205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 「株へのメール」って何だと一瞬空目した。
(-26) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
|
|
どっせーい!!
[突然の女将登場。 ちらっと宴会場を覗いては]
盛り上がってるかい? って、あらぁ、若い男ふたりっきりかい。 んふんふ……
[怪しげな笑みを浮かべて、ごゆっくりねぇ。と言葉を残していく。]
(91) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
|
|
/* 笑うw
(-27) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
|
|
[個室前を通過しつつ にまにま浮かぶ笑みがとまらない。]
若いっていいねぇ……
[温泉の方も見て回り 遊技場でくたばっている青年を見つければ>>78]
アラッ。大丈夫かい?
[眠っているだろうから、 青年の額に冷やしたタオルを乗せておいた。 ちょっと加齢臭が染み込んだやつだ。]
(92) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
|
|
[ふと思い出したように私室へ戻ってから、 その後、廊下へ。石動の個室の前でぴたっととまる。]
石動さまーー! あんた薄幸そうだからね。 遅ればせながらだけどさ! おばちゃんサンタからのプレゼントだよ!
[個室前で一頻り大声を上げ、 戸のそばに、アダルトチャンネルの60分カードを置いていく。それをどうするかは、彼次第だが]
気持ちが向いたら、おばちゃんの部屋にきてもいいからねぇ ……んっふ♡
[どうやら女将さん、石動氏がお気に入りのようだ**]
(93) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
|
|
[突如嵐が>>91やってきた。 視線はそちらの方に向かうが、その内容が衝撃的すぎて、しばらく硬直する。 ……は、え、えーっと。その笑みは何ですか。 この『ごゆっくりねぇ』の言葉に深い意味はあるのですか。]
……――いやいやいやいや。
[目をぱちくりしながら、ぶんぶんと手を振る。]
(94) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
|
|
/* イスルギさんお気に入りわかりみしかないので女将さんと固い握手(一方的)
ゆるキャラみがあって可愛い
(-28) 2016/12/31(Sat) 00時頃
|
|
[クリスの声>>79は、明瞭に耳に届いた。 彼女にとって生配信は重要なものなのだと伝わってくる。 それを自分は聞き、救われた。]
しあわせ。 私も、幸せに……なれたら、いいなぁ。
[無意識に溢れた想い。]
クリスさん、だけに。
私のこと、知れば知るほど幻滅するかもしれないわよ? それでもいいの?
[甘い誘惑。>>80 寂しさを埋めるために、仄かに浮かべた笑みは弱い。 作り物は結局すぐに崩れていく。]
(95) 2016/12/31(Sat) 00時頃
|
|
[女の内面など知る由もなかった。 男はその小さな身体を貪るだけ。]
いい子だ。
[もっととねだる声に思わず子供をあやすようにしてしまうのはその身体の小ささ故だろうか。 漸く現実を受け入れようとするその姿故だろうか。
いいや難しい思考なんかいらない。 今は身体を重ねるこの女が欲しいと思う、その欲求だけでいい。
深いキスを続けたまま手は身体を弄り始める。 腕も肩も背中も、そしてその慎ましい胸にもセーターの上から触れる。]
(-29) 2016/12/31(Sat) 00時頃
|
|
[テレビからがやがやとバラエティの笑い声がする。 街並みを思い出し、旅館の雰囲気を思い出し 文章へと落とし込んでいく。]
うおっ
[>>93 外でやたらでかい女将の声が聞こえて びくりと大きく震えた。 上半身を起こし、女将の襲来に備えるが]
アダルト、カード?
[不意の言葉にぱちぱちと瞬いた。]
(96) 2016/12/31(Sat) 00時頃
|
|
[もっと体温を感じたい。 そう思えば、クリスから頭を抱き寄せられるのだけれど]
っ、ひゃあ!?
[バランスを崩す彼女を支えきれず、畳に倒れこむ。 咄嗟に情けない悲鳴が漏れた。 抱き合ったまま横たわり、 クリス>>81の顔を見れば、薄赤く色付いていて。
そして。 続いた台詞に、ふわりと此方も同じ色に染まってゆく。 鼓動が跳ねる。頬が熱い。 全く初心な乙女でもあるまいに。
ああ、純粋そうな彼女を失望させなければいいのに、ね。]
……っ、ぁ、
[耳にかかる声と息に、自然と身体が震えた。*]
(97) 2016/12/31(Sat) 00時頃
|
|
[捨て台詞ならぬ置き台詞が不穏であった。 立ち上がると戸の傍へ歩き、ゆっくり開く。 そこに女将の姿は無く、カードが無造作に置かれていた。]
……女将さん。 一体、何が目的なんですか。
[思わずつぶやいてしまった。 宿泊客相手に、幸薄そうとか 何日か遅れたクリスマスプレゼントだとか 挙句、アダルトチャンネルのカードを添えて 気が向いたら自分の部屋へ来い、などと]
……くっ あは、ははは
[聞いたことがない。]
(98) 2016/12/31(Sat) 00時頃
|
|
ほへほふ?
[詰めすぎた食い物が処理できぬまま>>89まだ残る日本酒の口を見せる。先程自分が受けたことだが、ちょっとだけ他の人にもやってみたかっただけ。]
ここの客? まあそれよりのぶぼーーーっ!
[>>91闖入者さんそれは反則だ! という声は声にならない]
(99) 2016/12/31(Sat) 00時頃
|
|
幸せにしま、っ……あ、いや……
[アマルテアさんの言葉に反射的に声を上げていましたが、 流石にそこまでは豪語できません。>>95
でも、]
……そのお手伝いができたらいいなって、おもいます。 ひと時でも、そう感じて欲しい、って。
[へへ、と小さく笑って]
いいんです。
私の声を知っていて、 私の前にこうして居てくれて、 私のことを抱きしめてくれる体温は、
それはアマルテアさんの一部かもしれないけど 全部、ここにあって、私はそんな貴女が好きだから。
(100) 2016/12/31(Sat) 00時頃
|
|
ご、ごめんなさ……
[彼女と共に畳に倒れこむと、アマルテアさんに押し倒されているような形になって、いや、私が押し倒されに行った、というべきなのですが]
……ん、
[微かな吐息すら>>97、 私の体に甘いしびれを齎していました。
そのまま、彼女の頭を改めて抱き寄せ 強引に唇を奪い、その後は―――*]
(101) 2016/12/31(Sat) 00時頃
|
|
……ふ、……
[深いキスなんて、知識でしか知りません。 それでも、ちゅ、ちゅ、とついばむようなキスの後 拙い動きで彼女の唇を舌でなぞり、 もっと欲しくてアマルテアさんの頭を抱き込みました。
唇を開いてくれれば、すぐにでも舌を差し入れます。
触れる箇所から、熱が灯るようで 身体はきゅんきゅんと疼いて、たまりませんでした。
口づけはどこまで続いたでしょう、 合間に、囁きます。壁が薄そうですからね。]
こういうの初めてなんです。 でも、アマルテアさんともっと、いっぱい、触れたいって……
[流石に、お酒の勢いもないことはないんでしょうね。 でも、貴女の体ごと欲しいと思ったのは、ほんとうです*]
(-30) 2016/12/31(Sat) 00時頃
|
|
[褒められれば、なんだかくすぐったい。 触れられた箇所だけじゃない、身体の内側がむずむずとするようで、 つい身をよじってしまう。
拒絶したいわけじゃない、というのは、とろけた瞳から伝わってはくれまいか。 そういうのは、甘えだろうか。
手のひらが身体を探れば、つい、声が漏れる。 それから、はたと思いついて。 口づけの合間、はくはくと、告げた]
あの、一回、おきる……上、脱ぐ、から。
(-31) 2016/12/31(Sat) 00時頃
|
|
……――うわっ! だ、だ、大丈夫ですか!?
[一瞬、女将の存在に気を取られてた。>>99 その隙に、なにやら大変なことになっていたようで。 とりあえず何か飛んでしまったのならばティッシュで拭いておこうか。
因みに彼は食いながら喋っていたので彼の言葉はほとんど聞こえず。]
いやぁ、うん。 災難でしたね、色々と。
[そうねぎらいの言葉をかけただろう]
(102) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
―― 廊下 ――
しかし、なんだな
[有料チャンネルの視聴カードを取ってまじまじと見る。 思えばこれを見るのは初めてかもしれない。 こんな風になっているのかと好奇心を擽られた。]
気持ちは嬉しいんだが、流石にちょっと。 ……お礼と、返しにいくか。
[空いた手で後頭部をぽりぽりかきながらつぶやく。 老婆の部屋はどこだろうときょろきょろ見回した。]
(103) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
/* アダルトカードなんて口にしてないね あかーん
やっぱ久々すぎて感覚わすれてるなあ
(-33) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
>>102ああシツレイしたっす。 くそあのばーさんニンジャすぎる…
[食い散らかしたものをさらに散らかしてしまった。 ここに来てからというものの、毎回驚かされている気がしてならない。心臓とごはんに悪いのである。]
宴会場言うから飲み食いしてたんだけどみんな居なくなったので食い放題や!ってしてたらまあこんなわながあったとは…。
(104) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
/* 今更だけど >>99>>102 この宴会場組の反応好きすぎるwww 工くんのノリいいな!氏村さんもいいリアクションwww
(-34) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
ところで、ここのポン酒は結構いけるっすよ。 もしよければ飲んでくなりもってくなりしてったらどーっすか?
[この状況なら、部屋に酒とつまみくらい持ち帰られるだろうし、とばかりに。]
(105) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
ああ。
[そのまま脱がせても良かったし、どうせなら全部脱げばいいとは思ったが口にするのはやめておいた。 それに───
立ち上がって押し入れまでいくとそこから布団を取り出して雑に畳へと広げた。 畳の上では背中が痛いだろうと。
布団を広げたあと、男はというと浴衣を脱いで全裸になり女の様子を眺めていた。]
(-35) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
―― 宴会場 ――
[女将の部屋をうろうろ探して歩いていたのだが。 場所がわからず辿り着いたのは宴会場だった。 少しだけ開いた扉から中を覗き見ると 男性が二人居るようだ。]
……
[声をかけたものか否か逡巡する。 食べ散らかったと思しき食糧たち。 男二人が近い距離で、災難だった、失礼した、 ニンジャだ、とよくわからないやり取りをしている。]
あの。女将さんを知りませんか。
[扉から首だけをヌッと侵入させ、真顔で問う。]
(106) 2016/12/31(Sat) 00時半頃
|
|
/* あまりに寒すぎたため暖房をいれました だんぼうすてき だんぼうさいこう!
だんぼう!
(-36) 2016/12/31(Sat) 01時頃
|
|
あ、はは……神出鬼没ですね。 自分もびっくりしました。
[もはや苦笑することしか出来ない。>>104 来た時から思っているが、何かしら騒ぎが起きている気がするのは気のせいだろうか、気のせいじゃない気がするぞ。 そんなこんなで日本酒を勧められれば>>105あ、どうも、と受け取る。
アルコールはたしなむ程度には飲むが、自分から積極的に行くというタイプでもない、こんな性格だからだろうか。 とりあえずグラスに頂きながら。]
……いやぁ、本当に。 どら焼き、食べて頂いてありがとうございます、そして酒の席でわざわざすみません。
[改めて、それを口にする。]
(107) 2016/12/31(Sat) 01時頃
|
|
……――あ、はい?
[男性の姿が見えて、そちらに意識が向かう。>>106 女将さん……、何の用があるんだろうかとか気になりながらも。]
ついさっき顔見せて、そっちの方に行きましたけれど……。
[風斗は、そう答えながら、女将が行った方角を指し示した。]
(108) 2016/12/31(Sat) 01時頃
|
|
ん。
[のっそりと起き上がって、セーターと、それから下に着ているシャツごと脱ぐ。 外気にふるり、と肌が震えたが、次いでブラジャー……というかブラトップだが、それも脱ぐ。 下は、どうしよう。 伺いをたてるようにちらとフカザワを見て――息を飲んだ。 当然のように敷かれた布団、そして、浴衣を脱いだフカザワの姿。 これから起こることを否応なしに予見させるその様子に、ごくり、唾を飲みこんだ]
(――っっっ、あたしは「真木佳」あたしは「真木佳」あたしは「真木佳」っ)
(-37) 2016/12/31(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る