186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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[私が評価する木屋菜々は、10点満点中何点かな。 著しく値は低い。
好きだって、ばれてしまったら、迷惑だろうと思ってしまう。 だから想いを校舎に忘れ去ってしまう、予定。 忘れてしまえば、いい。きっとそれが一番いい道だから。
さよなら、私の恋。 あと二日の付き合い、だね。*]
(77) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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― 買い出し中 真珠子と>>16〜 ―
[たまちゃんは…昨日私が言った言葉>>0:288 …覚えてるかな。 たまちゃんが幸せにならないなんて…嘘だもの。
夜空にひとすじ。流れ星が見えたなら。 祈るのは貴女の幸せなの。
隣で、もっともっと甘えさせて。 笑顔をくれたなら…それが私の幸せ。
その笑顔を曇らせるのであれば―――私自身であろうと]
(78) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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えー!
じゃあ…たまちゃんが飲んだら私も飲むの!
(-42) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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─ きみの幼馴染、─
[ きみと、きみの幼馴染は、 あたしにとって、大切なふたりだよ。
あの夏の大会の日のこと。 球場から出たあとで、きみのところへまた、 あたしは駆け出そうかなって思ってた。 けどね、きみは、幼馴染と言葉を交わしてた。
“ 星を見る。 ”ことが、>>1:165 ふたりにとって、特別なことだとして。 突然現れたあたしは、ふたりの間。 入る隙間はなんにもないの。 さっきまで、目の前にあったはずの、 きみの泣きそうな顔も、 きみの、汗くさいユニフォームも、 ぜんぶ、ぜんぶ、あたしの傍にはない。 ]
(-40) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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/* 片道切符の記載探すのに見返してたわけなんですが、 フラグ立てるために接触云々とか言ってて笑う。 菜々氏、抱き着きさえもなく、手繋ぎさえもなく。 私が把握している限り、無生物とあさちゃんと愛原の髪としか接触してない(爆笑)
(-41) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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[ その笑顔を本物にするために、私も笑うの。]*
(79) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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― 卒業式、前日 ―
[昨日は日付が変わる前くらいに母が呼びに来たように、思う。 明日、予行でしょう? 柔らかい笑みでそう言って。
母と二人で司を家まで送ると提案すれば、断られたのだったっけ]
[そうして、また朝がやってくる。 当たり前のように、陽が昇る。 毛布にくるまり、おひさまの眩しいひかりに抵抗するように眠たげに唸れば、スマートフォンが枕の下で響く。 おのれ、まだ目覚ましが鳴るにははえーよ。ついに壊れたか。
じと、と睨みつければ鳴ったのは目覚ましではなく、だれかからのメッセージを告げる音>>23]
(80) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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[ ─── いいなあ、ずるいなあ。
停めてあった車の影から、 こっそりと盗み見てたよ。
あたしが幼馴染だったら、 あたしが、もっと早くきみに出逢ってたら あたしが、男の子だったのなら。 もっと、きみの近くにいられたのかな。 きみにのこころの穴を、埋められることが、 埋めることができたのかなあって、 考えれば考えるほど、 あたしは胸が、苦しくなるの。
もう、きみの傍にいる理由が、 あたしには、なかったんだ。 ]*
(-43) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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ん”〜、遠野? 朝はえーな、
[毛布から這い出て、窓を開ける。 冷たい風で、眠気が消えていく]
『 おはよ、はえーな。 食べる! 遠野の手作り、めっちゃ嬉しいんだけど。 』
[頬を緩ませながら返信を打つと、これから俺が最優先で行うことはひとつ。 母に今日のお弁当いらないから!ってドヤ顔で言うことだ *]
(81) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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ー卒業式前日:音楽室ー
あっ!たまちゃんおはよー!もしかして、待ってた? もしそうだったら、ごめんね。
瑠衣くんもおはよー!
[なるべく急いで音楽室へとやってきて、たまちゃんの姿を認めれば申し訳なさそうに、もう一人瑠衣くんを見れば何かお話してたの?とでも声を掛けただろうか。
今日は、卒業式の予行練習の日だ。
いつだったか。 クラスのホームルームで たまちゃんが卒業式の伴奏をすることになって 指揮者やる人、と司会進行のクラスメートが希望者は挙手と求めても中々、手が上がらなかったため
指揮者とかはしたことがなかったけれど、私は手を上げた。
その後、たまちゃんにはなんて言ったっけ。 頑張ろうね!とかそんな感じだったかな。*]
(82) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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/* >>42わらった そして>>39ごめん!ログ追いながら書きたい所ぽつぽつおとした、から、ごめん!!一緒に登校したかった〜〜〜
(-44) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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/* 食べるお菓子ころころ〜 1.甘い系 2.スナック菓子 3.おつまみ系
2
(-45) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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─ 君恋鑑賞会 ─
[ 恋の方舟、君恋の未来に乾杯。>>31 あたしは、いつものかえるの代わりに、 まどかを抱きしめたまま、 ドラマを見つめていたんだ。
本当は、みんなと、菜々と話したみたいに、 未来の話だったり、恋の話だったり、 ちょっと意味深にしてみようかなって、 ぼんやり考えてたんだけど。 腕の中に収まるまどかなあたたかな笑顔と、>>79 菜々のねむそうな顔と、>>32 ドラマの主人公の行方が気になって、 結局口を割ることはなかったんだっけ? ]
(83) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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まだ、このまま、 ずっと、このままが、いいなぁ…
[ たぶん、みんなが寝入るまで、 あたしはずっと起きてたと思う。 真っ暗な部屋の中、あたしは呟いてた。 ちら、と見上げた空に一筋の光。>>78 隣にいたまどかが起きてたら、何を祈ったの? 偶然の流星に、あたしは、……願った。 ]*
(84) 2016/03/16(Wed) 22時頃
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― 卒業式1日前 スーパー ―
ん〜…千秋君どんなパスタが好きなんだろ。 一緒に聞いとけば良かったな……。
[早朝のスーパーで物色中。あ、カップラーメンが安い。 …だめだめ、荷物が増えちゃう。 スマホが震えたら、パッと手に取り画面を開いたの。]
あ、千秋クンからだ。 …う。少しプレッシャー、なの。
(85) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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["手作りめっちゃ嬉しい"と言われれば私も嬉しいんだけど……気合いいれるの!
手当たり次第の食材をカゴに詰め込んでいって。 使わなかった食材は、ちゃんとお家で使うの。
まどか<早いのは三文の溶くなんだよ! まどか<じゃあ食べよー! まどか<予行演習が終わったら家庭科室でね!]
これで、よし!
[ピッと返信すれば、るんるんとスーパーの探検を続けるの。少し浮かれて…誤字チェック、忘れたの]*
(86) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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─ 音楽室/あいりと、─
[ きっと、るいとのあれそれが終わった頃。 あいりが、ようやく音楽室へとやってきた。 指揮者をしてくれるって立候補してくれた。 演劇で、人前に立つことに慣れてるだろう あいりならきっと、堂々とした指揮をしてくれる。 あたしは、安心して任せられるよ。>>82 ]
おはよ〜、あいり。 おそーい、もう練習する時間ないよ。 ぶっつけ予行練習になっちゃったんじゃない?
[ ちら、と見上げる時計の針は、 一曲弾いたらもう終わり頃の時間。 るいには教室へと戻るように伝えて、 あいりと一緒に一回だけ、 練習でもできるかなあ? *]
(87) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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―→ 教室 ―
[桜並木を辿って、教室へ。 終わり、とかあと何回、だとか。 考えもしたけれど。 口から洩れる音は、いつもと同じ挨拶だ。
司が席に居れば、昨日はよく眠れたか?なんて言って笑って。 席に着いた。大切な今の、俺の居場所]
[答辞は結局誰が言う事になったんだっけ。 真珠子が辞退したまでは覚えていて。 確かアイリス[[who]]だったっけ? そこだけ記憶が酷く曖昧で。
そういえば、真珠子が何を弾くのか知らないままだ。 きらきらひかる彼女の音。恋に落ちた、おと *]
(88) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* ちかちゃん出ちゃって思わず振り直したよね。
(-46) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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― 回想 野球部 最後の試合のあとに ―
[涙を枯らし、試合を終えた会場を出れば学校に戻ったの。 がむしゃらに走りたい、そんな気分で。
帰路につき、部屋で数学の過去問… 一応勉強だってしてるの、一応。 机に向かっていれば、新着メッセージを伝える通知音が鳴ったの。
私が送ったメッセージ>>1:179の返信… 返信不要って書いたのに、…ばか。
"見たか俺のフルスイング!笑"
司クンらしい言葉に思わず、くすりと笑みが零れる。 ごめんね、白状すると…最後は手で覆ってて見れなかった。
(89) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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"来てくれてありがとな"
その言葉に、彼の心境を想う。
まどか<フルスイング早すぎて見えないほどだったよ! まどか<相手の球が遅すぎてタイミング合わなかったんだね笑
悩んだけれど、彼の調子に合わせて返信。 たぶん今日みたいな日は…気を使われすぎるのも、離れられすぎるのも辛いと思うの。 そう、例えば…誰かにタオルで涙を隠してもらったり…一緒に星を見たり。
まどか<って、もうこんな時間!司君も寝なよ! まどか<おやすみっ!
だから、ゆっくり身体を休めてね。 私はもう少し起きてるけど、おやすみなさい。*]
(90) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 22時半頃
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ー回想:君恋鑑賞会前 買い出しー
[屋上から帰ってきた後、購買で何かパンでも買って
クラスメートの誰かにどこ行ってたのー?
と質問されたなら千秋くんに迷惑がかからないように上手く誤魔化しておいただろう。
そして、教室では自習終了後、君恋鑑賞会のメンバーでコンビニに買い出しに出かけた。]
(91) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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― 通学路 ―
[彼女がメッセージをくれた時、俺のために買い物をしてくれていた、なんて知ればもうそれだけで胸一杯だ。
流石誤字クイーン。今日も絶好調のようで]
……ナァオ、
[近くで聲がした。 あの日、きみが助けた仔猫で、俺と遠野を繋ぐもの。 パシャリ、一枚写真を撮ればあとで見せようか。
”きみのお陰できょうもげんきだよ”
って言葉を添えて]
(92) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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『 遠野、毎回わざとじゃねえのがすげえわ。 三文は溶くなよ? 』 『 了解。なんか飲み物買っていく。』
[高校生活を終えるまでに女子の手調理を食べたいって願いが叶うとは、俺はなんて幸せものなんだろうか *]
(93) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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皆、お菓子とか好きなもの買い物カゴに突っ込んでいたみたいだから、私も習って
鑑賞会するならスナック菓子でしょー
とか言いながらあらゆるポテチの味全部持って来たら怒られちゃった。
それもそうか、ごめんなさい...。 金銭的な面もあるし、あんまり身体によくないしね。
指摘されてから、厳選して、あとは何か甘いもので美味しそうなものを選んだ。
お金はトラブルがないようにきっちり4等分したのなら、レジ袋に入った商品をいくつか受け取った後に、なっちゃんの家へと向かっただろう。
その道中に、今まで色々あったねと 思い出話に華を咲かせながら。*]
(94) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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── 昨日、千秋と、星の下 ──
……おう。 “ 次 ”はちゃんと、付き合えよな。
[俺がどんなに誘っても、 千秋が野球を始めることはなかったけど>>1:163 それでも、たまにキャッチボールくらいは 付き合ってくれたから 季節が巡って、“ 次 ”が来る時も 俺のボール、捕ってくれるんだろ?
二度、同じ表情を見せることのない空を、 変わっていくものを、愛せる千秋は きっと、空を嫌いになることなんてないよ。 ずっと見てきた俺がそう思うんだから、 だいじょーぶ。]
(95) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* 遠野程じゃないけど、箱の変換最近?おかしいなーって。今それを変換したいんじゃない!ってよくなる
(-47) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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びっくりしたわ、バカチアキ。 俺も…そっち遊びに行くから 落ち着いたら、連絡しろよな。
[しんみりした空気は、苦手だ。 俺が寂しさを見せたら きっと千秋も、寂しくなるから。 今が夜で良かった。 俺たちを照らすのは、星の光だけ。 きっと表情も、よく見えない。]
……んな顔してもかわいくねーからな!
[膨らんだ頬を指で容赦なくつつく。 そうして、二人でケラケラ笑って 俺もまた寝転んで空を見上げた。 夜が終わりそうな時間まで、ずっと。]
(96) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[ あぁ、けど一つだけ 気になることがあって──]
(97) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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千秋、おまえ ちゃんと好きなやつにも言ったの? 遠く、行くって。
[ヒミツ>>0:52って言われたのに 俺は勝手に、いるもんだと思ってたから>>0:60]
(-49) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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