159 戦国 BATTLE ROYAL
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にゃふっ、そっちもお上手な舞にゃ。
[炎をかき消す手腕はお見事だ、と沙魅助は素直に褒める。>>57 赤い子猫が消えれば、当然反撃に移られた。]
あれ、多分当たるとまずいにゃんね。
[炎を消したということは、目に見えぬ刃の正体は、恐らく鎌鼬と呼ばれる赤猫と相性の悪いものだろうと推測する。当たればすっぱり切られてしまうものである、とも。>>58]
にゃっと!
[可能な限り、右横へと飛ぶ。一飛び、二飛び。 何せ目に見えぬ、軌道を外れたかもわからぬ。 猫手の柄をすぱっと刃が通り過ぎ、少し削れた。]
(87) 2015/05/19(Tue) 22時半頃
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んにゃ?
[再び来ると思われた一撃は、沙魅助の前髪を揺らすに留まった。 黒猫のような、翡翠色の瞳が一瞬顕となった。 ほら貝の音は大きく響き、伸睦が動揺に誘われる。 その隙を、沙魅助は見逃さず。>>75 踏み込み、爪の先に火の灯った猫手が伸睦に、胴を狙った一撃を食い込ませた。]
あれって、もしかして祭文殿倒れた、って奴かにゃ? ……おおー。
[炎纏う一撃も、それほど傷として食い込んでいなかったか。巨大な戦環を生み出す伸睦には、余裕があるように見えた。思わず、沙魅助から感嘆の声が漏れる。]
(88) 2015/05/19(Tue) 22時半頃
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すごいにゃ! ボクもお返しに、派手なの見せてあげるにゃ!
[沙魅助はそう言うと、大きく猫手を振りかぶり。]
赤猫狂騒曲ー!
[火の球より大きな炎の猫が、猫手から飛び出せば、伸睦の周りをぐるぐる駆け巡り。
猫の足跡より伸びる炎が伸睦を取り囲み、周囲の空気を焼き、呼吸を奪わんとす。]
(89) 2015/05/19(Tue) 22時半頃
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で、退くのか? 退かぬよな。 和睦か? できぬよな。
戦闘続行しかあるまい。
これで西軍も烏合の衆よ。 改めて勝負といこうか。
[祭文の亡骸を確かめるでもなく、馬を換えただけで再び戦場へと駆けた。]
(90) 2015/05/19(Tue) 22時半頃
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/* ……あ、そうかカマイタチだ(手ぽん
(-26) 2015/05/19(Tue) 22時半頃
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/* 赤猫狂騒曲 かわいすぎて しぬ
(-27) 2015/05/19(Tue) 22時半頃
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ほんと…
[鷹船の具足を砕き、僅かながらも肉を削いだ。 その間に空中で重心を立て直した景虎は、とんと軽い音を立てて地面の草を踏む。 着地の後に遅れて降って来た鷹の血が頬を濡らした。]
ぞくぞくしちゃう…
[にこり、ではなく。 艶然と笑って、指先で血を拭い遊女が紅を指すように桜色の唇に血の赤を乗せる。]
だってほら。 紅の刀に傷がついたの。 西の鬼姫の弾を受けた時以来だよ。
[じゃらり、と引いて戻した太刀の、刃の中ほどに刃こぼれがひとつ。 例え小さな刃こぼれであっても、戦の最中であれば折れる要因のひとつにもなろう。 傷ついた愛刀を愛しげに撫でながら、うっとりと蕩けた赤い目は、太刀に傷を付けるほどの技量を持った鷹船へ向けられる。]
(91) 2015/05/19(Tue) 22時半頃
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ねぇ、やっぱり雪。あなたの首が欲しいなぁ。
[本当はのぶちゃんに譲るつもりだったけど。と、悪戯に微笑んで。 遠くはなれた場所で大猫と戯れているであろう友を思う*]
(92) 2015/05/19(Tue) 22時半頃
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[目指すは黒方地道の紋。>>82
碧如とカチ合えば、仏僧と天主教徒の合作となるが加護はありや?>>81]
(93) 2015/05/19(Tue) 22時半頃
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/* >>91 紅って…w 紅ってwwwww ついに自分の名前を間違えたwwww
(-28) 2015/05/19(Tue) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/19(Tue) 22時半頃
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[邪魔だとの宣のもと、僧兵を切り捨て進む敵将へと向かい、呼びかける。>>82]
熊襲の侍大将・森 番瓦衛門である。 ひと勝負、参らせい。
(94) 2015/05/19(Tue) 22時半頃
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へェ、土下の兄ちゃんも噂に聞くよりゃァ、『戦上手』じゃ無ェの。
[風の噂で聞くには、土下富楽の評判は可もなく不可もなくといった様子であるが、僧兵の軍が次から次へと突破されていく様子は、やはり噂は噂に過ぎぬ、という事で。]
(95) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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[いくらか視界が開け、煤けた空気を肺に取り込む。 猫手>>88を喰らった上で無理に捻った左脇が、熱を持ってじくりと痛んだ。 焼き斬られたために血は少ないが、熱傷に似たそれは確実に肉を割いている。
巻き添えになった僧兵>>80はどこの配下だろうか。 ぐるりと視線を巡らせ、檄を飛ばす男>>81の影を見た。
剃髪していない男は赤嵐寺の当主であったか。 その向こう、対峙する団に土下の紋を見止め、北より縺れ近づく桜紋と角桛。 詰める本陣に祭文が掲げていた旗はなく、藤柳と鷹羽が風になびくばかり。
始まりには分散していたが、戦が熱を帯びるにつれ、随分と密集していたらしい。 そして、見えぬ旗に先程の法螺貝は、おそらく訃報。]
(96) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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[僧兵はどれ程の数がいたか。 少なくとも、道の邪魔をしていたそこらの雑兵達よりは、まだいくらか骨がありそうか。]
なぁ、どう思うよ、現界喰。 藁よりは斬り応えありそうか?
[独り言、いや、愛刀に語りかけるかのように。 僅かに口端歪め、振るえば、ざくりと伸びた黒い軌道が、地を裂き、前列にいた僧兵の身も裂く。 隅慈と対した時のように、牽制目的のものではない、明らかな殺意を向けたもの。]
ふん、成程。 笹だな。
[すべて切払ったかと思えば、6人ほど踏み留まる僧がいた。 ならばもう一撃と、馬上から刀を再度構えたが]
(97) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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易々くれては、やれねえな。 欲しけりゃ奪いに来るが良いさ、
[血雨の向こうで咲う花柳藤から匂い立つ色香は、 女の嫋やかさとは違う、軍場の将のそれと感じる。 艶に唆されて再び踏み込むか、と傷む足で土を擦る。
が、周囲の空気が刻一刻変わりゆくのを感じて、 得物の先を下ろした。]
……森の旗か――隅慈も在る。 風が変わる。
[祭文は落ちたとほとんど確信している今、 この場に留まり単騎打ちを愉しんでいる場合とは思わず。 報復の集中砲火にでも遭っちゃ堪らないと ははは、と笑って、鷹船は旋回し。退く。*]
(98) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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おいおい、とんでもないのが来ちまったようだなァ。
[熊襲の姿が見えた、との令に碧如はニヤリと笑みを浮かべながら。]
(99) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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撫でたら大火傷間違いなしね。
[黒猫は炎の虎も操るか。>>89 旗の下、かつての友と今の友の戦いが気にならぬわけではない。 祭文の生死を確かめたい思いもある。 しかし、柄を削るしか敵わなかった沙魅助の獲物より飛び出た炎猫に、今は自らの戦場に意識を戻した。
李家は西に腰を置いた一族。 兄達がその旗の下にて命を散らしたというのに、伸睦ばかりが逃げるは李家の名折れ。 総大将が崩れようとも、元より東は総大将を持たぬ。すべてを散らせば勝利に違いはない。]
もうひと踏み、まいりましょうか!
[先程よりも狭まる炎は、空気を灼き、喉をひりつかせる。 脇の引き攣りを無視し、長刀を振り構え。 熱い空気を飲み込み気合と共に一閃した。]
(100) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/05/19(Tue) 23時頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/05/19(Tue) 23時頃
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おい熊野郎!邪魔すっと土下の兄ちゃん諸共極楽に送っちまうぞォ!
[碧如が番瓦衛門に叫ぶ傍らで僧兵達は何やら陣形を組みはじめる。]
(101) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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[それでもわずかに足りなかったか。 銀刃で炎猫を撫で斬り、反対側の柄で周りの炎を風圧で押し込むも、真空の刃は沙魅助の元まで届かない。]
近接は好きではないのだけれど、ね!
[残った炎から猫はすぐに再形されるか。 中距離ではこのまま続けば手負いが不利に働くだろうと判断し、沙魅助へ直接刃を届かせようと駆ける。 刃の触れ合う距離ならば、呼吸を奪う炎は使えまい、と。]
(102) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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あーー?
[「後方より敵の援軍あり!」 臣下が叫んだ。 果敢にも挑みかかってきた手負いの僧兵を、一瞥だけして斬り伏せると、声のあった方へと馬ごと向く。]
……おい、今、熊襲……って言ったか。
[>>94旗印、間違いない。 その名は勿論、聞き及んでいる。]
ここに来て丸太
いぃや、岩が出てきやがったか。
(103) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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ヘクターは、自陣に組み敷かれた僧兵の矢倉へと登っていく。
2015/05/19(Tue) 23時頃
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―関ノ原(南方)―
[二丁の銃を手に敵軍の只中に飛びこめば] [向かいくる敵兵を蹴り上げて吹っ飛ばす]
[あるいは駆けながら前方へ銃を向け] [数人の兵を同時に撃ち抜いて]
ほぉら、かからんかい! 腐抜けどもが!
[敵兵を足がかりにして大きく飛びあがって] [上から弾を叩きこむ]
[高揚を隠さぬ面] [鬼の娘はやはり鬼―]
(104) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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[幟を背負った敵兵を踏みつけるように着地して] [相手の軍勢が花柳藤のそれと知る]
へぇ、あのガキのねぇ…
[踏みつけている敵兵に、大将はどこだと問えば] [ここにはいないと言う]
なァんだ。
[ち、と舌打ちをして鳩尾を踏みつければ] [ぐぇと潰れる音がした]
(105) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/19(Tue) 23時頃
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さぁて、敵のお頭さんはどちらにいらっしゃいますかなァ。
[碧如は適度に身体を解しつつ、高く聳える矢倉から敵将のいるあたりを見定めて。
兵同士でやるよりは、頭(てっぺん)同士でやり合う方が*話が早い*]
(106) 2015/05/19(Tue) 23時頃
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[僧兵の束ねと見える男が挑発めいた声を投げて来た。>>101 仲間を殺されて怒り心頭なのかもしれない。]
仏に会うては仏を殺す類か、御坊。
[僧兵らが櫓を組むのを横目に見やる。]
わしが前座を勤めるほどに、ゆるりと支度を整えられよ。 戒名は要らぬとだけ言うておく。
(107) 2015/05/19(Tue) 23時半頃
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[飛ばした伝令が帰ってきた。 そこで漸く、祭文殿が討たれたと知る。
その時の主の感情の昂りを、僕は今まで知らなかった。 今までに無いくらい悲しみ、怒り、そして。
声にならない雄たけびを上げ、主が駆け出す。 大きな体に僕を纏ったままなのに、駆ける姿は風のよう。
鬼神とも戦神とも呼ばれた主が、その名に違わない希薄で斧を振るい始めた。]
(108) 2015/05/19(Tue) 23時半頃
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[ざっと見たところ、森の手勢は歩兵が100前後。 こちらは歩兵騎兵と、おそらく倍近く連れてはいるが、挟まれたに近い現状で、この程度の兵力差は何の役に立つものか。 ましてや、そこに大将がいるのだから。]
おいお前等、向こう行ってな。 槌熊相手じゃ足手まといにしかならねぇよ。
[雑兵は雑兵同士で遊んでろと言わんばかりに、下がらせる。]
土下富楽。 噂に高い、あの”槌熊”と剣を交えられるとは、光栄だ。
遠慮無くいかせてもらおうか。
(109) 2015/05/19(Tue) 23時半頃
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[ゴオッと音を立てるように上に伸びた炎が煽られる。>>100 しかし、その炎も伸睦の一閃によってまた切り裂かれる。]
足止めにもならんにゃねー!
[言いながら、近づいてくる伸睦の姿を見とめ、炎の球をぽんぽんぽんと三つ、沙魅助の手前の地面に斜めに投げ込む。近・中・遠。左右に広がった。
それは焚き火のように大きな炎の壁を作り上げ、盾の様相を見せたが。真の目的は盾ではなかった。>>101]
(110) 2015/05/19(Tue) 23時半頃
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ヘクターは設定メモによるとモンク(格闘僧侶)らしいが、櫓の上から何を仕掛けるつもりなのか楽しみである。 数珠指弾? 跳び蹴り?
(-29) 2015/05/19(Tue) 23時半頃
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[伸睦が一つ目を乗り越えてくるであろう瞬間を狙い、沙魅助もまた、駆け出して。二つ目の炎の壁の中から、焼けるのも厭わず、猫手を振りかぶった沙魅助が伸睦目掛けて突っ込んだのだ。
真の狙いは目眩まし。 伸睦の姿が目に飛び込んだ瞬間、沙魅助は猫手を迷わず薙ぐだろう。*]
(111) 2015/05/19(Tue) 23時半頃
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[旋回し、去ってゆく鷹を追いかけようとして。>>98]
ん? もぉ、なぁーに…?
[南寄りかけて来た自軍の旗印。 伝令用の早馬に呼び止められて、不満げに口を尖らす。
知らせは、東南に留まっていた東軍が動き、その片方が南に残してきた兵と接触。>>34>>35既に兵の1割が倒れたとの知らせだった。]
えー…
[兵を任せた左京は一体何をやっているのか。 既に鷹は追える距離にはおらず、かといって南に残した自軍を放置するわけにもいかない。
西の総大将が討たれたという知らせを祭文の兵から遅れて受ければ、血の紅をさした唇をきゅっと噛んだ。]
(112) 2015/05/19(Tue) 23時半頃
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