216 【突発RP村】月に沈む
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 牛乳も ごくごく 身長まだ 伸びるかな
(-26) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
|
|
[ やっぱり緊張が続いてしまうとしても>>69 私が気さくに話しかけていれば いつかは、そうならなくなると思いたい。
そしてもし彼女の心が読めたなら>>71 どんな顔!?と思わずつっこんでいただろう。
それはともかくとして、顔を上げたドリベルに 弱く笑みかける。]
……なんか、その、さ こんな事態で、人を好きになるとか嫌いになるとか バカみたい、かもしれない。
けど、私はね、ドリベルがどこか悲しそうに見えて 引っかかって。
そんな顔したまま、死んで欲しくないと思ったんだよ。
(76) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
|
|
あ、
[ こぼれた牛乳。 それほど驚かせてしまっただろうかと、私も慌てて
まぁでも、これだけの散乱している船内で 多少、汚したり溢したりしてもいいんじゃないかと雑に思う。
───が、ドリベルがシャツの袖で テーブルを拭い始めれば]
待った待った、やめて。ドリベルの服、汚れちゃう。
[ 今度こそ、強引に彼女の手をとって、 ぎゅっと握った。 謝罪の言葉に、首を横に振り>>74]
いいよ、このままで。 新しい牛乳出そう? 気になるならあとで拭けばいいから。
(77) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
|
|
[ これがドリベルの一面だとして、 几帳面なのか、何なのか。
自分を雑巾のようだと思っているとは、気づけずとも 私は彼女に、そんな風に服を汚して欲しくないから。]
大丈夫だよ、そんなに焦らないで。
[ 嫌いに、ならない。>>75 そう言ってくれるから、へにゃりと笑みを浮かべ]
ありがとう。 ……す、好きって、別に、恋愛的な意味じゃあ、ないよ?
[ 今は、と心の中で、こっそり付け加えて。]
(78) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
|
|
好きになったら、守りたいっしょ? 信じたい、よね。
だから私は、ドリベルを殺そうとする人から 守るから。
大丈夫。 私のことも信じて欲しいな、──…。
(79) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
|
|
[ ───違う。
ドリベルから信頼を得て、自衛したいだとか
そんなんじゃ、ない。
ただ純粋に、仲良くなりたい。
それなのに、嗚呼、この手は
彼女の手を包む手は、穢れていて
ちくりと胸が痛む。]
(80) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
|
|
───私は、貴女を、殺さない。
[ そぅっと囁いた、声は ドリベルだけに届くでしょう。
ドリベル以外ならば殺すと、受け取られたとしても ───その通りなのだから。]
(-27) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
|
|
[ 何故か目頭が熱くて、 だけど握った手を離したくなくて、
目の端から涙が零れ落ちる理由は、 彼女に伝えることは、できない。]
……私たちは、友達だよ。
[ 今度こそ、失わないように、 マイノリティをさらけ出して、尚。
男を殺したということを言えない罪悪感から、 涙がこぼれてしまうんだ。*]
(81) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
|
|
[>>76] (こんなこと言われたの 初めて・・・) (あれ?・・・・・・そっか) (私って "死ぬ"よね)
[ホールで震えが 止まらなかったのは] [薄々それに気付いていたから] [私は真っ先に "淘汰される側"なんだ]
(82) 2017/05/19(Fri) 04時頃
|
|
[>>77] [得意気に 雑巾になる自分の手を] [イルマさんは 止めた]
・・・・・・ごめんなさい
[だからだめなんだ] [早速 引かれた] [イルマさんの好意が 離れてしまう]
(83) 2017/05/19(Fri) 04時頃
|
|
[>>78]
はい・・・
[その後のイルマさんの柔らかい微笑みに] [胸がキュンとしてしまう]
(かわいい・・・)
[──でも、次の言葉に] [やはり絶望せざるを得なかった]
・・・・・・
[当然、当然といえば 当然] [イルマさんは同姓を好きにはなるが] [それが 私のわけない] [この人は誰にだって明るく] [優しく接する 優等生なんだ]
(84) 2017/05/19(Fri) 04時頃
|
|
(・・・・・・そうだよね)
[別に残念がるわけでもないし] [イルマさんと同姓愛を育みたいわけじゃない] [でも…] [なんだか暗に]
(これ、お前みたいなブスは眼中に無いから) (安心してね って事だよね)
[イルマさんは 女性を愛せる] [そんな素晴らしい人だ] [でも そんなイルマさんにさえ] [私は ゴミなんだ]
(85) 2017/05/19(Fri) 04時頃
|
|
[>>79] [イルマさんは] [頼れる "友達" だった] [いいんだ それで]
(私って ゴミだよね) (死にたい・・・)
[イルマさんの言葉は] [私のために向けられた] [でも それがうわべごとに聞こえてしまって]
[上げた顔でもう一度] [イルマさんを見る]
(86) 2017/05/19(Fri) 04時頃
|
|
/* ドリベルがネガティブすぎる……!!!w
(-28) 2017/05/19(Fri) 04時頃
|
|
・・・・・・・・・
[どういう意味なのか] [その時はまだ 分からなかった]
[ただ] [長年] [耳元で囁かれた事などなかったから] [無性にドキドキして] [溺れ掛けた]
(-29) 2017/05/19(Fri) 04時頃
|
|
[>>81] [イルマさんの瞳から] [雫がこぼれていた]
[自分は 牛乳を片すことも忘れ] [今度は 別の方の袖で] [彼女の涙を拭く ボロ雑巾となっていた] [一方で手を握られながら]
・・・・・・私で よければ
(どうしよう・・・) (イルマさん・・・) (牛乳が沢山こぼれて) (悲しいって顔してる・・・)
[涙の理由を 聞くことはない] [自分が心を許そうとしてしまうのは] ["同じような境遇"だと 知ったことも] [あるのだろう]*
(87) 2017/05/19(Fri) 04時頃
|
|
謝るところじゃないよ。 ドリベルはなんていうか、その……危なっかしくて 見てらんないから、一緒にいたい。
[ まさかネガティブな思考が働いているとは思わず>>83 そして、自分なりの"引かれない"ための言葉すら>>84 彼女を落ち込ませて、しまっている。
元々、暗いからわかりづらいけれど、その表情が伺えたならば
ゆるゆる、首を振って]
……ね、笑って。
[ 私は彼女の性格もちゃんと理解出来ずに 言葉の少ない、俯きがちなドリベルに 無理を言っているのかもしれない。
それでも、彼女が俯く度に、下を向く度に なんだか苦しくなるんだ。]
(88) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
|
[ 命が危険に晒されている時ほど、誰かに惚れやすくなるとか いわゆる、吊り橋効果。
だから──此方を向いた、 前髪に隠れがちな眼差しに>>86]
悲しいなら、つらいなら、言ってね。 私は、ドリベルを理解したいって思うし
[ 涙に濡れたままの眸で、微笑みかける。 涙を拭ってくれる袖が嬉しいのに なんだか彼女を汚してしまいそうで。
もういいよ、とそっと手を離してから 机の向こう、ドリベルのそばに歩んで ]
……いやだったらごめん。
[ 強く彼女を抱きしめる。 そのまま、彼女の頬に掠めるように唇を寄せた。]
(89) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
|
嫌いにならないって言ってくれて、本当に嬉しい。 ありがとう。
私もドリベルを嫌いになったりしないから。
[ いけない。 このままでは、友達を超えてしまう。 だから身体を離し、はにかんだならば]
うん!これから、よろしくね。
[ 友達だと強く頷き、自分の目元をごしごし拭った。]
(90) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
|
雑巾探してくるから、洋服汚しちゃだめだよ。
[ そう告げて、彼女のそばを離れ 雑巾を探しに、うろうろと。
彼女のネガティブな内面を、知ることもまだないけれど いつかドリベル自身のことを話して欲しいと願う。
好意を寄せることが、諸刃の剣だということを 私はまだ、知らなかった。*]
(91) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
― ホール ― [外で物音がすればやはり気になるので、ホールへ向かえば、冷徹な技士から発せられるのは>>10]
理屈はわかったけど、 その追放される人は誰が決めるの? どうやって?
[もう誰かが質問しただろうか?だとしても答えを聞いていなかったので繰り返しになるかもしれないが聞いてみた。**]
(92) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
|
[>>88] [笑って] [確かに そう言われた]
・・・ごめんなさい・・・
[友達の言うことは] [絶対だから]
(こうかな・・・)
[口を横に] [「い」の発音をするように] [広げた]
(93) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
|
/* とりあえずシルクさんに委任 たぶん立候補しなくても私吊りになりそうだし。 あとは表にそれを出していく作業かな
(-30) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
|
[>>89] [良いのだろうか] [こんなゴミのような自分が] [こんなことを言われて…]
・・・・・・・
[もういいと言われると] [力無く手を下ろす] [嫌われた] [やっちゃいけない事だったのかな]
[初めての 同姓の] [ちゃんとした友達に] [接し方も分からない]
(94) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
|
・・・(えっ!)
[と、思いきや] [わざわざこちらへ回ってきたイルマさんは] [自分の 雨に濡れた子犬のような体を] [抱きしめていた]
・・・い・・・イルマ・・・さん
[胸が張り裂けそうなくらい] [高鳴っている] [今まで こんなに強く] [ぎゅうっと] [抱きしめられた事なんてなかったから]
(95) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
|
[もともとガツガツ奪い取っていくのは得意じゃない。 もちろん死にたい人などいるはずもないのだが
もし、請われれば
断ることはできない気がしていた。]
(-31) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
|
/* キマシタワー の最中にぶっ込む空気ブレーカー
(-32) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
|
[きっと 自分はチョロさでも] [群を抜いてるだろう] [こんな境遇だから] [優しさや温かさに] [死ぬほど弱いんだ]
・・・・・・
[イケないことと分かりながらも] [友達に 恋愛感情を抱きそうになる] [自分にそんな趣味があるかどうか] [そんな小さいことじゃない] [人を好きになるのに] [性別は関係ないんだ]
・・・ありがとう イルマさん・・・
(96) 2017/05/19(Fri) 04時半頃
|
|
[>>90] [同じ人間同士だから] [ううん] [時には 人と犬でさえ] [恋してしまうんだ]
・・・あ
[離れた体を] [寂しく思う] [もっと 抱き合いたい] [イルマさんの温もりに] [触れていたい]
(97) 2017/05/19(Fri) 05時頃
|
|
[>>91] [しかし 体は離れていく]
・・・・・・はい ・・・ずっと ・・・永遠に ここで待ってます
[ぽつり 呟く] [もう 袖も汚さない] [汚さなくていいんだ] [彼女は優しいから] [イルマさんは私を] ["人として見てくれている"]**
(98) 2017/05/19(Fri) 05時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る