187 お狐祭り村
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[試しに、振り付けの復習がてら、教室内を躍り歩いてみる。視界が狭くて、あっちこっちに手足をぶつけてしまった]
ほら、ヒナちゃんも一緒に踊ろ? サッちんもどう?たのしいよ?
[雛子と賀出 聡に声をかけた。二人とも可愛くて、ことあるごとにちょっかいをかけてしまう。嫌われちゃうかな、と思いつつも、一緒に遊びたくてしょうがない]
(67) 2016/04/02(Sat) 15時頃
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― 午後:教室 ―
[学校周辺の拡大地図と睨めっこ。 当日踊り歩くルートを蛍光ペンでなぞって行く]
あはは、マユかわいー。
[狐面を付けて踊るマユを見て、笑みが漏れる]
明日はケイちゃんに太鼓を叩いてもらって、踊りの方を合わせようか? 体育館かうちの道場かだけど……着付け、マコちゃんだけだと大変だからお母さんにもやってもらったほうが良いかな?
(68) 2016/04/02(Sat) 15時半頃
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>> 65 言いたいコト、先、越されちゃったわねぇ……。
[苦笑まじりにハルカの顔を撫でる。 不幸が舞い降りたばかりに、処刑まで後回しにされてしまうゾーイのことを考えると胸が痛むが、それでもハルカの言葉は有り難かった。]
ゾーイのためにも、完璧にお祭りをこなして……帰ってきたら、一番に送り出してあげましょ。祭りが滞るのは、きっとあの子も望まないわ。最初の処刑……上手くやらなきゃね。 特にケイイチ。アンタ、監視係なんだから。頼りにしてるわよ。
(69) 2016/04/02(Sat) 16時頃
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うん、ケイちゃんの太鼓に期待だね。
[慶一を仮面のしたから一瞥する。ちゃんと練習してるかな?]
着付け......どうしよう。 おばさんに頼っちゃうと悪いし...
ナーナにスズちゃん、 着付け、できる? シーシャはどう?
[だめもとで小鈴と菜奈緒、あとなぜ椎社に声をかけてみる。案外できるかもしれない]
(70) 2016/04/02(Sat) 16時頃
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─ 教室 ─
[校門の前に、篤胤せんせがいない違和を抱えた侭 到着した朝の教室で、雛子はお裁縫をしていた。 朝のホームルームが始まり 篤胤せんせの話を聞くまで、それは、長閑な朝だった。>>35]
えっ。 歩ちゃんが……?
[信じられないし、信じたくない。なにかの間違えじゃないの? 表情を忘れて、手足は、ぴくりとも動けない。 みんなの言葉に、顔がひりひりするような気がした。]
(71) 2016/04/02(Sat) 16時頃
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……、……。
[雛子は、なにもわからない。 (おかしい)( どうして) 胃がきりきりするほど、歩ちゃんを心配しているのに。 難しいことは、わからない。(どうしよう ) 頭がぼーとした。
(………)けれど、 線香の匂いに、少しずつ混乱が落ちついて。
わかったことは お祭りの準備を続けることが
雛子たちの役割ってこと。]
(72) 2016/04/02(Sat) 16時頃
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["大丈夫"。>>55>>56 その言葉に、やがて雛子は、頷いた。
"許せない"その感情が、すとんと胸に落ちた。>>62]
大切な、この村の、おまつり。 だれにも……… じゃま させるわけには
いかないね。
[遥香おねえちゃんに向けて、唇を結んで再び頷く。>>65*]
(73) 2016/04/02(Sat) 16時頃
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[処刑監視係。慶一は、どんな顔で、みなの処刑を見届けるのだろう]
(......なんとか、しなくちゃ)
[朝から、ずっと、考え続けている。どうすれば、みなを救えるか。その方法は、いまだに見えない]
(*8) 2016/04/02(Sat) 16時頃
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[暫くして。
雛子は、真弓おねえちゃんから踊りのお誘いを受ける。>>66>>67 嬉しくて、沈んでいた表情が、みるみる晴れていった。 その時には、雛子も、たまこおねえちゃんに 真っ赤な和服の着付けをして貰った後だった。]
真弓おねえちゃん。きつねさんだー! 雛子もおどるの。 こんこんこん。
[ぺたぺたぺた。一緒に遊んでほしくて 両手で、狐の手を真似ながら、おねえちゃんのおそばに近付く。 真弓おねえちゃんの声は、心を癒してくれる。 年重ねた教室に咲く、お花みたいに。*]
(74) 2016/04/02(Sat) 16時半頃
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[雛子が誘いに応じてついてくる(>>74)。真っ赤な和服は、華のある雛子によくあった]
ほらっ、ヒナちゃん、おいで。 こんこんこん。お上手、お上手。 ふふふ......
[雛子に笑顔が戻って、ほっと息をつく。その笑顔には、人を元気にする魔法があるように思えた。彼女には、悲しい思いをさせたくない]
(75) 2016/04/02(Sat) 17時半頃
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ふふ......いい汗かいちゃった。 休憩、休憩。
[作業中の律が目に留まり、隣にそっと腰を下ろす。普段に増して複雑な表情を浮かべている律。真弓の目には、律は繊細で責任感が強く映る。それはとても頼もしく、とても心配なことだった。目を覗きこむように律に顔を寄せて、耳元に囁く]
......ゾーイちゃんのこと? それとも、『処刑』のこと?
(76) 2016/04/02(Sat) 17時半頃
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[(>>76)更に声を潜めて、律に囁く]
どうしよう。 このままじゃ......
[仮面の下から、震えた囁きが漏れる。今朝の注意喚起から、みなの警戒心が高まっている。処刑がおこなわれる午後のHR。それまでに、順に声をかけて、一人づつ“誘拐”する。その計画が一向に進まない。
夜になれば、自宅から個別に誘い出せるかもしれない。だがそれは午後のHRで、『処刑』が決行された後だ]
このままじゃ......だれかが、死んじゃう。
(*9) 2016/04/02(Sat) 17時半頃
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ふっふっふー、任せろまゆみん! あたし、着付けはさっぱり出来ないぜ!
[何故か自信満々に言い切った。]
ってあれ?ハルカも着付けできない勢? あたしハルカが出来るものだとばっかり思ってたわ。
どしよか。 ひなちゃん出来たりしない?
[完全に他人任せだけど、こればっかりは仕方ない。 うちのばーちゃん着付けできるかなぁ……]
(77) 2016/04/02(Sat) 17時半頃
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あははは、実は出来ないです……。 お母さんは、そういうの出来たりとかお淑やかに育てたかったみたいだけど。
[両拳を合わせて、素振りするふりをして]
こっちの方一筋だったからさぁ。 でもお母さんにしてもらうのに気を使う必要は無いよ。 そういうの好きな人だし。
(78) 2016/04/02(Sat) 18時頃
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あぁー……なるほろ。
[素振りをしてみせるハルカの様子を見て納得した。なんとなくハルカなら出来そうなイメージがあったけど、なるほど同じ和風でも分野が違うってことか。]
それならおばさんに甘えることにしよか。 着付け要員でたまこちゃんが処刑候補からはずされちゃったら、可哀想だもんね。 あたしも今日帰ったらばあちゃんに着付け出来ないか聞いてみるよ。
(79) 2016/04/02(Sat) 18時頃
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>>76
あ……うん、両方。
[マユミが隣に腰かけたことに気づいていなくて、その声に少し驚いた。クラスメイト達の、誘拐じゃないかっていう言葉が気になっていた。誘拐だとしたら、なんのために? 答えが見つからない]
先生は大人に任せろって言ったけど……、みんなで探したほうがいいんじゃないかって思うんだよな。そう考えちゃうと、祭りに集中できなくってさ。
(80) 2016/04/02(Sat) 18時半頃
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[……そうだ、何かおかしくないか? 昨日の今日だぞ? 身代金もなんにも出てるはずがない。なのに、なんでもう警察が動いてるとか、誘拐なんじゃないかって話になってるんだ? 対応が、早すぎないか? まるで、みんなの思考がそう誘導されてるみたいだ。 違うか、そうじゃない、おかしいのは最初からそうなんだ。いつの間にか処刑なんての普通になってるのも、香炉が村中に設置されてるのも、 まるで、誰かが仕組んだことみたいじゃないか。
このままじゃ、誰かが死んじゃう
マユミの言葉に、眉根を寄せる。 何か方法は……何か。 例えば、この村の香炉を全部排除出来たら? それは可能性があると思う。でも、現実問題、時間も人でも足りない。……マユミに手伝ってもらっても……ダメだな、気になっちゃう。危険にさらすだけだ。 現実的に、できること、何か そう思ってるはずなのに、出てきたのはこんな言葉だった。残酷だってわかってたのに]
誰よりも優先して助けたいやつ、いるか?
(*10) 2016/04/02(Sat) 18時半頃
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[この状況を仕組んだやつがいる。 たぶん、それは間違いないと思う。 いつの間にか村中に置かれていた香炉、昨日誘拐のプランを練っていた時にマユミが言っていた、村のあちこちに見張りが立っている。その人たちが香炉の影響を受けているのかどうかもわからない。ひとつはっきりしているのは、たぶん、そいつは一人じゃない。村のあちこちにいて、俺たちが笑いながら殺しあっているのを楽しんでいるんだ。 何かできること…… そいつらを見つけ出して。 ダメだ。それも現実的じゃない。そもそもどうやって見つければいいのかもわからない。
あー……クソ。 気づいちった。 なにも、そいつらが、この教室にいないとも限らない]
(*11) 2016/04/02(Sat) 18時半頃
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>>70 アタシ、できるわよ。
[さらりと言ってのける。]
アンタ達……しっかりなさいな。これも花嫁修業よ。 大人にばっかり任せてたら、この先ジジババしか出来なくなっちゃうわよ。
(81) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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[考えることに夢中で、自分のしたことに気が付いていなかった。教室の中で、マユミにショックを与えること言うべきじゃなかった。なんでこう、気が回らないんだ俺は。なんで]
(*12) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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>>76
あ……いや。 ハルカの言った通りだったな、俺たちにできることもそうあるわけじゃないし、祭りの準備もしなきゃいけないからな。 気になっちゃうの、ほんとよくないな。ごめん。 ゾーイのことは気になるけど、今は祭りに集中しよう
(82) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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ああー、着付けも出来ない不甲斐ない私でごめんね、ナナ!
[悲しげな素振りを見せた後、納得しているナナ(>>79)にギュッと抱きついた!]
お兄ちゃんや弟とかいれば、私も女の子らしく育てられたんだろうけどね。 現実は厳しいから、立派な男勝りができちゃった。
(83) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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[『誰よりも優先して助けたいやつ、いるか?』 律の問いかけに、真弓は少しの間沈黙した。 身体が僅かに震えて、収まる。 やがて、仮面の下から、か細い囁きが零れた]
(*13) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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『何があっても、マユの事は私が護るから』
(-40) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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......るか
(*14) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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!? さっすが、ナギ兄!頼れるー! ハグしてあげちゃう!!
[両手を広げて、さらりと答えたナギ兄(>>81)を迎え入れる体制]
あ、そうだ!この機会だしナギ兄に教えてもらおうか。 やっぱり、出来たほうが女の子らしいよねー。
[ウキウキとしちゃってるのが声に出ちゃってるだろうか。 アユくんには悪い気もするけれど、準備を円滑にすすめるためには落ち込んでいてはいけないから]
(84) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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>> 83 大丈夫だよ、るか。 花嫁修行で、わたしが立派な奥さんになるから。 るかは、いまのままでいてね。
(85) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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リツ兄ったら心配性なんだから! ほら、お祭り警備委員の私に任せてさ。 木刀持った私なら、大人にも負けないんだから! 変な人なんていたら見つけ次第捕まえちゃうよ。
[少し元気が無いように見えるリツ兄(>>82)の背中を強めに叩く。 そうした後、笑顔でその顔を覗いた]
(86) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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[正直なところ、マユミは取り乱すと思っていた。誰よりも助けたいやつを選べないかもしれないかもしれないと思っていた。でも、この教室の中で、彼女は震えながらも一番助けたい人を選んでいた。 こえーな、と思う。 同時に、すごいな、と思った。 白状すると、その時俺は、そんな風に一番大切な人を選べるこの一つ年下の女の子に、見惚れてしまっていた]
わかった。
「そうちゃんと言葉にできたかどうか、自信を持てなかったけれど、もう一度言葉にする勇気は持てなかった]
(*15) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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ごめんね。昨日の続き。 もし、ケイちゃんに好きって、 告白されたら......
嬉しい?
(-41) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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