人狼議事


182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)

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【独】 教え子 シメオン

/* いやーそれ抜きにしてもまじどうしよっかな。
わかんね〜。

(-39) 2016/02/10(Wed) 01時半頃

【赤】 店番 ソフィア

いけない。
想い人たちを考えてたら、いつのまにか落ちちゃった……。

鶏肉が残り少ないの。他の肉も切れちゃった。
今晩使えばリッチな晩餐。でもね。
いっぱい食べる人を一人削れば、もう一日だけ食べれるの。
お客様なら肩の力が抜けるし、
ジュニアなら子守が楽になる。

……けど、そんなケチな考えじゃいられない。
素敵なストーリーに乗っかって、素敵な演者になりたいんだ。
私はすっごくバカだから、働く時が一番の快感。
キャロルの手足になって、煌く冬を越えたいの。

今日は難しい。すっごく難しい。
いい加減な意味じゃなくて……
心から、誰でもいいって思えるもの。

(*13) 2016/02/10(Wed) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*えーちょっと待ってよ〜誰にも投票したくないよ〜〜

(-40) 2016/02/10(Wed) 01時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― ロビー ―

[オスカーの遺体が発見されてから、しばらく立った。
浮足立った皆が少し落ち着きを取り戻した頃、ソフィアの用意した軽食のサンドイッチをかじり、暖炉の火を見つめている。左手に携えた聖書を指先でいたずらにめくりながら、隣にいるシメオンと声を交わす]

…なぁ、いなかったよな。
昨日の夜、外に出入りしたやつなんて。
一晩ロビーにいたけど、なにも見なかったし、
なにより床が濡れていない。あれじゃ、まるで……

[口から出そうになる言葉を飲み込んだ。
紅茶カップに口をつけ、乾ききった喉をしめらせる]

自分でも、変なことを言ってるのはわかる。
ただ、ぼくは…初めてじゃない気がするんだ。
ここで、不幸が起こることが。つまり……

[真っ青な顔が暖炉に照らされる]

(64) 2016/02/10(Wed) 02時頃

【人】 紐 ジェレミー

去年も、誰かがここで、死んだかもしれない

(65) 2016/02/10(Wed) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[暖炉の炎を眺めながら、気が付く。
恐らくは、オスカーだけでは終わらない。
多分"あの二人"を殺した全員が死ぬまで、終わらない。

―――――"あの二人"って、誰だ?**]

(66) 2016/02/10(Wed) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/02/10(Wed) 02時頃


【人】 紐 ジェレミー

……さっき(>>63)は答えなかったけど、ぼくもずっと考えてた。『寄宿舎の怪談(>>177)』
確か、もとの話だと、みんなに気づかれないのは、誰かが消えること、じゃなくて、誰かが死んで霊になっている≠アとなんだよ。

[ゆっくりと、だが自分にも言い聞かせているかのような、その言葉は、誰かの耳にも容易にはいるだろう]

(67) 2016/02/10(Wed) 02時頃

【人】 紐 ジェレミー

目の前にいるのに、死んでいる。
みなの中にいるのに、独りぼっち。
だから、つれていく。
在るのに、在ない
その辺の解釈の違いで、バリエーションがたくさんある話だけれど、もとはそのはずなんだ。

少し……似てると思わない?

[聖書を胸元に寄せる。縋るように**]

(68) 2016/02/10(Wed) 02時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2016/02/10(Wed) 02時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*オレはジェレミーがいないと生きていけません。

(-41) 2016/02/10(Wed) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2016/02/10(Wed) 03時頃


【独】 教え子 シメオン

/*あ、委任とかあんのか……メッチャ委任したいけどそんなん狼の勝ちやんなあ。オレはオレが吊られる可能性を低めないといけないし、優柔不断で通せるキャラにしてきてねえ。

(-42) 2016/02/10(Wed) 03時半頃

【人】 靴磨き トニー

俺、知ってるよ。

[今まで呆然としたままだったトニーが突然口を開いた。]

俺のスケッチブックにさ、一枚だけ憶えのない絵があるんだ。

誰かが死んでる絵。
ちょうど、その、さっきの……オスカーみたいに。

[“去年も、誰かがここで、死んだかもしれない”
 ジェレミーの言葉が繰り返し頭の内側に響いていた。]

そうだ、そうだよ、なんで忘れていたんだろう?
 
[いつの間にか少年の瞳からは光が消えている。
 見開かれた瞳、まるで忘れていた罪に気付いたかのような。]

(69) 2016/02/10(Wed) 03時半頃

【人】 靴磨き トニー

……ねぇ、ジェレミー兄ちゃん、みんな。
俺、知ってる。ううん、思い出した気がする。

去年、俺達、誰かを殺したんだ。

……だけど、誰を殺したんだっけ?
――なんで、今年も“みんな”でここにいるんだっけ?
 
[それっきり、少年は押し黙る。
 少年の言葉は突拍子もなく、普段ならただの戯言として聞き流されただろう。**]

(70) 2016/02/10(Wed) 03時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* トニーーーーーーーー!やったぜ

(-43) 2016/02/10(Wed) 03時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* え〜〜スケッチブックに絡めんのメチャクチャ普通にクリティカルスゲーじゃん……完全に敗北感しかないぜゆぶねェ……ゆぶねさんだよねキミ

(-44) 2016/02/10(Wed) 03時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 今考え付いたけど、「こんな寄宿舎にいられるか!オレは麓の村の民家に泊めてもらうぜ!」つって雪道で突然死するの、めっちゃ面白かったな。

(-45) 2016/02/10(Wed) 04時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

ワタシが転落死でソフィーが凍死なんだろうかこの向きでいくと

(-46) 2016/02/10(Wed) 04時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

― ホール(ロビー)―

[ホールの大時計と、暖炉の火が燃える音が静寂に響く。
普段のこの時間の寄宿舎では考えられないほど、燈火の消えたような静けさ。
キャロライナは長く息を吐き出して、振り乱した髪の毛先を摘んで弾き、草色のリボンで結んだ]

じゃあなあに?
ふたりは幽霊がいるっていいたいの? ワタシたちがぶっ殺した誰かの?
この寄宿舎はホーンテッドマンションだった! ワオ!
一度は幽霊を見てみたかったんだ、これで学校も大儲けさ!
……ハァー。

[両腕を振り上げ、いつもの調子でジョークを振りかざす。
そして頭を抑えて首を左右に振った]

(71) 2016/02/10(Wed) 04時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

確かにその……オスカーは、カッチンコッチンだったわ。
気分が悪いからっていってたから病気かとも思ったけど、一晩であんなふうになっちゃう? まさか!
そんなの悪い夢よ。
でも、だからってそんな……

[ホリーの手前、表現をぼかしながらもままならない思いのせいで巧く言葉にできず、キャロライナは再び首を振り大きく息を吐いた]

だってワタシたち、触れるわ?
体温だってあるもの。それってマボロシ?

[たまたま近くにいたマーゴの手を握る。あるいは、目線で確認を促した]

トニーの絵は、アー アーン
ウン、すごくアーティスティックでワタシの理解を超えるほど独創的かつ美しさを誇ってて、誰かはちょっとわからないカナ。

(72) 2016/02/10(Wed) 04時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>64 一晩中オレは起きてた。夜、この寄宿舎に新たに入ってきた人間はいない。だから――ソフィアを見る。…アイツの考えてただろうことも、分かる気はする。ジェレミーも“それ”を切り出すのかと思った。オレたちの言えなかった事を。]

[…でも、違った。>>67《誰かが死んで霊になっている》?>>70《今年もみんなでいる》?そして――“去年、オレたちは誰かを殺した”?]

[バカいえ、とは言えなかった。ここのところ見ていた、忘れようとしていても意識/無意識の片隅に乾いた泥みたくこびり付いてる、あの夢のせいかもしれない。]

(73) 2016/02/10(Wed) 05時頃

【人】 教え子 シメオン

…キャロ。
でもよ。この中の誰かがオスカーを殺した、なんてのもオレは信じたくねえ。
オスカーがホリーすら知らねぇような病気の発作で死ぬ、なんてのも充分、バカな話だぜ。

[だからといって、オレが言おうとしてるのは、全部の中で一番バカげた可能性。探偵小説の禁じ手。子供騙しのオカルト。オレはこんなに弱い人間だったのか?]

…体温はあるさ。ジェレミーが言う、怪談話の幽霊は擬態するんだから。オレたちの記憶の中ですら。

…ハッキリ言っちまうけどさ!
“ロビンは幽霊に殺された”“オレたちは、オレたちが殺したヤツの幽霊に殺される”オレは今そう確信してて――怯えている!
オマエもさ……そうなんじゃねえのか。

[それとも――そう言いかけて、ギリギリでやめた。]

(74) 2016/02/10(Wed) 05時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/10(Wed) 05時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

この状況が寄宿舎の怪談のひとつに似てるとこがあるのはわかるけど。
なんだっけ。その幽霊は『日が変わる時に正体を言い当てれば退散する』んだっけ?
誰か一人でもいいの? いやいやそれなら一人ひとり輪になって指さしゃいいんだし、全員?
そんなまさか。それは幽霊が混じってるから無理でしょ。
じゃあ多数決かな? タブンそう。自信はないけどそうなんじゃないかな。そうであってほしいナ……

[真面目に条件を考えていたことに滑稽さを覚えたのか、キャロライナは苦笑いで首を振った]

やるってんなら付き合うよ?
でもさ。でも……。

[ホリーの姿のほうに視線を向けて戻す。その後の言葉を紡ぐことが出来ない]

シム。それってさ。復讐されるってことだよね。
ワタシたちが。幽霊に! オスカーは、あの子は復讐で――!

――ごめん、頭冷やすわ。
ちょっと時間をちょうだい。

[そうして彼女は*口を閉ざした*]

(75) 2016/02/10(Wed) 05時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2016/02/10(Wed) 05時頃


【人】 教え子 シメオン

あー…いや、オレも変になってたよ。悪ィ。寝不足のせいだな……最悪だよ。

でもよ、ゲームみたいなもんさ。こっから何も起こらねーなら、それでいいしよ。
やってみるだけなら、“減るもんじゃねえ”だろ?

[本当に?軽い口調だけは何時も通りだが、その声は未だに僅かに*震えていた*]

(76) 2016/02/10(Wed) 05時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/10(Wed) 05時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

じゃあ投票でいいだろ。
これなら投票箱の代わりになんじゃね?

[ホールの棚に置いてあった、木製の貯金箱を手に取る。
恐らくは誰かの私物だ。家の形をしているが、手作りらしく雑な作りで大きめの穴が開いている。]

トニーの話は俺にも覚えがある。そんな馬鹿な話ねえよとは思うけどな。
でもま、出来ることは全部しとこうぜ。
身内を疑うのが嫌なら、俺の名前でも書いとけよ。

[電話の側のメモ帳を取り、即席の"投票箱"の隣に置いた。**]

(77) 2016/02/10(Wed) 09時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
キャロライナ……おおキャロライナよ……
アーティスティックで独創的かつ美しいとな?
……僕が幽霊じゃなくてよかったな!!

そういえば、初独り言か。全然独り言してないや。

(-47) 2016/02/10(Wed) 10時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
解ってはいたんだけど時間が合わないのが苦しい。
みんなの会話に参加できなくて申し訳ない……っていうか、悔しいぜ……!ぐぬぬ……

でもこれで投票体制は整った、のかな?

(-48) 2016/02/10(Wed) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

[狂気の沙汰と思いながらも誰も異を唱えたりしないのは、きっと皆が同じ夢を見たせいだ。
根拠もない。むちゃくちゃな話。それなのに、本能が、感覚が……そして味わっていないはずの"経験"が。それを真実だと物語っている。]

トニーは思い出せないの?その誰か。
みんなで見れば……誰か、分かったりしないかな?

[ソフィアも同じだ。その誰かを突き止めれば、全てうまくいく。
疑い合う形になるのは、もはや避けられない。建設的な形で落とし込んでくれたことに感謝すべきだろう。
けど……みんな。それって、自分の意思で誰かの名前を書くってことなんだよ。明日の朝が来れば、無実の自分の名前が誰かの手で書かれているんだよ。筆跡を見れば、誰の字かもわかってしまうかもしれない。そんなの耐えられる?
明日になれば……きっと、昨日までの仲間ではいられない。
ソフィアは、何も言わなかった。賛成も、反対もできず。ただ、議論の流れを見届ける]

(78) 2016/02/10(Wed) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

― ホール ―

[呼吸を一つ詰まらせて、咳込みながら目を覚ました。
ホールのソファに寝かされていて、暖炉の熱を感じる。

あれ、昨夜の続きだろうか。暖炉の前で、皆で雑魚寝をして、お菓子を食べながらくだらない話を……。

体を起こして周りを見渡せば、すぐにそうでないことがわかった。
何の話をしているのかも、すぐにわかってしまった。]

(79) 2016/02/10(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

[「殺された」「幽霊」「投票」その単語を拾うだけで皆が今何を考えて話し合っているのかわかってしまう。
わかってしまうくらいにその怪談話はぼくらに浸透していたし、そんなことを真面目に話さなければいけない状況だと知っていた。]

オスカーは……やっぱり……しんでしまったの

[ぼそりと出る声。
失われた何かが胸の内に隙間を空けている感覚があるから、誰に聞かなくてももう理解はしてる。
それでも、思い浮かぶオスカーの無残な姿を消したくて声を出した。]

(80) 2016/02/10(Wed) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― ホール ―

[しばらく黙って皆の話を聞いていたが、唐突にホールの中にある本棚の前へと向かう。
本棚から一冊のノートを手に取り、戻って来た]

……みんな、これを見てくれるかな。

[ページを捲り、とある記述のページを公開する]

(81) 2016/02/10(Wed) 12時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それは誰かが残した手記。
記名もないため、誰が何のために残したのかも分からない。
寄宿舎を舞台に、『寄宿舎の怪談』で噂される内容に沿った話がまるで本当にあったことであるかのように書かれている。
今、開かれているページには『儀式』について書かれていた]

(82) 2016/02/10(Wed) 12時頃

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