188 あしたはきのう、春
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[王子様って、具体的にどうすればなれるのか。 迎えにって、何処にいけばいいのか。 そんな疑問が浮かんだことも覚えている。 神様の名前を聞いたけど、教えてもらえなかった。 でも、苗字だけはわかった。 鞄にTOYOTAの刺繍がされていたから。
今も神様は見つかってない。 一期一会、その言葉が頭に過る。 二番目の神様、消しゴムの神様には会えたのに、 いつあの神様に会えるんだろう。 そんなことを4年も考えている。*]
(81) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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<豊田先生、貴方の娘さんはとてもいい人ですよ。 4年前のことしか知りませんけど。
/* いたるちゃん、親に連絡せずに遊びまわってた設定。 わかりにくいけど、娘さんは今高2設定。いたるちゃんよりも一個上。
(-31) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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/* 青い花結構調べてるんですけど、基本、青紫っぽい感じなので名前出すの微妙
(-32) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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[きっと、格が入ってきたら一瞬肩を揺らして反応したと思う。それからおはようって挨拶]
あ、そう、二日目! 言おうと思ってたのに伝えれてなかった、ごめん! 行く場所、決まってないけど、10時ぐらいに駅集合? とかかな!
[2班で遊ぶって話題に、一番に出たのは謝罪の言葉。 色々あって忘れてた、なんて言うのはただの言い訳にしかならない。手をパンって合わせて謝るだろう。
行く場所を聞かれて、まだ決まってないことに気づいて。決めなきゃいけないなあ……こういうの得意そうなの、誰だろう。白邊? 昨日も一番にその日に遊ぼうって提案してくれたりしたし。あとで、相談してみようかな]
(82) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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[そんな思考はきっとすぐにどこか遠く、空の彼方へ。 彼の口から出た、不穏なワードと、ぎこちない笑顔。 それを見れば、俺もきっと、少し顔を強張らせてしまっただろうな]
あー……手紙、手紙ね。
[大したものじゃないよ。 そんな風には言えなかった。ぎこちないその表情をみれば、手紙の内容はきっと聞いているのだろうと分かるから]
格、どこまで聞いた?
[ニセモノって片付けてしまうには腑に落ちない点。俺らにしかできないから送られてきたのかなって話。 格が望むなら昨日神田や零庭、リツ、泰良が言っていたことの受け売りを話すだろう。そしてこう聞くんだ]
(83) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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格、は、大丈夫?
[読めない名前が格じゃないよね。 手紙のこと考えすぎて無理してない? 聞きたいことはたくさんあって、きっと、曖昧な質問になってしまった]
(84) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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/* 本当はなるしのことも掘り下げるつもりだったのに、力尽きた。 ゆらさんのことを神扱いしすぎててわらってしまう。
(-33) 2016/04/12(Tue) 20時半頃
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[飛んできた謝罪には、手をひらと振る。 千秋の手の勢いにはちょっと驚く。>>82 教室によく響く音だったんじゃないだろうか。]
問題ない。 時間については了解。
やっぱり決まってないのか。 できれば今日中にどうするか決めたい、な? 明日から休みだから。
[そう、明日は休みだ。 ごーるでんな休みの初日……。 班長が遊びの計画に関して、真剣なのにも関わらず、 保健係はちょっぴり上の空。]
(85) 2016/04/12(Tue) 21時頃
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[手紙のことを話題に出せば、 表情は瞬時に柔らかさを失った。>>83 このことは話さない方がいいんだろうか。 ああ、でも、これで何もしなかったら、 豊田先生が手紙を送った未来に、 一直線、なんじゃ、ないかな。]
いろいろ。 たいらが知ってることは殆ど。
[昨日の放課後の話、 文章の縦読みだとか、あぶり出しだとか、 手紙自体にヒントがあるかどうか、 その話は聞かせてもらった、と思う。]
(86) 2016/04/12(Tue) 21時頃
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[抽象的な、質問。>>84 大丈夫、大丈夫だと思う。 困ったときはきっと、神様が助けてくれる。]
俺は、大丈夫。 とっても、元気だ。
……ちあきは、2班の班長ってことで、 気持ちを重くしてない?大丈夫か?
[眉を寄せて、質問返し。
手紙は千秋の机の中に、届いたと聞いた。 2班のみんなをまとめる立場、 それが重たい重たい外すことのできない枷になっていないか、 不安だった。]
(87) 2016/04/12(Tue) 21時頃
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/* ちなみにいたるは枷を押し付けてる側。 いたるちゃん。。。。おまえ。。。
(-34) 2016/04/12(Tue) 21時頃
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[昨日の放課後、話したことを思い出す。 どうして先生は、過去の自分自身にではなく、私たちに手紙を送ったのか。 私たちにしかできないことかもしれない、と壱岐君は言った。>>1:328 先生にはできなくて、私たちにはできること。 心を開けたり、本音で話せたりすることじゃないかと遊佐君は言った。>>1:339 もしも、それが正解なら、手紙には書かれていなかった死の原因は、絞られるんじゃないだろうか。 だって、事故や、事件なら、そんなこと関係ないんじゃない? だとしたら……だとしたら]
(88) 2016/04/12(Tue) 21時頃
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/* うーん。ん。んんん。
(-35) 2016/04/12(Tue) 21時頃
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[その死の原因は、自殺じゃないの? 2班の誰かが、自ら命を絶つ。そういうこと? みんなの顔を思い浮かべる。この中の誰かが、死ぬことを考えているかもしれないなんて、全然イメージができないんだけど。 だけどそれは、私がみんなのことを、全然わかっていないからかもしれない。 そして、もしもこの考えが正しいなら。 その誰かは、手紙が指しているのが自分のことだって、わかっているということになる]
(89) 2016/04/12(Tue) 21時頃
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/* 結構みんな、秘話でそれぞれの抱える事情とか悩みとか打ち明けてるのかなぁ。 そういうのはみんなが見えるところ(表)で回すのかなと思ってたから、秘話で打ち明けしてる人は、後ででも表で出してくれれば嬉しいな、とか。 万一、秘話に埋めて終わっちゃうと「2班みんなで誰かを助ける」というよりも、「個人対個人」みたいになっちゃう気がして。 PC視点で見えなくても、PL視点で把握が出来てれば、間接的に、助けになる(と思える)描写を回すことも出来るかなと思うので。
(-36) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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/* と言いつつ俺も、未だにいろんなもの小出しにしか出来てない上に、いろいろ詰め込み過ぎ、さらに拾い漏れも多々あるので、どんどん分かりづらいロルになっているという。。。
(-37) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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[手伝ってあげるって言ったら 白邊さんはアイディアを口にしながら 瞳をきらきらと輝かせた。>>64 その様子が楽しそうで、僕も自然と口元が緩む。]
そうだなあ……昔、小学生の頃 夏休みの工作で 貝殻とシーグラスを使って フォトスタンド、作ったことあるよ。
[まだ母さんが優しかった頃、 父さんと母さんと僕の三人で 綺麗な貝殻やガラスを拾いに行ったっけ。]
(90) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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/* あーーなんか愚痴っぽい灰になってしまったな、すみません。 みんな俺よりずっとか要素丁寧に出してくれてるし、分かりにくい!みたいな話じゃないんです、ごめん。 中身がものすごい察し悪いので、何かやらかしてそうでひやひやしてるだけで。
とりあえず、自PCの足場ちゃんと固めようそうしよう。あと花を描写するときはちゃんと調べよう(だいじ)
(-38) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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でも、せっかく綺麗な貝だから アクセサリーにして身につけられるほうが いいかもしれないね。 ネックレスなら、身につけやすいかな?
女の子のそういうの、 よく…わからないけど
[撫でられる貝殻を覗き込みながら 寄せた顔、自然と耳元で囁くように]
(91) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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橘さん、きっと喜ぶよ。 僕も昨日、嬉しかった。
(-39) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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[瞳には小さな貝殻を映したまま、 ゆるりと口角を上げながら言葉を紡ぐ。]
(92) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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[青い夕日だったら >>67 白邊さんは、そう言った。 この時僕は、青色が好きなのかなあとか そんな程度にしか捉えていなかったと思う。]
好きだよ、あかいいろ。
[隣で足をぷらぷらさせる彼女。 膝小僧の絆創膏は取れていたかな?]
(93) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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/* うつくしいロルにばかっぽい灰が挟まるかなしみ……
(-40) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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いろんな色を持つ光の中で 一番遠くまで届くのが、赤なんだ。 まっすぐ僕らに届く色。
だからかな?赤色は、目に焼きつく。 信号も、ポストも、夕焼けも、
[────…血液も。
僕は虹の赤色を塗り直しながら つまらないうんちく話をたらたらと。
白邊さんの表情は、見えていなかった。]
(94) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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──→ 教室 ── [チャイムが鳴る15分くらい前、 絵の具たちを片付けて、美術室を出る。 白邊さんも一緒だったかな。 昨日と同じように、並んで教室へ。
その途中、考えるのは 美術室での自身の言葉。
“ 失敗作なんてない ” それは、きっと僕自身に向けたもの。 一度挫折を味わった僕が いまここにいることの、言い訳。 色を重ねて、重ねて、 元の自分がわからない ぐちゃぐちゃな、自分。]
(95) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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[もし、誰かが自ら命を絶とうとしているのなら、その日、一緒に過ごすくらいではきっと止められないだろう。 24時間張り付いて、GW2日目に死ぬという未来を変えたって、3日目に死んでしまう未来に変わるだけかもしれない。
「自分の身に降りかかり得るものへの覚悟は出来るかな」
零庭さんの言葉>>1:303を思い出す。 もし、もしも助ける方法を見つけられたとして。 未来を変える代償。責任を負う覚悟はある? 考えることはたくさんで、どれも私の知っている公式では解けないものばかりだ]
(96) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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[けど、隣を歩く君は すごいねって、大丈夫だって、 そう言ってくれた。
美術室では、彼女のその言葉に「そうかな?」って 笑顔で濁してしまったけれど 外側の僕はそう見えるのかな、なんて 自分の色について、少しずつ考え始めるんだ。]**
(97) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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─ 朝・学校へ ─
[陽の当たる場所で、花は咲く。 陽の当たらない場所でも、花は咲く。
条件に適した花を選んで、きちんと土を作って、面倒を見て。 植物の育ちにくい環境には、たくましい花を。 太陽の光が、うんと降り注ぐ場所には、光の好きな花を。
天候や虫、思わぬ要因で枯れてしまうことだってあるけれど、原因が分かって、それにきちんと対処出来たなら。 生きるのに正しい場所で、花は、とびきり綺麗に咲き誇る。
誰かを助ける、っていうことも。 正しく原因が分かれば、正しく対処できるんじゃないかって思っていたのかもしれなかった。]
(98) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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[好きなものに囲まれて、リフレッシュ。 それを実行した割には、翌日の朝になっても、あんまり気が晴れているとは言い難かった。 『助ける』ための名案なんてものだって、当然ちっとも浮かびやしない。
教室へ向かう前に立ち寄った、花壇。 近い窓の向こうで、カーテンがふわりと波打つのが見えたけれど、その向こうを確かめることはしなかった。>>18 いつものようにしゃがみ込んで土いじりを始めるわけでもなく、なんとなく、立ったままで束の間、眺めていただけだったから。 きっと、窓の向こうの会話も、聞くことはない。
しろ、ももいろ、きいろ。 ──それから、赤。 踏みとどまったあの子の優しさで>>14、今日も、花は綺麗に咲いていた*]
(99) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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── 教室 ──
おはよう、格くん、 ……ちあきくん、
[教室へ入ってすぐ、出くわしたのは 班長と保険係の二人組。 格くんのこと、名前で呼ぶんだから 遊佐くんだって、そう呼んでも不自然じゃないよね。 少し緊張しながらかけた言葉、 二人には届いたかな?]
(100) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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