183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 17時半頃
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いいえ、みてないです…。怪我も他にないですし…
[頭をさする手に持った杖に意識を集中させる。 俺は、これから嘘をつきます。
──嘘はね、ほんとのことを混ぜるとバレないんだよ──
いつか、誰かからきいた方法をつかうとき。 バレたら戦わなきゃ、ってわずかに力んだ口元]
"知らない"。でも炎を見て、 "びっくりしたから"急いで降りてきました
[これで大丈夫かな?って不安は隠して、 首をかしげてみせた。
急いで降りてきた俺の側には、 カエルとロールパンが落ちている]*
(70) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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/* うう、どうしようー、戦うか戦わないか。言葉遊び苦手だし、オーレリアは多分杖向けられるまで自分から攻撃呪文ぶっぱはしない
(-39) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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[ぐるぐるぐるぐる。無限かと思える程の階段。 魔法はそれなりに出来ても体力はそんなに無い自分だ。パティからちょっと遅れて、それでも視界の中からパティの姿を外さないようについていく。]
はぁ、はぁ… ちょっと、あとどの位…
…!?
[突如。響いてくる爆発音に、地面が揺れる。 何かが起きている。それは間違いないだろう。前に行った二人の影か、それとも既に侵入者が居たのか。 でも、それより。>>54]
は!? 急げって…無茶言うなって…!
[あいつのスタミナを分けてほしいくらいだ。くっそ。]
(71) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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……ふふ、ありがと。 そうね、機会があったらお邪魔するわ。
[ >>61どこまでもきらきら純粋無垢な少女は、 外の暗い昏い闇とは裏腹に、晴れ渡った空のような笑顔だった。 疑うことを知らないのかもしれない、なんて思いさえ抱いてしまいそうなほど。
きっと永遠にあり得ない言葉を交わす私の言葉の。 なんて滑稽で、それでいて愚かなこと。 ]
ヴァンも? なら、後で連絡を取らないと駄目ね。
[ 既に秘密の手段で幾つか言葉を交わしてはいたけれど。 あくまで寮長同士、事務的な連絡を取らねばならない、というような調子で。
見事餌に食いつき、自信満々な即答と共に近付いて来た愛らしい彼女へ。 杖を向ける。 ]
(72) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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Expelliarmus!( 武器よ去れ! )
[ 杖を向け息つく間も無く放たれる呪文。 そろそろじっとしているのも退屈だったし、いつまでも味方のフリじゃ目的を成せないもの。
赤い閃光は彼女に当たったか。 また箒で逃げられては堪らないと、箒を手放させる目的で唱えてみたけれど。 杖もおまけで吹き飛ばせないかしら。 ]
――――教えてあげる。
"大広間の爆破"を起こしたのは私で。 空を澱ませた理由は、我が君のため。
ちょこまか動かれると困るのは――――……
[ 言わなくても、分かるかしら? ] [ 闇の印の理由は共犯者たちへの合図だろうけれど、 他にも敵がいることを律儀に教えるほど、良い人じゃあない。 ]
(73) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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――――――― Diffindo( 裂けろ )。
[ 武装解除呪文が成功したにせよ、失敗したにせよ。
一寸も変わらない微笑みのまま、 彼女に次なる攻撃を放とう* ]
(74) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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/* クラリッサめっちゃ可愛くない??? わたしはとても撫でたい KAWAII
(-40) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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/* ああああああんミツボシ様ァァァアア(すてき(裂いて
ボクは折角なんでチェビィのろるを待つの巻(茶番だがな! 彼の隠匿に貢献できたらいいな!!!(しゅっしゅ(逃げ足準備
(-41) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[一撃目は弾ききった。 躊躇いなく攻撃的な呪文を向けた相手に、顔を顰めてみせる。]
うん、言われたけど。 僕も言ったよね、「テスト嫌い」だって、さ!
[続けて唱えられる呪文、呼応するように散らばる破片。 瞬きの間に巡り変わる光景、唇は咄嗟に呪文を紡ぐ。]
(75) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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―ッ、Drensoripeo! 《弾け》
[ぐるり、周囲に円を描くよう振るった杖。 跳ね返しの呪文で周囲への飛来を防ぐ。
“弾き呪文”は綺麗に瓦礫を弾いて見せて。 跳ね返ったそれらは自分へと代わりに降り注ぐ。
右腕で振り落としてはみたものの、細かい欠片が掠めたか、左頬が熱を帯びる。]
あっぶないなぁ…、
[怪我してない?と尋ねるより前、 もう一つ目掛け来る閃光、普通なら聞こえる詠唱は己の状況故か聞き逃したから、
ぐ、と両足に力を込めて、真横へと跳躍。 勢い余ってバランスを崩すが、直線軌道を避けるにはきっと十分なはず。
壁に手をついて体を支えてから思う。 運悪く背後に誰かいたりしませんように、と。]
(76) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[次の攻撃に備えていれば、相手は状況が変わったと。 何やら不測の事態なんだろう、合格、なんて言葉を残した生物はハイスピードに消えてゆく。]
残念、せっかく今のとこ一番の手掛かりだったんだけど。
[まぁいいや。そう言えば一息吐いて。]
合格ならちゃんと見合うご褒美置いていってよねぇ…ルディ。
[刻むように名を呼んで。 少しだけ状況を整理したら、荒れてしまったこの場所を修復しなくては。]
(77) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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…中々派手にやってくれたね、ホント。
[魔法の威力はどうみても並以上、本当に生徒ならばかなり優秀な部類だと思う。 よもや最初から全力本気でもないだろうし。
割れずに済んだ大きな硝子窓。 近寄り仰ぎ見れば、昼も過ぎかけた空と、未だ消えぬ闇の印。
最後に残された言葉を思い出したなら、]
その時は是非もう一度、“手合わせ”願いたいものだね。
[なんて。 闇の印に向けて、 闇の向こう側にいるんだろう君に、
こっそりと、宣戦布告を告げたんだ。]*
(78) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[ひたすらに歩き続けてどのくらい時間が経ったか。体感ではかなり経ったような気分で居た。マスクで重い顔を持ち上げたのは、前を進むパティの短い悲鳴が聞こえたから>>64。]
…何、一体… …!? いった!
[こちらへとバランスを崩しかけたパティを無理やり支えて。こんな所でドミノ倒しなんてごめんだぞ、と 息も切れ切れに心の中で悪態をつく。]
ちょっと、パティ!? 何が――、っ!
[前。人影。>>57 どこかで聞いた事のある、驚いた声。声の主と目が合ったような気がしたのは気のせいか? それも一瞬で、こちらの視界を塞がんと繰り出された魔法にそるは塗りつぶされてしまったのだけれど。]
(79) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[ぱち、と クシャミと目が合った瞬間に、 悪戯っぽくひとつウインクをして]
(*8) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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/* ふふふふふっふふふwwww
(-42) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[ ボクが放った目隠し魔法>>57は、 ほんの暫く逃げる隙を作ろうと思ってのこと。 だから効果はそんなに長くない。 ボクの場合、視界から消えられさえすれば 演技力次第でわりかしどーにかなってしまうからね。
なかなかのナイスリアクション>>65を見せてくれた 獅子におわす男装の麗人と、 それを一生懸命支えるマスクマン>>79へ 前髪の下で見えないウィンクを ひとつ。]
ゴメンね♡ あと、後ろには気をつけて。怪我するよ。
………Glisseo!(滑り台になーぁれ♡
[ 3階へ続く長い階段は、途中から見事な長い滑り台に。
彼等が目を塞がれたまま足を滑らせてしまわないよう、きちーーんと注意するボクは、なかなか慈悲深いでしょう?]
(80) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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えへっ。 ハニバル、メルヤ、また後で。
3人がかりで パトリシアを攫ってしまうのもいいかもだけど… 上にアンジーがいるからなぁーー。
[ ウィンクをくれたチェビィへ、 ちょっとした悪巧みを吐露。 ]
(*9) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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[急展開すぎてついていけない。 それに、インドアな身体は長い長い階段を登りきって疲れきっていて。 ばたばたと手足をばたつかせるパティの後ろで、支えつつ息を整えるのがせいいっぱいだっただろう。*]
(81) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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あっ。
[気の抜けたような声でした。 素直に近付いた少女に向けられたのは、内緒話なんかでは無くて杖でした。>>73 ばしっと音がして、大事に抱えていた箒は吹き飛ばされ、玄関ホールのど真ん中へ。
状況を飲み込めないとばかりに、 横たわる箒を見つめます。 おかしいな、どうしてだろう。 答えはすぐに、ミツボシ本人が教えてくれました。 彼女に向き直って、真面目な顔になりました]
ふうん…それってさ、つまりさ、
(82) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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わたしが許せない相手は、あなただったってこと?
[確信にも近い問い掛けに返ってきたのは、 再び向けられた杖と攻撃>>74でした。 呪文が少女を襲い、剥き出しの頬を、腕を、足を切り裂きます。
しかし“欠陥品”は、一歩も退かず。 与えられた痛みには無反応に首を傾げて、シカモアの杖を取り出して唱えるでしょう]
Incendio(燃えよ)
[確かに傷からは血が流れているのに、傷には一寸の興味も示しません。 向けたシカモアの奥にあるブラウンの瞳は相変わらず澄んでいましたが、 映っているのは憧れる綺麗な空だけで、 目の前の“友達”はもう映してなんかいないのでした]*
(83) 2016/02/13(Sat) 18時頃
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/* クラリッサのメモ 『おこだよ!攻撃は全て直通した!』が狂気的ぃ
(-43) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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/* ほんっとにこいつ動かしてて楽しくなさすぎてどうしようかね!!!!人とお話してるのはそりゃぁたのしいんだけど、僕自身がこいつを好きになってないとさぁ!このさぁ!!
(-44) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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それじゃーね!
[ ……―――しゅるるるるるるるる。
チェビィが必死の思いで登った>>71そいつらを ボクはお尻をすべらせるだけで降りてゆく。
( あ、でもちょっと浮かせておかないとケツ燃えそう。)
追手は来るかな?と上をチラ見しつつ、 誰に化けておこうか…って考える。 とりあえず誰かが追いかけて来た時に、一瞬でも躊躇させられるっていう利点はでっかいからね。
……そうだなあ。
( 相対したときに思わず攻撃の手を躊躇するような )]
(84) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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……よし。決めた。 あの子にしよっと。
[ それはそれは純朴で、純粋で、いつもキラキラした目で 空と翼に憧れていた女のコ。
けれどミツボシと違って”連絡”が取れる訳じゃないから うっかり鉢合わせた日にゃ〜、本人にはバレてしまうけど ま、その時はその時だ。 ]
ふわぁぁっ!
[ 滑り台の最後、うまく着地できず床に転がったのは 果たして演技でしょうか。 どうなのでしょう? ]
(85) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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[ ボクがわざわざ変身を解いて彼等に姿を見せたのは 不確定を含みながらも、ふたつの理由。
ひとつ。 校長先生があの時「私」の名前を言えなかったこと。 ボクが変身を解きさえすれば、目の前>>1:309に居ない ” ミツボシ ” の秘密は守られるってコト。
ふたつ。 ボクが逃げおおせたとき、うまーく Metamorphmagusが敵に居るってハナシが伝われば 味方同士の疑心暗鬼を生めるかも?ってコト。
「 アナタの隣の大事なヒトは、ほんとに本人? 」
……まぁ、ボクもあんまり知らないヒトは 見た目はともかく 上手く「演じ」られないから、 そうそう騙せはしないだろうけどさ。 ]
(86) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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じゃあ、任せて。 - Episkey.(癒えよ)
[どう、治った?と視線を向け、こてり、首を傾げた]
ええ、チアキよりは少し先輩。 落ち着きも、なにもないけどね
[貴女の方が大人びているんじゃないかしら、と。くすり、微笑んだ]
(87) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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[返ってきた答えに齟齬はないように思える。 ずっとこの階に居て、”何も知らない”のならば、チアキを疑う理由はもうなかった。 ヒトを疑うのは嫌いだ。同じホグワーツ生ともなれば、特に。 黒い薔薇の言っていたレイブンクロー生ならここでもう少し突っかかる所だが、彼はスリザリン生だ]
見ていないのは残念。 でもローブの端でも見ていたら、貴方はここにいなかったかもしれないから。 ……よかった
[チアキは関係ない。 そう思っていたのに、思いたかったのに。 続いた言葉>>70にわたしの声音は硬く、尖ったものになっていた]
そう、知らないのね?
炎に吃驚して、降りてきたのに カエルに吃驚して悲鳴を上げたの?
(88) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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[ちらり、彼の傍らに転がっているカエルとロールパン。 カエルはホンモノではなく、以前ホグズミードに行った時に見たことがある。確か、悪戯グッズのひとつだったはず。 使われたことも、使った事もないから詳しくは知らないが。
どういう経緯でそれらがここに在るのか分からない。 けれど、普通はカエルより先に炎に悲鳴を上げはしないだろうか。 わからない。過去起こったことの状況を見ただけでは何も。 回りくどい方法は嫌いだ。駆け引きを出来る程わたしは賢くない]
……ごめんなさい、 貴方が怪しくて仕方ないの
ほんとうの事を言って、チアキ 上の階でヒトを燃やしたのは、あなたでしょう……?
[初対面の相手を疑いたくなんてない。 けれど、このまま何事もなくさよなら、と別れられる程、わたしは愚鈍ではない。 声が、ローブの下で杖を握り締める手が震える。
わたしは杖をヒトに向けることは怖くて、できなかった*]
(89) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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/* 途端に死亡フラグから一番遠い人に()
ま、いいか……アンジーのラ神のお導きと、パティが逃がしてくれるってゆーんだから、逃げましょ……(すたこら
(-45) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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/* PC視点とPL視点ごっちゃになってきてるる
(-46) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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4
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