189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
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記者 イアンは、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 21時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 21時半頃
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/* サトウかネルに行きたいけどサトウは椛山希望してるしなー。 ネルは多分不在。
(-23) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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ドコ ニモ イカナイ
イツモ ドオリ
[元々トルニトスにとっては戦場すらもパワードスーツの実地試験に過ぎない。 悲観も無ければ興奮もない。]
(92) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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/* ミッドフォードやベッドフォードの所もいいけど うーーーーん、
どうしよ。
(-24) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 21時半頃
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― 回想withペラジー ―
[ペラジーを一通り啼かせ、黍炉は満足げに笑った。>>57 声が掠れ、涙がこぼれている姿は嗜虐心をそそる。]
幸せを実感させてやったんだろうが。 感謝するといい。
[胸を張って堂々と言うのは、欠片もおかしい事をしたと言う自覚がないためである。]
なるほど、期待していよう。
[捨て台詞を言うペラジーの右腕を掴むと、耳元に囁いて。]
(93) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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その時には、もっと啼かせてやろう。
(-25) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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/* ミッドフォードとトルニトスのやりとりいいなあ。 なんかちぐはぐな感じがして。
(-26) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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[逃げ出したペラジーを見送った。]
……ところで、あいつ、どこの誰だ?
[結局、名前も所属も知らないペラジーとの会合であった。**]
(94) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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/* 挟んだ予感しかしねぇ!(なげき)
(-27) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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/* マーゴットも描写上手い。 体裁がめっちゃくちゃな俺とは大違い!(なげき)
(-28) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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― 水曜日withノエル―
[自信ありげに答えるノエルの様子を笑い飛ばす。>>63 この負けん気の強さは嫌いではない。]
そうだな。ヒントをやろう。
[ヒントを与えた所で、黍炉自身は死を怖がる予定は欠片もなかったが、ノエルが自分のために一生懸命になる姿は見ていて気分がいい。 少なくとも、ノエルのおかげで楽しい学園生活が送れたと思っている。
だから、ノエルがいない戦場に行くのが楽しくなさそうだとは思っている。
先程擦れ違ったペラジーとのやり取りも思い出す。>>93]
(95) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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もし戻ってくれば。 戻る事で、俺に何か利点があるのならば、死にたくないと願ってやらなくもないぞ。
[つまり褒美を考えろと。 どこまでも偉そうに告げると、ノエルの頭を撫でた。 この低い所にある小さな頭が何を考えるかはわからないが、なんだかんだで一応話は聞いているのだ。 その答えが何であれ、出発前に、もう一度くらいはチャンスをやってもいいのではないかと。 そんな事を考えながら、そう告げると、席を立った。]
出発まであと少し。 精々考えるんだな。
[出発まであと数日。果たして勝負の行く末は…。**]
(96) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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/* みんな時を越えて頑張ってるんだな……。
(-29) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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―寮→食堂― [2日、朝の担当だったが、今日は担当は無し。 よって、いつもは購買でちょっとしたものしか食べられなかったが、今日はそこそこ時間はある。 ネルはどうしただろう。 彼を見つけたら、一緒に来るか?と誘ってみようか。 彼が来るかどうかは彼次第だが。
そこには、トルニトスとミッドフォードの姿。>>81 >>92 食堂前で何やら話してたらしい。 話の内容は知らないが、一先ず。]
いよーっす。
[挨拶をする。 呼び止められる事が無ければ、そのまま食堂へ。]
(97) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 22時頃
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― 屋上withピア ―
[ 「行きたくない。」 ラッシードとは違い、泣くわけでも叫ぶわけでもない。 それでも、はっきりと言葉にする姿は、見ていても悪い気がするものではない。>>84
伸びて来た手>>85が確認する体躯は、服の上からでは人とはそう変わらないだろう。 心臓は機械に替わっているが、まだ残っている生体を生かすために、血は通っている。 熱があり、脈がある。 ピアの手がそれらを感じることが出来れば、サイボーグとは言え、生きている身を感じることが出来るだろう。]
(98) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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[死にたくない訳ではないとは言った。>>91 そして、戦場に行く事についても、特に何とも思わない。 必要であるし、それが求められているとも知っている。 だが、ピアの言葉に、しばし考えた。 「行きたい」か「行きたくない」か。 そう言われればあまり考えた事がなかった。]
――…なるほど。
[確かに、自ら死を選ぶつもりはない。 戦場に行かない選択肢はない。 だが、死ぬつもりもないのだ。]
そうだな。……俺は、生還したい。
[それは、黍炉自身の願い。 役目を放棄する訳ではなく、すべてを全うして、役目を終えて。 戻ってくる。]
(99) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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そうか。意外と俺も欲が深いな。
[ピアに言われて気付いた。 なんだかんだ言って、自分もやはり生に固執しているのかと。 その理由はまだわからないが。]
ピアは、戦場に行けば死ぬと思っているのか?
[だから問いを返す。 行きたい、行きたくないは、自分たちでは選べない。 だが、戦争を終えれば。 生き延びれば。 戻って来れるのではないかと。
そのような希望を持つ事すら、残酷なのかもしれないが。**]
(100) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 22時頃
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―食堂― [呼び止められる事が無ければ、そのまま食堂に入る。 久し振りの、ちゃんとした朝飯。]
うん、これこそブレークファスト。
[マフィンにジャム付き、 オレンジジュース。 簡素な奴だが、移動中の飯より大分マシだ。]
(101) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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[>>88肩にのせられる手に、はっと動きが止まって。 小柄な彼女が見上げた彼の表情ははじめてみるもので。
――つたう雫しずくのぬくもりを感じようとでもするかのように、手をはわせる。]
・・・・・・ほんとう?
[告げられた言葉の意味を理解したのは、そのあと>>89。
困ったように、恐るように、でも、喜色をにじませた問い。 保証なんてなくて、でも、それは彼女のための言葉だった、から。
信じたくて、信じられなくて、でも、その心を嬉しい、と。]
(102) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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[もしも彼が許してくれるなら、午前中くらいは静かにみていたいな、と。
音楽室か訓練室か、特に話すことがあるでもない、けれど。
こわい、こわい、こわい。 待つのはこわくて仕方がなかった。
でも、目に焼き付けておきたかった。 生きる、と言ってくれた人――――――。]
(103) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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[お昼休みになったら、保健室へ行こう。
無関心を装って、たいせつなものをつくらないように、たいせつなものがこわれることのないように。 目も、耳も、塞いでしまいたかった。
それでいて、誰にいわれるでなく、保健室へ行くのは彼女の日課だった。 どうか、生きて、と願う。 生きることをあきらめないで、と。
まだ学生の彼女にできることはほとんどなくて、でも、それでもなにかを、と。 無意識にでも願った、せめてもの彼女にできる、こと。
だから、今日は誰もいないで、と毎日願いながら。 保健室への道をたどるの*]
(104) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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[ペラジーはマーゴの、大切な大切なお友達。
>>0:71>>0:72『ここなら笑っていられるから』
きっと、ペラジーにはどこでも、よかった。 たまたま、ここだった。 ただ、それだけ。
ペラジーはマーゴの、大切な大切なお友達。]
(105) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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[キャサリンを探そう。
マーゴの大切なお友達。 今なら認められる気がした。
保健室?教室?それでもいなければ、最後には寮には帰ってくるだろう。
話をしよう。 大切な大切な、兄の思い出話。
ずっと避けていたけれど、話をしよう。 ―――――――――他にも、きっとたくさん**]
(106) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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あっ、東雲さん!おはようございます! ……え、えっと……! ……あああ……!
[一瞬救世主が現れた!とばかりに輝いた瞳。 しかし、男性にはより壁を作りがちな性格のせいで口に出して助けて欲しいとは言い難い。 立ち止まって欲しい、こちらに戻ってきて欲しいと言いたげにちらちらと食堂に吸い込まれていく背中を見やる。]
(107) 2016/05/09(Mon) 22時半頃
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[ 伸ばした指先は黍炉の体躯を辿り>>98 そこに感じる脈拍も、体温も]
……そっか、やっぱり私たちは生きてるんだね。
[ 別に今更、確かめるようなことでもなかった。 どうして不安になるのだろう。 人ならざるものであろうと、
もとは、ひとなのに。]
……生還?
[ ぽつ、と復唱し、彼の目を見上げ>>99 少し面食らったように、 力強さのある彫りの深い顔を、まじまじと ]
(108) 2016/05/09(Mon) 22時半頃
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―――…考えたことも、なかったよ。
[ くすりくすり 笑う声は、新しい遊びを見つけた子どものように まっすぐで、楽しいきもち。]
死ぬと思ってたなぁ。
だってこの国が、この学園が 私たちに帰りの切符を用意しているなんて 思えなかったんだもの。
[ もしそれが。自分の予想が当たっていたとしても 黍炉の願いが叶うとしても、>>100
どのみち、戦場に向かうことに変わりがないのなら]
(109) 2016/05/09(Mon) 22時半頃
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/* ごめんミッドフォード……w
(-30) 2016/05/09(Mon) 22時半頃
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―――、
[ そっと背伸びをし、彼の顎に軽いキスをして 身体を離した。]
友よ。 生きて帰ろう。
[ 三流映画のような台詞を告げる。 一方的に向けた約束が、軽い口接けだったのは そんなふれあいしか、してこなかったから。
太陽が次第に傾き始めることに目を眇め]
……お互い、やり残しがないように、ね。
[ その言葉には、やはり、彼の願いと反した、覚悟めいた色*]
(110) 2016/05/09(Mon) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 22時半頃
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[頬に、細い手が当てられる(>>102)。 感じるぬくもり。 昔、むかし、どっかで感じた気がする。
気付いて、すとんと納得した。
例えば、なんでフルートが大事なのか。音色を聞くと安心するのか。
例えば、なんで知っていた曲が童謡や子守唄ばっかりだったのか。
覚えていない、大切な思い出がある。]
……はい。
[ほんとう?と告げる声に、じっと目を見て、頷いた。]
(111) 2016/05/09(Mon) 23時頃
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[静かに見ていたい。 という彼女の申し出に、頷いた。
午前中は、ずっと、音楽室。
いつも通り、フルートを吹いて。 まだ、指がぎこちないから、本当に「吹く」だけだけれど。]
…また、一緒に演奏、しましょう。 [そして、お昼休みになって、去っていく彼女(>>104)の背に、呼びかけて。]
(112) 2016/05/09(Mon) 23時頃
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[じっと手を見てから、音楽室を後にして、訓練室に向かった。
「少しでもさらに役に立てるように」から、ちょっとだけ、「生き残るために」という理由を足して。 明日までに、もっとちゃんと動かせるようになろう。と。**]
(113) 2016/05/09(Mon) 23時頃
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