201 コトノハカオス学園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>42 ペラジー
……っ！
［叩かれて、飛びあがりながら距離を取る］
お、おう。人の役に立てるってのは、いいことだ、うん。
(60) 2016/11/14(Mon) 17時半頃
|
|
|
一日目に占いができるのは、占い師、信仰占師の二名。妖精を占うと呪殺できる。
前者は人間か人狼の判断がつく。後者は陣営の判断がつく。
ってことは、少なくとも今回は初日妖精退場はなかった、つうことね、よかったよかった。
んで、片想い相手が決定されているはず、っと。これは相手には通知されるのか？ そいつの陣営は恋人なのかな、村なのかな。自覚ありなし、信仰占い結果は。ううむ、謎だ。
あ。狼血族って、自分では狼ってわかってないけど、狂信者にはわかってるんだな？ で、占いと霊能も人狼判定、と。
狼からはわかるんだろうか。つまり襲撃対象にあるのか？
(-48) 2016/11/14(Mon) 17時半頃
|
|
|
判定まとめ、こうか？
・信仰結果
村人陣営：結社員、共鳴者、占い師、信仰占師、守護者、信仰霊能者、追従者、人犬、王子様。
人狼陣営：狼血族（勝利陣営は村人）、狂信者、半狼、人狼、黙狼
妖精陣営（呪殺）：栗鼠妖精
恋人陣営：片想い（片想い先は？）
・占い結果
村人：結社員、共鳴者、占い師、信仰占師、守護者、信仰霊能者、追従者、人犬、王子様、狂信者、片想い。
人狼：狼血族（勝利陣営は村人）、半狼（霊能結果は狼）、人狼、黙狼
妖精陣営（呪殺）：栗鼠妖精
(-49) 2016/11/14(Mon) 17時半頃
|
|
|
黙狼って完全にｐけもんのさんむーんだし、栗鼠妖精を毎回くりようせいって読んじゃう俺様であった。
ん、半狼は、カウント上は人間、ってのもあるか。狂人と似たようなもんか。
占い結果は人間、信仰占いと信仰霊能結果では狼陣営、霊能結果では狼。
(-50) 2016/11/14(Mon) 17時半頃
|
|
|
【4階廊下】
（ホレーショー）
やっぱり、窓の外曇ってんじゃねえかよ。屋上にいたときは晴れてたのに。
［4階の廊下を歩くホレーショーは、険しい顔つきで窓の外を見つめる］
どっかの部屋、見てみるか？
美術室と生徒会室と視聴覚室があるとか言ってたが。
かったりいなあ。うーん。
［頭を掻きながら、立ち並ぶ扉を眺める。ふと、視界の端に赤いものがあることに気がついた。消火栓設備だ。赤いランプがついている］
……押したら、まずいよな。いや、そもそも、これ鳴るのか？
(61) 2016/11/14(Mon) 17時半頃
|
|
【２階】空き教室
そうだね、ちょっと冷えてきたし…。
またあとで時間があればみんなで来よう！
(62) 2016/11/14(Mon) 17時半頃
|
|
体育館
［ラルフは二階の渡り廊下から体育館へ向かった。体育館と呼んでいる建物の構造を改めて確認すると、渡り廊下からみて左半分がいわゆる体育館。右半分は一階は合宿設備があり、二階は武道館になっている。ちなみにプールは体育館の屋上にある。］
合宿設備を確認するかな。男女で入り口が分かれていて、えーと、二段ベッドでそれぞれ３０人分はある。大浴場も男女それぞれ……［ラルフは蛇口をひねりお湯が出るか確認する］よし、お湯が出る。
さて、暗くなってきたな。あとは武道館を確認して終わりにしよっかな。
(63) 2016/11/14(Mon) 17時半頃
|
|
|
【ホレーショーの昔話 １／２】
いまでも時々夢に見る、母親に関する記憶がある。
一つは、いつだかわからない。母親が何も言わずにただただ俺の顔を覗き込んでいる記憶だ。
大粒の涙を目尻からぽろぽろと溢れさせて、けれどそれを我慢するように唇を噛みしめていて、どうしようもなく悲しそうに笑う、あの人の顔。
母親の冷たい手は俺の両頬を包みこんでいる。決して強い力ではないのだが、俺はどうしてもそれを振りほどけないでいた。かすかに触れる爪が少し痛くて、冷えた指先は震えていて、けれど俺は何にも言えないでいる。
母親は何も言わずに、父親によく似た俺の顔を見つめている。
どうして泣いているんだろう。
俺はそれがどうしようもなく不思議で、悲しくて、寂しくて、それから少し、腹立たしかった。
(-51) 2016/11/14(Mon) 18時頃
|
|
|
【ホレーショーの昔話 ２／２】
一つは、母親が亡くなった時の記憶だ。
病気だと聞いているが、いま思えば父の悪癖に耐えかねた自殺だったのだろう。ちなみに今の俺は祖父母の家で暮らしている。
あのとき、自宅に棺が置いてあった。多分通夜を待っていたのだと思う。祖父母や親戚筋は忙しなく、ちょうどそのとき、俺はひとりだった。母親の棺の横で、ひとりだった。
何を考えていたかはもう覚えていない。ただ、そのときの俺は、棺の中の母親の顔をずっとずっと、見ていた。
半開きになった口から覗く歯。鼻や耳に詰められた綿。奇妙に黄色っぽい頬と、うっすらほどこされた化粧。母親のようにも、母親じゃないようにも見えた。死因は知らないが、随分と穏やかな死に顔だった。
そして俺は、彼女の両頬に、手を添えた。いつも彼女が、そうしていたように。
いまでも女の子の顔をまともに見られやしないのは、きっと母親の二つの顔が忘れられないからなのだと思う。
触れられないのも、彼女が俺の頬を包む冷たい温度と、俺が彼女の頬に触れたときの冷たい温度が、忘れられないからなのだろう。
(-52) 2016/11/14(Mon) 18時頃
|
|
|
おしまい。
「嫌い」という訳じゃない。本当は笑ってほしい、あたたかくあって（健康かつ生きていて）ほしい。
だから、女の子には優しくしたい。する。
けれども、向き合えない。
なんて。大人要素を排除したらこうなりました。
(-53) 2016/11/14(Mon) 18時頃
|
|
|
体育館・武道館
［ラルフが武道館の扉をあけるとどきりとした。誰かいる？
武道館は半分が板の間、半分が畳の間となっていた。壁には神棚があり独特の空気がある。誰かいると思ったのは剣道で使うのだろう、防具をまとった人形だった。］
人形か……びびらせんなよ。
［ラルフは神棚に手を合わせた。校舎にもどろう、そう思って振り返った時、どうしようもない程の違和感がした。違和感の正体に気が付きたくなくてラルフは努めて冷静に武道館をあとにした。
渡り廊下まで戻ると初めて背後を振り返る。］
あの人形、向き変わって……た、ぜ？
(64) 2016/11/14(Mon) 18時頃
|
|
>>55ヴェラさーん！好き！
(-54) 2016/11/14(Mon) 18時頃
|
|
みんなRPというか探索上手いな…食堂に行こうとしたら階段がない、っていうの思いついたけどどう考えてもソフィアが怖い思いするし収束の仕方が分からなかったのでボツ
(-55) 2016/11/14(Mon) 18時頃
|
|
|
今日の占い先は地理せんせーです。
(-56) 2016/11/14(Mon) 18時頃
|
|
|
投票先、ソフィアに委任。
プロローグの内緒話の約束を守るために。
……これ、影響力、だっけ、起きたらどういう表示になるんだ…？場合によっては追従者=村人陣営ってバレるよな
(-57) 2016/11/14(Mon) 18時頃
|
|
|
ラルフさんからテルさんの香り。
あとは全然わからん。タバサがさとさん？
校長の「待ってたよ」、を察すると、ペラジーがハイリさん？
でものじゃレティ―シャもハイリさんっぽい。
(-58) 2016/11/14(Mon) 18時頃
|
|
>>60 ホレーショー
…そんなに痛かったか、これ。ごめん。次からは優しくするよ。
(65) 2016/11/14(Mon) 18時半頃
|
|
|
えーと、暇だし、ソフィアに黙狼出した理由でも話そうか。深い意味はないけどねー。メリットデメリットもよくわかってないし。
とにかく気をつけたのはホレーショーが出るか出ないかだよ。多分だけど、狼陣営で結果出されると吊り対象だろう？何しろ考察がほぼ不可能だからね。特に1日目だし。
>>#4は助かったさ。ホレーショーが出たら困るから無難に霊能にでもしておこうか、とか思ってた。狼出したかったんだよ、人減らすために。で、その中で人狼と話のできない黙狼にしてみたわけだ。
そんなとこさ。違ったら、ソフィア、ごめんね。可愛い女の子を貶めるつもりはなかったんだよー。
(-59) 2016/11/14(Mon) 18時半頃
|
|
|
［ラルフは校舎に入ったところで４階の生徒会室に向かおうとして、結局１階に降りた。背中に冷たいものを感じ一人でいるのが薄気味悪い気がしたからだ。食堂にはまだ誰もいない。とりあえず、と食堂の伝言板に書き記す］
・体育館の１階、合宿設備にベッド有り。
・大浴場もあり。
(66) 2016/11/14(Mon) 18時半頃
|
|
|
っていうかよく見たらしっかり「つまり、あなたは恋をしているのです」とか書いてある。きゃー。ラブロマンスかよ。ホレーショーとペラジーそんな感じじゃないだろ。ていうかホレーショー誰ともそうなるつもりない感じか？…心の声
(-60) 2016/11/14(Mon) 18時半頃
|
|
こんばんは、なのですわ。さて、今日ダイスで1か2を引いた方は
ラディ…タバサ・狼陣営
メアリー…ヨーランダ・妖精陣営
ヒロシ…レディ・人犬
ペラジー…ソフィア・黙狼
ヴェラ…テッド・村陣営
今の所5人ですわね。発言時間（メタメタごめんなさいなのですわ）から考えて、ラディ・ヒロシは真の可能性低いですわ。カン。
ペラジーは、空白の時間が気になりますわ。ヴェラも少し空いていますかしら？今日の護衛先はペラジーかヴェラにしましょう。
まあ、おそらくRP的にはペラジーが良いかしら。でもいきなり狼を引く可能性って…どうなのでしょう？もう少し様子見。
(-61) 2016/11/14(Mon) 18時半頃
|
|
|
ホレーショー、実は幼馴染のポーティが好きという可能性を考えた。ま、あるかもな。別に私は悲しくなんかないぞ。
中の人はちくしょー！ってなってるみたいだね。
(-62) 2016/11/14(Mon) 19時頃
|
|
おはよ〜
もう真っ暗だけどどうしたんだろ。
今日はなにしよっかなっと……5
(67) 2016/11/14(Mon) 20時頃
|
|
|
>>48続き
そこには、
[ごめんなさい。許して下さい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさいごめんなさい…]
と書かれていた。
びっしりと書かれた謝罪の言葉にテッドはゾッとした。
一体なにがあったんだろうか。
(68) 2016/11/14(Mon) 20時頃
|
|
|
んー、4階に行ってみようかな。
ﾄｺﾄｺﾄｺ...
ちょっと、あれホレーショーじゃない？
そ〜っと忍びよって……だ〜れだッ！
(69) 2016/11/14(Mon) 20時頃
|
タバサは、ホレーショー後ろから目隠しした。
2016/11/14(Mon) 20時頃
|
[ヒロシはレクリエーションルームで、立ち尽くしていた。学園内の不穏な空気が、自身の存在以上に、澱み始めているのを察しながら。]
私も知らない、この学園の不思議があるというですか。
[ヒロシは、ボソボソと誰にも聞かれないように囁いた。しかし、七不思議の一つである肖像画のパピヨンには聞こえたかもしれない。]
絵画は、移動が大変そうである、ですね。
(70) 2016/11/14(Mon) 20時頃
|
ヒロシは、立ち尽くしたまま、眠りに就いたかもしれない。**
2016/11/14(Mon) 20時頃
|
|
[テッドはそっとその紙を伏せてなんとなく手を合わせた]
さて、そろそろ戻るかなー。腹も減ってきたし。
>>55ヴェラさん
わ、ありがとうございます！オレそんなに馬鹿正直じゃないっスよ！
(71) 2016/11/14(Mon) 20時頃
|
|
ふぅうう、お腹すいた。
ダイスをとりあえず振っていこうね。
5
(72) 2016/11/14(Mon) 20時頃
|
|
|
とことん私ゃ、屋上に好かれてるね。
ホレーショーが面白いことやってるじゃないか。
［マリアンヌは4階に上がり、ホレーショーの後ろから手を伸ばして、赤いボタンを押した。]
(73) 2016/11/14(Mon) 20時頃
|
|
|
あぁ、そういえば投票先を選ばねばなりませんわね。
ラ神様、どうか私をお導きください。必ず守るわけではありませんが。
今日の投票先はテッド[[who]]
ついでに、護衛先はソフィア[[who]]
(-63) 2016/11/14(Mon) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
