18 Orpheé aux Enfers
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/*呪いの呪いかたが、小学生女子のおまじないで噴いた
ヤニクのパロディも噴いた */
(-47) 2010/09/06(Mon) 13時頃
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[ポケットから白い箱を取り出し、火の無い煙草を口にくわえる。 遅れて入ってきたベネットには、すれ違いざまに一言だけ告げた。]
食べ物なら冷蔵庫に入ってますよ。 ……誰かに見つかって食い荒らされてなければ。**
(@11) 2010/09/06(Mon) 13時頃
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[電波混線したとは知る由も無い。 煙草をくわえた講師とすれ違いざま、告げられた言葉に瞬き一つ]
有難う御座います先生。 ろくにおもてなしもせずに、すみませんでした。 ……中は予想通りの惨状でしょうか。
[少し眉を下げて、食堂へ足を踏み入れる。
うわぁ。 思わず呟きかけたが、飲み込んでおいた]
(51) 2010/09/06(Mon) 13時頃
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[喧騒の中を、なるべく目立たないように冷蔵庫に向かう。 気付かれたら奪われそうなきがして。 ふと部長とセシルが近づいて何やら話している。 怖いんじゃなかったっけと思いつつ、通り過ぎた。 暫し調理場の隅でこそこそ夕飯タイム**]
(52) 2010/09/06(Mon) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 13時頃
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― ちょっと前 ―
[食堂に向かう前、部屋のそばの廊下ですれ違ったラルフに、 きょとりとしたあと、すっと目を細めてにやりと笑ってひらと手を振った。
――・・・・・・・・・。
[その後、戻った一人の部屋でぽつりと何かを呟く。 その表情はさっきと全く違う、陰りを抱いたものだった]
― 思い出し終わり ―
(53) 2010/09/06(Mon) 14時頃
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[廊下ですれ違い様に笑みと一緒に]
はは、やっぱバレてましたか。 さすがは俺のお手本。 敵わないなあ、先輩にも・・・。
[期待してるから―に返す言葉は、あっさりと軽い。 気を使っての言葉だとわかっているから、余り心配させないようにと]
ええ、たっぷり期待しててくださいよ。 俺頑張っちゃいますから。
[本音とは微妙に違う言葉を残し、ひらと手を振って部屋へと消えた]
(-48) 2010/09/06(Mon) 14時半頃
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[別れて部屋に入った後、楽器を置いて立ち尽くす]
―だから、あの人は。
[正しい音程、正しいリズム、正しい・・・・・・。 お手本が示す正確な道標にずっと従ってきた。 逸れようともがいても―心の枷がそれを拒む]
いっそ――・・・・・・・・・。
[ふと湧いた歪んだ想いが、低い呟きと共に零れた]
(-49) 2010/09/06(Mon) 14時半頃
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― 食堂 ―
[心の、いや、腹の底から待ち望んでいた言葉>>#1が聞こえた。 飯、解禁!やっほう俺は生きる!
さささっと皆の輪の中にさり気にもどってジュースをもらう。 乾杯の挨拶、部長は何を言っただろう。 多分、それは登場時の印象を変える事はなかっただろうけど、 言葉を記憶に留めるほどの血液は頭に流れていなかった。 なんせ欠食児童の視線と全神経は、 テーブルの上のお宝(主にチキン)に注がれていたのだから]
狙った獲物は逃さないっ
[がつがつと食事にたかる人の間をするりとかい潜って好物を皿に載せてゆく。 数分後、涼しい顔で二つの皿を持って、喧騒を眺めていた。 日々食卓で繰り広げられる姉との戦いで鍛えられたスキルが遺憾なく発揮された結果だ]
(54) 2010/09/06(Mon) 14時半頃
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あぁーっ、うめえ。 練習後の飯ってサイコーにうまい!
[チキンをほおばる。 ピザを齧ればチーズが伸びる。 フライドポテトは熱々で、ケチャップがうまい。 そしてコップの中はジュースから炭酸飲料に変わっていた。 喉を通り過ぎるしゅわしゅわがたまらない]
ぷはー、満足満足。
[ピザの取り合いをしている様子が見える。 部長に負けたのは南校のチェロの彼だ。 あーあ、とその様子にくすくす笑ってしまった。
別の方では残ったチキンの争奪戦。 練習でも食事においても、高校生組は奮闘しているらしかった]
(55) 2010/09/06(Mon) 14時半頃
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[そして、賑やかなひと時も落ち着き始めた頃― お腹が満たされたのできちんと脳に血は巡っている。 必然的に考えるのは今日の全体練習での自分の出来の酷さだった。 明日は最初からついていけるように、示された音を正確に表すために、 もっとちゃんと楽譜を読み込まなくてはならない、と。
懇親会が終わったなら、必要ならば片付けを手伝うか。 その後、着替えやら風呂やらを済ませたなら練習へ向かうつもりだった**]
(56) 2010/09/06(Mon) 14時半頃
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…―――困らせるの、趣味なのよねぇ。
[ポツリと呟く。 歪んだ口許は背を向けていて見えずにあるだろう。
震える語尾に、投げつけられる言葉に。]
また後でね?
(-50) 2010/09/06(Mon) 18時頃
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−喫煙所−
[懇親会の喧噪から抜け出したスティーブンは、電気をつけずに喫煙所の椅子に座り、暗闇の中で煙草に火をつけた。
いろいろ迷った揚句、特にこれといった感情の伴わぬメールを送ると、眼鏡を外して天井を見上げた。
窓から見える月を、裸眼で見つめる。 とはいえ、強い近視と乱視が入った目では、きれいな月も幾重にもぶれてぼんやりとした形にしか見えないのだが。]
[携帯電話用のイヤホンを取り出し、録音してあった曲を聴くことにする。脳に送り込むのは、乾いたギターと鋭いブルースハープの音。視覚も聴覚も塞ぎ、嗅覚や味覚でさえも煙草で鈍らせるその瞬間が、たまらなく心地良かった。
学生達の音に当てられたわけじゃない。 己も夢中になるものは持っている。 けれども、彼らと自分は根本的に何かが違うのだ。 囁かれた言葉には告げられなかった感情は、言葉にならぬまま心に渦巻いている。今それを口にしたら、己の内面を学生達に見せてしまいそうで、告げることはできずにいる。]
……Ain't no easy way……
[口許がそっとその曲のタイトルを呟く。それはまるで、自分に言い聞かせる類のものであるような気がした**]
(@12) 2010/09/06(Mon) 18時頃
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To:ベネットさん
ところで、監視して欲しい2名というのは? まあ、おおよその予想はつきますが、先程の夕食を見ていたら、誰なのかわからなくなってきました。
**
(-51) 2010/09/06(Mon) 18時頃
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もっと難しくなればいいさ。
(-52) 2010/09/06(Mon) 18時半頃
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え、なにこの惨状。
- 食堂にて -
[入って一言目がそれだった。 餓えた猛獣達があっちだこっちだと食糧争奪戦に奮闘している。 食―プリン、乳製品を除く―にたいした関心がないとは謂えど、一晩食べられないのは辛い物がある。 長身をフルに活かし、適当に残飯化したものを拾っていった。]
若いってパワフルだねぇ。
[決して自分自身が若くない訳ではないのだが、どこか自身は老けこんでいるところがあった。]
(57) 2010/09/06(Mon) 18時半頃
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あ、ラルフちゃん?
[食堂内を見回して見つけた姿に近寄る。 ひらりと手を振り。]
楽しんでるー? つか、大学メンツも多少育ち盛りに譲るべきなんだろうけどなぁ…。
[犬にしか見えないカルヴィンやヴェス、加えてヤニク。 乱戦を鑑賞しながら面白そうに笑った。]
いや、これが懇親会ってやつなのかも知れんけどなぁ。 ぶつかり合いっつの? 完全に俺の苦手なカテゴリ。
(58) 2010/09/06(Mon) 18時半頃
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そーそー、今日の演奏で念ったんだが。
高校組の中では一番落ち着いた演奏してるねぇ。 うちの先輩にも見習って欲しいとこな訳ですよ。
つーわけでさ。 個人練習の時にでも、同室の彼とセッションしてみてくんねーかな。
[やんわりと頼み事をひとつ。 中にはそうする事で交流も深まり、見知らぬ先輩と同室であっても緊張感が解けるかという意図もあった。 きちんと挨拶に来るほど彼は律儀な性格で、故に神経質なのではという心配もあったからだ。]
あ、それと…
(59) 2010/09/06(Mon) 19時頃
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なんか、悩み事とかあったりする? 一応先輩として話くらいなら出来るけど。
いや、ラルフちゃんの音がね―――…
[自分の無機質な音に似ている気がして。]
―――…ああゆう音出すのは、悩んでる奴の音だからさ?
[帽子で半分隠れた顔を向けて、にこりと笑った。]
(-53) 2010/09/06(Mon) 19時頃
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バーナバスは、観戦しながら、ラルフちゃんとお喋り中**
2010/09/06(Mon) 19時頃
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―食堂―
いやぁ、賑やかで楽しそうだねぇ。
[セシルと共に食堂へ向かい、目の当たりにした惨状を受けての第一声がこれであった。 のんびりと笑いながら首をかしげていると、後輩の鋭い視線が飛んでくる]
………………へっ?
[それは同校のドナルドのもの。恨めしげな眼で此方を見ながら、つかつかと近づいてくる。 『先輩ッ、遅いっすよ!「先輩が遅刻した連帯責任だ」っつって、 俺、唐揚げ食べ損ねたんですから!』]
ええ…!?いや、その、何かごめん…!
[どうどう、と後輩を慰めつつ、遅れて迷惑をかけてしまったことに対して周囲へ謝罪する。…もっとも、食事に夢中な彼らにはあまり聞こえていなさそうだったが]
(60) 2010/09/06(Mon) 20時半頃
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ほら、そんなしょんぼりした顔しないの。 あっちにピザがあるよ…!
[苦笑しながら大きなテーブルを指し示せば、後輩はぱっと表情を明るくして駆けて行った。 微笑ましげに見送りつつ、隅の席へ腰を下ろす。 友人までピザ争奪戦に混じっていることに気づけば、きょとんとした後くすくすと肩を揺らした]
(61) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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〔――――僕は思い知った。〕 ― 食堂 ―
〔声が出ないと言うこと、 人に触れることが出来ないと言うことが、 食料争奪戦において、こんなにも不利なことだなんて!〕 〔ついでに、カッパ巻きは、サイラスの戦利品です。〕 〔寝癖大爆発くん……カルヴィンから聞いたヤニクが ピザ争奪戦に敗れた僕を笑っている。 ……あ、チキン……(゚¬゚*)〕 〔さて、ここで、ジェレマイア先輩から 脳内突っ込み(>>52)を頂いたので、 いかにして僕が、拒絶反応ある部長と 会話と言うなの企画提出をおこなったかを説明しよう。〕
(62) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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〔把握すべきは自分の腕の長さと携帯の長さ それから拭くことの持つ為に重なる長さ。 その長さを正確に把握し、そこまで部長に近づきます。 後は、携帯の画面を表にして、 力の限り、腕の長さの限りつきだします。〕 〔ワット 「新手の競技かと思った」 ドナルド「……メールじゃ駄目なんすか? あ、メルアド知らない…そうっすか…」〕 〔部長の視線がマイナス印象通り越して 哀れみか珍獣を見る眼になったら成功です。 サイラスにそこまでする必要はあるのかそっと問われたら、 馬鹿な企画に命を賭すのが南校の伝統です ……と、無駄に胸を張りました。〕
(63) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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〔ラルフが大人しく食べているのは視認しつつ 講師の先生が考えていることを知る由もなく 僕も馬鹿騒ぎの一部とかしてすごしていた時 帽子頭なバーナバスの姿も見えて〕 ――――………… 〔その頭髪があるであろう部分を 獲物を見る眼で………や、違う…… ………………〕
(64) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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〔僕の方を見ないのは、むしろ見てくるほうが 特に仲がいいわけでもないので違和感だけど…… どうして、サイラスを少しも見ない、のだろうか…… 〕 〔僕は、上手く言語化できない気持ちで そっとサイラスの手を人に見えないように握ろうとした。〕
(-54) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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〔彼自身”隣のお兄さん”とは言っていた。 懇親会で一言どころか、一瞥もくれない隣のお兄さんって…… 多分、サイラスを泣かせたのはバーナバス。 僕に、サイラスを心配するからこそ ああいう風に言っていたバーナバス。 それと今のバーナバス。 どう、解釈すればいいのか……〕
(-55) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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〔――……答えを待っている。〕
(-56) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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〔でも、多分返ってくる答えは友情の 好き……だとは思っている…… そんなに世の中同性愛嗜好の人がいるとは僕は思っていない〕 〔それに、万が一、サイラスも同性でも恋愛感情を 抱ける人だとしたら……それはきっと、 僕ではなく……バーナバスに向かうことぐらい それぐらい、わかってる……〕
〔サイラスがバーナバスを好きだとしても それで笑ってくれるなら……辛い、けど、でもいい。 けど……〕
(-57) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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〔僕だったら傍にいる。 僕だったら此処にいる。 バーナバスを見るくらいなら、 こっちを見て欲しいと 願う気持ちと〕 〔バーナバスに泣かされたサイラスが 今の状況で悲しい気持ちにならないよう。 なった時、一人じゃないよって伝わるよう 祈る気持ちと〕
(-58) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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〔願うのと祈るのは似ているけれど
願うのは自分のため。 祈るのは人のため。 なんだか、そんな気がした。〕
(-59) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 21時頃
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[最初のうちはカルヴィンやヤニクに対して、他校の生徒や音大生に少しは遠慮をした方がいいと注意すべきか迷ったけれど。 何かを言ってる隙にもきっと食べ物は減るばかりなのは明白で。 食べ物の恨みは怖そうだしなとか保身にも少し走って。 それに楽しそうにご飯を食べてるからいいかなぁとかそんなことを思って。 結局、何も言わずに見守ることに徹する]
……ヤニクとカルヴィンとこうして過ごせるのもこれが最後かもしれないね。
[ご飯を食べる同じ学年のナユタに話しかける。 音大に進学するかはともかくとして、自分達は3年生。 後輩と過ごせる時間ももうそれほど多くはないのかもしれない。 もっとも空腹の男達の戦場と化したこの場において、そんな感傷など腹の足しにもならない。 現にまともに取り合ってももらえない。 まぁ、仕方ないかと争奪戦に混じることはせず、お茶を一口飲む。
こういう場においても、騒ぎに乗れない自分は少し異質なのかもしれないと思う。 少しの居心地の悪さを感じながら、楽しいのもまた事実。 小さく笑みを浮かべた]
(65) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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