人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
夜?夕方?くらいには補講部活すっ飛ばして花火軸ロル落としたいとメモ。教室諸々は回想で?多角は駄目だけど多軸は平気です。

(-20) 2016/08/21(Sun) 15時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
みんなの桃矢印がよく見えてないCOなんですが
大樹→←葵
圭一→?いと
  →?雛子
彰人→?小夏
  →?晶
律 →?晶

こんな感じであってますか。
矢印というかフラグ?
女の子にちょっかいかけるのやめたほうがよいかな…?

(-21) 2016/08/21(Sun) 15時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
優はあの子かな……?

(-22) 2016/08/21(Sun) 15時頃

【人】 読書家 ケイト

─ 回想/あんみつ─

[私の主張は、東明さんだけではありません。
久水さんも>>52、丹野さんも、>>
惑わす結果となったようです。
ふふ、さすが私です。 人の心を操る女。
それが、全知全能の神 いと なのですから。]


  おふたりも、要りますか……?


[お目当のあんみつが届いたならば、
東明さんにあーんをしたのち、二人に向き直ります。
すると、既に久水さんは此方を向いて
あーん をしているではありませんか!>>58]
 

(96) 2016/08/21(Sun) 15時頃

【人】 読書家 ケイト


[その無防備なお顔に、私の頬はゆるゆるでした。
その口腔内へと、抹茶クリームあんみつを
そっと入れたことでしょう。]


  おいしい、ですか…?


[くびこてり、問いかけた答えは、
何と返ってきたでしょうか?
そのあと、若菜さんの悪の所業を聞けば、
私はわなわなと震えたことでしょう。
やはり、雄はいやぁな存在です。
我ら女子との性の違いを見せつける、やな奴。
ジャンプ力を鍛えるという久水さん。
彼女の高いジャンプは、
そのうち何処までも駆けてゆくような
不思議な心地が、しました。]
 

(97) 2016/08/21(Sun) 15時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[横断歩道、青が点滅してたから少し走るスピード上げたけど、間に合わず。
自転車と並んで信号待ち]

ああ、くそっ。

[補講で遅刻は不味い。最悪単位がもらえない可能性がある。
それも、補講に必要ない物を取りに戻って遅刻したなんて言ったら。
ちょっとイライラしながら、信号無視でもしてやろうかと道路の様子を伺っていたら、
隣の自転車に乗っているのが鈴宮さんだと言う事に気がついた>>92]

あれ、鈴宮さん。おはよう。
……サドル直さないの?

[どう見ても身長とサドルの高さが合ってないから、危ないだろうと親切心から指摘する]

(98) 2016/08/21(Sun) 15時頃

【人】 すくみず アオイ

[葵の今日の持ち物に浴衣が入っているか、それは昨夜送ったメッセージ>>76>>84の返信次第です。
朝のホームルーム、先生が心配した生徒>>0は誰かいたでしょうか。
葵は今夜の花火が楽しみだったので、浮かない顔ということはなかったと思います。
もちろん、転校の話を忘れたわけではありませんでしたけれど。

誰か、転校のことをはっきり先生に聞いた人はいたでしょうか。>>3
その時だけは、葵の顔からも楽しげな表情は消えて、先生の反応を見逃さないようにうかがったと思います。
ともあれ、花火の前にまずプールです]

(99) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 教室 -

[職員室に寄っていた俺の教室への到着は、
皆よりも遅かっただろう。
けれど、寝坊組(?)>>92>>98よりは早く着けたのだろうか。

入ってすぐ、久水が花火を見せびらかしていたのなら>>80]


 どーいたしまして。花火ありがとなー
 その前に、補講頑張って単位もらわねえとな?


[ばーん、と鞄の中に詰め込まれている花火を見せながら、
楽しみだな、なんて笑い合っただろうか。

先生が教室の扉を開けば、
今日も昨日と同じようにHRが始まった]

(100) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 回想/甘味処 ―

[葵は白玉クリームあんみつにしたらしい。
決めた、との宣言>>52通り、メニューは閉じられ迷う素振りはない。]

 白玉もいいよねー。
 つるんとしてるのにもちっとしててあの触感もすき。

[うんうんと頷く。
晶が普通のを選べば>>75]

 シンプルだからこそあんみつ本来の味が楽しめる?

[お財布にもカロリーの方も優しい設計でだからこそ迷った一品。
どれもそれぞれのおいしさがあり甲乙つけがたいと思っているので
どれが選ばれても納得してしまう。
選んだ理由は知れずとも好みが垣間みえるようで楽しそうに笑み。]

(101) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[いと へのおねだりはどうやら成功した模様。
彼女からの返事>>47に、ぱぁぁ、と表情が明るくなる。
控えめな問い掛けに一も二もなく頷いて]

 もちろん!
 私からお願いしたんだしいいに決まってるよー。

[いそいそとスプーンを持ち直すけど]

 ……、え、

[絶妙な塩梅でおいしそうに切り取られた一匙と
いと を交互に見比べた。
ためらうように気恥ずかしげに一度微かに目を伏せてから]

 あー、ん。

[意を決して口を開き、所謂あーんスタイルで味見をさせてもらう。
してもらう方というのは案外はずかしいもの、というのを知った。]

(102) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[抹茶クリームあんみつをゆっくりと味わい]

 こっちもおいしい!
 抹茶の香りがふわっときていいなぁ。

[蕩けそうな笑みを浮かべる。
堪能した後、雛子も いと の真似をして
豆腐アイスクリームとあんみつを一匙で楽しめるように掬い取り
彼女の口許へと運んでみるのでした。
そのスタイルに抵抗ある場合はスプーンを渡せるように
持ち手の端のほうを持っていたので
あーん、をしあうことになったかは彼女次第。

味見に参加する声が葵から聞こえる>>58と快く頷いて、
>>75も巻き込みみんなで味見をしあうのでした。*]

(103) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ 朝/教室─

[届いてしまった私の声のせいでしょうか、
彼が此方へと近づいてきてしまったのは。
早く学校へ来るのは、偉いことなのでしょうか?>>85
ただ単に、私は私の園へ長くいたいだけ。
例えば、水の中に沈む貴方のように、です。

私の園にいる間は、周りの世界と遮断されて
ひとりぼっちをより一層認識できるのと同時に、
ひとりぼっちを埋めるかのように、本が囲んでくれて
時を忘れることができるのでした。]
 

(104) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト


[この、素晴らしい図書の内容は
聞かれなければ伝えないでしょう。
彼の中で誤解が生まれているとは知らず、
噛み合わぬ認識のまま、言葉を繋ぎます。]


  ええ…!とってもすごいんです!
  かっこいい、ですよ。


[私の読む頁。それを一枚めくると、
西の魔女は、死ぬ場面が現れるでしょう。
まだ、其れを知らぬ私は、この作品の影を、
十分には理解はしていなかったかもしれません。
それでも、素晴らしいことに違いないのです。]
 

(105) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト


[はたと気づいて、本の後ろに隠れました。
視線を落とせば、
ぺかちゅうが此方を見上げていました。
約束は、忘れてなどいません。
今日も、鞄の中にはぺかちゅうのメモ帳が
出番をいまかいまかとまちのぞみ、潜んでいます。

子供に人気のぺかちゅうは、誰しもが
肩に乗せて旅をすることを夢見たことでしょう。
もしも、現実にぺかちゅうが現れたのであれば、
TVニュースはその話題で持ちきりに違いありません。]
 

(106) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト


[そして久水さんに聞かされた、
若菜さんの悪の所業について思い出しました。
けれども、いまのところは。
こうして話している分には、悪を感じてはいません。
………あ 2日前は、私の肢体を見ようとしていた。
そこはやはり思春期の雄でしょうか。
いまも、私を油断させて、そのうち…?
あらぬ思考はいつまでも巡ります。
けれど、それもすぐに花火の話題で収まるのです。]
 

(107) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト


[みんな、喜ぶ?
若菜さんが、嬉しい?>>90

私には、理解はできませんでした。
昨夜、久水さんから浴衣を着ていくかと、
連絡が来ていたことは知っています。>>76
これもまた、既読するー。
あえて返事をしなかったのには、
こころの奥で燻る想いがあったからでしょうか?

浴衣がないというのは通用しません>>84
親が心配するというのもダメかもしれません。>>89
いやいや、男の子に送られる方が、
基本的には心配される案件なのでは?
と、思ったりもしますがどうでしょうか。]
 

(108) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト


[やや強引な、問い。>>90

“ 楽しい ”を、ここで共有したとして、
“ 楽しい ”を、宝箱に綴じ込めてしまったとして、
その宝箱の蓋を開けて、
過去を振り替えって苦しむ可能性がある以上、
私の足が伸びることはないのでしょう。
答えは、結局。]


  えへへ、………考えておきます。


[曖昧に笑ってみせるだけ。
日本語の有能なところは、
はっきりと断らなくても良いこと。
万能な台詞がありますから、便利なものです。]
 

(109) 2016/08/21(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト


[そのあと、若菜さんは諦めてくれたでしょうか?
それとも、また強引に?
花火がしたくないと言えば嘘にはなります。
ただ、きらきらした光景の中に、
自分自身もいることの想像がつかないのです。]**
 

(110) 2016/08/21(Sun) 16時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 16時頃


【人】 読書家 ケイト


[あ と、私は言葉を付け足しましょう。]


  これ、もうすぐ読み終わりますから、
  若菜さんにお渡ししましょうか?


[と、両手で手にした本を示して。
内容は、そこまで難しくは無いはずです。
一種のSF、きっと面白く感じるでしょう。]**
 

(111) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 すくみず アオイ

― 更衣室 ―

昨日は楽しかったなー。
今度はこなっちゃんも一緒に行こな!
いっちゃんの食べてた抹茶クリームあんみつ! めっちゃ美味しかったし、ウチ、今度はあれにするわ!

[女の子たちとわいわいと騒ぎながら今日も着替えを済ませます。
昨日も散々美味しかったと伝えた抹茶クリームあんみつの美味しさ>>97を、今日も熱く語りました。
もちろんヒナちゃんの豆腐クリームあんみつも、ウチの白玉クリームあんみつも美味しかったで! あきちゃんのあんみつもあっさりしてて美味しかったし!……なんて、結局あれもこれも美味しかったという結論のようです。みんな違ってみんないいって昔の詩人さんもおっしゃってましたよね]

(112) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 すくみず アオイ

よし!

[そういえば、今日の葵は一味違います。
昨日思い知りました。頑張りを見せたって、先生は冷たい。
だったらやっぱりこれが最善手ではないでしょうか]

普通のストローやと細すぎて酸素の確保が心配やし!
タピオカドリンク用のやつにしてみた!

[ちゃきーん!と取り出したのは、タピオカドリンク用の太くて丈夫なストローでした。
葵は今日、すいとんの術を極めた忍者になります!**]

(113) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 町娘 小鈴


 キリハラ!おはよー!
 さ、サドル直す時間ないんだもん!!

[隣に並んだのはクラスメイトのキリハラだった。>>98
親切心からされた指摘には、わたわたと顔を赤くしつつ反論する。
立ち漕ぎしてればサドルなんて必要ないわい!]

 っていうか、キリハラこれ間に合うの…?

[あたしは自転車だし、補講は希望してとったものだから正直遅刻してもまだ何とかなるけど。
確かキリハラって泳げなかった組じゃなかったっけ。]

 の、…乗ってく…?

[後ろの荷台を指さしつつ。
…キリハラを乗せて漕げる自信は無いけど、即見放すほど薄情じゃないぞスズミヤは!]*
 

(114) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
いろんな人たちのかませになるから任せろ!!!!
存分に嫉妬してくれ!!!!!

(-23) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- プール -
[着替えて簡単に準備運動を終えれば、
きらきら 水面が太陽の光を反射している
プールサイドに座り込んだ。
朝のHR。
誰かが先生に転校する生徒の事を聞いたのだろうか>>3
もし、聞いていたとしても。
先生の視線がどこかに行きついたとしても。
鈍い俺がそれに気づくことはないのだろう]

(115) 2016/08/21(Sun) 16時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 16時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ



 ( どう したいんだろうなあ、)


[花火に祭り。
きらきら輝く夏の想い出。
楽しみなのに、不安になるのはどうしてだろう。
想い出がいつか褪せる事を知っているから?
忘れてしまうのが、怖いから?

じい、と水面を見つめる。
まだ、主将になることだって決められていない]

(116) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 あー、もう


[こんな時は弓だ、弓。
射ればこんなもやもや、すぐに吹っ飛んでくれる。
部活に行くためにも、早く補講を終わらせなれば。

ぱしゃり、手ですくった水を顔にかければ、水の中へと。
深く深く、底へと潜って。
水面から顔を上げた時、誰かに声を掛けられただろうか。
話しかけなければそのまま、また底に潜った。

たった三日間の補講。
息継ぎは出来るようにならないまま終わるのだろう。
それでも単位をくれるであろうせんせー、愛してるぜ! *]

(117) 2016/08/21(Sun) 16時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 16時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
なんだよもーこのもだもだ系男子。
主将に1(1.なる2.ならない)

(-24) 2016/08/21(Sun) 16時頃

【人】 町娘 小鈴

― 昨晩 ―

[お兄ちゃんと一緒に花火を買いに行って、家に着いたくらい。
受信したメッセージに気づいた。>>76

浴衣!ちょうすてき!!
夏って感じがしてサイコー!!
クミズの提案に玄関先でみょんみょん跳ねて、お兄ちゃんに注意される。

すぐリビングに行ってママとお姉ちゃんに浴衣はあるー?って聞いてみる。
あたしのお気に入りのピンクの浴衣、まだちゃんとあるっぽい!]

 “着る!(∩´∀`)∩”

[送信を押したとき、追加して送られたメッセージ>>84にも気づいて、メッセージを追加する。]

 “あたしも着付けできないよ!!('◇')ゞ
  浴衣は持ってるー!
  みんなの浴衣姿楽しみ!”*
 

(118) 2016/08/21(Sun) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[下心なんて
これっぽっちも持ち合わせていないんだけど
彼女の警戒の壁をなくして
“思春期の雄”から“友人”へと
自身の評価を変えることはできるだろうか。

曖昧な笑みに>>109
彼女の胸中を察することはできないけど]


  八竹ちゃん、さ


[見当違いかもしれないけど、それでも。
小さな囁きは、きっと彼女の耳にだけ届く]

(119) 2016/08/21(Sun) 17時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 読書家 ケイト



  寂しいときは寂しいって
  ちゃんと、言いなよ。
 

(-25) 2016/08/21(Sun) 17時頃

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