
あぁ、早く突っ込みたいと。 身体ばかり逸るのが本当に獣にでもなったみたいだった*]
(31) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[知ったのは寂しさばかり 求めたがりな唇を上目で睨み。 眼頭に熱を灯す、彼の前でちゅぅと先端を吸い]
…………足りなくなればいい
[水音が鼓膜を犯す 恋人を咎めるような声に応える声もまた甘い 髪を撫でる手にすりっと寄っては 限界が近づく逸物の根を掴み 男は焦らすように唇を其れから離した
垂れる唾液は蜜と絡み、顎髭をしとり濡らす 足りなくなればいい、もっとさらけ出せばいいんだ]
(32) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 14時頃
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/* あーこれ美味しいけどひっじょーーーーー迷う選択
自分の事考えるなら抱かれたい じょーの事考えるなら犯される
んで穂希が思うのは? 自分よりじょーのことだよねー
(-42) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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……此処は……もう、
[お前が欲しくて堪らない。
くちゅと指は自らの秘処より離れ、 昨晩彼が放った白を付けて、眼の前に見せる 輝く薬指、其れすら白に濡らし]
(33) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[責任を取るのだろうと、目で笑う ヒクつくそこは、もう彼の形を覚えてしまった
――もう戻れない、戻る気もない
癖になっちゃいなよ、と言ったのは彼だ]
(-43) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[彼が男を目醒めさせた 本能を、本心を、彼の中で仕舞われたものが 彼に誘発され、男の中で芽吹いていく]
………だから、いえ
[ずぃと顔を胸に寄せれば 彼の逸物を胸板が挟む形になり、妙な興奮を呼んだ 精を放たぬよう根本を抑えながらぐりっと圧し
彼を愛でた濡れた唇を開けば
胸板で抑えるように圧したその先端を強く吸い 限界から解き放つと根元から手を引き、睾丸を押した*]
(34) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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/* クリストファーほんと、尊い……
(-44) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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/* 歯医者に親近感(歯医者いってたひと←
(-45) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 14時頃
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[彼の前でなら取り繕えたと思って居た表情も>>!7 案外友人には、察してもらえるのかもしれない。]
ごめん………、気持ちいいんだ。君のナカ。
[内側で締め付けられる度、指が、体が喜び。 吐く息も、知らずと荒くなる連鎖。
期待してもらえて、揺れて居た陰茎を手で包み。>>!8 温かい内側に、指を進めていけることへの多幸。]
褒めて居るのに。 君はいくつになっても、可愛いままだ、と。
[くりくりと指先で切迫するよう、熱孕む粒を押し潰し。 こんなに健気に、必死に欲しがる彼は、初めてだ。]
(!19) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[妻のことなど、家庭のことなど 考える時間さえも奪うみたいに、悦ばかり与えて。
私の声が、好ましいならば─── 幾らでもこの声で、甘やかし 愛の言葉でも、囁くとも。
私との友情を信じてくれた>>!11 私の前ではより一層無防備になる 可愛い彼のためならば。]
(!20) 2017/06/04(Sun) 14時半頃
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お、っと…。
[足が踏ん張っても、私が急に引き寄せたからか。 少し、体が此方に寄ったことに、瞬く。 ふふ、と笑みが浮くのは 彼の態度を崩そうと努めて居た故の反動。
本当ならば、大丈夫かと、 身の塩梅を気にしなくてはならない場面。 徹底して、友人の仮面を被っていた頃、ならば。]
(!21) 2017/06/04(Sun) 14時半頃
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[彼の官能な声 私の鼓膜を甘く揺さぶらなかった分は 湯気に吸い込まれ、空に溶ける。
もっと。もっと。 声を誘いだす如く、内側を愛でる指先は、まるで粘着。 もっと。私だけを感じるように。
………え?>>!13]
(!22) 2017/06/04(Sun) 14時半頃
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[……欲しがってくれるのか、なんて。 逃がすつもりないと言ったばかりで。当然だ。 だけど、問う声は、それだけでなく切ない音色。
初めである筈なのに、淫靡に求める姿。>>!14 やはり、夢なのだろうと決めつけたくなる。 私を惑わし、誘う艶やかな痴態。 無意識で咽喉を震わせるのだから、油断ならない。
徹、と呼んで、顔を上げた際。]
(!23) 2017/06/04(Sun) 14時半頃
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[心音が脈打ち、身体中を駆け抜ける。>>!15]
─── ハ………、
[胸を搔きむしりたくなる衝動に、耐えなければならないほど。 彼の唇を、呼吸事奪いたくなる渇望に悶えたくなるほど。
心底で燻り、彼の声が滲んで聞こえた。>>!17]
(!24) 2017/06/04(Sun) 14時半頃
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[君の───……、 意識ごと、心ごと、身体ごと。
………全部、欲しい。>>!16]
(!25) 2017/06/04(Sun) 14時半頃
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[友達として、ではない。 ただこの指を使って、気持ちいいものばかりあげて。 満足を得るには不可能。 体が火照り、心が飢えて居る。
君の言葉に、私の恋情がもう、耐えられない。>>!13
陰茎に触れて居た指に、手が重なる。>>!18 その手が硬質なものを身に付けて居ることで、 此方から見えなくても、結婚指輪と察する。 私は普段、身に付けて居ないが、彼は毎日付けて居るのだろう。 まるで、動物が付ける、忌々しい首輪みたいだと思った。
こんなもので、縛る女より。 君からの愛情が当たり前と思っている、中学生の子供より。 私の方が、愛しているに、違いないのに。]
(!26) 2017/06/04(Sun) 14時半頃
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[馬鹿みたいだな、と私自身も思う。 彼の幸せを願う気持ちだって嘘ではないのに。 きっと、君ばかり求めて嫉妬するのは、…今だけだよ。]
───私も、君が欲しい。
徹しかいらない。君じゃなきゃ、だめだ。 もう………我慢は、出来ない。
[肉茎から指を離し、代わりに、君の手を繋ぐ。 銀色の指輪を、隠すみたいに。]
(!27) 2017/06/04(Sun) 14時半頃
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家族のこと………忘れて……。
───…今は……私のことで、頭の中いっぱいにして、
(!28) 2017/06/04(Sun) 14時半頃
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[彼の、抱かれたいという言葉を信じて そのまま既に成長著しい剛直 蕩けた彼の窄まりに宛がって。]
力、抜いてほしい………。 ………いつもみたいに、優しくできる自信がない。
[ぬる、と硬質な熱源が、散々焦らした秘所を掻き 弱弱しくも、されど、彼を食うと揺らがない声を添え。 じっくりと時間を掛け、長大なものを潜り込ませようか。
気持ちよさだけじゃない──…息苦しい、そんな苦痛ごと。 彼に与えて、全部入ったのだと自覚させるために、 一部の隙さえ赦さずに、征服をさせる想い人の体。]
ふ、……… っ………ぁ、 ん、ん……。
[少しずつ、繋いだ手に込める力を増しながら 喘ぎ混じりに、近づいた彼の顔。]
(!29) 2017/06/04(Sun) 14時半頃
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[本能が求める通り、 頭部や蟀谷に、苦しみを和らげようと降らす、キスの雨。 舌を這わせて、痕のある耳裏から、首筋を舐める仕草は
顔を此方に向けな、と言わんばかりに。*]
(!30) 2017/06/04(Sun) 14時半頃
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[彼の怖い、の原因までは性欲に溺れる頭では 冷静に察してやることは出来なかったが>>*9 大丈夫だと言い重ねられたので抱擁するのみに留め それ以上を言い募ることはせずに。
実はオンナなのではと茶化す声に頬を上気させ 頬をかるくぴしゃりと叩こうか。 けれど、甘えるように彼の手指を握り締め、 穂希の前だけ――、と消え入る声で囁いた。 そう、彼の前だけ。 オンナのように乱れていたくなるのも、 髪の一本すら余さず彼に捧げたいと願うのも。
熱烈な口説き文句に腰から砕けそうになりながら、 指に翻弄され、唇が触れる場所を震わせ>>*10 欲望の底なし沼へ、自ら浸かってゆく。
鼻水まで舐め取られた羞恥を誤魔化すように ちろりと覗いた舌へ顔を寄せ吸い付いたり。]
(*18) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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だ、って…… 穂希が、触ってくれるから――
[そんなに溜めていた記憶は無い。>>*12 互いとも理解していない温泉のせいとも解らないのだから 彼に触られるだけで達してしまうのだと思うほか無い。
だが――
欲しいのは指だけかと窺う彼に睫毛を震わせる。 戯れに吸い付く唇を享受してから、そっと首を横に振った。]
―――ちがう
もっと、おっきくて熱くて……
[口に出すだけで躊躇われることを誘導尋問されている気分。 羞恥に目許が潤み、すん、と鼻を鳴らす。]
(*19) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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穂希の、ちんぽ、が……欲しい
(-46) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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[何かが音をたてて崩れてゆくのを感じながら ありえもしない妊娠を求める声に、耳まで赤くする。
ありえもしないのに。 叶わないのに。
―――――欲しい、 彼との愛の証が、欲しくて堪らない。
だから、わなわなと震える菊座に求めたものが 押し当てられただけで、物欲しそうに彼を見つめた。>>*13 指とは比較にならない質量を受け入れながら、 彼だけを感じていたくて、必死に背中へ抱きつく。
挿入の衝撃で全身の毛穴から汗が吹き出すし>>*14 想像以上の苦しさに、呼吸も絶え絶えだが、 媚薬が苦痛を徐々に取り除いてゆき、 身体は受け入れることを覚え始めていた。]
(*20) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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ぅん――っぐ……ふぅっ…… ぃーよ、ぁは……ァ、いっぱい俺んなかぁっ 出し、て…? ちょぉだい……んッン……!
[彼の精液なら、いくらでも注がれたい。 自分ばかり達していたのだから、悦い思いをして欲しいと 両脚を曲げ、腰にしがみつき密着を深めようと。
汗浮く顔で、幸せそうに微笑んでみせる。 あぁ、解る気がする。 こんなに満たされて幸せだと、――失う瞬間に怯えてしまう。] ぁ――…、ン、ぅん……っ。 これぇ、離したくねぇよぉ……
[言われるまま縁に背を逸らして結合部に視線を落とす。>>*15 完全に彼のものが己の胎内に納まっていて、 感覚だけではなく視覚まで充足感を覚えてしまう。]
(*21) 2017/06/04(Sun) 15時頃
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